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花見ライド ~ 川沿い花見コース

Posted by リキ on 30.2015 お出かけ   12 comments   0 trackback


土曜日は大阪と尼崎。

日曜日は東京で仕事をしてきました。

仕事自体は好きなことをやっているのでいいのですが,街中を移動するのが疲れます。

とくに日曜夕方の東京駅はすごい人出です。

ドキドキするほど,人が多いです。

あまりの人の多さに,自分の進む道が確保できず,移動するのはほとんど戦い。

新幹線の改札は大渋滞。

ここを一人で移動するのは,ものすごく疲れました。

孤独感のようなものに襲われます。

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これだから都会はいや,なんて言うつもりはありませんが,大都会は住みにくそうです。




帰ってくると,無性に田舎や山の中を走りたくなりました。

今日は,久しぶりの平日ライド。

体力的にけっこう疲れていたので,山は止めて,ゆったりと花見に出かけました。

正真正銘,看板に偽りなし,の 「ポタリング」 です。



コースは 「matz さん花見コース」 と名付けたぼくの定番コースです。

matz さんと初めて二人で走ったときに教えてもらったすばらしいコース。

春日井から犬山まで,ずっと川沿いを走ります。

ところどころ大きな道を横断するので,大勢で走るには適さないコースですが,一人でのんびり走るなら全然問題ありません。



今回は,自宅前のソメイヨシノが五分咲きくらい。

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桜は,品種によってかなり開花時期がちがうので,こうして記録しておけば,来年の参考になります。





まず目指したのは,犬山の薬師川沿いに植えられた紅しだれ桜。

まだ少し早かったようで,早めに咲いた個体が数本あるだけで,あとはまだほとんどがつぼみでした。

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この紅しだれ桜はソメイヨシノとほとんど花期が同じと考えれば良さそうです。

濃いピンクは何とも言えずかわいらしく,可憐な姿に惹かれます。

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若き乙女の風情。

いいですね~。




犬山のソメイヨシノは,春日井より 2 ~ 3 日遅いようです。

まだ 2分咲きくらい。



山の中に何本か桜色を発見したので,そこまで行けないかと集落の中を登っていきました。

どんどん道が細くなり,斜度が上がりました。

が,行き止まりで,山の中の桜まで到達できず。


代わりに,ハナダイコンがたくさん咲いているのを発見。

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昔から,この花の紫色が好きなんです。

なぜかほっそりとした美人の笑顔を連想するんです。



山から下りて,桃畑を進みますが,まだ桃は 1分咲きくらい。



羽黒の,この小さな川の両岸は,見事なソメイヨシノの並木です。

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満開の時にもう一度来てみましょう。




田んぼの中の道を明治村方面へ向かうと,山の中にも桜が何本か咲いています。

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交配が進んだ種が落ちたのか,山の中の桜は色とりどりです。

こちらは,はつらつとした活動的な女性のようですね。



ここから,いつも行っている住宅街ヒルクライムコースへ向かいました。

空き地にけっこう大きな枝垂れ桜があるのです。

でも,まだ花を見たことがありません。


去年行ったときにはすでに散っていましたが,今回は間に合いました。

もう散り始めていますが,まだ満開の姿を残しています。

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よく見ると,圓明寺のしだれ桜と同じ種類です。

種類はエドヒガン (江戸彼岸) のしだれタイプ。

ほとんど白と言っていい色の細身の花弁が,優雅です。

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この木は,垂れた枝が幹の周辺を丸く取り囲んでいて,中に入ると桜のカーテンの中にいるようです。

ヒヨドリが蜜を吸いに来ていて,枝から枝へ飛び移るたびにハラハラと花びらが舞います。

こんなすばらしい光景を独り占めなんて,ぜいたく!



この住宅街には,個人のお宅にもエドヒガンの見事な枝垂れ桜があったり,

空き地にも,エドヒガンのかなりの大木があったりと,

犬山には,エドヒガン系の桜が数多く植えられています。




桜という花は,実に色気のある花で,思わず見とれてしまいます。

しかし,こう言っては失礼ですが,江戸彼岸だけはなぜか色気を感じません。

というか,色気とかいうものを越えたような存在感があるのです。

もっと崇高な存在感とでも言いたくなるような。

それ故に,お寺によく植えてあるのか,

お寺によく植えてあるから,そう見えるのか…。




犬山は桜の名所と言ってもいいでしょう。

何でもないところに,枝振りのりっぱな桜がたくさんあります。




帰り道には,畦道に咲いたタンポポの中で休憩。

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気温は20度を超えています。

それでも春の日差しを柔らかく,いい気分。

少し離れた山からウグイスの声。

畑仕事をしながらおしゃべりしているおばちゃんの声ものどかです。



東京駅の雑踏で感じた孤独感とは大違い。

田んぼの中にひとりぼっちなのに,幸せな気分です。

心のストレッチをしているかのような気分。



桃畑の中でも,花の咲いている一角を見つけて,ここでも休憩。

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春日井に戻ってから,ふと思い出して,気になっていたお寺へ行くと,ここも満開でした。

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すぐ近所にこんなりっばな桜があったとは知りませんでした。

これもエドヒガン。

けっこうな老木で,枝先の枯れが進んでいたのが心配です。


桜を見ているとき,草取りをしていたおばあちゃんが会釈してくれました。

コチラもあわててお辞儀を返します。

りっばな桜の下で小さな気持ちのやりとり。

自分のことながら,美しい光景だと思いました。

頭をぺこりと下げる,ただそれだけですが,なんとすてきな行為でしょう。

しかも,ヘルメットにサングラス,ぴちぴちのジャージという出で立ちのぼくに挨拶をしてくれるんですから,いいお人です。



ああ,いい時間だったな。





もっとたくさんのサクラを見てきましたので,

その写真はこちらに。







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ちょっと模様替え

Posted by リキ on 28.2015 パーツ   12 comments   0 trackback


今日はお昼頃から暑いほどのよう気になりました。

お昼休みに職場近くの桜並木までお散歩。

太い幹から直接ででいるつぼみは,咲き始めていました。

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枝先はまだです。

枝の先よりも幹が太いので,樹液の温度が高いせいでしょうか。


ソメイヨシノもそうですが,桜の多くはつぼみの方が濃い色です。

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濃いピンクがかわいらしい。

咲くとあっという間に色が抜けていきます。



土曜日は大阪,日曜日は東京で仕事です。

代休を前取りして,今日はお昼から帰ってきました。



走りに出ようかと思ったけれど,日差しがきつそうだし,やりたいことがあったので走りに出るのは止めました。



クロモリの模様替えをすることにしました。

白いバーテープがかなり黒くなってきたので,交換します。

サドルを茶色にしたので,バーテープも茶色に。

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うん,なかなかいい感じ。

相変わらずバーテープ巻きは超がつくほどへた (笑)

バーテープを巻き直すたびに,誰かにいじられます。

ですから,アップの写真は載せません!



本当は,サドルもテープも,もう少し薄い色の茶色にしたかったんです。

10年くらい乗った先代ロードスターのシートが 「タン」 という色でした。

その色が好きだったんです。

そのイメージにしたかった。

でも,その色のサドルは堅いものしか見つかりませんでした。

ガラスのお尻を持つぼくです。

かたいサドルにはとても乗れません。


いつか見つけたい。

理想の座り心地を持つタンのサドル。







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恒例 早朝花見

Posted by リキ on 26.2015 お出かけ   8 comments   0 trackback


毎年恒例の早朝花見ライドに行ってきました。


目的地は犬山。

訪れるのは,


笑面寺のしだれ桜 樹齢240年

圓明寺のしだれ桜 樹齢300年

妙感寺のひがん桜 樹齢300年


の3本です。

三役そろい踏み。



3本ともソメイヨシノが開花する直前に満開を迎えます。

うっかりしているとチャンスを逃してしまいます。



今回も出勤前の早朝花見。

土日には人が多くてゆっくり見られません。

早朝は,サクラを見るには光の具合がいいとは言えませんが,静かに見られるという点では最高です。


4時半に起きて5時に出発。

夜明け前に走り始めました。



「花冷え」 という言葉の通りか,気温は1度。

最近少し暖かくなってきたので油断していました。

足と手の先が冷たい、冷たい。

シューズカバーと冬用グローブをしてこなかったことを後悔します。


2時間半でもどらなければならないので,とばします。



45分で笑面寺に到着。

いい名前のお寺です。

当然のように,誰もいません。



しだれ桜の老木は,今年もちゃんと花を着けていました。

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花の数は減り,樹勢はますます衰えた感じです。


もう,花なんか咲かせなくてもいいから,ゆっくりしてよ,と言いたくなります。

「花を見に来ているくせに,よく言うよ」 と樹からつっこまれそう (笑)

でも,花を咲かせることがこの樹にとっては 〈生きる〉 ということなんでしょうね。

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見事に散ることで,日本的な美の象徴となっている桜ですが,

この桜は見方によっては無常を強く感じさせます。

逆に,光り輝いているようにも見えます。

近くにいると目が釘付けになります。

その輝きまでは写真に撮れません。


いつまでこの花を見せてくれるでしょうか。

がんばってね。

ま,ぼくの寿命よりも長いかもしれませんが (笑)



朽ちた太い幹の横には,ひょろりとした若い苗木が植えられていました。

いずれは,この木に代替わりしていくのでしょう。


後ろ髪を引かれるような思いを残し,犬山城下までまた飛ばします。







圓明寺に着くと,今年は誰もいません。

毎年,早朝でもカメラを手にした人が何人かいるのですが,今年は独り占め。

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こちらのしだれ桜は,まだまだ樹勢が旺盛で,今が盛りとばかりに咲き誇っています。

小さなこのお寺のかわいらしい境内の空は,ほとんどこの桜に覆われています。

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花付の良さ,枝振り,お寺の建物とのバランスなど,完璧な美しさです。

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あまりにも堂々としていて,しだれ桜独特のしなやかさとか儚さがありません。

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でも,この見事さの前でそんなことを言うのは野暮というものです。

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ここも,去りがたい雰囲気に満ちた空間です。



ふと気がつくと体がすっかり冷えていました。

寒い,寒い。

おまけに自然が呼んでいるし (笑)。

でも,すぐ近くにトイレがなく,我慢して妙感寺に向かいます。





妙感寺の桜は大きく様変わりしていました。

上の方の大きな枝が折れたのか枯れたのか,ずいぶん小さくなっていました。

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この樹も着実に老いが進んでいます。

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心なしか花数も減っているように思えます。



しかし,昇り始めた朝日に輝く花弁は,生命の美しさに満ちています。

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「まだまだ!」

と桜の声が聞こえそうです。



笑面寺の桜にも,この桜にも,もう少しがんばってほしいです。

まだ,自分の人生をこの桜になぞらえて考えるのは早いかもしれませんが,

老いていきながらも,命の輝きを保ち続けられたらいいなあと思います。

そうやって歳を重ねていけたら最高です。



時間も,体温も,膀胱も限界が近づきました。

帰りも飛ばしました。

わずかな下り基調。

今年も遅刻することなく,余裕で出勤。

いい朝でした。




写真はこちらにも。






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一人でお気楽ライド

Posted by リキ on 24.2015 お出かけ   12 comments   0 trackback


日曜日は,100km くらい走る予定で出発。


最近,ローラーの練習はやや高めの出力で 3 分くらいのインターバルをすることが増えてきました。

そこで,LT ワーク ── 長い時間ある程度の出力を出し続ける練習は,週末,長めの峠でやっておこうという計画です。



雨沢を登ります。


先週も行った狛犬から,小里川ダム。

この辺りは,アップダウンが繰り返されるので,いいトレーニングになります。



小里川ダムに行く道の途中に分岐があって,この道はどこへ通じるのかなと気になっていました。


よく見ると,「展望台」 と表示がありました。

登ってみました。

登り始めてすぐに後悔。

15%くらいの坂が続いていました…。


でも,これで,すばらしい景色が見えれば,報われますから。



しかし,

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展望台からの眺めは,たいしたことなかった…。

残念でした。

ま,人生そんなこともたくさんありますね。




おなかがぺこぺこになって,道の駅 おばあちゃん市に到着。

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下の方では散っているウメが,まだこの辺りではきれいに咲いています。

さっそく五平餅を注文すると,

「30分くらいかかりますけど,よろしいですか」

「よろしくないよっ!」

五平餅一本で,お昼時に30分も待たせるか?

もういいよ,コンビニ行くから。


と,走り始めたものの,やっぱりコンビニでは味気ない気がしてきました。

何かおいしいものを食べられるところはないかと,陶 (すえ) の町まで行くことにしました。

言わずと知れた陶器の町です。

ぼくの親父の出身地でもあります。


陶まではずっと登りです。

腹ぺこの身には相当キツイですが,仕方ありません。



町に入ってすぐ,街道から少し入ったところに,いい感じの和風カフェが!

やった~!

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なになに,冬期休業中…。

3月下旬,もう,冬期じゃないだろ!

ここは,陶器の町だ!

営業は,4月8日からだそうで…。




まあ,仕方がないです。

しっかり場所はチェックしたので,次の機会に来てみましょう。

あきらめて,サークルKでお昼ご飯。



このあとは,今まで走った道の組み合わせで土岐まで抜けることにしました。



狛犬から少し登った辺りで,すごいものを発見!

オオイヌノフグリの大群落!

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10m 四方くらいの面積のほとんどがオオイヌノフグリ!

見事なブルーの絨毯です。

ごくふつうの雑草ですが,この青い花弁は,ほかの花にはない色です。



363号線を少し登り,途中から山へ入って蘭仙の集落へ入ります。

中華料理屋さんのような名前の集落。

大好きなところです。

まだ,この辺りはウメが満開。

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何でもない山村の風景がステキです。



曽木へ抜けます。

曽木からまた山の中に入ります。

その途中の集落には,畑一面にスイセンが植えられていました。

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こんな,何でもない田舎の風景もいいなあ。



かなりキツイアップダウンを経て,下石町まで下ります。



あとはざーっと下って土岐市街地まで。

途中の三叉路交差点でおもしろいものを発見。

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すぐちかくに 「とっくりの里」 があるので,こんなオブジェが置いてあるんですね。

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徳利がお酒を飲むということは,またお腹の中にお酒を戻す?

究極のリサイクル! (笑)

こんなのがいっぱい置いてあります。

一つ一つ見て,笑ってしまいます。

ここ,信号交差点です。

信号待ちの人からは,笑いながらシャッターを切っているぼくが,さぞかしヘンな人に見えたことでしょう。





多治見からは,この前,ケンさん,こーさんと走った月見林道を走りました。

今回は,ケンさんもいないし,ゆっくり登りましたよ (笑)


いい道です。


この林道の途中には,少年が野球をしているグラウンドが忽然として現れますが,そのとなりには,若い桜の木が植えてある駐車場があります。

地域の人が植樹したみたいです。

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これは緋寒桜 (ヒカンザクラ) の若い木。

真っ赤に近い色の早咲きのサクラで,うつむいて咲きます。

桜は成長が早いので,数年で見事な木になることでしょう。

この辺り一帯が,いろんな桜で見事な景観になるかもしれません。



水の流れている道の向こうから,まっすぐに午後の日が射してきていました。

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水と光が織りなす風景がとてもきれいで,しばらくぼうっと眺めていました。



このあとは,無理して諏訪町方面に登らず,素直に愛岐道路へ下りました。



この日も,楽しい一日でした。

一人で走るのは気楽で楽しいです。

でも,二日も続けて一人で走ると,人恋しくなるというか,仲間と走りたくなってきます。

ああ,しかし,次の土日は兵庫と東京で仕事で,まったく走れません。

残念。






写真はこちらにも。







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霧の定光寺

Posted by リキ on 22.2015 お出かけ   18 comments   0 trackback


土曜日は,久しぶりに夜明け前に起き出しました。

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10時前には出かける予定があったので,短い時間だけ走りました。



ちょっと行ってみたいところがあって,定光寺方面へ。



最近,道なき道へ入り込みたい気持ちが高まっています。


たとえば,途中からダートになる林道をもう少し先まで行ってみたい。

雪に閉ざされる期間も林道へ入り込んで,真っ白な世界を走ってみたい。



そんなことを考えながら,ネット上のいろいろな情報を見ていると,

定光寺のもう少し奥にある下半田川近くに,廃道があって,その先に幽玄な池があるという情報をゲット。



高蔵寺駅前から,愛岐道路対岸の細い道を土岐川沿いに遡ります。

すると,谷が狭くなっていくにつれて,どんどん霧が出てきました。

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市街地からすぐのところの景色には見えません。

城嶺 (しろがね) 橋から見える景色もいつもとちがいます。

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こういう景色に出会えただけで,この日の朝,走りに出た甲斐があるというものです。

そして,自転車がステキなのは,この霧の空気感を肌で感じられるということです。

肌に当たる空気が,ひんやりと湿り気を帯びています。

うるおいのある空気感が心地よく肌をなでていきます。



さて,目的の廃道を探します。

新しい道ができてうち捨てられた昔の道は,すぐに見つかりました。

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舗装面が残っていますが,葉や枝,砂利や泥,障害が多いので慎重に進みます。


その行く手には,石畳の急坂が現れ,バイクを引いてでも登ることができなくなりました。

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バイクには待っていてもらって,一人で登りました。



その先には,青い池が。

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霧がかかっていることもあり,幻想的に見えました。



ウグイスのさえずりがなぜかよく響きます。

ツピツピツピとさえずるのは何の鳥でしょう。


お弁当でも持ってきて,ゆっくりしたい雰囲気です。

もちろん,誰かといっしょがいいですね。

一人だと,ここは寂しすぎます。



時間がないので,この場所を後にしました。



お気に入りの,下半田川沿いの道を走って帰ることにしました。

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まだ,霧がかかっています。

下半田川沿いに入ると,急に青空が見えてきて,霧が晴れてきました。

いつ走っても楽しい道です。

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今日は,ウグイスのさえずりが,どこへ行ってもきれいに聞こえます。

すごく,大きく聞こえるんです。


そうか! 霧のせいか!?

水は空気よりもずっと密度が大きいですからね。


おまけに,先日の雨のせいか,川の水量が豊かで,いつもは爽やかなせせらぎが,豪快な音を立てています。

これもいいなあ。

水の音は,落ち着きます。



昔,NHK の FM 放送に 「音の風景」 という番組がありました。

好きだったなあ,あの番組から聞こえてくる音。

ちょうどそれを自分の耳で直接聞いている感じ。



風があり,音があり,肌触りがあり,香りがある。

すばらしい乗り物ですね,ロードバイク。




ここからは,曽野方面へ下りました。

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山から下りてくると,春がそこにありました。



ウメの花弁がきれいに散っていました。

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散り始めてもなお,ウメの強い香りが辺りに漂っています。

水野川の音を聞きながら,おやつを食べて休憩。



東国山を通ると,一本だけ枝垂れ桜が咲き始めていました。

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枝垂れ桜の饗宴が始まるのも,もうすぐ。



駐車場の奥には,早咲きのサクラが。

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かかっている札を見ると,「冬桜」 とありました。

まるく咲く様子が何とも言えず,かわいらしい。



庄内川の堤防を通りかかると,江戸彼岸桜。

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透明感のある,少し濃いめのピンク色。

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密集して咲く様子が見事です。



遠目にピンク色を見つけては,すぐに向きを変えて立ち寄れる。

自転車はいい乗り物です。




これからは,次々といろいろな桜が咲き始め,周辺の桜前線が,次第に標高の高いところへ登っていきます。



なんと楽しみなことか!





写真はこちらにも。







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笑顔が基本 そんな生き方

Posted by リキ on 20.2015 日々の雑感   8 comments   0 trackback


庭のハクモクレンが満開です。

咲いたと思ったら,すぐにだらんと開いてしまって,あっという間に散ってしまいます。

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盛りの短い花の代表選手。

それでも,この花のたっぷりとした,濃厚な白は魅力的です。

一年待つだけの価値があると思います。



写真を撮ってから新聞を取りに行くと,ショックな見出しが…。

落語家の桂米朝さんが亡くなったそうです。



「落語ファン」 とまでは行きませんが,ときどき落語を聞きます。

若い頃は,録音したテープを運転しながら聞いていました。

今は,年に数回ですが,お昼ご飯を食べながら,Youtube で聞いたりすることがあります。



二十代の頃,兄貴に教えてもらった桂米朝が大好きになりました。

はまったきっかけは,「天狗裁き」 という演目です。

ひところは,毎日のように聞いていました。

毎日のように聞いているのに,いつも同じところで笑います。

次にどんな展開になるのかがわかっているのに,おもしろいんです。

どんな話しぶりをするかまでわかっているのに,おもしろいんです。



ちなみに,ぼくは,音楽ファンです。

このブログのタイトルにあるように,モーツァルトの大ファンです。

昔ながらのレコード盤を集めるオーディオマニアでもあります。

CD はあまり聞きません。



集めたレコードは数千枚に及びますが,その中に,桂米朝全集というレコードもあります。

レコードですから,音声だけです。

それでも聞いていると,米朝さんの落語は実に楽しそうな顔が浮かんでくるんです。

話すことが楽しくて仕方がないという顔です。

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落語家によっては,わりと淡々とした語り口で,笑顔をあまり見せない人もいます。

しかし,米朝さんは笑顔が基本です。




笑顔が基本,そんな生き方がいいなあと思います。




先月,ぼくの大好きなブログ

My Cycling Diary …海こえ山こえペダルを踏んで…

に著者の pedal さんが,山田玲司さんのつぶやきを紹介されていました。


  やっと気づきました。

  『愚痴らない』

  『威張らない』

  『ご機嫌でいる』

 この3つは 『年上の人間の義務』 だって事。



いつもご機嫌でいることは難しいことのようにも思えますが,

意外に簡単なことでもあるような気がしています。

遊びも仕事も,「好き」 という気持ちを大切にすることです。

イヤなことや,気に入らないことばかりを見つけるのに熱心にならないことです。

日常にころがっているステキなことをたくさん見つける生き方です。

ある意味,脳天気に生きることかもしれません。



笑顔が基本,そんな毎日を積み重ねたいです。






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手首に着ける心拍計 MIO LINK

Posted by リキ on 18.2015 パーツ   4 comments   0 trackback


Wiggle に注文しておいた MIO LINK が到着。

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リストバンド方式の心拍計です。



さっそく箱から出してみます。


時刻表示部分がない,腕時計みたいな感じです。
(なんのこっちゃ…)

裏側 (肌に着く側) には,LED を使ったセンサー部分があります。

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さっそく使ってみることにしました。

ぼくは手首がかなり細いのでS/Mサイズを買ったのですが,ぴったり。

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説明書にあったとおり,手首からもう少し肘寄りの部分に装着しています。



ガーミンを起動して,心拍計を再スキャンすると,かんたんに認識されました。

心拍数もちゃんと表示されています。



説明書には,「心拍数を計測しているときには,手首を動かさないように」 と書いてありました。

そりゃないでしょっていう感じの注意書きですね。

手首を動かしてもたぶん正常に計測されるとは思いますけどね。



ライドに備えて,充電。

パソコンに USB で接続すれば充電できます。

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本体と充電器は磁石でくっつくようになっています。

充電器自体は,ケーブルを裏側に収納したらとても小さくなるので,なくさないように気をつけなきゃ。

3時間ほどで充電完了。




先日の 100km ライドで動作状況を見ました。



ガーミンを起動させておいてから,Mio の電源を入れます。

「心拍計を検出しました」 のメッセージが出たあと,十秒弱のタイムラグがあり,心拍が表示されます。

すぐに心拍が表示されないのは改善してほしい点ですね。

そのほかの動作はまったく問題なし。



100km 7時間ライドでもバッテリー切れ無し。

ただし,帰り着いてバイクの掃除をしているときに,落ちました (笑)

ロングライドでは,時間的に使えなくなる状況も出てきそうです。



ローラー台でも使ってみましたが,これも問題なし。

動作や心拍ゾーンを知らせてくれる LED はちょっと気になります。

青から赤に向けて段階的に色が変わっていきます。

現在の心拍数が,設定されたどのゾーンにあるかを,LED の色によって表示してくれるのです。

そんなことはガーミンでも確認できるのですが,「色」 というのは訴えかける力が数字よりも上ですから,気になってしまうんです。

安全のためにはあまり気にしない方がいいでしょうね。



ふとした拍子に,着けている感覚が気になったり,ずり落ちてくるのがイヤだったりする胸のストラップ方式よりも,胸回りがすっきりするのははなんとありがたいことかと思います。


ま,Mio の場合は,手首周りが気になることはありますから,同じと言えば同じです。



また,装着の手間は,圧倒的に Mio が有利。

腕時計を着けるのと同じ感覚ですから。



バッテリーの持ち時間が少ないことは,長めの休憩を取るときに電源 OFF で対応できるかもしれませんから,試してみることにします。



念のためと思って,ガーミンの心拍計が使えるように,新しいストラップを買っておきましたが,こちらの出番は少なくなりそうな予感です。

今のところ,けっこういい買い物をしたなという感じです。

心拍計にしてはちょっとお高いのが不満と言えば不満です。






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やっぱり山はキツイ

Posted by リキ on 16.2015 お出かけ   20 comments   0 trackback


静かな山の中をケンさんがぐいぐい登っていく。

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ぼくが着いていくには厳しい強度だ。

着いていこうとしたのがまちがいだった。



おかげで,今朝から太ももとおしりが痛くて仕方がない。

階段が辛い。



きのうのライドの最終盤,ぼくが

「この先,愛岐道路へ降りて平地巡航で行きますか? 諏訪町を通って,また一山登りますか?」

と聞いた。

本当のところ,愛岐道路で帰りたいなとも思っていた。

でも,ケンさんは

「諏訪町側から登ったことがないから行ってみたい」 と即答。

そして,こーさんも,

「愛岐道路はこわいからなあ」

と峠道を推す。



ここまで,かなりの獲得標高となる走りを続けてきた上での会話だ。

ここへ来る直前だって,三の倉市民の里 地球村 へはずっと10%以上が続く登りだった。

まったくこの二人と来たら…。


まあ,そういうぼくもこちら側から登るのはじめてだったので興味があったことは確かだ。



結果的に,この日は 100km 弱で,2000m を優に超える獲得標高のライドとなってしまった。









日曜の朝,天気予報を見ると 「曇り」 そして 「風は弱」。  よし!

少し寝過ごしたのであわてて出発の準備をした。

この日の目的は,先日走った林道を多治見側から上ってみたいということだ。



363 号線を東へ走り,適当なところで土岐川沿いに下り,多治見の林道で帰ってこようと考えていた。

せと品野まで行くと,sennmu さん,masa さんとばったり。

sennmu さんは,カーボンフレームにクラックが入ったとのことで,この日はチタンフレーム。

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このフレームにまつわるお話などを聞いてしばし休憩。



話のついでに,ケンさん,こーさん,KTM さん,Toy さんも雨沢を登っているとの情報を入手。

しかし,今から登っていっても追いつくのは難しいだろう。

まあ,もともと一人で走る予定だったので雨沢を登って,休憩していると,出会えないかと思っていた3人が登ってきた。

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KTM さんは午前中しか走れないとのことで,ここでさようなら。

ケンさん,こーさんは,とくにどこを走ろうかという予定もないので,ぼくの計画に合流してくれるとのこと。



とりあえず,ケンさんがまだ行ったことがないという 「世界一の狛犬」 を目指すことに。

こーさんが先頭で,363 号線のアップダウンをけっこうなペースで牽いてくれた。

そんなにペースを上げなくてもいいのにと思ったが,がんばって着いていった。



狛犬に到着。

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なぜかこの狛犬,休憩ポイントというか,撮影ポイントのようなものになっていて,よくローディーを見かける。



そのあと,道の駅 おばあちゃん市へ。

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ここで少し早めの昼食をとろうということになったが …。

ここの食堂は少し変わっている。

牛丼が食べたいとケンさんが言っていたが,肉系の食べ物は一切ない。

充実しているのは,おばあちゃん定食と寒天メニュー。

要するに野菜ばっかりの定食か,寒天がメインになっているメニューだけ。

ラーメンの麺まで寒天なのだ。


ローディーの補給にはまったくむかない食堂である。

まあ,仕方なく,三人ともおばあちゃん定食。



このあとは,小里川 (おりがわ) ダムを下から見て,

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旧道を瑞浪まで下った。

(トンネルを抜ける新しい道は コワイ ので避けた)




ずっと下りだったが,瑞浪でまたもや補給。

ここの五平餅はいちおしだ。

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一口大の小さな粒になっているので,タレがしっかりとからむ。

炭火で焼いているので,表面がかりっとしていて香ばしい。

20本,30本と買っていく人も珍しくない。




さあ,このあとは,多治見の林道へ。

市街地を抜け,matz さんに教えてもらった線路のガード下をくぐり抜ける。



お不動さんへの登りは,いきなりの激坂だった。

とてもじゃないが,シッティングで登るのは無理だった。


お不動さんまで行くと,一息つけるが,そのあとはまたぐいぐいと斜度が上がっていく。




ところが,ケンさんがおかしい。

嬉々として登っていく。

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すぐ後ろを走るぼくに,

「今,何ワット出ているか,5秒ごとに報告せよ」

と訳のわからない指示を出し,加速していく。

背中が笑っている。

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尾根へ出て平坦基調になると,すっ飛んでいってしまい,姿が見えなくなってしまった。



仕方なく,こーさんと二人でゆっくり走る。

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月見林道は気持ちがいい。

明るい灌木林の中を走る静かな道だ。



そして,しばしゆったり感を楽しんだあと,冒頭の会話となる。

平地巡航へうつることに淡い期待を抱いていたのだが,もうひとつ峠を越えることになったのだ。

古虎渓から諏訪町への登りも,これまたきつい。



ゆっくりのペースなら,もう少し楽だったかもしれない。

しかし,ケンさんがやたらとハイペースで登るので,それにやられた…。



高蔵寺からの帰り道は交通量の少ない地元道をいっしょに走り,吉根橋の下で分かれた。


別れ際に,こーさんが

「楽しかった」 と言う。

ぼくも楽しかった。

ケンさんは一番楽しそうに走っていた。



けっこう,いや,かなりハードなルートだったと思うのだが,結論は 「楽しかった」 (笑)

自転車乗りというのは,つくづく変わった人種だと思う。

大好きだけどね。

またね!





写真はこちらにも。





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ウメの香りに誘われて

Posted by リキ on 14.2015 練習   8 comments   0 trackback


今朝は雨予報が出ていたけれど,朝起きてみると,降る気配がない。

走れるか? と思って天気予報を見ると,お昼頃雨となっていた。

大急ぎで朝食をとって,支度をして出かけた。

しかし,走り始めると,空がどんどん暗くなってくる。



こりゃだめだと,行き先を近場の周回コースに変更。

3ヶ月ぶりくらいでこのコースを走る。

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さっそくネコのお出迎え。

土日はエサをやりに来る人が多いのか,道の脇にたくさん座っている。




1周 3.2km の周回コースで,800m,4% と 200m,10% の登り2本がある。

ぐるぐる回ることで,ちょうとインターバルトレーニングのような走りになる。

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今日は7周走った。

ぐいぐい踏まないように気をつけた。

ケイデンスの高低にかかわらず,できるだけ回すようなペダリングで,坂を登る。

全周にわたってトルクがかけられるようなイメージを大切にする。



追い込んで走ったわけではないけれど,やや上げ目のペースを7周維持できたことに驚いた。


以前は,これくらいのペースで2~3周走ると,どんどんペースが落ちていった。

やはり,ローラーで LT 値付近の強化をしたのが効いているのかと思うと,ちょっとうれしい。



5周したところで,ちょっと休憩して,ケヤキの林で写真を撮った。

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新緑の季節が待ち遠しい。



7周目に入ったところで雨が降り出した。

最後に今まで入ったことのなかった道に入ってみた。

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道がぬれ始めているので,これ以上は進まない方が良さそうな感じがして止めた。



ダートや林床を走れる自転車がほしくなってきた。

もっと森の中に入っていきたい。

CX 車がほしい!

置き場所があればいいのになあ。




帰り道は,ウメの花の香りに誘われて,近所の細い道に入り込んだ。

春の小雨,ぬれてもあまり気にならない。

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このあたりはすっかり住宅街になってしまったけれど,まだウメの畑があちこちに残っている。

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もう春だ。







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自転車乗りは なぜ 「いい人」 が多いか

Posted by リキ on 12.2015 ロードバイク   19 comments   0 trackback


昨日は,東日本大震災から4年目の日で,テレビを見ていてもたくさんの特集番組が組まれていました。

復興への足取り,その困難さ,忘れられない悲しみ…,さまざまな番組やニュースがありましたが,やはり,明るい顔が出てくるとホッとします。

辛いことも多いのに,笑って,互いに助け合って,地域社会をもう一度育てていこうとする取り組みには,胸を打たれます。

日本人はすごいと思います。



被害を受けた方のためにぼくができることなんて,ほとんどありません。



それでも,ひょっとしたら役立つかもしれない,という思いはあります。



ぼくが関わっている仕事や,自分の周りの人達と,明るくいい関係を築くことです。

「人っていいもんだなあ」 と思えるコミュニティを作っていくことです。



そういう人と人との関わりに信頼が持てる人達が増えていけば,それは,確実に災害に強い社会づくりにつながると思うのです。

いざというときに,助け合える。

人を信頼して行動できる。


ぼくの日常がそういうところへつながっていってほしいと願って,仕事をしています。





以前から不思議に思っていました。

自転車乗りはいい人が多い。

というか,いい人ばっかり。

なぜだろう。

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これはぼくの予想ですが,

「好きなことに熱中しているから」

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人は,好きなことに打ち込んでいるとき,いい表情をします。

心が明るくなり,人に優しくなります。

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「この先,ちょっと登ります」

「いやあ,そんなにキツイコースじゃないですよ」

などという ウソ も笑って許せるのは,みんなが生き生きとした,表情をしているからではないでしょうか。

だまされたって,楽しいからではないでしょうか。



ホントにみんな楽しそうな顔をしてますよね。



自転車乗りは,お互い,そんな最高の状態の時に出会います。

そんな 「いい顔」 をしている人同士が出会うのですから,

「自転車乗りはいい人ばっかりだ」 と思えて当然です。

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田舎を走っているとき,

おじちゃんやおばちゃんから,気軽に声をかけてもらえるのは,

ひょっとしたら,ぼくたちが 「いい顔」 をしているからなのかもしれません。




人への信頼を育てることは,理想的な社会を作る基礎だと思っています。



ぼくたち自転車乗りが,お互いに 「いい顔」 で出会ったり,

「いい顔」 をふりまきながら走ることは,

小さいかもしれないけれど,りっぱな社会貢献だと考えられないでしょうか。



なかなか復興が進まず,苦労して生きている人がいるのに,

好きに自転車を乗り回している者の,身勝手な言い訳かもしれません。

ごめんなさい。








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心拍計 こんな使い方

Posted by リキ on 10.2015 練習   12 comments   0 trackback


またまた,心拍計の話題。


リストバンド式の心拍計を注文したのだけれど,すぐには届かないので,それまでは新品のストラップを購入し,ガーミンの心拍計を使うことにしました。


買ったのは,「ポラール,ガーミン互換」 とうたわれたノーブランドの品。

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簡易パッケージには中国製とおぼしき型番の印刷されたシールが。

まあ,千円ちょっとだったので,とりあえずのつなぎです。


スナップの位置もまったく同じで,

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ガーミンの心拍計が問題なく装着できました。

使ってみると,すぐに認識され,正常な値が送信されました。

やっぱり不調の原因はストラップだったのです。



さて,心拍計というデバイスは,いろいろな使い道があるでしょうけれど,基本は,

「今現在の負荷に自分の体がどう反応しているか」

ということを見るためのものでしょう。



ローラーを回しているときは,負荷がほぼ一定にできるので,いろいろとおもしろい観察ができます。


まず,20分回すときのこと。

120W 程度の負荷だと,心拍は大まかに見て一定 (5拍前後の上下) に保つことができます。

しかし,150W 以上で20分回すとなると,開始から20分後までの間に10拍以上の上昇が見られます。

まだできませんが,これが30分になったら,心拍数の曲線はどう変化していくのか楽しみです。

あ,「楽しみ」 なんて書くと誤解されそうですから,「興味深い」 という表現にしておきましょう。



次に,呼吸との関係

ぼくは,ローラーを回していると無意識のうちにペダリングのリズムに合わせて呼吸をする癖があります。

呼吸のリズムがケイデンスに支配されてしまうのです。

なぜかわかりませんが,ペダリングのリズムを無視して呼吸をすることが難しい(笑)


ケイデンス90位の時には,妙にゆっくりの呼吸になってしまいます。

これは,いいことなのか,よくないことなのか。

そこで,あえてペダリングのリズムを無視して早めのリズムで呼吸をしてみました。



ここで 〔問 題〕

浅く速い呼吸,深くややゆっくり目の呼吸,どちらの方が心拍数が下がるでしょうか。
ケイデンスとギア (もちろんパワー値も) は固定します。

〔予 想〕

  ア.浅く速い呼吸の方が心拍は下がる。

  イ.深くゆっくり目の方が心拍は下がる。

  ウ.大きな違いはない。




さて実験です。

心拍数が安定しているのを見計らって,ゆっくり目の深い呼吸を,テンポの速い呼吸に切り替えてみます。

さあ,その結果は…

心拍の数値がすっと3~4拍下がっていきました。

これには驚きました。

深呼吸の方が酸素をたくさん取り込めると思ったのですが,浅く速い呼吸の方が酸素を効率的に取り込めるようです。

もちろんこれは,今回だけの結果かも知れないし,ぼくという個人限定の現象かもしれません。

また試してみたいと思っています。


ペダリングと心拍数の関係も観察してみたいです。

踏みすぎたペダリングと,効率的に回すペダリングのちがいが出たらおもしろいです。




ロードレースなどを見ていると,解説者が

「あとは,このメンバーの中で誰が一番脚を残しているかですね」

と言うことをよく話しています。

ようするに,同じ速度で走っていても,「いかに効率よくそのペースを維持しているか」 が勝負なのです。



トレーニング関連の文章を読んでいても,

「筋力が上がらなくても,効率が上がれば速く走れる」

「同じ出力をいつか効率よく生み出すかが大切だ」

という内容によく出会います。



同じ負荷で回し続けるなら,自分は,

どれくらいのケイデンスが効率がいいのか,

どんな呼吸が効率的か,

どんなペダリングが体への負担が少ないか,

そんなことを心拍計をもとにして検証してみたいです。




とはいっても,かんたんには分析できないかもしれませんが,わかったらすごいでしょ。

筋力が向上しなくても,より速く走れるようになるし,

より遠くまで,楽に行けるようになるし,

もっと余裕を持った楽しいライドができるようになるかもしれません。




はっ!

自転車乗りの性を忘れていた…。

余裕ができたら,もっとがんばろうとする…。

速くなったら,またもっと速くなろうとする。

そんな無限のスパイラルに陥らないように気をつけなければ!

ま,ぼくは年寄りの一般人ローディーですから,そんな心配はないと思いますけどね。









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有朋自遠方来 不亦楽乎

Posted by リキ on 08.2015 お出かけ   10 comments   0 trackback


昨日,土曜日はお客さんをお迎えしてのライドでした。

臨時漕会の フクちゃん,相生にお住まいのローディーです。

今回は,日曜日に行われる名古屋シティマラソンに参加されるために,前日に名古屋入りされるとのこと。

それに合わせて,いっしょに走ろうということになりました。



こうして,ネット上だけだったつながりの方といっしょに走るようになる。

そんなつながり方,ワクワクする楽しさに満ちています。

もう,昨日からそわそわして,いろんな準備をしていました。



10時に瀬戸しなので待ち合わせ。

フクちゃんを待っていると,ぼくよりも先輩であろうお年の方から

「リキさん?」 と声をかけられました。

以前からここでよく見かけるピンクのバーテープを巻いたアンカーに乗った方です。

ブログを読んでくださっている方から声をかけていただくのは,うれしいことです。



そうこうしているうちに,フクちゃんが到着。

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TREK のバイクを拝見すると,チェーンステーには

「HANDBUILT IN THE USA」との文字とともに星条旗が。

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TREK の誇りを感じますね。



今回のライドは,次の日にハーフマラソンを控えていますから,長いライドにするわけにはいきません。

リクエストは,「雨沢,三国,グルメ」(笑)


若い頃,瀬戸にお住まいだったそうで,車で三国山にも夜景を見に来たことがあるそうです。

準備をしていると,masa さんとばったり。

なんでも,雨沢あたりを走っていたら,雨が心配な感じになってきたので早々に引き返してきたとか。

確かに,自走でここまで来るときにもポツポツと雨が落ちてきていましたから,少し気になります。

まあ,お天気次第でコースは臨機応変に決めて出発です。



さっそく雨沢へ。



途中までぼくが牽かせてもらいましたが,フクちゃんはすぐ後ろにぴったりと着けて,圧力をかけてきます。

ときどき,前輪が視界に入るとあせります。

必死で踏みますが,限界。

九十九折りの辺りで 「先に行ってください」 とぼくが言ったとたん,

あっという間に置いて行かれました。

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書き忘れていましたが,フクちゃんのバイクはノーマルクランクなんです。

まったく,とんでもない人ばかりなんだから。




雨沢頂上は,この日も賑わっていました。

あの,ピンクのバーテープのアンカー乗りの方も登っておられました。




次は三国山へ向かいます。

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先週はゲートが閉まっていましたが,この日はゲートが開いていました。

杉の葉や枝が落ちているのは相変わらずです。



いつ登っても,キツいところです。

とくに後半はぐんぐんと斜度が上がります。

「三国山に登りたいと言ったことを後悔し始めました」

というフクちゃんですが,そんなことないでしょ?

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まあ,これは自転車乗りの社交辞令のようなものでしょう (笑)




展望台へ上ります。

若い頃に,デートで星や夜景を見に来たそうです。

今回はお天気が下り坂に向かうようで,遠くの展望はありません。

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この日は風もなく,ぼうっと景色を眺めるにはいいお天気です。




さて,グルメはどうしようかということで相談しましたが,雨は降っておらず,なんとかもつのではという予想で,

土岐市まで下りてランチにすることにしました。



向かったのは下石町にある 玄保庵。

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ゆっくりお話ししながら,ランチをいただきました。

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フクちゃんのロードバイク歴を聞くと,コギコギさんとは高校の同級生。

十代から乗っているそうで,うらやましく思いました。

古くからの臨時漕会メンバーなので,時間があればその辺りの話もお聞きしたかったのですが,雨の心配もあるので,

生えかけた根っこを,ずぼっと引き抜いて出発です。



帰りは,土岐川沿いで多治見まで走り,内津峠から高蔵寺を経て帰ることに決定。



しかし,走り出すと急に雨が降り出して,雲行きがアヤシイ感じになってきました。

そこで,下りてきた道を登り返すことに。



363号線からの下りは,どの道もけっこうスピードが出ます。

ということは,これを登り返すのはかなりたいへんだということ。


実際,先週登った県道13号もキツかったけれど,この県道19号の登りもきつい!

「トレーニングですね」

「ギアがもう2枚ほしい!」

などと話しながら登ります。

一人だとこんなにがんばれないでしょうね。

仲間と走るとがんばれる。

不思議なものです。

ありがたいことです。



瀬戸しなのに到着して,お別れ。

フクちゃんは,若い頃を過ごした街を少し見てから宿へ向かうそうです。






ぼくはちょっとだけ遠回りして帰りました。

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曽野から下半田川沿いに出て,定光寺経由の道です。

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ところが,高蔵寺辺りからポツポツ来ました。

あちゃ~と思っていると,少しやんできましたが,

家が近くなってくると一気に雨が強くなりました。


途中で,ピンクの梅がきれいに咲いていたのを写真に撮りましたが,そんなことしてる場合じゃなかった。

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結局,家に着いてたらバイクの清掃がたいへんなほどの雨の中を走ることになりました。




フクちゃん,遠くからありがとうございました。

とっても楽しかったです。

ネット上でのつながりだけだった人と,初めて走ったときにはいつも思うのですが,

初めて会ったという感じがしませんでした。

前を走るぼくからのかけ声やハンドサインにきちんと答えてもらい,後ろからは必要な情報を伝えてもらい,

これまた,初めていっしょに走るという感じがしませんでした。

そんなやりとりが楽しかったです。



同じ道を走り,同じ景色を見て,おいしいものをいっしょに食べる,そんな共有体験もすてきですが,

いっしょに走るときのこういうやりとりは,なにかしら絆のようなものを感じられます。


予想通りの優しい方でした。

そして,紳士。

一度マッサージを受けてみたいものです。

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(だるま珈琲,ありがとう! 前日に届いた Festive500 のワッペンとともに)



またそちらに行ったときには,いっしょに走ってくださいね。

よろしくお願いします!





写真はこちらにも。






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心拍計 新しい選択肢

Posted by リキ on 06.2015 メンテナンス   12 comments   0 trackback


心拍計は,ほとんどの対応策がうまくいかなかった。

いろいろ試してみたけれど,結局ストラップ (ベルト) の不具合だろうと思う。

友だちの suzuki さんもすでに3本目だということだ。

3年も使ってきたし,洗うときにもけっこう乱暴に絞ったりしてきたから,内部の断線や接触不良が起こったかもしれない。

ストラップを新しく買う際には,ガーミンよりも少し安いポラールが,着け心地もよく評判がいいようだ。

これを買おうと検索していたら,新しい選択肢が目についた。



一つ目は,シクロワイアードに紹介されていたヘルメット内蔵式のもの。

LAZER の GENESIS LIFEBEAM というヘルメット。

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なんでも,おでこのところに心拍を拾うセンサーが着いているそうだ。

ヘルメットをかぶるのはごくふつうの行為なので,特別なことが必要ないという点で最高のデバイスだ。

スタイルもけっこういい感じ。



しかし,このヘルメット,300g 超と,けっこう重い。

首の筋肉が弱いぼくとしては,200g 前半なら使いたいところだが…。

そういえば,これだとキャップも使えないな…。





次に見つけたのは,MIO LINK というリストバンド方式の心拍計。

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ANT+ にも対応している。

すでに使っているローディーもけっこういるようだ。

数値の出方や,使用時間で若干のマイナス評価もあるようだ。

しかし,あの胸に装着するタイプの煩わしさがないという点が気に入った。


かわいそうだが,ガーミンのセンサーには少しの間休んでいてもらうことにしよう。



さっそく WIggle に発注。

日本でもアマゾンなどで購入できるが,海外サイトの方が2~3千円くらい安いようだ。

到着が楽しみ!



追記 : やっぱり,ストラップも新しいものを注文しました (笑)







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心拍計との戦い

Posted by リキ on 04.2015 メンテナンス   12 comments   0 trackback


冬はなぜか心拍計の不調に悩まされます。

心拍数はたよりになる情報なので,心拍数表示がおかしくなるとけっこうストレスがたまります。



前回は端子のクリーニングで復活しましたが,今回は全くダメ。

そこで,グーグルで検索を入れてみると,けっこういろんな情報がヒットしました。

みなさんも心拍計の不調には悩まされているようです。

しかし,「よくあること」 では済まされないはずなのに,ガーミン社では何か対応策を考えていないのでしょうか。



見つけたうちのいくつかを試してみることに。





(1) 心拍計のリセット


心拍計本体をベルトから外します。

裏ぶたをあけます。(トルクスレンチの T5 が必要)

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ボタン電池の極をプラスマイナス逆にしてはめ,30秒待ちます。

(上の写真は,正しい極性ではめてあります)

これでリセット完了。

この方法は,ガーミン社の公式サイトにも記載されているようです。

たぶん,回路のコンデンサなどに残る電気を放電させるのではないかと思うのですが,何をどうリセットしたのかは不明です (笑)


なお,電池を逆さまに入れると外しにくくなってしまうのですが,電池周りのゴムパッキンをとるとかんたんに電池は外れます。




(2) 再スキャン


こんどは,ガーミン本体とのペアリングをやり直します。

心拍計を装着し,ガーミンの電源を入れます。

Edge 800J の場合,

設定(スパナマーク)> トレーニング > 心拍 > ANT+心拍計 > 再スキャン

とたどって再スキャンします。



なんと!

この二つを組み合わせて心拍数表示が復活!

不調の時は,電極部分をたっぷりぬらしたり,石けんで洗ったり,バンドをきつく装着したりしていましたが,これらはあまり関係なかったかも…。

今回は,電極をちょろっとぬらして,ふつうに締めただけで絶好調!




ブログ記事の中には,電池を交換してもダメだったという記事もありましたから,電池を交換する前に,これらの方法を試してみる価値はあるのかもしれません。



ローラーを回していても,心拍数が正しく表示されるのがうれしくてたまらない。


見よ,この美しい心拍数曲線!(笑)

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(上の段が速度,下の段が心拍数)




しかし!

この次の日には,またもや不調に陥りました。




こうなったら次はいよいよ,

(3) 電池交換


新しい電池に交換し,また電池を裏向きに入れてリセットし,再スキャンも完了。

これでどうだ!


しかし,これでもダメ…。

200拍以上のあり得ない心拍数が記録されたり,ハアハアいっているのに78拍とか…。

新しい電池を投入したというのに,この体たらくは何だ!

まったくこいつのわがままには腹が立つ!




(4) そのほかの対策


・ 電極部分にワセリン → ダメ

・ 電極部分をたっぷりぬらす → ダメ

・ 電極の位置を変えてみる → ダメ

・ 心拍計本体をたたいてみる → ダメ (笑)

・ ベルトをひっぱってパチンと胸にたたきつけてみる → ダメ (笑)

・ あきらめてそのまま LT ワークを続ける → 復活 (笑)



これから先,こいつとのつきあい方はどうすればいいのだろうか。

見放すか,根気強く対策を探し続けるか,季節がよくなるのを待つか…。

厳しく対処するか,甘やかすか…。

新品を購入するか,ベルトだけを評判のよいポラール製に交換するか…。




君はすっかり変わってしまった。

あの頃の君はどこへ行った。

ぼくにはもう君がわからなくなった。


あのすばらしい愛をもう一度♪








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三国山への道をお掃除

Posted by リキ on 02.2015 お出かけ   6 comments   0 trackback


さてさて,いつまでも霜柱を踏んで遊んでいるわけにもいかず,展望台まであとひと登りしました。


展望台に上ると,春が近いせいか,明日は雨になるせいか,遠くがかすんでいます。

それでも,西に恵那山,北に御嶽が見えました。

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ゆっくりと展望を楽しみたかったのですが,少し風があって,寒い寒い!

写真を撮って,早々に退散。



下りは気になっていた道の落下物を片付けました。

好きな道でよく登らせてもらっているので,ちょっとした恩返しですね。

こんなことを思いついたのは,ランをする道周辺で趣味のゴミ拾いをしているぴよぴよさんの影響かな。



踏んだらちょっと危なそうな枝。

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踏んだら絶対にやばい落石。
(それにしても見事に劈開した立方体)

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通せんぼをしている枝。

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もっと太いヤツ。

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これは両手で持ち上げるのもやっとの重さでした。

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木は意外に重い!



下りながら,目につく危なっかしいものはけっこう片付けました。

ちょっとうれしい自己満足。

でも,まだ,たくさんの小枝や杉の葉が散乱している場所があるので,雨上がりなどは気をつけてください。




これで三国山の偵察は終了。

日曜は雨,とわかっていたので,もう少し走ることにしました。



国道363号を先へ進み,県道19号で土岐市まで下りました。

長い下りです。

途中,崇禅寺さんの駐車場で休憩。

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ここは,「トイレもどうぞ」 と看板を出してくれています。

市街地へ下りるまでコンビニはないのでありがたいです。


土岐川沿いに多治見まで走りました。

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このあとは,内津峠から帰ることもできますが,もう少し走っておこうと,県道13号をまた 363号線まで登り返しました。


以前にもこの道は登っていますが,こんな厳しい登りだったとは…。

多治見の市街地から10km以上,延々と登りです。

コンビニが途切れる辺りから徐々にキツくなり,最後はかなり斜度が上がってきます。

LT ワークを実走で,という場合にはいいトレーニングコースですね。


さらに雨沢を裏から登り,用事があった 瀬戸しなのサイクル に立ち寄りました。

が,サイクルトレンドに出品とかで,お休み。 がっくり。




2時か3時には帰るよと言っておきながら,すっかり夕方になってしまいました。

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今日も楽しく走れました。

ああ,山の本格的な春が待ち遠しい。



写真はこちらにも。






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プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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