Riki Rising (3) 山はげ 見っけ!



幻の (かもしれない) 店,山はげを目指して,まったく人気のない山道を登ります。

当然のように出てくる斜度の高い山道は,かえってワクワク感を高めます。



やがて,出し抜けに森の一部が切れ,やや大きめの看板が!

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着いた!


果たして,人がいるのか?



クリートを外すと,掃除機の音が聞こえてきました。

人がちゃんといる!



庭に回って声をかけると,いろいろと説明をしてくれました。



そして,

「暑かったでしょう」

と冷たいお水を出してくれました。

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そのあと,

「どこからいらしたんですか?」

「何時に出発されて?」

などと,自転車の話になり,

「わざわざキツイ小原の方から登ってくるなんて」

「そうとう,変わり者ですね」

と半ばあきれられました。




ネットで検索した文章を見ると,気むずかしい感じのご主人ではないかと思っていましたが,全然そんなことはありませんでした。

ちょっと寄っただけなのに,とても気持ちのいい時間を過ごさせてもらいました。




さて,ここからは国道 363号線方面に抜けて帰る予定です。



いきなり,また登りです。

ご主人の話では,363号線までは,登って下る感じだということでした。



また,山道をひたすら登ります。

雰囲気のいい明るい森でした。



ピークを越えて下ると,すばらしい出会いが待っていました。





かなりの太さの杉が,2本仲良く並んでいました。

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立てられた看板を読むと,「田代の二本杉」 というのだそうです。

ロードバイクに乗るようになってから,巨樹好きになりました。

これまで,何本かの立派な杉を見てきましたが,偶然出会うのは初めてです。



こういう巨木は,写真だとその存在感がまったく伝わりません。

それがとても口惜しいのですが,やはり,こればかりは実際に自分の目で見て,肌で感じるということに意味があるのだと思います。


均整の取れた美しい樹姿は,カミナリに打たれた跡もなく,若く,生命力にあふれていました。


この近くには 「七色の木」 という看板もあったので,次の機会にはこちらも見てみたいと思います。




田代の集落を抜けると,また山の中です。

このあたりは昨年末に走った道で,様子も分かっているので安心して走れました。

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それでも,363号線まで出てくると,ほっとします。

近くにできたパン屋さんに寄りました。

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見た目もふつうだし,そんなに期待していなかったのに,ここのカレーパンのうまさには感激。

薄い皮に,家庭のカレーがそのまま入っている感じです。

また次の機会にもこれを食べようと決めました。

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お腹を満たしたあとは,獲得標高を稼ぐために,三国山へ向かいます。

先日,コソ練で登った表側です。

ここもずっと木陰が続くのでありがたいです。



もっとも,坂がとんでもないですけどね。

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ひたすら登ります。

登っていると,いったいどこまで続くのかと思いますが,木々の間から空が見えてくるとうれしいですね。

「もうすぐピーク」 というサインです。

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この前よりも恵那山がはっきり見えました。

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雨沢峠側へ下りると,お昼を回っていたのに,まだハスの花が咲いていました。

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さすがに,花弁の張りつめたような新鮮さがないものの,いつ見ても美しい花です。





三連休で 3300m ほど登りましたが,

このあとは苦しくなりそうです。

朝の出勤前には走れますが,夕方は難しそうです。

仕事との兼ね合いは,なかなか悩ましい問題。



無理はせず,しかし,隙間時間は有効活用してなんとか標高を稼ぎたいです。




写真はこちらにも。






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