ひさしぶりに仲間と山へ (3)



久しぶりのグループライド。

鈴鹿の林道を走る,その3。

ただ,林道が続くだけのライド。



下りは気持ちがいいが,調子に乗っているとたいへんな目に遭う。

ぬれた落ち葉で後輪がスリップすることもあるし,泥にタイヤを取られて転倒することだってある。


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慎重に楽しむのが一番。

何より,無事にもどってくることが長く楽しむために必要なことなのだ。


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人里近くまで降りてきて,森から抜けたところで休憩することにした。

ここでお昼ご飯。

といっても,店に入るわけではない。

近くに店などないから。



おのおのが持ってきたものを食べる。

ぼくは,おにぎりと,おいなりさんと,カップ麺。

お湯は,gottu さんが持ってきたストーブで沸かしてくれる。


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うれしい。

もちろん,水はそれぞれが運んできた。


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ステキなカフェでおしゃれなランチをいただくのもライドの楽しみのひとつだけれど,こういうハイキングのような楽しみ方もすごく楽しい。

ダーシオさんが,「こういうの,憧れだったんです!」 と興奮気味に語る。

「カップ麺の一番美味しい食べ方は,外で食べることだ!」

とどこかで聞いたような台詞が思い浮かぶ。

実際,その通りだと思う。

汗をかいた体には,多少塩分強めの味がいい。



すぐ近くに,澄んだ水の池があった。

おそらく湧き水だろう。

すごい数のオタマジャクシ。


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そして,イモリの人口密度も高い。


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捕まえたかったけれど,意外に池が深く,底まで潜られると手が届かない。

八畳くらいの小さな池なのに,カエルもヘビもいた。



グラベル(砂利)の道が森の中へ続いていた。

ここでゆっくり写真を撮っていたのがマズかった。


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後で気づいたのだが,このとき,ヒルにやられていた。

しかし,まったく気づかなかった。




帰り道,こんなすてきな景色を見つけて写真を撮っているとき,気づいた。


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シューズの中,親指の付け根あたりがかゆい。

まさかとは思ったが,こんなところをブヨやヒルにやられるはずがない。

でも,かゆい。

まあ,かゆいだけだから,放っておいた。



この後も,気持ちのいい林道が続く。

川と道が交差する 「洗い越し」。


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すぐ近くにはミゾソバがかわいい花を咲かせていた。


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行きの道には花の咲いている場所がほとんどなかったが,帰り道はたくさん咲いていた。


ゴールの少し手前,集落に降りてくると,石垣一面のシュウカイドウの花が咲いていた。

ピンク色が目に飛び込んできた。

下りだったので,さーっと通りすぎてしまったけれど,どうしても写真が撮りたくてもどった。


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自然とたっぷり触れあうライドだった。

ここまで緑を楽しんだライドも久しぶりだ。



計画してくれたみっちゃん,ありがとう!

いっしょに走ってくれたみんなも,ありがとう。

またね。




追記 : ヒルにヤラレタ話は,また次の機会に。







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Comments 2

さゆうさん  

こんばんは。
今日も楽しくよませて戴きました。
此方にはヒルがいないのでその様子が解らないのです。
次回を楽しみにしています。

2021/09/19 (Sun) 17:48 | EDIT | REPLY |   

リキ  

さゆうさん様

さゆうさん,こんばんは。

いつもありがとうございます。
次回の記事は,ヒルについて書きました。
北海道では心配いらないと思いますが。

2021/09/20 (Mon) 20:34 | EDIT | REPLY |   

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