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とりとめもないこと 2

Posted by リキ on 30.2016 日々の雑感   4 comments   0 trackback


とりとめもないこと。




先日,今年結婚したばかりの息子の嫁から写メが送られてきました。

見ると弁当の写真。

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添えられた文章を読むと,

「嫁が」 息子に作った弁当ではなく,

「息子が」 嫁に作ってあげたものだそうです。




栄養のバランスや彩りもまあまあな感じです。

ウィンナーがタコさんにしてあるのも可愛らしい。

朝からこんなものを二人分つくっているとは,ずいぶん嫁さんを大切にしているようです。

そして,それをぼくらに伝えてくるお嫁さんの気持ちもうれしいです。





愛のある生活はいいですね。

かくいうぼくも,自分の中に愛すべき対象をたくさん持っているのが自慢です。

あ,変な意味に取らないようにしてください。

女性のことを言っているわけではありませんから (笑)

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とりとめもないこと

Posted by リキ on 28.2016 日々の雑感   12 comments   0 trackback


とりとめもないこと。




先日,上司から 「ここへ行ってこい」 との指令を受けて行ってきました。


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「年金のはなし」

「ご退職後 安心した生活を‥‥」




毎日忙しくはたらいていると,ついつい忘れていたことです。

こんどの3月で定年退職。



渡された書類やら,パンフレットやらを見て,

ああ,こういう歳になったかと,現実を突きつけられた感じがしました。





もうひとつ,インパクトが大きかったのは,そこへ集まってきた人たち。


年寄りぱっかりじゃないか!


もちろん,自分と同年齢。

つまり,自分もそのように見えているということです。

これが一番のショック (笑)




ま,気持ちは老け込んでいないし,楽しく毎日を過ごせているので,落ち込むほどではないのですけどね。

歳を取ったなあと思うのは事実です。

肝心なのは,楽しく年を重ねていくことでしょう。

そして,「ぼくの人生,今が一番!」 と思えるような毎日でしょう。

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小原四季桜と紅葉探索 (3)

Posted by リキ on 25.2016 お出かけ   8 comments   0 trackback


「四季の回廊」 南東側が終了です。

今度は,北西側を反時計回りに走ります。

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北西側は,県道 19号線を通ります。



まず目に入ったのは,神明神社。

モミジの大木です。

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かなりの高さがあります。

こういうスケール感は,なかなか写真で表現するのが難しいです。




この県道は何度も走ったことがあったので,四季桜の並木があることは知っていました。

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もう少し木が大きくなってきたら見事でしょうね。




この先,四季の回廊は,途中で細い道を左折します。

「へんび岩」 へつながる道です。

「へんび岩」 が何なのかはまったく分かりません。

観光マップにのっているくらいですから,おもしろいものであろうと想像されます。

どんな岩なんだろう。

絶景なのか,奇岩なのか‥‥







到着。

え? この道を下へ降りていくの?

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ガサガサ……。

ちょっと不気味な空間


















これが ?

これが,へんび岩?

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うーん。

出発! (笑)





つぎは嶺雲寺です。

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ここも枝垂れ桜があります。

春に来るべきところ。





ということで,結論としては,四季の回廊は北西側の秋はイマイチです。



秋に来るなら国道 419号線の南東側がオススメです。

自転車で回るのにうってつけの道です。



メイン会場も含めて,小原の四季桜と紅葉を楽しむなら自転車!

渋滞や駐車場に悩まされることなく,つぎつぎと見所を訪れることができます。

小さな道にもどんどん入り込めるので,マイナーな見所を発見できたりしておもしろいです。

自転車の機動力がいかんなく発揮されるという感じですね。






お昼も近くなってきたので,補給を済ませて帰ることにしました。

まだ回っていないところが少しあるのですが,それはまた来年。



そうそう,道すがら見つけたここも要チェック。

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りっぱな枝垂れ桜。








帰り道,戸越峠をえっちらおっちら登っていると,見覚えある人が対向車線をシャーッと下ってきました。


おお!

ニューバイクを駆る gottu さんでした。

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白いカレラから,一転してシックなカーボン柄のタイムへ。

ハンドルもおそろいで,バーテープは Rapha のピンクがちらりと見えるすてきなものでした。

よく見ると,ガーミンも新調されています。


新しいフレームよりも,調整したカンパがスパスパ決まることに感動したそうです。

これから小原へ向かうとか。

お気をつけて!





戸越は路面がきれいになって,ダウンヒルも気持ちがいいです。

いい休日でした。

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写真はこちらにも。







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小原四季桜と紅葉探索 (2)

Posted by リキ on 23.2016 お出かけ   2 comments   0 trackback


さて,メインになる会場で桜と紅葉を楽しんだ後は,ちょっとした探検に出かける気分で,小さな道に入り込みます。

といっても,「四季の回廊」 という名前で設定されたコースですから,それなりに見所が詰まっていることでしょう。

まずは,回廊の南東側を反時計回りに走ります。

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小原ふれあい公園近くにある泥打観音を目印にして細い道へ。


少し登っていくと,とつぜん目の前に広がる真っ赤な紅葉に息をのみました。

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西運寺というお寺に入る坂道周辺は,見事な紅葉に染められていました。



境内へは左に折れてさらに坂を登るのですが,ずっと見事な紅葉が続きます。

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砂利が敷かれている駐車場には,カメラを構えた人が集まっていました。

燃え立つようなとは,まさにこのことかという色合いが目の前にありました。

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期待しながらさらに登っていくと,本堂周辺は落ち着いた空間で,紅葉や桜はそれほど多くありませんでした。

ただし,りっぱな枝垂れ桜がありました。

これは春に訪れる価値ありです。

たぶん,江戸彼岸系でしょうから,ソメイヨシノよりも早い時期に訪れなければなりません。




本堂からさらに先へ進むと,またもとの回廊の道へと降りていくのですが,こちらの紅葉も見事でした。

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でも,こちらは誰も入ってこない道でした。

こういう独り占め状態はうれしいですね。

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回廊の道に戻り,また登っていきます。

こんどは,市場城址に着きました。



お城があったんですね。

城跡へと上り道はかなりの激坂で,自転車に乗ってはいるのは止めた方がいいです。

とちゅうから階段になります。

手前に茶店が出ているので,そのあたりに停めさせてもらうのがいいでしょう。



四季桜のトンネルが出迎えてくれます。

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かなりの急坂。

途中でバイクを置いてきてよかったです。




石垣も残っていて,雰囲気のいい散歩道でした。

ここにも,モミジや四季桜が植えられています。

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階段を含むかなりのアップダウンがあるので,SPD-SL だと行けないことはありませんが,少しキツいでしょう。

ぼくは,SPD で行ったのですが,シューズがややきつめなので,靴擦れができてしまいました。




つぎは,廣圓寺です。

こちらも,回廊の道から左へ枝分かれする坂を登っていきます。

ここも駐車場周辺から本堂にかけての紅葉がすばらしかったです。

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モミジだけでなく,ドウダンツツジも真っ赤になっていました。



ここも訪れる人は少なく,ゆっくりと紅葉が楽しめる穴場です。

うんと小さな一角ですけどね。

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道はここから少し下ります。




国道 354号線をまたいで川沿いに進むと,こんどはヒルクライムが始まります。

しばらく,森の中を登っていきます。

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この道では,最後まで誰とも出会いませんでした。

淡々と登り続けます。



こういうの,けっこう好きなんです。

頭の中から余分なものが抜けていって,自分がくっきりしてくるというか,無色の自分と出会えるというか,

なんともいえず不思議な気分ですが,気持ちがいいんです。




登り切って里に出ると,また,いつもの自分が戻ってきます。




目に入ったのは大きな銀杏の木。

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教聖寺というお寺です。

この辺り一帯には,かなりの密度でお寺が集まっています。

古くから文化的に開けていた地域である証拠ですね。

本来の意味でのお寺とは,精神的に遠いところで生きているぼくですが,そのたたずまいは好きです。

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その雰囲気も好きです。

そういう意味では,ひょっとしたら信仰心に近いものを持っているのかも知れません。





このあとは,杉田久女の句碑まで行きました。

ここにもありました。

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りっぱな枝垂れ桜です。

枝振りから,満開の姿を想像すると,わくわくしてきます。

ああ,春が楽しみ。


 花衣 ぬぐやまつはる 紐いろいろ (久女)


こんな艶めかしさと出会えるのかな。



そういえば,県道 485号線沿いの古い民家にもりっぱな枝垂れ桜がありました。

小原枝垂れ桜の旅 ── 決定です。



ここから,国道 419号線までもどり,回廊の南東側が終了です。

今度は,北西側を回ります。




── つづく






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小原四季桜と紅葉探索 (1)

Posted by リキ on 21.2016 お出かけ   4 comments   0 trackback


久しぶりに,ゆっくりと自転車に乗れる時間が取れました。


小原の四季桜がそろそろいい時期だという情報を こーさんから聞いて,見に行くことに。


そう言えば,去年も SHOROs のみんなと行きました。

この時期に咲く桜が珍しいだけでなく,紅葉と桜がいっしょに楽しめるのがポイントです。

今年は,昨年行っていない周辺の探索もしてみようと思い,少し予習をしました。

まずは,公式ホームページをチェック。


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この地図に出ている 「四季の回廊」 というのがおもしろそうです。

一周 10km くらいのウォーキングコースという設定ですから,人は多くないでしょう。

いくつかのお寺がふくまれていて,ネットで検索してみると見事な紅葉の写真が出てきました。

これはいいかも!





ゆっくりの時間帯に出発すると,人が多すぎるだろうと考えて,早朝からの出発。

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瀬戸しなの まで自転車を運んで,ここをスタート地点にします。




朝の戸越峠。

すっかり秋の装いです。

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雨沢よりも戸越の方が登っていて気持ちが落ち着きます。

路面がきれいになったのもあるけれど,戸越の方が静かなんですよね。



昨夜の雨もあって,路面が濡れています。

そのせいか,ダウンヒルがかなり寒いです。



おお,晴れの日の早朝に現れるごほうび。

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いいですねえ。





戸越峠を下って小原までは,国道 419 号を走った方が近いのですが,交通量が多いので走りにくいです。

1本南を走る県道 33 号から,県道 485 号 → 国道 419 号という道を選択しました。

こちらは,交通量が少なくてすごく走りやすいです。

おまけに,途中少し道が細くなりますが,ちょっとすてきな小さい峠があるんです。


初めて こーさんといっしょに走った思い出の道です。





小原に入る前からすでにすばらしい紅葉が見え始めました。

今年の紅葉はダメだな,なんて勝手に思っていました。ごめんなさい。

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川沿いにある普通の民家の庭にあったモミジです。




四季桜もちらほらと姿を見せ始めました。

何とも可愛らしい,控えめな桜です。

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「秋ですが,失礼します」 といった密やかな咲き方。





ここがお気に入りの小さな峠。

カラフルに粧っています。

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小原では,四季桜まつりが絶賛開催中。

そのメイン会場である,小原ふれあい公園に到着しました。

ここは,山沿いに四季桜とモミジが並んで,見事です。

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8時頃でしたが,駐車場が半分ほど埋まっていました。

屋台のテントもたくさん作られていますが,当然,まだ開店前です。




人が多く集まりそうな会場を先に回ることにしました。

つぎは,川見 (せんみ) 四季桜の里です。



ここへの移動は,まあまあのヒルクライムを伴います。

ここへ着いたころには,すでに駐車場が満車近い状態。



さすがに,小さな山全体が桜とモミジに埋め尽くされているだけあって,圧巻です。

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大きなカメラに三脚を抱えた人たちがいっぱい。

かなりの人出です。



すぐとなりにある,薬師寺も見所のひとつです。

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急な階段を上っていくと,見事な紅葉が出迎えてくれます。

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残念ながら,上り詰めたところにある本堂周辺は,桜もモミジもありません。

山門までが見所です。

でも,本堂前では美味しそうな大福や栗おこわを売っています。

パック詰めなのが残念です。一人で買っても食べきれません。



駐車場までもどると,すでに満車になっていて,たくさんの車が断られていました。





ここまで来たら,もう少し先にある 「前洞の四季桜」 を見に行きます。

もうあと少し,登ります。



前洞の四季桜は,まったく人が来ないところでした。

それもそのはず,古い桜の木が一本あるだけです。

日露戦争後に植えられたもので樹齢は 105年とか。

この辺り一帯に植えられた四季桜の象徴ともなる樹だそうです。

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さすがに古木らしい風格があります。


15分ほど見ていましたが,立ち寄る人は誰もいませんでした。

でも,よく見ると,花はほんのりピンクがかかっていて,とっても可愛いんです。

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ほかの場所に植えられた四季桜は,すでに盛りが過ぎていて花弁の色がほとんど白になっていますが,

この古木は,午前中日陰になるところ植えられているので,咲き始めの桃色が濃く出ているんでしょうね。


桜好きの人が来てくれないのは,少しもったいない感じがしました。

内緒にしておくのもいいかもしれませんけどね。

自分にだけほほえんでくれるきれいな女性がいてくれたらうれしいですよね。




川見の川沿いには散歩道があり,ここもいいところですが,昨年みんなと歩いているので,今回はパスです。

橋の上の撮影ポイントには,たくさんの三脚が並んでいて,近づけません。



厚かましいけれど,ぐいぐいと間に入らせてもらって,1枚だけパチリ。

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メインとなるところは済ませたので,このあとは 「四季の回廊」 という名で設定されているコースへ向かいました。

これがかなりおもしろかったです。




── つづく


前半の写真はこちらにも




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BROOKS のサドル

Posted by リキ on 17.2016 パーツ   4 comments   0 trackback


久しぶりに 「パーツ」 というカテゴリーの記事を書きます。



クロモリ用に買ったサドル。

BROOKS の CAMBIUM というサドル。

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以前,デリちゃんがクロモリロードを買ったときに付けていたサドルだ。

カッコいいなあと思って,クロモリ用に買った。

それが,1年以上前。



なぜそんなに放置していたかというと,届いたサドルを触ってみて,とても硬かったからだ。

表面にはふかふかのパッドなどがまったく入っていない。

何度触っても固い。

説明では,硬化天然ゴムに薄いキャンバスを貼ったものだそうだ。



今まで,パッドが入っていないサドルは試したことがない。

これはお尻が痛くなりそうだと,試すこともなくお蔵入りにしていた。




ただ,デザインだけはとても気に入っているので,ときどき気になって取り出して見ていた。



持っているだけでは意味が無い。

ま,ヤフオクで売るかと思い始めた。

しかし,売るにしても,まあ,試してからにしようと,クロモリバイクに取り付けてみた。




クロモリによく似合う。

似合うだけではダメだ。

合わないサドルほどたいへんなものはない。

ふかふか部分の全くないこのサドルに,ぼくの骨張ったお尻が耐えられるだろうか。






さっそく40km ほど乗ってみた。





これが,なんとまあ,具合のいいこと。

全然固さを感じない。

お尻が痛くならない。




あらためて説明を読むと,


「ハンモックのような構造をしてるので,振動と衝撃を吸収しつつ,ライディング時の快適性はまるでレザーサドルの様なパフォーマンスを生みだします。」


とある。


なるほど,ハンモック構造ね。

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こうして裏からみると,サドルのいちばん端のところだけが支えられている。

硬質ゴムがしなることで振動と衝撃を吸収しているのか。



それにしても,パッドが入っていないのに,お尻が痛くならないのがにわかに信じられない。




そのほかにも,表面のキャンバス生地がまたいい。

お尻が滑らないというか,レーパンとの間に適度な摩擦があっていい感じなのだ。

お尻部分の広さも快適。

ペダリングの邪魔になることもない。




おまけに,この表面は雨や汚れに強い処理がしてあるという。




唯一の欠点は,405g という重さ。

メインバイクで使っている Fizik の アリアンテは 215g だから,倍近い重さだ。

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このロゴはかっこいいけれど,いかにも重たそうな金属のかたまり。


ま,トレーニングになるだろう (笑)





100km 近く乗ったら,また印象が変わるかも知れない。

もう少し,試してみよう。

楽しみだ。







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モネの池と株杉

Posted by リキ on 15.2016 お出かけ   4 comments   0 trackback


先週の月曜日,久しぶりに平日休みだったので,家内と出かけることにしました。

平日ですから,ふだんは混でいていけないところ,ということで思いついたのは美濃です。

最近,「モネの池」 という名前で有名になったところがあります。

休みの日はとても混んでいるとのことで,平日ならいいだろうと,行くことにしました。




実は,この池,有名になるまでずっと存在を知りませんでした。

いつも美濃を走るときに休憩していた駐車場のすぐ近くだったんです。

この駐車場で,何度休憩したかわからないほど。

それなのに,知らなかったことが悔しくてたまりません。




まあ,仕方ありません。

まずは,うだつの見られる町並みで有名な通りを散策。

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観光客も少なく,お昼を食べる店も余裕で入れました。

ふだんは,行列ができているであろうお蕎麦屋さんです。

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薄味のおつゆが美味しい店でした。





さあ,自転車で走り慣れた道を車で走ります。



車で走ってびっくり。

あの通い慣れたような駐車場まで,けっこうな距離でした。




そして,駐車場について,さらにびっくり!

平日なのに,車がいっぱい止まっているんです。




これは2年前の写真ですが,土曜日です。

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駐車場に止めてある車はほとんどなく,自転車をそこらにおいて,みんなが座り込んでいてもまったく他の人の迷惑になることもない駐車場だったんです。

それが今や,平日でも満杯とは!

どうやら,離れたところに第2,第3駐車場までできているようです。


なんとか1台分空いているところに車を停めて,

さて,池はどこかなと思うまもなく,場所がわかりました。

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観光バスが停まっています。

人だかりがしています。




本当に,今日は平日か?




池まで歩いて行きましたが,人の多さに閉口します。



さて,池はというと,さすがに11月ともなると,水草が少し減っているようで,本来の美しさではないかも知れないという感じでした。


おまけに,日の高い時間帯は水面に太陽光が反射するので,晴れの日なら朝か夕方の方が良さそうです。

曇りの方がきれいでしょうね。

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それでも,水の透明度が高く,きれいです。

朝の早い時間帯に来てみたいと思いました。






モネの池が少し期待外れということもあって,もう少し奥まで走ると見られる 「株杉」 を家内に見せることにしました。

ここは,なかさんやケンさんといっしょに行ったところです。

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古い時代に伐採した杉の巨木が,枝分かれして新しい幹を伸ばし,それをまた伐採して,というように,人が創り出したとも言える奇妙な形を呈するようになった杉の木です。


それが,この森の中にいくつも見られます。

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太く,ゴツゴツと枝分かれした株元が,怪物のようでもあり,数百年の樹齢から来る神聖さも感じさせる,不思議な世界です。

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ビンディングシューズではいけなかった,森の奥にも足を踏み入れてみました。


薄暗さもあって,家内が,「もう,ここらで引き返そう」 と言います。

でも,その奥にも,株杉が続いているので,引かれるように奥まで入り込みました。

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ひとつとして同じものがなく,強烈な個性を放っています。

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少し怖がりながらも,家内は 「モネの池よりもよかった」 と言っていました。



夕方近くになってきたので,もう一度池によって見ました。

山の向こうに日がかくれていたので,この時間帯の方がいい感じでした。

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それでも,ネットにアップされている写真のような見事さではなかったです。

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季節は,春か夏,初秋の方がいいでしょうね。



来年,機会があったら,うんと早起きして来てみましょう。






久しぶりの家内とのドライブでした。

新しいロードスターがほしくなりました。








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近所にも秋が

Posted by リキ on 13.2016 練習   4 comments   0 trackback


疲れ果てての週末。

最近,仕事での疲れが溜まりやすくなって,歳を感じます。



週末は,調子がよければスズカの応援に行こうかと思っていたのですが,それどころではない感じの疲れ方。

土曜日の朝はなかなか起きられず,元気が出ませんでした。

まあ,ゆっくり近場を走ってくるかと思っていると,マゴザウルス来襲警報が!

「11時半には戻ってきてね」 と言われ,2時間ほど走ってきました。





出かけたのは,小牧にある兒の森。

定番コースです。




町中の木々もここへ来てようやく秋らしく色づきました。

緑道沿いに植えられた木がいい感じになってきました。

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たくさんの人が散歩したり,ジョギングしたりしています。


橋の上からのながめも町中にしては,なかなかいい雰囲気です。

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学校に周辺に植えられたナンキンハゼが燃えるような赤に染まっていました。

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いいねえ。





田んぼの中の道を走ると,森の暗い緑をバックにして,ススキが輝いています。

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何でもない竹藪でも,こうして逆光に透かしてみると,いいなあと思います。

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すっかり暖かい日になって,秋の刈り取りが済んだ田んぼにも,日の光が差してきました。

タンポポさんが 「一応,わたくしもキク科の一員です」 とばかりに花を咲かせています。

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刈り取りの済んだ田んぼには,可愛らしいひこばえ。

緑色が柔らかできれいです。

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兒の森の入り口近くには,真っ盛りのコスモス畑。

きれいでした。

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ロードバイクに乗るようになって,なんでもない小さな自然に目を引かれるようになりました。

幸せは多い方がいい。








さあ,登ります。

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ここは,15% なんていう斜度の部分も何カ所かあります。


不思議なもので,ほかの場所で 15% などという斜度を見ると,「とんでもない坂だ」 と思うのに,走り慣れたここでその数値を見てもさほど驚きません。



以前はダンシングしないと登れなかった激坂部分も,シッティングで登れるようになりました。

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ずいぶん暖かい日になりました。

ウェアの選択をまちがえて,冬用ジャケットを着てきたら,汗だくです。



ピークの駐車場にも真っ赤に染まったナンキンハゼ。

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写真を撮っていると,ぼくよりけっこう年上ではないかと思われる方が登ってきて,脚をつかずにすぐに下っていきました。


おお,すごい!

刺激的です。




その方は,ぼくが下っていくと,すれ違いでまた登ってこられました。




それならぼくもと,リピートしました。

互いに下りと登りが交錯しながら,3本登りました。



楽しそうに,リラックスしてすいすい登ってこられる姿にすごいと思いました。



あんな風に歳を取りたいです。

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家に戻ると,すぐにマゴたちが到着。



「ジイチャ~ン」 という声とともに走ってくる二人。

幸せを感じる声です。








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青春の光と影 (3)

Posted by リキ on 11.2016 お出かけ   4 comments   0 trackback


重いお腹を抱えて帰る。


向かい風に脚が辛くなってくると,サッと前に入ってくれるのが ペロさん。

ぼくの走りをよく観察していてくれる。

ひろさんもそうだけれど,みんな優しい。

ありがとう。





恵那から土岐まで帰るのに,やや車通りが多い道を走らなければならないが,matz さんは細かい脇道を選んだ。



このあたりの道は,脇道に入れば,当然のように登りが待ち受けている。

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急な登りだけれど,山里の中を抜けたり,小さな森の中を抜けたりする道はおもしろい。

何より,道そのものの雰囲気がいい。

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広い道を高速巡航するより,ずっとずっと好きだ。



かなりおもしろいけれど,かなりキツイ。

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たいへんだけれど,気持ちがいい。

これが matz さんライドの光と影。

その両方があってこその人生か。



やがて道は川筋をたどるようになる。

さすが,「川沿いの魔術師」。

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開けた川沿いの道は,開放感があって好きだ。

渓流沿いの道もいいけれど,それぞれにまったく違った味わいがある。




そして,ライドは最終局面へ。



出発地点である駐車場は,次月峠のピークにある。

当然だが,上り詰めなければたどり着けない。

みんなわかっているけれどね。




ここへ登る道はいくつかのルートがあるけれど,今回のルートが一番おもしろかった。

無駄に回り込み,無駄に登るルート (笑)

もちろん,こういうときの 「無駄」 は 「おもしろい」 と同義だ。



もともと,ロードバイクなる趣味は,偉大なる無駄,美しき無駄,愛すべき無駄と言ってもいいだろう。

楽しい無駄のある人生は,すてきじゃないか。




ものすごく好みの道だった!

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すぐ近くまで小灌木が迫る細い道。

正面から差してくる日の光が,木々を新緑のような色に見せてくれる。

芸術的とさえ言いたくなる光の加減。

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忽然と現れた池に午後の光が射し込んで,まあそのきれいだったこと。

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思わず立ち止まって何枚も写真を撮り,みんなをすっかり待たせてしまった。



このあとは,ぐんぐんとピークに向かって登っていく。

光の中へと登っていく gottu さんの姿がカッコよすぎる!

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楽しかったライドも終わり。

ライドのおもしろさ,道の魅力は,そのキツさに比例するようなところがある。

おもしろいものには,そう簡単にたどり着けないのだ。

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その辺りを絶妙にブレンドした今回のルート。

matz さんのセンスに拍手!

次回は,さらに魅力的なコースとしてグレードアップすることだろう (とプレッシャーかける 笑)



いっしょに走ってくれた皆さん,ありがとう!

またね!




写真はこちらにも。






この日,座った椅子が突然壊れてコケたり,ハンドルをつかみ損ねてコケたり,三度の悲劇に襲われた Nao さん,大丈夫でしたか?







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青春の光と影 (2)

Posted by リキ on 09.2016 お出かけ   6 comments   0 trackback


おそろしいほど高いところにかかる新旅足橋を渡る。

眼下を流れる旅足川までの高さは 200m あるそうな。

何かの加減で,この長い長い橋脚が倒れたりしないんだろうか。


とまあ,そんなことを考えつつ,橋を渡る。

日の光の中から,トンネルの中へ。

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トンネルを出てからは,路面のきれいな快走路が続く。

と言っても,登り。


カーブのむこうには,陽光に照らされた世界が見える。

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そこへと連なって走るロードバイクを見て,なんてきれいな乗り物なんだろうと思う。




途中,いつものスポットで休憩。

地元のおばちゃんが焼いている五平餅。

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味はそこそこだが,ここまでの道のりがこの五平餅をうまく感じさせる。




ここからは,潮見小学校までさらに登り,やや暗いピークを迎える。

その先には,森の中を北へ抜けていく下りが現れる。

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ここからの下りも,この先の里を抜けていく下りも,いつも怖い思いをする。

かなり急なヘアピンカーブがふいに現れ,油断しているとヒヤリとする。



最後に暗い森の中を緊張しながら下る。

やがて,道は明るい光の中へ。




坂折棚田へ到着。

棚田へ目が向く前に,鮮やかな色に染まったモミジの大木が目に飛び込んできた。

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すばらしい。

今年一番の紅葉。



この棚田,もう少し枚数が多いと見事なのだろうけれど。

しばし,棚田を鑑賞しての休憩。

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これで少し秋の気分になってきたかな。

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さて,ぼくにとっては苦難の道が続く。

高速で下っていく道は怖い。

だから,ぼくはゆっくり下る。

当然,みんなは視界から消えていく。

ちょっとさみしい。

でも,みんなに無理に着いていくと,もっと孤独で寂しい世界に逝ってしまいそうで怖い。




そんな道を何とかクリアしてたどり着いたのは,大井ダム。

matz さんは,おもしろい道を用意してくれていた。

ここ,自転車で行く?

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この先は,細くて急な坂道に入り,仕方なく押し歩きで登っていく。

斜面にへばりつく道は森の中へ。

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やがて,暗い道のむこうには光が差し,ダムの上に出た。

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冒険心をくすぐるような道だ。おもしろい。




ダムの上の細い通路で川向こうまで渡ると,さらに道はおもしろくなっていく。

ここもまた,「普通は自転車で入らないだろう」 という道を登っていく。

細い上に激坂という,おもしろすぎる道。



上り詰めたピーク。

そこは木漏れ日差す森の中。

絵のようだ。

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そして,ダートな道が現れ,みんなで押し歩き。

こういう道,好きなんだよな。

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恵那の町まで下ってきた。

どんなグルメがランチとして用意されていたかというと‥‥

それは,



フジクック というお弁当屋さん。

お弁当屋さんだからといって,侮ってはならない名店!

このお店,弁当の種類がものすごく豊富で,美味い!

駐車場の隅っこに腰を下ろして食べても,美味い!

弁当だけでなく,名物のワッフルも食べてしまった。

途中で食べた,たこ焼き,止めておけばよかった (笑)




続いて,matz さんオススメのグルメは,栗粉もち。

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この時期ならではの和菓子。

賞味期限2時間だという幻の逸品。

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過補給気味になってきた (笑)




さあ,あとは帰るだけ。

しかし,ここから先が,matz さんライドの真骨頂だった。

つまりは,みんなが苦しむということだ。





── つづく








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青春の光と影 (1)

Posted by リキ on 07.2016 お出かけ   6 comments   0 trackback


日曜日,SHOROs 恒例ともなった matz さん主催の恵那ライドへ。

土岐から恵那にかけての山岳地帯を走り回り,美味いものを食べようというライドだ。



実はこのライド,「恵那を回って美味いものを食べる」 というコンセプトには似合わない厳しい面がある。

それは,matz さんの柔らかな物腰と優しい笑顔に隠された厳しさ。

matz さんの光と影 (笑)




その一つ目が,いきなり僕らを待ち受けている。

集合場所の 道の駅 志野・織部 は次月峠 (しづきとうげ) のピークにある。

つまり,どこへ向かうにもスタートは下りだ。

普通は,「楽でいいね」 と思うだろうが,決してそうではない。



恵那ライドは,日の当たらない北へと 7km も下る。

つまり,寒い。

最初の 4km は斜度も高く,速度が高くなるので,ほんとうに身体が凍える。

路面も決していい状態ではなく,油断ができない。

身体に力が入ってしまう。

こんなに厳しく始まるライドは,そうそう無いだろう。

斜度が緩くなったあたりから,もう,寒くてたまらないので,みんなガシガシとペダルを踏む。



そして,その高速巡航が終わったと思うと,そこからは,いきなり 4km の厳しい登りが待ち受けている。

上之郷への名もない峠の登りだが,平均斜度が 8%もある。

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ずっと日陰の道を登っていくが,少しずつ身体が暖まってくる。



それでも,日の当たるところへでるとホッとする。

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ピークからはまたガーッと下って,丸山ダムへ。

と思ったら,また厳しい登りが始まる。



こんどは,杉原千畝にちなんだ 「人道の丘」 への登りから始まり,潮見までの 30km におよぶ登りだ。

自転車乗りたちは,「非人道的な坂」 といってはばからない。




笑っちゃうような坂が僕らの前に立ちはだかる。

そして,カメラを構えるぼくが立ちはだかる。

仕方なくペロさん,こーさんの二人は恐ろしい斜度のインを攻める。

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がんばれ~!

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うん,こーさんの方がよりイン側を攻めたな (笑)


ここをしのげば,すぐ先に見える明るい光の待ち受けるゆるい斜面まで行けるよ!

といっても,そのゆるいところが 10%の斜度 (笑)





ようやくたどり着いた人道の丘。

ここは光にあふれている。

丘の上から,八百津の町がよく見える。


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しかし,このモニュメントにつけられた鐘は,影の音だ。

だれかが,一つ目の鐘を鳴らしたとたんに 「おお」 と驚いた。

ベルリオーズの幻想交響曲の第5楽章に登場する鐘と同じ音色。

音の高さこそ2度くらいちがうものの,あの魔女が踊り狂う場面や 「怒りの日」 のメロディーを連想すると,どうもこの場所にふさわしくないような気がする。



おそるおそるあと二つの音を確かめると,レファラと見事に短調の和音。

こんなところにも光と影。

杉原千畝のように,人道的な行いを進めていくには,多くの悲しみを目の当たりにするということか。





さて,ここから新旅足橋 (しんたびそこばし) までの登りもけっこうきつい。

心折れそうになる長い長い直線の登り。

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がんばって登っていたが,追いついた Nao さんに話しかけ,おしゃべりしながら登ることに。

ふと気づくと,みんなが固まってきて,ずいぶんとペースが落ちていた。



ゆったりと話しながら,橋のたもとに到着。

ふう。



一息ついていると,こーさんが,「きれいだね」 とつぶやく。

その指さす先には,

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天空の橋が虚空に描き出す光と影。




さあ,またここから,前半のピーク目指して,登ろう。





── つづく








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滋賀の山里を走る (3)

Posted by リキ on 04.2016 お出かけ   10 comments   0 trackback


さて,ランチは hinata というイタリアンのお店。

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白を基調とした明るいお店です。

住宅の外に自作して作られたというスペースは,天井からの陽光がレースのカーテン越しに降り注ぐすてきな空間。

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エンタランスにバイクを停めさせてもらいました。

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ちょっとした小物にもいい雰囲気のものが選ばれています。

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こんなお店に連れて行ってもらえるとは,メタさんのセンスの良さが光りますね。




ピザの釜ももちろん手作り。

裏の畑で取れた野菜をたっぷりと載せた重量級のピザです。

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パスタも野菜たっぷりでした。

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みなさん,コースで注文したので,たっぷり野菜のサラダ,ピザかパスタ,3種のデザート盛り合わせと珈琲で,満腹です。

しかも,野菜には里芋やカボチャがしっかりと入っているので,その満腹感たるやなかなかのもの。




これで,あと2時間後に,あのクレームシュニッタが食べられるのだろうか。

しかも,メタさん曰く,

「途中で美味しい草餅の店がありますが,みなさん,寄りますか?」

一同,シーン‥‥。




というわけで,グルメボタとは名ばかりの,グルメ消化高強度ライドの始まりとなりました。




さあ,出発。


そうそう,この店がある周辺は,「生水の郷」 と呼ばれていて,とてもきれいな水路がありました。

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「なまみず」 ではありませんよ。「しょうずのさと」(笑)

ちなみに,この水路にもあの梅花藻が見られるそうです。

初夏に来られれば,可憐な白い花が見られます。





先頭を牽くメタさんがガンガン加速していったそうです。

長い直線は北海道を思わせるような道でした。

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このあと,琵琶湖畔の道に出てから,ぼくにとってはけっこう苦しい巡航速度が続きます。

まあ,それでも楽しいのがちょっと自分でもおかしい (笑)

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かなり脚を使って,やっとの事で休憩地点へ。

トイレに行ったついでに,湖畔の開けた場所で記念撮影。

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琵琶湖の広がりがきれいです。







休憩後,カンパチさんが先頭,すぐ後ろに僕が着いて出発しました。

信号が青になると,カンパチさんがアタック!

ぐいぐい加速していきます。

あれほどの満腹状態で,よくあんな走りができますね~。



ぼくは一瞬で千切れました。



風と格闘していると,ス~ッとひろさんが出てきてくれました。

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いつもありがとうございます。

絶妙のタイミングで登場してくれる正義の味方です。



しかも!

ひろさんの走りは,加減速がスムーズで,巡航が安定していて,後ろに着くととても走りやすいんです。

(これだけ褒めておけば,また,スーッときてくれるね 笑)




何とかみんなに着いていったものの,もう脚が残っていない状態まで来ました。





はっ!

そう言えば‥‥。

「メタさんを守る」 というつもりだったのに,メタさんがいない!

聞くと,メタさんも満身創痍状態で,たいへんだったそうです。

ごめんね,メタさん。





ということで,最後に待ち受けていた通称 「どてるし坂」 を登り,最終目的地,今回のライドの目的地でもある,カフェロヴィニ到着です。

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惜しまれつつ,11月で閉店となります。

絶品スイーツ,クレームシュニッタをいただきます。

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d さんが,本場の食べ方を披露し,一同がどよめきました。

さすが常連です。



満腹だとか,何とか言いつつ,ぺろりと入ってしまう不思議。

しかし,ライド終了後に,「夕食でもいっしょにどう?」 なんていう人は一人もいませんでした。



この日も一日,よく遊びました。

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いっしょに走ってくれた皆さん,ありがとう!

そして,メタさん,企画,下見,本番で昇天と,ご苦労をおかけしました。ありがとうございました。



またね!


写真はこちらにも








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滋賀の山里を走る (2)

Posted by リキ on 02.2016 お出かけ   6 comments   0 trackback


さて,花折峠を下り,国道 367号線をひた走ってきましたが,途中で朽木 (くつき) 方面へとハンドルを切ります。

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山深いところですが,谷筋をたどるように進んでいきます。

川がきれいなんです。

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バイクを停めて休憩した何でも無いところにも,まるで美濃の川のような美しい淵がありました。

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メタさん,ちゃんとリサーチして,水のきれいな場所で休憩してくれたんですね。




この道は,点在する山間の集落をつなぐ道でもあります。



杉林あり,雑木林あり,畑あり。

集落には,必ずと言っていいほど,昔は茅葺きだった三角屋根が見られます。

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THE 日本の山村,と言った風情が堪能できる道です。

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そう言えば,先週,SHOROs のみんなが,曽爾 (そに) 高原というところに行ってきたそうです。

ススキの名所だそうですが,ほとんどススキがなかったとのこと。

参加した方,残念でしたね。




今回走った,ここ朽木村もススキの名所のようです。

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途中からは,逆光に映えるススキが一面に広がっているところがいくつもありました。

いっしょに走りながら,ペロさんに

「ここの方が曽爾よりススキが多いんじゃないの?」

と聞くと,

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「その通り!」

と即答していました。




小さな橋を渡ったときにふと端から川の方を見て,思わずその光景に声が出ました。

自然のままの川岸が,ススキで埋め尽くされていました。

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ああ,これで,この川の流れてくる方向に太陽があってくれたらと思いましたが,この時点で10時を過ぎていましたから,それは無理というもの。

でも,この河原一面が逆光に輝くススキだったらと想像すると,朝早くこの地域に入ってみたいものだと思いました。



一眼レフに三脚を抱えた人もいたくらいですから,知る人ぞ知るススキの名所なのでしょうね。




30km 以上にわたって長く続いた朽木村の谷を走る道も,もうすぐ終わりです。

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だんだんと道幅が広くなり,みんなの走りが町が近づいていることを感じさせるものになってきました。

こういう雰囲気を感じ取ると,なぜかみんなペダルに力を入れ始めるんですよね。

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特に先頭グループはすごい勢いでどんどんその姿が小さくなっていきます。

困ったものです。




かなり疲れてきたころ,ペロさんがスッと前に入ってくれて楽になりました。

ありがたいことです。





牧場で休憩を取ったあとは,ランチをいただく場所へ。

おしゃれなお店です。

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── つづく









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プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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