佐用町を少し (3)



佐用町をひとりで走る,その3。


馬螺が淵 (うまらがふち) からどこでもドアで一気に上三河の町まで移動しました。

ここも古い町らしく,道が入り組んだ里です。


この古い町にあるのは,「上三河の舞台」 と呼ばれる芝居小屋です。


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これは明治29年に再建された,農村歌舞伎用の舞台で,

今でも2年に1度は上演されているそうです。


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さび付いた看板を読むと,大工の棟梁は 赤穂郡の坂越文四郎さん。

「赤穂」「坂越」 とか出てくると,なんだか親近感を覚えます。


小屋の日陰に入って少し休憩。

とにかく暑いです。



ここからは,上三河の交差点をまっすぐ山側へ進めば,寺坂峠です。

峠入り口にある端から千種川を見ると,ここも少し深くなっている場所らしく,子どもたちが水遊びをしていました。


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自転車で来て,ここで水遊びというのもありですね。



寺坂峠は,こちら側から登る方がキツいです。


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とにかく暑い。

峠道は速度が上がりませんから,風がこないんです。


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ピークを越えれば,あとは平福までひたすら長い下り基調の道です。

日射しは熱いけれど,気持ちよく下って,あっという間に平福まで来ました。


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最後は平福の町はずれにある光明寺に寄りました。

ここは,平福の 「福」 にちなんで,ふくろう寺としても知られているそうです。

小さな庭の至る所にふくろうの置物があります。


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オニユリとふくろう。


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風鈴もたくさん下げられていました。


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本堂のまわりにもたくさんの風鈴。


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音がすずしげです。


参道のふくろうの近くにはウバユリ。


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ここを目的地にしてわざわざ寄るほどのお寺ではないかも知れませんが,緑豊かなお庭は暑い中を走ってきたものにとっては,ホッと一息できるいい場所でした。



これは,平福駅近くにある利神城主のお屋敷跡。


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夏の日射し。

夏草や つわものどもが 夢の跡



これは,その夢の跡に撒かれたトラップ。


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道に3~4か所あった。

タイヤでひとつぶ,踏んだぞ。糞だぞ。




平福の町をもう少しゆっくり回ろうと思ったけれど,暑さにやられて限界となりました。


35km ほどのライドでしたが,細かい見所をいくつもまわることができて満足。

機会があれば,次は天文台方面を走ってみたいと思います。




さあ,つぎはやっと本題の 「ランチ」 の記事です。


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いくつか見所が紹介できたので,「サイクルツーリズム」 に貢献できたかな?

「今回の功績により,いなちくロングライドに招待してあげよう!」 との佐用町役場からのオファー,お待ちしております (笑)




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Comments 2

コギコギ  

素晴らしいサイクルツーリズムです!
地元の私が知らないところを沢山、教えて頂きました。
もう、住んでも困らないかもぉ~

2019/08/13 (Tue) 20:35 | EDIT | REPLY |   

リキ  

コギコギ様

コギコギさん,こんばんは。

ありがとうございます!
そろそろ住むところを探そうかと…(笑)
いやいや,それより地元でのサイクルツーリズムですね。

2019/08/14 (Wed) 20:06 | EDIT | REPLY |   

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