2016 Festive 500 3日目



Festive 500 3日目 12月26日(月)



この日は,「年賀状を作ってね」 という予約が入っていたので,一日走るのは無理な情勢だった。


しかし,ここで距離を稼いでおかないと,後半苦しくなる。

そこで,前日の夜,がんばって年賀状を仕上げた。

晴れて,一日走れることになった。



この日は東風。

よし,東に向かう。



土岐川沿いに恵那までと目標を設定した。

まずは,愛岐道路をひた走る。



自転車が一台いるだけで,ダンプの運転手さんには迷惑。

スミマセン。



古虎渓のトンネルは短いけれど怖い。

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駅前から対岸に渡り,もう一度この赤い橋を渡ると,獣道のような側道に入れる。

いつ通ってもおもしろい道だ。

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それにしても寒い。

愛岐道路は,土岐川沿いの深い谷に作られた道だから,ずっと日陰なのだ。



多治見に抜けると,青い空と太陽の光にホッとする。

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永保寺の駐車場で休憩して,ここからも土岐川沿いをずっと走る。







多治見と土岐の間は,道が細くなって車に気をつけなければならないが,楽しい道だ。

空に架かる橋。

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朝日に光る土岐川。

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一人でひたすら走るのは,つまらないと思うこともあるけれど,こうして,心ひかれる一瞬に出会うと,最高の気分になれる。







瑞浪,釜戸,と土岐川沿いの旧道をずっと抜けていく。

古い集落を走り抜けていくのがおもしろい。



この家のドアは,何のためにつけたのだろう。

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ちゃんと屋根まであるのだから,やはり,玄関にする予定だったのだろうか。



グズグズに柔らかくなってなお落ちていない柿が鈴なりになっていた。

柿のカーテン。

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この先は,旧道が,国道19号線に合流してしまう。

さすがに19号を走りたくなかったので,道の駅 らっせいみさと まで登る迂回ルートで恵那へ入ることにした。




ここまで無補給できたので,らっせいで軽く何か食べて,恵那で大好きな 甘辛屋の五平餅を食べよう!

よし!








しかし……

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がっくりきた。

仕方なく自動販売機のお汁粉で補給したが,恵那まで行く力が失せてしまった。

もどります!



と,来た道を下ろうとすると,雪をかぶった美しい山が!

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中央アルプスだろうか。

よし,これを見に来たことにしよう。




空には雲が広がり,冷えてきた。

ひた走る。





川沿いに点々と現れる集落には,古い橋が架かっている。

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いろんな橋があって,おもしろい。

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しっかりとコールタールが塗り込められている。

塗られたばかりの所を見ると,地区の人から大切にされていることがわかる。

人気もなく,寒いけれど,そんなところに 「人」 を感じられて温かい。



自転車でしか見えてこないものが,こうしていくつも集まってくると,

「距離を稼ぐだけのライド」

ではなく

「すてきなものをつなぎ合わせるライド」

になってくるから不思議だ。



帰り道は予想通りの追い風。

しかも下り基調!

快調,快調。




こんなことなら恵那まで行けばよかった。




さあ,瑞浪で五平餅だ!






なに!

休業日!?



ま,もう一軒あるからいいよ。

何!

こっちもお休み!




ガックリ。

結局,補給はコンビニばかり。

まあ,いいや。

いいものたくさん見せてもらったから。




帰り道は,愛岐道路をやめて,内津峠を選択。

内津神社にはお正月の用意がされていた。

鳥居の横のドウダンツツジがまだ美しい色を保っていた。

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今日もよくがんばりました。

首が痛いよ~。






走行距離

この日 113km

合 計 309km







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