Loading…

青空の下,キツイ練習ライド (2)

Posted by リキ on 13.2016 練習   6 comments   0 trackback



狛犬での休憩中に,こーさんから連絡が入っていたに気づく。

30分も前に入った連絡だ。

パンクしていたらしい。



こーさんは,後ろから来るメンバーを迎えに行き,Uターンして後ろにつけたと思ったら,パンク。

ところが,メンバーはそのまま,シャーッと下っていき,こーさんは一人取り残されたそうだ。



今度は KTM さんが こーさんを迎えに行き,無事合流。

よかった,よかった。

狛犬の先でコンビニ休憩。



太陽はそろそろ真上にさしかかる時間となったが,このコンビニ周辺には日陰というものがない。

じりじりと焼かれるような暑さの中での休憩。


追い打ちをかけるようにおそってくるのが,小さな小さな黒い虫。

刺すような虫ではないけれど,まとわりついてくるし,なによりその数の多さに閉口する。

ケンさんが食べていたアイスの中にも何匹か入ってきていた。



この虫,小原トンネルを越えたあたりから大発生していて,ダウンヒル中は顔にびしばし当たった。

大の汗っかきである masa さんの足は,汗に絡め取られた虫で大変なことになっていた。

16_0710_06.jpg


毎年,このあたりの地域に大発生するこの虫,正体は何だ!






コンビニ休憩をして,折り返してからも,強度は落ちなかった。


こーさんが,ぼくを休憩させてくれない。

16_0710_07.jpg


アップダウンの続く国道 363。


短い登りで急加速して 「着いてこられるかな?」 と試されたり,

途中に現れる平坦路で高速巡航させられたり,

ぼくがへろへろになって千切れかけると,

「それは許すさん」 とばかりにペースを落として 「はいはい,ちゃんと着いて」 と無言の圧力。




こんな調子で,70km 走ってきた。


柿野でいったん止まったとき,

「はい,今から三国山登りたい人~?」 と こーさん。

ぼくは 「もう無理」 と手を挙げなかったが,多数決で負けた。

しかも,斜度の高い坂が長く続く豊田側から登るという ……。

トホホである。




さすがにここは,みんなでゆっくり登った。

きついのに変わりはないが,ゆっくりなら気分が楽だ。

木陰の道が続くのもいい。

16_0710_08.jpg


強い日差しと木陰の作るはっきりしたコントラストが美しい。

ブロックの壁に付いた苔が,梅雨時の湿気でいきいきと輝いている。

山深さを感じさせる静けさ。

余韻を引くウグイスの声。

ダンシングのリズムに合わせたロードノイズ。



もう少し斜度が緩ければ,最高のコースなのに,ああ,15% なんて止めてくれ。




久しぶりの三国山頂上も,空がきれいだった。

16_0710_10.jpg

遠くの山までは望めなかったが,梅雨時にしてはすっきりと見渡せる。

しばしのゆったりとしたご褒美タイム。

16_0710_09.jpg




道の駅 瀬戸しなの まで下りてきて,恒例のヤマザキデイリーストアのパンを食べる。

ケンさんが,「ブログを読んで,ここでパンを食べるのに憧れてたよ」 と言うのには笑った。

「コソ練とは 瀬戸しなの でパンを食べて帰る」 という定義も存在するらしい。




この日はちょうど 100km 走った。

朝の6時出発だったので,お昼過ぎにはもどることができた。

暑い季節にはこういう時間帯がいい。

庄内川河畔からも,いい空が見えた。

16_0710_11.jpg

梅雨時の雲の気まぐれ模様,空のきれいな一日だった。



次の日の,足のバキバキ具合が,この日のライドを物語っている。

とってもキツかったのに,充実した時間だったと思えるのはなぜだろう。




いっしょに走ってくれたみんな,ありがとう!


またね!





写真はこちらにも。





にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ








関連記事
スポンサーサイト

リキさん、こんばんは。
モジズリランを、こちらでは、ネジバナと呼びます。
この花が咲くとやがて夏が始まりますネ❕
2016.07.13 20:20 | URL | カンパチ #- [edit]
カンパチさん,こんばんは。

ぼくも,モジズリなんて読んだことがありません。
ネジバナですよね。
内の近所からはすっかり姿を消してしまいました。
背丈の低い草原に一斉に咲いているのを見るとうれしくなります。
2016.07.13 21:37 | URL | リキ #KLtzAfy. [edit]
リキさん、こんばんは。
復帰早々登ってますね!
本当に虫、なんとかならないでしょうかね。
シンドイと口を開けてしまうので、もう大変…
2016.07.14 23:40 | URL | KOU #- [edit]
同じ様なコースを2時間程前に走っていましたヨ
門限が厳しいので…

強度が上がると、つい踏込過ぎるペダリングになってしまいます
そんな時こそ、ペダリングやフォームを確りと意識をして走ってくださいね
('◇')ゞ
2016.07.15 07:33 | URL | sennmu #- [edit]
KOU さん、こんばんは。

元気に走っています!
しかし、あの虫、この時期になると毎年大量発生で困ります。まあ、これも自然の摂理なら受け入れるしかありませんが、好きにはなれないですね。
2016.07.15 21:06 | URL | リキ #- [edit]
sennmu さん、こんばんは。

そうなんです。
強度が高くなると、ついつい踏みすぎて脚を無駄に使いすぎてしまいます。着いて行くことに意識が集中してしまうからでしょうね。一人でペダリングに集中する練習も必要ですね。
また、課題が見つかりました。ありがとうございます!
2016.07.15 21:10 | URL | リキ #- [edit]


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://rikiyasu.blog.fc2.com/tb.php/672-6df01b08

プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

最新トラックバック

ブロとも申請フォーム