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信州五千米合宿! その3 下山後の楽しみ

Posted by リキ on 23.2016 お出かけ   2 comments   0 trackback


下山後,トンネルをいくつも超え,峠を越えて着いたのは白骨温泉。

白濁したお湯で有名な温泉だ。

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ヒルクライムで疲れて冷えた身体に温泉。

最高の組み合わせだ。




夕方に日帰り客を受け入れてくるのところは意外に少なく,2軒のうちから川沿いに湯船がある湯を選択。

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受付で 「ロッカーがひとつ足りませんが,共用でお願いします」 と言われた。

よほど混雑しているのかと思いきや,単にお風呂そのものが小さかった。






脱衣所と川に面した湯船を隔てるガラス戸を開ける。

爽やかな高原の空気が肌をなでていく。

同時に,硫化水素を含む温泉独特の,ゆで卵のにおいが鼻をつく。




足を入れる。

とぷんと,首まで浸かる。



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白濁したお湯は,わずかに青みがかっている。

少しぬるめのお湯が疲れた身体に何ともいえず気持ちいい。

「はあ~」 と声が出てしまう。



木で作られた湯船には,炭酸カルシウムが付着して,独特の雰囲気を作り出す。

雨に濡れた木々は,新緑を思わせるような美しさだ。





何とぜいたくな時間だ。

なぜだかわからないが,明るい時間に風呂に入ると,贅沢なことをしていると感じてしまう。

数百円で,こんな幸せが手に入る。




この幸せは,おそらく 1200m の獲得標高,楽しい仲間,この温泉のロケーションなど,さまざまなものの組み合わせがもたらしてくれたものだろう。











硫黄のにおいを身体にまとった一団は,長野市へと移動し,ここでお腹を満たすことになった。


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ダイちゃん,イチオシの店だ。



北海道の帯広で友人に誘われていって以来,大好きになったジンギスカン。

柔らかいラムが最高だ。

まあ,みんな,食べる食べる。



そんな中,コンソメさんは,ヒルクライムレースのために,白飯を注文しなかった。

みんなからの誘いをはねのけ,野菜と肉しか食べなかったコンソメさんの我慢強さには,一同感嘆の声を上げた。

この美味い肉を,これまた美味いたれに漬けて食べるのに,白飯をガマンできるのはもはや常人ではない。




気がつくと,テーブルには空になった皿が,高く積まれていた。

よく食べたね~。





こうして,長野の夜は,硫黄とジンギスカンのにおいとともに更けていくのだった。







2日目の予定は,渋峠を含む獲得標高 3500m のコースだ。

しかし,天気予報は無情にも降水確率 90%‥‥。





── つづく




写真はこちらにも。








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リキさん、こんばんは!

たくさんの写真UPしていただき、ただ一点?を除いて大満足!

温泉のモデルはまさか???


・・・・次回を楽しみにお待ちしてます。(≧▽≦)
2016.09.25 17:55 | URL | チャップリン #- [edit]
チャップリンさん,こんばんは!

温泉のモデルは,ご存じの方ですよ。
何を期待されていたのかわかりませんが(笑)
もちろん,男湯ですので!
2016.09.25 22:45 | URL | リキ #KLtzAfy. [edit]


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Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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