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山の音

Posted by リキ on 31.2016 お出かけ   8 comments   0 trackback


今日は山へ。

久しぶりに山の空気が吸いたくなった。



朝,家でゆっくりしたいという思いを断ち切って出発。

自転車には乗りたい。

だけど,休日の朝ゆったりした時間を過ごしたいという気持ちもある。

ぜいたくだ。




ともあれ,出発。

久しぶりの定光寺。

朝の光が川面に反射している。

冬は,光が恋しく感じられる。

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城嶺橋からの激坂も高トルクのトレーニングと思えばそんなに辛くはない。



お気に入りの下半田川沿いを登る。

ここはいつ来ても,射し込む光がきれいだ。

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川のせせらぎが聞こえてくると,ああ,来てよかったとしみじみ思う。



雨沢を登ると,ピークにはまだ少し雪が残っていた。

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9時に家を出たので,凍結は一カ所もなかった。

冬に朝は凍結が一番怖い。



雨沢からは,三国山へ登った。

森の様子が,少し春めいて感じられるのは,暖かい日になったからだろうか。

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三国山への登りも,半分ほどが川沿いだ。

自分の呼吸音とタイヤの音,川のせせらぎしか聞こえない。

なんてすてきな時間かと思う。




展望台からは,中央アルプスが見えた。

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少し霞んでいる。

きりりと澄んだ冬の空気感がなかったから,余計に春らしく感じた。



三国山からは,豊田側に下りた。

日陰が多いので,夏は気持ちがいいが,冬は寒い。

ブレーキをかける手が痛くなってくる。

日差しが入るところで,ちょっと手を休めるための休憩。

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冬の長い下りは,休憩を入れた方がいい。

手を休められるし,集中力をリセットさせるのにもいい。



昼は,沖縄料理店でソーキ丼をいただいた。

そのあと,少し登り返して,試してみたかった林道に入った。



県道 352号線が大きくカーブするところから,めぐみの森キャンプ場方面へ登っていく道だ。(キャンプ場は閉鎖されている)

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少し登ると,三十三観音があった。

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地域の人によって,きれいに掃除されている。

掃除をしている人の気持ちがこもった,美しい空間だ。

説明書きがあったので読むと,ここはもともと,戸越峠の瀬戸側に抜ける古い街道だったようだ。



センターラインのあった広い道が,キャンプ場を過ぎると狭くなり,さらにどんどん狭くなっていく。

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斜度も,どんどん上がって,10%超えが続くようになる。




そして,戸越方面と三国山方面が分岐するあたりから,とうとう砂利道になった。

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どうしようか迷ったが,三国方面に抜けるまであとわずかとふんで,進むことにした。

幸い,砂利は角の立ったものでなく,丸い石ばかりで走りやすかった。

タイヤが砂利を踏む音だけの世界。

まったく人気がない。



途中,低く大きな羽音を立てて大形の鳥が飛び立った。

たぶん,キジだろう。

あまりに大きな音だったので,びっくりした。



慎重に進むこと数百メートル。

舗装路が戻ってきた。

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やったー!



そして,空が近くなって,森が途切れると,ちょっとしたご褒美。

このあたりでは珍しく,見晴らしのいいところに出た。

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先ほどまでいた三国山展望台周りの電波塔群が見えた。



ピークを過ぎて下っていくと,三国山周辺おなじみの,舗装の痛みが酷い道に出た。

本当にいやになるほど,路面が荒れている。

それでも,知っている道に出ると少しほっとする。

裏三国と呼ばれる,三国山へ上るルートだ。

このルートを瀬戸までもどることにする。

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ちょうどこのあたりから,裏三国ルートは川沿いの道になる。

せせらぎが心地よい。

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雪解け水が豊富なようで,せせらぎが盛大な音量だ。




山の中は,すっきりとした空気感とほとんど音がしない空間を楽しめる。

自分の五感がリセットされる感じだ。



メガネをていねいに洗って視界がすっきりしたような感覚。

鼻づまりが一瞬で治った感じ。

飛行機に乗って耳がおかしくなり,ツバをゴックンしたときの快感。

心配事が解決して,もやもやが晴れた気分のようだ。



ただし,足は筋肉痛だけどね。

ああ,来てよかった。








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ウーロン茶と MTB

Posted by リキ on 28.2016 日々の雑感   10 comments   0 trackback


今日も,引き続き,お茶の話題。

緑茶は日常的に飲む。

加えて,コーヒーと紅茶もよく飲むのだが,それ以外のお茶は飲むことがなかった。



ところが,最近好きになったのがウーロン茶だ。



ウーロン茶というと,下戸のぼくは,「酒の席で飲むもの」 ぐらいにしか思っていなかった。


ところが,「ちょっといい烏龍茶」 の存在を知った。



飲んでみて驚いた。

春摘みのものは,まるでダージリンのファーストフラッシュ (春摘みの紅茶) のような味がするではないか。

烏龍茶の既成概念ががらがらと崩れた。



昨年の秋に買ったのはこれ。

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「東方美人」 というすてきな名前のお茶だ。

茶葉をやや少なめで入れると,渋みや苦みのほとんどない,ふわりとした優しい味がする。

ウーロン茶であることを控えめに伝えてくれるような香りが鼻に抜ける。

家内が目をまん丸にして 「おいしい!」 と大きな声を上げた。



「ウーロン茶」 という言葉と字面から来る先入観のせいで,わざわざ自分の家で入れて飲むことは考えもしなかった。

自分の知らなかった世界のすばらしさを新たに知るということは,何とすばらしいことだろう。





最近,ぼくの周辺では MTB を楽しむ人が増えている。

それがとっても楽しそうなのだ。

山が大好きなぼくとしては,心引かれないわけがない。




ここから先はダート ── ということでロードバイクを降りて引き返したことが何度あっただろう。

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MTB なら,この先だって進める。

いや,もっと深い森の中だって,もっと細い山道だって走れる。



しかし,MTB のあの無骨とも言える見た目が少し苦手なのだ。

だから,CX車の方がいいなとも思うのだが,乗り心地や走破性を考えたら MTB だろう。

ウーロン茶なんて,と思っていた自分と同じで,実際に乗ればきっと新しい世界のすばらしさの虜になるにちがいない。

MTB は見た目がちょっとね,なんて言っていた自分がばからしく思えるにちがいない。





ああ,悩ましい。

もう,これ以上,新たなバイクを置く場所はないのだ…。

いっそのこと,早く春になれ!









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紅茶とコーヒーの香り

Posted by リキ on 26.2016 日々の雑感   6 comments   0 trackback


高知の友人から,文旦が届いた。

柑橘類は大好きだ。

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りっぱな文旦に混ざって,レモンも入っていた。

ちょっと皮に爪を立てると,すばらしい香りが流れ出す。

鼻の奥まで一気に流れ込むようなスピード感だ。



その香りは,脳の深いところにまで容易に到達する。

そして,海馬から記憶を引き出す。



レモンの香りと言えば,レモンティーの記憶だ。

小学生のころ,保険の外交員をしていたおふくろに連れられて瀬戸や豊田を回った。

ときどき喫茶店に入ってホットケーキを食べさせてくれる。

おふくろはコーヒーだが,ぼくは紅茶だ。



昔は,紅茶と言えば,皿の隅に輪切りのレモンが載っていた。

レモンなどというものは,ぼくの家では登場しない果物だった。

なんといい香りの果物なんだろうと思った。


当然のように口に入れてみる。

一瞬は,そのかぐわしい香りの快感を味わえるのだが,その直後,強烈な酸味に顔中がしわになり,レモンを口から出すことになる。


そんなことを,喫茶店で紅茶を飲むたびに繰り返していたような気がする。


今でもレモンの香りは,子どものころの紅茶の思い出とダイレクトにつながっている。






特定の香りが記憶を引き出すことを 「プルースト効果」 というそうだ。



もうひとつ,小学生のころの喫茶店の思い出とつながる香りがある。

それが,コーヒーの香りだ。

もちろん,自分で飲んでいたわけではない。

おふくろがよく飲んでいたから,コーヒーの香りがいつの間にか記憶に残ったのだろう。

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今はコーヒーが大好きで,よく飲む。

好きな珈琲店もある。



でも,「あのとき」 のコーヒーの香りとはめったに出会うことがない。


いまだにその豆の銘柄がわからない。



「あのとき」 の香りと出会えるのは,西尾市にある小さな古い珈琲店。

何度も行っているのだが,「この豆は何ですか?」 と聞いたことがない。

なぜ聞かないのか,自分でもわからない。




昨年,別の店で偶然 「あのとき」 の香りに出会った。

滋賀のローディー御用達の店,カフェロヴィニ だ。



メタさんとイニシャル d さんに連れられていき,出てきたコーヒーに驚いた。

「あのとき」 の香りがしたからだ。




ぼくにとって,もっとも懐かしいコーヒーの香り。

ゆっくりと口に含む。

思い出を味わうように。




残念ながら,コーヒーの香りは最初のひと口ふた口は強く感じられるけれど,そのあとはあまり感じなくなってしまう。

だからなのか,

メタさんと d さんとの楽しいおしゃべりを重ねているうちに,豆を買って帰ろうと思っていたことを忘れてしまった。







そうだ,春になったら,琵琶湖に行こう!

また,あのコーヒーの香りに逢いに。

楽しい仲間とのライドも楽しみだ。





さあ,夢見る時間は終わり。

集中力を高める効果があるというレモンの香りをかいで,もう一仕事。







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気持ちよく走れた

Posted by リキ on 23.2016 練習   6 comments   0 trackback


2周連続で週末は仕事に出たので,今日は久しぶりの実走。


山は雪が残っていると思い,小牧・犬山方面のホームコースへ。

久しぶりで,朝のピリリとした空気感が新鮮だ。



ずっとローラーしか乗っていなかったので,

「おお,漕ぐと前に進むぞ!」 と妙な感激が (笑)

ローラーを回しているときのゴロゴロ感がなく,(当然だ)

ふわりと地面をとらえて進んでいく感覚が新しい。 (久しぶりなだけ)



ロードバイクってこんなに乗り心地のいいものだったっけ。



というわけで,ものすごく気持ちよく走らせて,犬山に到着。

まずは,きつめの坂道で低ケイデンス高トルクの練習。

筋力をつけることで,LT 値を伸ばす効果もあるそうだ。

とても苦手な練習だけれど,慣れてくると少し踏めるようになってきた。

ちょっとうれしい。




さすがに明治村まで登ってくると,日陰にはしっかりと雪が残っている。

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冷えるのでおしっこが近くなる。

いつもお世話になる浅間神社に駆け込もうとすると,思わぬ障害物が目の前に!

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積もった雪が車に踏み固められ,カチンカチンのツルッツル,アイスバーンに!

トイレは 20m 先だ。

もう,我慢が限界に近い。

それなのに,SPD-SL のクリートで,このアイスバーンは危険すぎる。

ヘタをしたら,腕の骨折 & おもらしだ。

足が滑らないようにすると,バイクのタイヤが滑る。

ブレーキをかけてみても滑ることに変わりはなかった。

一瞬,山の中で用を足すことも考えたが,派手なピンクのベストを着ているので,目立ちすぎる。

這って進むことも考えたが,人目があるのでできない。



我慢の限界に挑戦すべく,ものすごくゆっくりと氷に足を置き,ものすごくゆっくりと足を放す。

そして,一歩,また一歩。



この繰り返しを最後まであせらずやり通し,トイレに到達することができた。

完全勝利の瞬間には,身体に震えが来た。

危なかった。




住宅街ヒルクライムの高台からは,はるか伊吹山を見渡すことができた。

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お気に入りの休憩場所,光陽寺まで下りてきた。

梅が咲いているかもしれないと思ったからだ。


ちらほらと咲いていたが,咲いた花が傷み始めていた。

暖冬で咲き始めたところへこの寒さだ。

春への歩みが突然止まって,ウメもさぞかし戸惑っていることだろう。


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今井周回コースの坂を,けっこうがんばって踏んで,2本。

筋肉も心肺も辛いが,ぐいぐいとバイクが坂を登っていくのは快感だ。

やっぱり外で走るのは気持ちがいい。





午前中と限られた時間がなくなってきたので,いつものようにパン屋さんの クローバー に寄って,パンを買った。

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なんでも,降水確率が 50%を超えるとポイントが2倍になるそうで,今日は雪と雨の確率が 50%を超えていたので,サービスポイントカードが2倍もらえた!



ここのクリームパンが大好きだ。

優しい味のクリームも,かみ応えのあるパン生地も最高。

キノコとレンコンのパン,チーズのパン,香りのいいチョコレートの入ったパンも買った。

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昼ご飯はこれだ。

ああ,楽しみ。



なんて考えながらペダルを回していたら,12時過ぎには大きな粒の牡丹雪が降り始める。

明日は強風の予報。

走るのは難しそうだ。

午前中だけでも,気持ちよく走れてよかった。







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最近のお気に入り

Posted by リキ on 21.2016 日々の雑感   12 comments   0 trackback


とりとめもない話題。

最近のお気に入り。




朝の Facebook。

自転車仲間の近況をチェック。

みんな元気だね,と確認するだけで朝から楽しくなる。





朝,ひげを剃りながらの天声人語。

優しく,品のある文体と内容。

最近では,1月11日がすごくよかった。

須賀敦子さんのエッセイに書かれていたことが紹介されていた。

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フランスへ留学したときには,覚え立てのフランス語をけなされた。

フランス語はほとんど身に付かなかったそうだ。

ところが,イタリアへ留学したときには,覚え立てのイタリア語を一つ一つ 「ブラーヴァ」(うまい) と褒められた。

結果,イタリア語が好きになって上達も早かったという。

少し高めの出力でローラーを回す自分を,「ブラーヴァ」 と褒めてみようか。





昼のちょっとした休憩。

毎日というわけではないが,昼休み,事務机で5分ほど目をつぶることがある。

寝るわけではない。

目をつぶっているだけで,何かがリセットされたように,すーっと気持ちがよくなる。





7時の NHK ニュース,お天気のコーナー。

寺川さんのすてき声。

低めの声に,高い倍音成分が含まれているのがたまらない。

縁遠くなってしまった 「恋心」 をくすぐられるような気分。

ときどき,その声に聞き惚れて,天気予報の内容を聞き漏らしていることがある。





おふとんの上で深呼吸。

寝る前に温かい格好をして,おふとんの上に座る。

ゆっくりと深呼吸する。

副交感神経が優勢になると,ふわりと気持ちが軽くなり,身体が眠りの体制に入る。

そのまま布団に入れば,深みに落ちるように夢の中へ。

ふつうに布団に入ってもあっという間に眠れるのだけれど,最近はこれが楽しい。




小さな楽しみだが,1日のうちにこんなにたくさんあれば,幸せだな。




ああ,でも,もう2週間も外を走っていない。

猛烈に走りたくなってきている。






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天井の高さは?

Posted by リキ on 19.2016 練習   12 comments   0 trackback


トレーニングの本を読んでいて,ちょっとショックなことがありました。

まあ,大したことはないのかもしれませんが。



それは,ぼくは,トレーニングをしても伸びしろが小さいのではないかということです。





トレーニングをして伸ばしたいのは LT 値です。




運動の強度を上げていくと,やがて加速度的にキツくなってきて疲労が溜まるようになってきます。

そのターニングポイントが LT 値です。

筋肉へのエネルギー供給システムが切り替わるポイントです。

その値が高くなれば,強度を上げていっても耐えられわけです。



読んだ本には,

「 LT 値は50代後半でも伸ばすことができる」

と,うれしいことが書いてありました。

ぼくのために書いてくれた文か,なんて思いました。



しかし,そうでないことも書かれていました。



それは,VO2max に関することです。

これは,「身体に酸素を取り込める最大量」 のことです。



人間の筋肉は,ATP という物質を生産し,これを使って筋肉を収縮させています。

その ATP を作る過程で酸素が必要となります。

運動強度が上がればたくさんの ATP が必要となり,酸素もどんどん取り込む必要が出てきます。



しかし,酸素を取り込める量には上限があって,それが VO2max です。

LT 値をどんどんトレーニングで伸ばしたとしても,その上限は VO2max で頭打ちになるのです。

ATP の生産量を増やしたくても,酸素の取り込みが追いつかなければ,生産が増やせないからです。




ここからがショックだった内容です。

LT 値は,先ほど書いたように歳を取っても伸ばせるのですが,

VO2max は,成人した段階でだいたい決まっているというのです。

若いうちにトレーニングを積んだ場合には,VO2max が高くなり,大きな伸びしろが確保されるんだそうです。

成人後,まったく伸びないわけではないのですが,あまり期待できないようです。




やっぱり,若いうちにスポーツをやっていた人が強いのは当然ですよね。




ぼくなどは,若いうちにとくにスポーツをしていたわけでなく,やせっぽちで身体も貧弱。

VO2max の天井は相当低いだろうなと予想できます。

腰を伸ばせないほどの低さだろうか…。

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 (映画 『マルコヴィッチの穴』 より)



その天井まで,もうすぐ到達してしまうのか,

まだまだそこまではかなりの伸びしろがあるのか…。

考え方によっては,限界まで伸ばせたら,それはそれですごいことなのかもしれませんから,天井が猛烈に低くてもいいとしましょうか。

いや,はっきりしていないような自分の限界など,最初から気にしてんじゃねえよ,と自分をしかりつけましょうか。



ペダルを踏むのが楽しいんだから,つまらないこと気にするな!

と自分に言っておきましょう。








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旅先でトレーニングを考える

Posted by リキ on 17.2016 練習   2 comments   0 trackback


高知への行き帰り、列車の中で本を読みました。

トレーニングの本です。




科学的なデータ収集と、様々な研究から得られた知見をもとにした内容ですが、わりと読みやすかったです。

文体や構成が落ち着いていて、インパクトのある書き方で人をひきつけようとしていないのも好印象です。

「画期的なトレーニング方法などない」 と何度も書いてあるところもそれに相通ずるものでした。



それでも、書名に 「フィロソフィー」 と冠するだけあって、トレーニングに対する考え方の大切さを訴えようとしたいるように思われます。



例えば 「耐乳酸トレーニング」 という言葉がありますが、乳酸即疲労物質との考え方は間違っていることを指摘するだけでなく、積極的に LT値を押し上げるためのトレーニングだと考えたほうがいいと書いてあります。


「耐える」 ためでなく、「伸ばす」 ためと前向きにとらえる方が、気持ちの持ちようが明るいですよね。


もちろん、キビシイ話もたくさん書かれていますが、説得力があり、おもしろかったです。


ここに書かれているトレーニングを実施するのは、なかなか根性がいる思いますが、少しずつ取り入れていこうかなと思っています。



とりあえず、ぼくくらいのレベルだと、今までやってきた LTワークが基本のようですが、筋力トレーニングも効果的だということです。

低ケイデンス (40前後) 高トルク (60Nm以上) で 2 ~ 3 分を、3 ~ 5 本とあります。


60Nm 以上となると、240W 以上で坂道を数本繰り返す練習ですね。

しかも、ダンシングを入れては意味がないとのことで (笑)


ぼくのレベルだと相当キツイですよー。


解説には 「筋肉がきしむような痛み」 という言葉が添えられています。

笑っちゃいますね。



このメニュを週一くらいのペースで入れるとすると、稚兒の森の前半を繰り返す練習でちょうどいい感じです。

ローラーでこれはキツすぎます。




今、相生を通過しました。

また、近々走りに来たいです。

きれいな夕日も見られて、高知までの楽しい旅になりました。




これで明日、休みならいいんですけど、休みはありません…。





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収集癖

Posted by リキ on 14.2016 着る   6 comments   0 trackback


昔から収集癖があります。

子どものころはレゴ,ミニカー,プラモデル。

高校から大学のころは本,楽譜。

しばらくしてからレコード。




そのものの価値を認めた上で 「欲しい」 というのが,ものを買う正しい動機だとすると,

ぼくの収集癖は,まちがった動機に支配されがちです。

すなわち,集めたいので 「欲しい」 という気持ちが出てきてしまうのです。

つまり,収集のための収集。



まあ,収集癖のある人は,その多くがそういったものだとは思いますが,ぼくもご多分に漏れず,そうして趣味のものを集めてきました。



そのうちで一番たくさん集めてしまったのがレコードです。

経済的に余裕のある年齢で収集していたのが原因でしょう。



自分のコレクションを眺めていて,

「あ,ずっとこれ欲しかった盤だ」

というレコードが自分の棚の中から発見されたり…,


買ったレコードを所定の順に並べているときに,もう一枚同じものを発見したり…,

という,あきれた事態に陥りました。



恥ずかしいことですが,これは,「買った」「手に入れた」 という一瞬の満足感のために収集していた証拠です。




今は自転車が趣味です。

今のところ,自転車に関する収集癖は発症していません。

カーボンバイク1台と,クロモリ1台のみ。



ぼくの周辺では,KTM さんが MTB に乗り出したことを皮切りに,とうとうケンさんまで MTB を手に入れたというし,マコさんがかっこいい シクロクロス車を手に入れたりしています。


その辺りから聞こえる悪魔のささやきを振り払い,小径車にも手を出さず,一番欲しい CX車の購入計画もほんの少ししか始めていません (笑)

ちょっと調べてみただけですよ。





しかし,知らない間にけっこう集めてしまったものがあります。

それがこれ。

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サイクルキャップです。

最近買ったのは,修理してもらったお気に入りのジレに合うデザインのものです。

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頭は一つしかないのに,ずいぶん集めてしまった。

写真に写っているもの以外にも,もう少しあります。


わが収集癖は,一生収まることを知らないのか。



バイクを置く場所が我が家にほとんどないことに胸をなで下ろしています。

アノ方のお宅のように,自転車部屋でもあろうものなら,フレームがゴロゴロと並び始めそうで怖いです。






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新しいローラー台検討

Posted by リキ on 11.2016 練習   8 comments   0 trackback




ふだんのトレーニングは,ローラー台のお世話になっています。

エリートの普及タイプで,ごくふつうのものです。


これに,古いタイプのパワータップで組んだホイールを組み合わせてトレーニングをしています。



今のところ,とくに大きな不満はないのですが,今,新しいローラー台を検討しています。



以前から気になっていたのは,パソコンなどと連動して実際の道路の様子が映し出され,それに応じて負荷が変動するタイプです。

理由は単純で,楽しそうだからです。



しかし,これはすぐに検討をやめました。

とってもおもしろそうなんですけど,トレーニングとはあまり関係ない方向の付加価値だからです。



もうひとつ,以前から気になっていたのは,定番の三本ローラーです。

ペダリングの改善,そしてバランスをとるためにはとってもいい練習になるにちがいないからです。


昨年の伊吹山で,ウォーミングアップの時間に乗せてもらったことがあります。

なかさんにサドルを持ってもらってやっと乗れたのですが,すごく怖かったです。

家の中での落車が心配です。

音が大きいというのも気になります。

パワートレーニングには向かないかなとも考えました。



その辺りの事情を鑑みて,いいとこ取りをしたような製品が,最近,ミノウラから出ました。

FG 540 という製品です。

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前輪を外して,フロントフォークで固定するタイプです。

ミノウラのホームページには

「実走感とペダリングスキル向上を目指すために生まれたハイブリッドローラー」

との謳い文句がありました。

これはいい!



フレームへの負担も少ないとのこと。

この点も気になっていて,ローラーでの練習はずっとクロモリを使ってきましたが,カーボンバイクでも気にせず乗れそうです。



折りたたんだサイズもけっこう小さくなります。

騒音も,「負荷が大きくなったときわりと静か」 とのインプレッションがありました。

前輪がかんたんに持ち上げられるので,ヒルクライムの練習にもなります。



これにしよう!






と,いったん決めたのですが,調べている途中でもう一つの選択肢が浮上しました。


それが,GROWTAC という会社の GT-Roller Flex3 というローラー台です。

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ミノウラの FG 540 と同じような形態ですが,いろいろなレビューを読むと,よりバランスをとるための努力が必要とされるようです。


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 (写真はGROWTAC のホームページより)



おまけに,すばらしい紹介記事を見つけてしまい,一気に

「これにしよう!」

という気持ちになりました。



細かいこと云々ではなく,

設計思想の根本に 「全身の筋肉と自転車を調和させる」 ということがあるというのです。



固定ローラー台は脚の筋肉を集中して使うことになります。

sennmu さんに指摘してもらって気づいたのですが,上半身を使いにくいので,実走よりも出力が出ないようです。

この,Flex3 の場合,実走ほどではないものの,全身の筋肉を使ってのトレーニングが期待できます。



メーカーのホームページにあったカタログにも (当然ですが) 魅力的な内容が並んでいました。

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問題は価格。

74100円 !



う~ん,困った……

もうしばらく,今のローラー台でがまんしよう。







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目のおとろえ

Posted by リキ on 09.2016 メンテナンス   8 comments   0 trackback


お正月、兄のところへ挨拶に行くと、義姉が

「この人、今、落ち込んでいるの」

と笑いながら言いました。

訳を聞くと、免許更新の際の成績が悪かったとのこと。



兄はぼくよりも16年上の75歳です。

歳をとると、更新の時には様々なテストがあるようで、自分はまだイケると思っていたのに、衰えが進んでいることがわかってショックを受けたらしいのです。

中でも成績が悪かったのは、明暗順応性と、動体視力に関するテストだったといいます。



ドキッとしました。

ロードバイクに乗っている時、ぼくが不安に感じることそのままだったからです。


トンネルに入った瞬間見えにくくなることや、出た時に眩しく感じることがあります。


速度が30km/hほどなら不安は感じませんが、40km/h近くになると、路面の細かい状況が把握しにくくなります。

まあ、そんな速度で走ることはめったにありませんが、誰かについていこうとするとそれくらいになることはありますからね。



兄は、「同年代平均より劣る」という評価だったといいます。

ぼくは、顔も体つきも体質も兄に似ているので、ぼくの目の性能もおそらく「同年代より劣る」でしょうね。

ああ、やっぱりな、という感じです。





コギコギさんが、年頭のブログ記事で、落車をなくしたいと熱い思いを語っています。

昨年、二度もケガをしてしまった身としては、気を引き締めるとともに、自分の特質の把握にも努める必要があると思いました。



動体視力は鍛えられるとも言いますが、どうなんでしょう。


アイウェアはどうしたらいいのか、という問題もあります。

今のものでいいのか、もっといいものがあるのか…。



もう一つ、別の問題ですが、バランス感覚の悪さも気になっています。




ま、無理しないのが一番です。

みなさん、ぼくといっしょに走るときは、ゆっくりお願いします。





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榛名山と晴れやかな一日

Posted by リキ on 07.2016 お出かけ   4 comments   0 trackback

今回も,すでに一度書いた記事を,写真を入れて書き直しています。




Festive 500 の最終日は,3人でのライドになりました。

いっしょに走ってくれるのは,

以前から 「いっしょに走りましょう」 と声を掛け合っていた Fosetta さん

帰省の折にはよくいっしょに走ってもらっている Mさんのお二人です。





Mさんに計画をお願いすると,いつものようにお昼ご飯の店までリサーチしてコースを引いてくださいました。



当日朝は,高崎市役所榛名支所の駐車場に集合しました。

高崎市は榛名山ヒルクライムに力を入れているので,「試走のため」 ということで,駐車場が開放されています。


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Fosetta さんと初めてのごあいさつ。

Mさんとも1年ぶりです。



下り基調のスタートとあって,いきなり 30km/h オーバーで走り始めます。

Mさんは速い人なのです。




道は基本的に登りです。


箕郷町から自衛隊横の静かな道へ入り,水沢観音を目指します。

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風もなくおだやかな日になりました。

とても群馬の冬とは思われないほどのおだやかさ。

よく晴れて,日差しも暖かです。

群馬・新潟・愛知と,遠く離れた3人が集合するという日に,なんと運のいいことでしょう。




昨年登ったときと同じように,伊香保温泉の近くでは高校陸上部の生徒が集団で走っていて,元気に挨拶してくれました。

高校生の笑顔が輝いています。

本当に気持ちがいいです。



温泉街でストップすることなく,展望台目指して登りました。

この,伊香保から榛名山まで登る道が,とても気持ちよかったです。

距離にして 8km,標高差にして 500m ほどの登り。


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冬枯れの静かな森の中,九十九折りの快適な道が続きます。

日陰に入ると気温は氷点下を示しますが,さほど寒さは感じません。



標高を稼いでいくと,次第に葉を落とした梢の向こうにすばらしい景色が見え始めました。

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ほどなくして着いた展望台には見事なパノラマが開けていました。

渋川の街,そしてその向こうに赤城山。

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輝いています。

景色がこちらにほほえみかけてくれているような気がしました。




ここからさらに 2km ほど登ると,今日の最高到達地点です。

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榛名富士の山側を走り,榛名湖の向こう側へ回り込みます。

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この道が好きなんですよね。




榛名湖周辺も気持ちのいいところです。

木々の間から日の光に輝く湖面がのぞいています。

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湖畔の周回路を3台のロードバイクが滑るように走ります。



… と言いたいところですが,実は,「すべるように」 とはいきません。

ここ,路面の凸凹がひどいんですよ。

これ,なんとかしてほしいな。

でも,光る湖がとてもきれいでした。



さあ,ここからは中之条への下り。

とにかく寒くて,ブレーキをかける手が痛くて,たいへんでした。

痛めている首も,寒さで身体が固まるので辛くなってきます。



途中,日当たりのいい場所でMさんが待っていてくれました。

ワオキツネザルのように体中で陽光のエネルギーを吸収しました。



このあと,二人から大きく千切れながら,何度も休んで,やっと下りきりました。

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途中の日陰では,流れ出る水が凍っていましたよ。

この日一番辛い時間でした。




中之条で昼食をとった後も,気持ちのいい道で帰ってきました。

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終始,Fosetta さんの後ろを走りました。

ふだんは一人で走っているという Fosetta さんの後ろ姿は,

「楽しい~!」 と言っていたように見えました。

嬉々として走っているんです。




今回のライドは,

道も,お天気も,気持ちも晴れやか!

楽しく走れました。



いっしょに走ってくれた,お二人には感謝です。

ありがとうございました。




写真はこちらにも。





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妙義山と小さな親孝行

Posted by リキ on 05.2016 お出かけ   10 comments   0 trackback


今回も,帰省中に達成することができた Festive 500。

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家内の実家はネット環境がないので,ブログ記事にうまく写真をアップすることができませんでした。

そこで,あらためて,写真を入れて帰省中のライドをまとめておきたいと思います。



移動日翌日は,一人でのライドでした。

毎回登っている妙義山へのライドです。


家内の実家から安中市を通っていくルートは大まかに把握できているので,細かいルートは考えずに出発しました。


磯部温泉のあたりまで行けば,どこからでも妙義山が目に入ります。

しかし,群馬のMさんに教えてもらった,広大な畑の中に見える妙義山が見事なので,そちら方面へ向かいました。



開けたところを走るルートですから,ちょっとした風が大敵。

それでも,お天気がよく,暖かで,気持ちよく走れました。




ちょっと道をまちがえてうろうろしていたとき,面白いものを見つけました。

電車の頭の部分だけをばっさり切り落としたオブジェです。

鉄工所の駐車場脇に置いてありました。

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こんなものを見るのも楽しいです。

風がなければもっといいのですが,ここ群馬は 「からっ風」 の名産地ですから,仕方ありません。



小さな農道や,里の中の道に入り込み,妙義山がよく見えるポイントを探します。

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近づいて行くにつれ,だんだんと山がズームアップされていくのでおもしろいんです。

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開けたところに山が見える道を探すのがおもしろいです。

細かい道に入り込んでも,妙義がいつも見えているので,迷子になる心配もありません。



すると,突然といった感じで蕎麦屋さんに行き当たりました。

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りっぱな古民家をそのままお店にしているところです。

ここから先,ほとんど補給ポイントがないので,入ってみることにしました。


すると,これがなかなか美味い店でした。

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これはラッキーでした。





お腹も満たされ,最後はグイッと登って,山肌をぬうように走る道路に出ます。

「スカイライン」 なんていう名前がついてもいい感じのところです。

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ゴツゴツした岩肌が,さらにズームアップされていきます。


遠くから見ると,小さな突起だった 「石塔」 と呼ばれる岩峰が間近に迫って見えます。

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帰り道は下仁田まで下りようと思いましたが,下りのあまりの寒さに断念して,帰る (登る) ことにしました。

ペダルを踏んで,少しでも早く身体を温めたいと思ったのです。

T字路を右に下りると下仁田です。

この日は,ぐいっと左へ登る道を選びます。






今は亡き義父が教えてくれた,松井田から下仁田に抜ける道です。

「うーんと妙義がきれいに見える道だ」

と自慢げに教えてくれたのを,今でもありありと思い出すことができます。

結婚して間もないころでしたから,もう30数年前の話です。



登り始めてすぐに,あの道にまちがいないと思いました。

名もない小さな峠ですが,義父の自慢げな表情とともに印象に深く残っていました。

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上り詰めたところにある畑の続く道からは,妙義山がきれいに見えるはずでした。

残念ながら,それ以降にできた工場などで見事な山の姿は見られませんでしたが,懐かしい道でした。



家内の実家に帰ってから,

「お義父さんに教えてもらった道を帰ってきましたよ」

と義母に話すと,まあ,なんともうれしそうな表情を見せて,

「そりゃ,おどうちゃんも喜んでるよお」
(「と」の音が少し濁る)

と言っていました。

ちょっとした,親孝行になったかな。



そうそう,大晦日,途中で見つけた蕎麦屋に義母を連れて行くことにしました。

「今まで食べた蕎麦の中で一番おいしかったよ。麺もつゆもね」

「いい年末になったよ」

「自転車で出かけてくれたおかげだね」

と喜んでくれました。





距離を稼ぐのだったら,山に登らない方がいいのですが,やはり,自分が走っていて楽しい道を選択してしまいます。

楽しく走るのが一番です。





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謹賀新年 と 2015のまとめ

Posted by リキ on 04.2016 ロードバイク   16 comments   0 trackback


遅ればせながら,明けましておめでとうございます。

旧年中は,当ブログを読んでいただき,ありがとうございました。

本年もよろしくお願いいたします。





さて,今日,帰省先から帰ってきまして,パソコンに溜まったメールを見ていますと,

思いがけず,昨年 2015 を振り返ることになったので,そのことを書いてみようかと思います。




STRAVA というサイト (アプリ) があります。

ガーミンコネクトのように,走行記録を残せる便利なサイトです。



元日の朝,このサイトから一通のメールが来ていました。

「Strava で振り返る 2015, ロードで過ごしたあなたの時間を振り返ってみましょう」

という内容でした。

クリックして進むと,アニメ風の動画が始まりました。


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どうやら,ぼくのライドの記録を分析して動画にしてくれるようです。


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総走行距離は,8014km。

こうしてみると,けっこうすごいですね。


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獲得標高は,93296m。

ほ~,なかなかたくさん登りましたね。


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トレーニングパートナー,つまり,よくいっしょに走った人(Strava に記録を残している人)は,daiz さんと,悪さん。

なるほどね。



単純な内容なのですが,けっこうおもしろくて,何度も見てしまいました。

今まで,年間のトータルなんてぜんぜん気にしたことがありませんでした。

でも,こうして紹介してもらえると,今年2016年はどれくらいになるんだろうかと気になってきます。

ブログでも,月間のまとめなどを書いておられる人がけっこういますが,これは,自分の意欲を高めたり,自分の状態を把握したりすることにもつながるんですね。

勉強になりました。



最近,仲間のそれぞれが,自分の方向性を広げたり,逆につきつめたりして,自分の向かうべき道をどんどん前へと進んでいるように感じます。

いろいろと試す中で,自分に向いているもの,楽しいと感じるものがはっきりしてくるんでしょうね。



さあ,今年はどんな年になるかな。







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プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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