使っていなかった筋肉を使う


今朝は曇り。
気温は,6時から10℃を超えています。
やっぱり,もう春です。

また,今日も,入鹿池の奥へ行きました。

今日の課題は,クルクル回すこと。

平地では,できるだけシューズの中の脚がふわっと浮いたように感じる回し方にします。

本に,理想のペダリングを「宙をただようように」と表現しているものがありました。
これが,何となくわかってきたので,意識的にやっています。

こうすることで,踏むことに偏っているトルクのかけ方から,均一で効果的なトルクの発生のさせ方にすることができるのではないかと思っています。

たしかに,楽に速度が維持できる感じがします。

坂道では,なかなかむずかしいです。

どうしても踏むことに頼ってしまうようです。

腿の前が張ってきます。

そこで,引き脚を意識して,太ももの後ろ側の筋肉にもがんばってもらいます。

そうすると,すっと速度が上がって(少しだけ),足が少し楽になります。

こういう練習から,負荷がしっかりかかっている状態でも回すペダリングができるようになればいいなと思います。


そんな試行錯誤をしているうちに,入鹿池の奥の里に着きました。

この前休憩したお寺(光明寺)の前に来ました。

ここは,2本の道が並行して走っているのですが,今日は,よりお寺に近い道に入ります。

りっぱな木です。

130320_1.jpg


ツブラジイという木だそうです。

130320_2.jpg


苔むした木肌が年月を感じさせます。

大好きな映画,トトロやラピュタにも大きな木が登場しますが,人とは別の時間の流れの中に生きている感じがします。近くにいると,落ち着きます。

おそらく樹齢は100年以上になる古い木と,近代的なカーポンのバイク。

ミスマッチのようですが,木を作っている主成分,セルロースも炭素を中心として,酸素と水素がちりばめられた分子です。

ひょっとしたら,ぼくのバイクのカーポンは,樹木由来の炭素なのかもしれません。

炭素原子同士の語らいをしばらく見守りました。

近くにある梅の木も,樹皮が苔が付き,古木であることがわかります。

130320_3.jpg


お堂の前の紅梅も素敵です。

130320_4.jpg



帰り道に見つけた菜の花の中に入れてもらってパチリ。

130320_5.jpg


この前の日曜日にみつけた,見事な枝垂れ梅のおうちには,いろんな花木があります。

その中でひときわ目立つ木がありました。
濃い桃色の八重のコブシが,背景の山に実によく映えます。

130320_6.jpg


ああ,春は楽しい。

今日は午後から仕事です。

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Comments 4

まっさん  

タイトル

こんにちは。

春は日差しが強烈なわけでなく、花も色とりどりなので、綺麗な花が目立ちますね^^。

凍てつくような寒さを耐えて乗る必要も無く、自然体で乗れるこの時期は自転車にとって最高の季節ですよね。

お仕事お疲れ様です^^;。

ではヽ(´▽`)/

2013/03/21 (Thu) 10:12 | EDIT | REPLY |   

riki  

まっさん様

自然体で乗れたらいいな~と思います。
もう少し速く走れないだろうか,もう少しがんばったら,坂が楽になるんじゃないかと,つい張り切ってしまいます。

今度の日曜は,の~んびり走りたいです。
でも,ルートラボで金華山を見て,びびりました…。

よろしくお願いします。

2013/03/21 (Thu) 10:38 | EDIT | REPLY |   

おばさん  

タイトル

宙をただよう様なペダリングですか…
私はいつも脹ら脛に張りを感じてばかりでしたが、最近 膝から下の感覚が無い事が ほんのたまに有ります。 これって、太腿で漕げ…と言われた事? う~~む…わかりませんが…聞くはいっときの恥!ですから(^^) 間違っていたら 即 修正!です(^_−)−☆

2013/03/21 (Thu) 21:26 | EDIT | REPLY |   

riki  

おばさん様

膝から下を意識しないように漕げ,とも言われますよね。
それじゃないですか?
だから,とってもいい感じでペダリングができてるってことかも知れませんね。
上り坂でも,ふわふわしたような漕ぎ方でするすると登っていけレは言うことなしなんですけどね。
そうはうまくいきませんよね(笑)

2013/03/21 (Thu) 21:47 | EDIT | REPLY |   

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