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滋賀の山里を走る (1)

Posted by リキ on 31.2016 お出かけ   10 comments   0 trackback


2年ほど前から,滋賀のメタさんと仲良くさせてもらっています。



楽しいコメントをブログに寄せてくださるだけでなく,いっしょに走ることが増えました。

SHOROs の忘走会でいっしょに走ったり,メタさんの地元を走らせてもらったり。

山の中が好きなぼくに合わせて,メタさんとしてはあまり行きたくないかも知れないコースを組んでくれて,ずいぶん楽しませてもらいました。

そのおかげで,イニシャル d さんや,doggy さんなど,すてきな方と知り合えたり,滋賀の山が好きになりました。




そんなメタさんが,また,楽しいライドを企画してくれました。

残念なことに11月で閉店となってしまう 「カフェ ロヴィニ」 の名物 クレーム・シュニッタ を味わうのをメインにしたライドです。



たまたま,「最後にもう一度食べに行きたい」 とフェイスブックで意見を寄せたメンバーでのライドとなりました。




さて,琵琶湖大橋の袂にある,道の駅 米プラザに集合。

カンパチさん,お久しぶりです。

アレレ?

よく見ると,地元でよく見る顔がいっぱい。

16_1101_01.jpg


わが SHOROs のメンバーがメタさんのもとに大挙して押し寄せるということになっていました。

しかも,そうとうアブナイ面々がそろっています。




うーん,これは‥‥。



「グルメボタ」 というライドのコンセプトがどうなってしまうのか心配になってきました。

ケガで長く療養していたメタさんがズタズタになってしまわぬよう,ぼくはメタさんを守り抜くことを誓うのでした。





さて,今回のライドの全体像は,「最初にガンガン登っておき,あとはゆっくり長く下ってくる」 というコースプロフィール。


まず登るのは,花折峠です。

ここは前回,京都の大原から入って一度登った峠ですから,だいたいの様子は知っています。




KOU さん,メタさんと三人でゆっくり登りました。

しかし,ぼくが後ろにいると,メタさんが自分のペースで気持ちよく登れないかも知れないと思い,「途中」 という名の交差点からは,先に行かせてもらいました。



そんなに長い距離ではないので,ちょっとがんばって登りました。

KOU さんもいいペースで登ってきました。

16_1101_02.jpg




峠を登り詰めたあとは,下りです。

トンネルをいくつか越え,爽快な下りに入ります。

路面がきれいで,斜度がそれほどない下りは,最高に気持ちがいいです。



京都に住んでいたころこのコースをよく走っていたというケンさんが,「気持ちのいい下りです」 と言っていたのがよく分かりました。



山間をぬうように下っていく道は,すぐそばを川が流れ,散在する集落には昔ながらの茅葺き屋根の家屋がそのまま残されています。

トタン葺きになっているのは残念ですが,傾斜のある大きな屋根は趣があります。

止まって写真を撮りたい衝動に駆られます。

しかし,止まりませんでした。

自分が強くなったと勘違いしてしまうような高速巡航ができる下り基調の道もまた,とても魅力的だったからです。






ところで今年は山に入ってもそれほど見事な紅葉が見られません。

このあたりもしかり。



それでも,休憩場所からのぞいていた山の斜面には,見事な秋の色がちりばめられていました。

16_1101_03.jpg


いい雰囲気の里です。

すぐそばの道端を流れる水の美しいこと。

そのまま飲めそうなほどの透明感です。

16_1101_04.jpg


失礼なことに,滋賀は水の美しい場所というイメージがありませんでした。

でも,以前メタさんに連れて行ってもらった醒ヶ井といい,今回のコースといい,美しい水が見られる郷がいくつもありました。

いいところです。




休憩のあとは,国道から分岐する橋を渡り,山に入ります。



これから走るのは,朽木 (くつき) と呼ばれる地域です。

35km の間,補給ポイントはほぼゼロらしいです。

そうそう,ケンさん情報では,このあたりに昔ながらの何でも売っている小さな商店があったはずでしたが,見事に廃業していました (笑)



店がつぶれる,補給ポイント無し,これはいいですね。

山深い証拠。期待に胸がふくらみます (笑)


16_1101_05.jpg


さて,どんな山が僕たちを待っていてくれるのか,ワクワクします。





── つづく







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リキさん、こんばんは。
山間の川沿いで気持ちのいいコースでしたね^ ^

リキさんのおっしゃるように水が綺麗なのにビックリしました。
夏ならきっとあの方が飛び込んでいたでしょう(๑˃̵ᴗ˂̵)
2016.11.01 00:09 | URL | KOU #- [edit]
 リキさん、おはようございます。
 いやー、楽しかったですねー!!
天気・仲間・ルート、すべてに恵まれて、最高の休日でした。
カフェ・ロヴィニの思い出が忘れ固いものになりました。
夏も涼しそうなコースでしたね。いつか、また来てみたいです。
また、お会いできる日を楽しみにしております。
2016.11.01 08:21 | URL | カンパチ #- [edit]
リキさん、この度は病み上がりでド貧脚な私のゆるポタライド企画にご一緒いただき本当にありがとうございました!(`・ω・´)ゞチッス


予想だにもしなかった剛脚様達に多数参加していただきw
ライド開始時までは「遅い!寒い!」と苦情が殺到するのでないかと心身共にかなり追い込まれておりましたが···(笑)


ご参加の皆様、人間が出来た方ばかりで~ライド中は私一人が遅れまくりお待たせばかりしてかなりお寒い思いをさせたのにも関わらず(涙)終始にこやかに大人の対応をしていただき本当に感謝の言葉しかありません!\(^O^)/


リキさんを筆頭にこのような優秀なメンバーのご協力のおかげで、チョー頼りない主催者が最後方からヒイヒイ言いながら付いて来るという摩訶不思議ライドもw 最後まで事故なく怪我なくトラブルなく無事笑顔で終了出来たことをこの場を借り皆様に厚く御礼申し上げます♪m(_ _)m


新緑の季節には、また主催者だけが昇天してご参加の皆様が完全に脚を余すという摩訶不思議ライドを企画させていただきたいと思いますので~こんなゆるポタで宜しければこれに懲りずご参加いただけると幸いです♪( ゚ω^ )b ツギハ ミヤマ !!


それでは、私が今回犯した様々な失態を極上の羽毛にくるむようにオブラートで優しく包み隠したモーツァルトマジック的なブログ記事の続編を楽しみにしております!(≧∇≦)b デモ シンジツハ ヒトツ ナノデス···(涙)
2016.11.01 17:31 | URL | メタボびと #J2E4.bgw [edit]
KOU さん,こんばんは。

水がきれいでしたね。
夏なら,gottu さんならずとも,足を入れたくなると思います。
水辺で遊びなら,ゆったりと楽しむライドもいいですね。
2016.11.01 20:33 | URL | リキ #KLtzAfy. [edit]
カンパチさん,こんばんは。

楽しかったですね~!!
あの辺りの水がきれいなところをリサーチしてもらって,夏に緑のトンネル水辺ライド,なんていうのもすてきです。

そうそう,春の新緑千枚田ライドも楽しみにしています!
2016.11.01 20:35 | URL | リキ #KLtzAfy. [edit]
メタさん,お疲れ様です!

本当に楽しいライドになりましたね。改めてお礼申し上げます。

主催者昇天,参加者も楽しさのあまり昇天ライド,次々と企画してください!
ただ,メタさんに「次も,きっと緑豊かな自然を満喫できるいいコースで,おいしいものが食べられる雰囲気のいい店に行くんだろうな」なんて大きなプレッシャーがかかってはいけませんから,そのような希望は口に出さないようにいたします(笑)
2016.11.01 20:40 | URL | リキ #KLtzAfy. [edit]
リキさん、おはようございます!

く~っ!残念。(/o\)先月19日仲間が琵琶イチを計画していただいたので走ってきたんですが、平日のため「カフェ ロヴィニ」 は断念。もう食べれないんですよね。(T_T)

しかも体育会系の計画していただいた方は、コンビニの補給?が昼食???

CLUB HARIEでバ-ムク-ヘンを買ってきたんですが、今度琵琶湖に行くときはメタさんに相談しよっと。
2016.11.02 07:03 | URL | チャップリン #- [edit]
おつかれさまでした!

「グルメボタ」 というライドのコンセプト・・ほんとそうですよね。僕はその趣旨をしっかり理解して参加したのですが、なぜかそうでない方々のおかげでヒィヒィ言っていたのですよ。僕は正真正銘のグルメポタに出会えるのでしょうか?w
2016.11.02 13:54 | URL | ひろ@bike #- [edit]
チャップリンさん,こんばんは!

ありゃ~っ! それは残念。
いっしょに走った人が「アカン人たち」だったんですね。
もちろん,チャップリンさんもその仲間でしょうけど(笑)

メタさんに連絡を取れば,すばらしくおいしいライドになったでしょうね。
2016.11.02 19:37 | URL | リキ #KLtzAfy. [edit]
ひろさん,こんばんは。

あ,そういえば,ひろさんもぼくと同じくクロモリでしたね。
ぼくら二人だけが,このライドの本来のコンセプトを理解していたということでしょう。

しかし,残念なお知らせがあります。
ひろさんは正真正銘のグルメボタには出会えません。
ひろさんが,ひろさんである限り(笑)
2016.11.02 19:39 | URL | リキ #KLtzAfy. [edit]


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 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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