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「信号からの発進が遅い」 の力学

Posted by リキ on 29.2015 ロードバイクの理科的考察   12 comments   0 trackback


仲間とライドに出たとき,信号待ちからのスタートで遅れてしまうことがよくあります。

前走者がスタートしてすぐにぼくもスタートするのですが,あっという間に間隔が開いてしまうのです。



原因は二つあります。

一つ目は,クリートをはめるのが下手なこと。

いつまでたっても上手になりません。

スタートした瞬間,パチンとはめる人はすごいと思います。


もう一つの理由は,加速力が小さいこと。

他の人がぐんぐん加速するのに,ぼくはジワ~ッとしか加速しないからです。



大きな加速度を得るためには,大きな力が必要です。

ニュートンの第2法則は,


  f = m × a

 ( f : 力, m = 質量, a = 加速度 )


と記述されます。


力と加速度は比例しますから,

「大きな力を加えれば,加速度は大きくなる」 のです。


また,逆のことも言えます。

「加速度を大きくすると,大きな力が加わる」

つまり,ぐいっと加速すると,筋肉や関節などにも大きな力が加わるのです。


以前,落車してダメージを受けた股関節の違和感が,最近少しずつ痛みに近くなってきているので,警戒しています。

グイッと加速すると大きな力が身体に加わって,ダメージが大きくなることが考えられます。

そこで,一気に加速するような場面はできるだけ減らそうと意識的に注意しています。

ぼくと同じように,膝関節や股関節などに心配の種をかかえる人は,加速度の大きさには気をつけた方がいいかもしれません。


加速度が大きくならないような踏み方にはちょっとしたコツがあります。

それは,イメージで言うと,

ガツン!とぶつけるように踏む ── 加速度が大きい (負担が大きい)

グゥウッと押し込むように踏む ── 加速度が小さい (体への負担が小さい)

力を入れ始めてからグイッと踏むまでの時間を少し長めにとるのです。





「力積 (りきせき)」 という考え方もあります。


  力積 = 力 × 時間


で表されます。

力積が大きくなると,速度の変化も大きくなります。


簡単に言えば,

「小さな力でも,力を加える時間を長くすれば,速度はどんどん大きくなる」

という意味です。



「小さな力しか出せないのなら,時間をかければいいじゃないか」

ということです。


加速度が小さくても時間をかけて加速していけば,必ず前走者には追いつきます。


力学においては,「時間」 という要素がとても大きな役割を果たすのです。


だから,スタートで出遅れたぼくは,一気に加速して追いつこうとせずに,時間をかけて少しずつ速度を上げていくことにしています。

そうすれば,筋肉や関節への負担がぐっと減るのです。

もちろん,いつもそういうわけにはいかないし,ぐいぐい加速する楽しさもありますから,時と場合によりけりですね。





信号からのスタートの問題で言えば,先頭の人よりも2番目の人の方がわずかに遅くスタートしますから,同じ加速度では追いつけません。

トレインを形成するためには (同じ速度に達するには),2番手の人は加速度を大きくするか,加速時間を長くする必要があります。

3番目,4番と後ろの順番になればなるほどスタート時の遅れが大きくなるので,加速度をより大きくするか,加速時間をより長くする必要があまりす。

つまり,トレイン形成を考えるなら,先頭がスタート直後にぐんぐん加速するするのは,後続の脚を削ることにつながるのです。

そこで先頭は,ゆっくり加速するか,スタート直後は定速走行しておいて,後続がスタートしてクリートをはめおわってから加速していく方が,スムーズなトレイン形成ができるはずです。




大きな加速度が大きな負担をもたらすのは,自転車に限りません。

お店だって,急にお客さんの数が増えたら対応にあたふたしてしまい,ほころびが出てしまいます。

しかし,少しずつ増えていく分には対応がスムーズに行くはずです。



乳酸の代謝もそのようになっているような気がします。

ヒルクライムで急激な加速をすると,一気に乳酸が増えます。

これをうまく処理できないと脚が終わってしまいます。

急激な乳酸増加に対処するのは難しいので,ヒルクライム序盤でがんばりすぎると脚の売り切れにつながりやすいのです。

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そこで,ヒルクライムではペースを一定に保つことが重要とされています。

少しずつ増加していく乳酸なら,代謝サイクルもスムーズに働くのではないでしょうか。

乳酸のたまる加速度が小さい方が,代謝サイクルにかかる負担も小さいわけです。



プロ選手や本格的にレースをする人は,レースが始まる前にローラーを回しています。

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あれも,体にかかる負荷増加の加速度を小さくするための方法,ということもできるのではないでしょうか。

何も準備していない段階で,一気にレース強度で運動すれば,体にかかる負荷の加速度は大きなものになるからです。



また,ライドの序盤では負荷を小さめに押さえておくのも大切な心がけになるでしょう。




年を取ると,体に優しい負荷のかけ方を心がける必要があるのです。

もちろん,若い人にも,故障を減らすための方法として知っておいてもらうのがいいと思います。


「加速度が大きいと,大きな力が加わる」

「負荷の急激な増大は,体への負担が大きい」







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度付きのアイウェアを作るときには

Posted by リキ on 26.2015 着る   24 comments   0 trackback



先日,アイウェアを新調しました。

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ちょっとした問題があったので,度付きのアイウェアを作る予定の人には,何かの参考になるかもしれないと思い,書きとめておくことにします。





度付きのレンズで作ったレーシングジャケット。

先々週の日曜日には 100km 走ってみた。



レーシングジャケットは,すばらしく着け心地がよく,走っている途中にずれることもないので,はめていることを忘れてしまうほどだった。

Rudy のライドンは,鼻当ての部分がうまく調整できていないと,ずり落ちてくることがときどきあった。

しかし,レーシングジャケットは,鼻当て部分が固定であることと,ラバーの材質が優れているせいか,ほとんどずれないのがすごい。



ところが,ちょっとした問題が発生。

100km ライドの終盤,疲れてくると,はっきり見えなくなってきた。

信号名を書いた看板の文字がにじんだように見える。

遠くを走る車が二重に見える。

思わず目をこらして見ようとするが,うまく見えてこない。




冷静に分析すると,右目と左目の像が一致しないのが原因のようだ。

片目ずつ見ると何の問題もないが,そのものが見える位置が左右でちがっている。

そして,前傾姿勢を取ると像のずれが大きくなる。



ひょっとして疲れが原因かもしれないと,先週の土曜日は,その現象を確認するために 50km ほど走ってみた。

やはり,同じ症状が確認された。




さっそく,眼鏡屋さんに連絡して持ち込んだ。

すぐにいろいろとチェックしてもらう。


・ レンズは指定したとおりの度になっているかどうか → OK

・ レンズの中心と瞳の位置はあっているか → 少しずれていた


フレームを調整してもらい,フレームと顔表面の幅が均等になるよう微調整。

かつ,瞳の位置とレンズの中心がきっちり合うよう,フレームを調整。

しかし,前傾姿勢を取ると像が二重になる現象は解消されない。



どうやらこれは,ぼくの視力が左右で大きくちがうためらしい。

前傾姿勢を取るとレンズが斜めになるため,光線の屈折の仕方が変化する。

度がきついほどその変化は大きいため,左右の像のずれができてしまうようだ。



そこでこんどは,前傾姿勢を取ることを前提にしたレンズ位置の調整をしてもらった。

これは,フレームを少し曲げることと,鼻当てのゴムを少し盛ることで調整。



最終的に,二重に見える現象がかなり解消された。

ここまで,根気強くていねいに対応してくれたのがうれしい。



今週中に最終調整されたものが手元に届く。

できあがりが楽しみだ。




度付きのアイウェアを作るときには,ぜひ,

前傾姿勢での見え方を確認したり,

調整もしてもらったりするといいですよ。





それにしても,眼のいい人がうらやましい…。


温泉に入るときも不便がないもんな~。

顔をぶつけてメガネがゆがんじゃうこともないしな~。

あれ,メガネどこにおいたかなと探し回ることもないよね~。

これまでメガネを作るのに払ってきたお金を合計したら,いいフレームが買えそうだな~ (笑)








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今日は青空

Posted by リキ on 24.2015 練習   8 comments   0 trackback


今朝はゆっくり起き出して,のんびりと朝食。

さあ,お天気もいいし,どこか走ってくるか。



いつもの周回コース方面へ。

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いい青空!

冬の澄んだ空気はクリスタルのような透明感。




ここまで来たら,兒 (ちご) の森も登っておくか。

もちろん,ハアハアと息は切れるけれど,気持ちがいい。

最後は,あとギア一枚上げられるぞ,あと一枚行ける…

とシフトアップして,最後までがんばれた。

残念ながら,タイムは伸びず (笑)


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冬の森の向こう側から来る日差しもいい雰囲気。




このあとは,明治村まで登って浅間神社まで下り,

いつもの別荘地ミニヒルクライムへ。

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住宅街の坂を登っていくと,突然現れる別荘地のようなところなので,勝手にこう呼んでいる。


ああ,こんなところにこんな家を作ったらいいだろうなと思わせるすてきな家が並んでいる。

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このあと,今井の周回コース,犬山の田んぼ道を経て,野口へ戻る。



今朝は青空を楽しみながら,気持ちよく走ることができた。

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たった3時間ほど外を走るだけで幸せな気分になれる。

そして,今日もご飯がうまい。








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最近のローラー活動

Posted by リキ on 22.2015 練習   16 comments   0 trackback


最近のトレーニングについて書いておこうと思います。

ローラーです。

月・水・金と週3回することが多いです。


10月半ばからは,先輩のアドバイスでローラートレーニングの方法を変えました。

それまでは,3分くらいのインターバルをその日の気分による負荷で回していました。

それを,パワータップによる絶対的な目標値で回す方法に変更しました。

簡単に言えば,負荷のかけ方をきちんと決めるということです。

パワータップは,中古品をかなり安く買うことができました。



しかし,どれくらいの負荷が自分のトレーニングにちょうどいいかは,かんたんには決められません。

そのために,いわゆる FTP という値を測定します。

これは 「1時間続けられる最大の運動強度」 というような意味らしいのですが,

そんな値を測定すること自体オソロシイ!


そこで,簡易的な方法として,20分間がんばれる強度を ワット数で測定します。

ぼくの場合,雨沢峠をがんばって登れば確実に20数分かかりますから,雨沢で計りました。

すると,パワーメーターと連動したガーミンが,

「あなたが20分間がんばった値はこれこれね」

と教えてくれます。

ぼくの場合,190W でした。

この値の95%が,1時間がんばれる強度である FTP になるそうなので,180W くらいでしょう。



ぼくの目標は持久力を上げることです。

そのためには,L4 と呼ばれる領域 (FTP の90%くらいの出力) でこぎ続ける訓練 (「LT ワーク」 とも呼ばれる) が必要だそうです。

どれくらいこぎ続けるかというと,



20分 × 2 が必要な質と量らしい…。

なか二日以上空けないように続ける必要があるらしい…。

できるのだろうか。



ローラーでは実走よりも W 数が出にくいので,それを差し引いても 170W くらいで 20分 を 2本 回さなければならないのです。



実際にやってみて,そのキツさを実感。。

まったく無理!



150~160W でやってみたのに,10分×2 しかできませんでした。

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それでも続けていると,1か月後に,15分×2 ができるようになりました。

さらに 1か月後,12月に入って,初めて 20分 回せました!

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このときは,すごくうれしかったです。



ところが,年末年始,ローラーを回さなかった期間が 2週間ありました。

正月休み明けにローラーを回してみると,20分なんてとんでもないという感じで,まったく回せなくなっていました。

そして,2週間かけてまた 20分×2 が回せるまで戻しました。




LT ワークで20分回せるようになってわかったことがあります。

それは,「気持ちの強さが大切」 ということです。

20分×2 はものすごくキツイですが,足が攣るようなことはありません。

息が切れて動けなくなることもありません。

つまり,筋力面でも,心肺機能の面でも,決して無理なことではないのです。

ところが10分や15分で 「もうダメ」 とやめてしまうのは,気持ちの面で維持できていなかったんだとわかりました。

LT ワークの20分は,恐ろしく長く感じます。



   ローラー中の心の声 (実際の声になることもある) ──


え? まだ 3分しかたってないの?

今日は10分でやめとくか…。

え? まだ10分? 半分しか終わってないよ~。

もうやめる!

あと5分か…, だれだ! こんなトレーニング考えついたヤツは!

もうやめてやる!

あと,3分! がんばれ!

…… なんで 3分がこんなに長いんだ~!

こんどこそやめる!



ローラー中は,1~2分ごとに「もうやめだ!」 と叫んでいます。

体よりも気持ちの方が先に垂れてしまうのです。


「もうやめだ!」 と叫んだあと,「あと 1分だけやってやる!」と叫んで続けます。

自分をだましながら,しかりつけながら続けているうちに 20分が見えてくるのです。



LT ワークは,垂れていく気持ちを何とかするための修行 ── 。

そして,自分の体は,自分が思っている以上にがんばれる。

足が攣るまで追い込んだことのない自分は,気持ちのリミッターを自分で設定していたにちがいない。

これがわかっただけでも,大きな収穫です。



とりあえず,当分の間は持久力の底上げをねらって,LT ワークを続けようと思います。

次の目標は,2セット間の休憩時間を,今の 4~5分から 1~2分に短くしていくことです。

それができたら,負荷を上げる予定です。






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みんな 長生きするよ

Posted by リキ on 20.2015 ロードバイク   20 comments   0 trackback


前回の記事で,

「美濃ライドの峠越えは雪道でたいへんだった」

「喫茶店で昼食を取ろうとしたら,〈ご飯がない〉 と言われた」

ということを書きました。


ふつうで言ったら 「たいへんなこと」 なのに,みんな笑っています。

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困ったことや,辛いことになっても,笑ってしまうのです。

実際,今回のライドでもみんな笑っていました。


また,ブロガーなる者は,そういうことほどおもしろおかしく書きたてようとします。



コメントをくれた路くんが,

「悲運を楽天的にすることができれば、人がなんと思おうと幸福感が味わえる。」

という,本の一節を紹介してくれました。



大げさかもしれませんが,まさにこういうことですね。

SHOROs のライドだけが特別なのではなく,親しい人のブログを見るとみんなそういう感じです。

たいへんな思いをするようなライドほど,盛り上がりますよね。

最近のコギコギさん住友さんのアワイチ記事もそうでした。



自転車乗りは,何でも笑ってしまうし,楽しんでしまう。

苦しい峠道では,「誰かこの山を削ってくれ!」 と叫び,

バンクしたら 「大魔王,後輪に降臨!」 とはしゃぐ。

メンバーの骨折も,「ポッキーズ」 と楽しい話題にかえ,

牡蠣にあたって死にそうな思いをしても,翌日には笑い話になっている。

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そもそも,自転車で 100km も 200km も走ろうとすること自体が,ちょっとおかしいし,

上りしかない苦しいヒルクライムレースに喜んで参加すること自体が,かなりおかしい。



ちょっとばかり一般の人とは基準がちがっていることは認めます。

それにしても,自転車乗りの,この明るさはなんだ。

笑い,ふざけ,はしゃぎ,おちゃらけ,ガシガシとペダルを踏む。

すがすがしいまでの,その はしゃぎぶりと明るさは,子どもをも凌駕する勢い。




先日,テレビからおもしろい情報が流れてきました。

免疫力を高めるためには,発熱量の大きい筋肉を増やすことが効果的だということです。

とくに,下肢の筋肉は体全体に占める率が大きいので手っ取り早いとか。

また,よく笑うこともたいへん効果的だそうです。


まあまあ,「自転車乗りの方々はすばらしい」 と言ってくれているような番組でした。


みなさん,免疫力はぱっちりですね!

長生きしましょうね~。





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雪の尾並坂峠!

Posted by リキ on 18.2015 お出かけ   28 comments   0 trackback


今日は美濃方面のライドに出かけました。

いつものように,ケンさんがこーさんといっしょに車でお迎えに来てくれました。

スイトピア江南に集合。

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お天気もよく,風も穏やか。

絶好のライド日和です。


もうすぐ太ももに埋まっているチタンの大きな釘を抜く予定のモリゾーさんも参加。

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笑顔が光っていますね~。



まず,各務原の市街地を抜け,武儀川沿いを遡上します。

上り基調の道をひた走り,尾並坂峠を目指します。

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途中,峠の本格的な上りの手前にある,稚児の森公園で休憩。

ここは,有名な根尾の薄墨桜の姉妹木である「おなみ桜」がある公園です。

道ばたにはかなりの雪が…。

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さあ,峠へ!


しかし,日陰の道には雪が残っていました。

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途中,僕たちをパスしていった人が 「スリップして転んだ」 と下りてきました。

これは気をつけなきゃ!

仕方なく,日陰の雪道はバイクを押し歩き。

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逆に,日向でバイクに乗れるのがうれしい!

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白い雪とお日様の暖かな日差しが,すばらしいコントラストを見せてくれます。


しかし,カーブを曲がるたびに押し歩き。

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やっとのことでピークに到着。

ブレーキの周辺にはびっしりと雪がたまります。

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たまりすぎると,ホイールがロックします (笑)


こんな道でも,みんな楽しそう。

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ダウンヒルも押し歩き。

山の東側はずっと日陰で,雪が残っています。

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いったいどこまで歩くのか…。

もう,2~3km は雪道を歩いたでしょうか。

思わず天を仰ぐ shiga さん。

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山を回り込み,根尾川沿いの樽見まで下りてくると,やっと温かい日差しのあるところへ出てきました。

KTM さんが思わず 「天国のようなところだね」 とつぶやきます。

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もう,体が冷え切ってしまって,少しくらい漕いでもまったく暖まってきません。

活断層が見られる 根尾谷地震断層観察館の横にある喫茶店に緊急避難。

昼食をとって,とにかく体を温めなきゃ!




サンルームのような席が何とも暖かくて気持ちがいい!

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ところが,一人で店番をしていたおばちゃんは,7人のローディーに当惑気味。

「お食事ですか? ん~,ちょっと時間がかかるけどね…」

困っているようなので,別々のものを注文するのは止めて,同じものにしようと

「早くできるものは何?」 と聞いても,

「はははは」 と笑うばかり。

だんだんわかってきましたよ。

食べるものはできないっていうことね。


しばらくの間があったあと,

「さっき,お手伝いの人が帰って,私一人なんだよ」

「今からご飯炊くからね」 とおばちゃん。

え? 日曜の昼時にご飯炊けてないの?

そこに,カレー,うどん,各種定食,丼物なんかの札が並んでるのは何?

…………。

こりゃダメだと一同納得して,

「じゃあ,コーヒーでいいよ」 と注文すると,

「申し訳ないね」 とおばちゃん。

次々といろいろなものを出してくれました。

お店の人のおやつではないかと思われる,バウムクーヘン,ゼリー,あられ。

トーストも出てきましたが,何も塗ってない…。

ぼくとモリゾーさんが仕方なくそのまま食べ終わると,

「ジャムならあるよ~」 とおばちゃん。

もう少し早く出してほしかったな…。

ついでに,

「ミカンも食べる?」

と来ては,もう,どこかのおうちで休憩させてもらっているような状態に (笑)

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暖かな日差しと,この雰囲気に心もほっこりしましたよ。

おばちゃん,ごちそうさま!

出発の時にはわざわざお店の外までお見送りに出てくれました。

また,来るからね~。



ここからはもう下り基調ですから,がんがん走りました。

途中,shiga さんと こーさん とぼくの三人が本隊と離れてしまい,本隊がどの道を行ったかあれこれ話している間にどんどん時間がたってしまいました。

ここからは,ブルベ用重量級バイクを駆る shiga さんの猛烈な牽きが始まりました。

15分間,35~40km/h で走りましたよ~。

楽しかった~。



最後 15km ほどは,岐阜の市街地走行。

残念ながら,shiga さん,モリゾーさん,taketake さんとは,市街地ではぐれてしまいました。

そのあと,木曽川の堤防に出ると,気分は急に楽になりました。

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ケンさん,KTM さん,こーさんと4人で,ちょっとレースごっこ。

残りの距離は 5km ほど。

ルールは,「ドベにならない」。

こーさんが一気に逃げたので,追いました。

50km/h まで踏んで,2位をゲット!

と思ったら,こーさんが痛恨のミスコース!

こーさんにつられてぼくとケンさんもコースアウト。

そこを一気に KTM さんが差して,持って行かれました~。



楽しいお遊びも終わり,着替えて談笑タイム。

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なんと言っても,盛り上がったのは,あの峠の雪ではなく!

あの喫茶店のおばちゃん!

そういえば,あの店,「マグニチュード8.0」 という名前でした。

入ったお客には激震が走るという意味でしょう。

大笑いしたあとは,「でも,いいおばちゃんだったね~」。



taketake さん,こんな SHOROs ですが,またご一緒しましょう。

楽しい一日でした。


いっしょに走ってくれたみんな,今日もありがとう!

またね!




写真はこちらにも。





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昨日と今日は同じか

Posted by リキ on 15.2015 日々の雑感   16 comments   0 trackback


朝,出勤前は NHK を流しっぱなしにしている。

だいたい毎日,朝食を食べている時間は 「世界のニュースザッピング」 のコーナー。

今日は,涙が出てしまった。



米 ABC のニュースから 「ひとりで乗れるワン」 というニュース。

シアトルで買われている一匹の犬が,ときどきひとりで路線バスに乗り込んでくる。

行き先はイヌが遊ぶことのできるドッグパーク。

ふだんは飼い主と行くのだが,ひとりでも行くことがあるそうだ。

ちゃんと五つ目の停留所で降りて,帰りはちゃんとひとりで帰ってくる。



このワンちゃん,なんと黒のラブラドール・レトリーバー。

ぼくが飼っていた愛犬 リキ にそっくりだった。

しかも,バスに乗り合わせた乗客にお手をする仕草もそっくり。

遊び疲れた帰り道は,となりの乗客の膝に甘えて乗っかる。

この行動もそっくり。


ラブラドールは,眉を三角にして,少し困ったような表情をするのだが,これがまた懐かしい。

今はそれを向ける相手のいない,いとおしい気持ちで胸が詰まった。

ほんの数十秒の映像に,愛犬の元気なころを思い出して涙が出てきてしまった。



月日の流れは早いものだ。

リキがうちにやってきたのは,16年前。

小学生だった娘には,もうすぐ二人目の子どもが生まれる。

中学生だった息子は,今年30になる。



子どもたちが独立してからは,夫婦とリキ,三人だけの生活が続いていた。

そのときは,毎日同じ生活がいつまでも続くような気がしていた。



しかし,時の流れは徐々に生活を変えていく。

だんだんと散歩に行く距離が短くなり,

寝ている時間が長くなり,

介助なしでは外に出られなくなった。



そして,その日の朝,大好きなリンゴを食べて,彼岸に旅立っていった。

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あれから3年がたとうとしている。



昨日と今日がそんなにちがうなんて,まったく思えない。

そして,明日だって。

でも,今ある毎日も,少しずつ少しずつ変わっていくのだろう。



ぼくだっていつか,

だんだんと走る距離が短くなり,

ライドに出ない日が増え,

介助なしでは自転車に乗れない(笑)

そして,小さな枠の写真に収まるのだろう。

そういう日が来る。





でも,大丈夫。

その日まで,楽しいすてきな日々が続くだろうから。


今日もご飯がおいしかった。

今読んでいる本がおもしろくて,昨日もついつい夜更かしをしてしまった。

ネットで自転車のパーツを見ていると時間を忘れてしまう。

お馬鹿なテレビ番組に大笑いする。

毎日,お風呂もお布団も気持ちがいい。

もちろん,仕事だってけっこうおもしろい。

朝,車に乗り込むときにぴりっとくる冬の冷たさ。

ふっと香るロウバイの香り。




Carpe Diem その日を摘め。

Memento Mori 死を記憶せよ。



毎日思い切り楽しんじゃえ。

そのうち死んじゃうんだから。






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アイウェアを新調する

Posted by リキ on 13.2015 着る   24 comments   0 trackback


ロードバイクに乗るときのアイウェア,要するにサングラスのことだが,これはとっても重要なアイテムだ。

視界を確保し,目を保護してくれる。


3年前,乗り始めたばかりのころ,普通に使っているめがねで乗っていた。

最初のうちは何の不満もなかった。

ところがあるとき,目がしょぼしょぼするのが気になった。

だんだんと長い距離を乗るようになってからだ。

とくに下り坂では,目を開けているのが辛いこともあった。

すぐに理由はわかった。

風の巻き込みで目の表面が乾いてしまうからだ。



そこで,専用のものを買おうということで,手に入れたのがこれ。

Rudy Project の RYDON 。

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赤っぽいレンズは,ハイコントラストのタイプで,路面の細かい状況がわかりやすい色。

もちろん,度付き。

ぼくの近視度合いはけっこうキツイので,かなり分厚い凹レンズが入っている。



これで走ったときには,あまりのすばらしさに感動した。

とにかく見やすくて,楽で,目が乾くこともなかった。

けっこうなお値段だったが,大満足の一品だった。




しかし…。

3年近くがたった今,また不満が出てきた。

長いライドに出ると,目がしょぼしょぼする。

あれ?

これって,以前に解消されたはずの不満では…。

それは,「長い」 という基準が以前と変わってきたことを意味していた (笑)


アップダウンの繰り返される 100km ライド,しかも冬の冷たい風にさらされるともなると,フレームと目の間から入ってくるわずかな風もバカにならない。

年末には,家に帰ってきたら 「目が真っ赤だよ」 と言われるほどだった。


もう一つは,冬の低い角度から入ってくる直射光。

これをもう少し色の濃いレンズで遮りたい。



アイウェアを新調しようと思った。



と,そこへすばらしいタイミングで こーさんから連絡が入った。

「いい店があるよ~,ぼくはこんなの買ったよ~」 という内容だった。

こーさんと言えば,SHOROs の中でも優しく親切なことで知られている一人だ。

誠実で,思いやりがあって,ウソがなくて,決してポンコツではなくて,

よくないのは胃腸だけ,というひとだ (笑)。

そんな こーさんのおすすめとあらば,行かずばなるまい。



ということで,出かけたのは メガネのジンノ

ぼくなんかではちょっと入りにくい高級店の雰囲気だったが,店員さんは笑顔で応対してくれて,とっても丁寧だった。

フレームを選ぶときには,こちらの要望を伝えると,的確なアドバイスをくれて,しかもぐいぐい押してくることはない。

視力を調べるときも信頼できる感じ。

お値段も安いわけではないが,以前に作ったものと変わらないお値段で,ちょっとホッとする。



ということで,気持ちよく注文して,出来上がったのがこれ。

定番中の定番。

オークリーのレーシングジャケット。

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ちょっとごつい感じがしてためらったが,顔面へのフィット感がすばらしかった。

風の巻き込みを少しでも減らすには,これが一番ではないかと思った。

もう一つ気に入ったのは,テンプル (いわゆるツル) が短いことと,

ヘルメットや,耳当てなどと干渉しない点がいい。

鼻に当たる部分のフィット感もやさしい。



こうして2つを並べてみると,湾曲具合や,テンプルの長さの違いがわかる。

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いかもにフィットしそうな感じ。



出来上がったものをかけてみても,ちがいがはっきりした。

新しく作った方は視界がとってもクリア。

レンズのコーティングがちがうようだ。

以前のものは,ちょっとした光線の映り込みがあるのだが,新調したものはそれが全くない。

度の入り方も,無理がなく,しかも視力が出るような設定になっていたのに感心した。


もう一つ大きな違いを感じるのは,フィット感の高さだけでなく,軽いことだ。

かけたときに,ものすごく軽く感じる。

重さを量ってみると (度付きレンズ込み),

RYDON が 30g。

ふむふむ。

レーシングジャケットは 35g…,

え? こっちの方が重いの?



なるほど,わかった。

よりフィットする = 人に触れている部分が多い = 単位面積あたりの加重が少ない = 軽く感じる

というわけか!



早くこれで走ってみたいと思う。



しかし,一番気になるのは,「似合わないのではないか」 ということ。

こーさんと同じ色を選択していた。

こーさんはかっこよく似合っていたのに,ぼくだけ似合わないと困るな~。

おまけに 「レーシングジャケットは速い人が使う」 などというコワイ噂もあるようで (笑)

しばらく,内緒で使おっかな。






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蒲郡の海へ

Posted by リキ on 11.2015 お出かけ   10 comments   0 trackback


今日は三河湾へのライド。

豊田の鞍ヶ池,スマートIC の一般駐車場に集合。

INA さんは自走!

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岡崎を経由して,蒲郡を目指す。

川沿いの道を気持ちよく走り,

岡崎の市街地を抜け,旧東海道へ。

赤坂宿

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御油宿

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御油の松並木として有名なところだ。



本日のテーマは,アップダウン。

ここへ来るまでも,東名高速道路横のアップダウン。

ここを過ぎてからも,アップダウン。

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みんながけっこうな速度で走るので,強度が高い。



最後に,蒲郡へ抜けるために,国坂峠を越える。

ここでも こーさんが飛ばすので,がんばって着いていったが,かなりキツかった。




一気に下る。

途中で,町のむこうに海が見えてくる。

下りで海が見えてくるのは気持ちがいい。

「わあ~」 と思わず声が出る。



町中へ出たと思ったら,すぐに海辺まで来た。

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今日は海がおだやかで,日の光を反射してきれいだ。

しかし,風はけっこう強い。

えづけをしている人がいて,カモメが風に向かってホバリングしていた。

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観光名所の竹島に到着。

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そして,このあとは昼食。

魚料理がうまいと評判の 海鮮亭。

大好きな魚のフライを注文した。

キスのフライが5枚!

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中はフワフワ,外はサックサクという,フライのお手本。

最高にうまかった。

言うまでもないことだが,ケンさんは大当たりした経験のある牡蠣フライを選択しなかった(笑)





帰り道も一つ峠を越える。

こんどはマコさんがぐいぐい登っていくので,何とか着いていったが,キツかった~!

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自分で進歩したと思うのは,キツくなってからかんたんにあきらめなくなったこと。

「もう少しがんばれるよ」 と自分に言い聞かせるようになったこと。



けっこうな斜度も出てくるのに,ダンシングの使えない KTM さんはキツそう…。




西に向かう平坦路は強風でなかなか進まない。

おまけに信号がない…。

そこをまた こーさんがガンガン飛ばすので,こんどは着いていけなくなった。

やっぱり,後半に強度が上がると弱い。

ダメだ…。


すると,なかさんがすーっと前に出て牽いてくれた。

いつもありがとう。


最後,豊田に入ってからもゴールまでけっこうな速度で巡航した。



今日は全体に強度が高く,久しぶりの筋肉痛。

こういうライドもおもしろい。

いっしょに走ってくれたみんな,ありがとう!

またね!




それにしても,お尻が痛くなるのは年末から続いていて,なかなかよくならない…。




写真はこちらにも。





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一人で妙義山へ

Posted by リキ on 09.2015 イベント   2 comments   0 trackback


この記事は12月28日のことを書いたものです。



高崎に帰省した翌日,festive500 の距離を少しでも稼ぐため,一人で走りに出た。

と言っても,このあたりの地理に詳しいわけではないので,知っている道は限られる。



まず安中の市街地に出て,そこから妙義山を目指す。

磯部温泉から松井田を抜けていく 「上毛三山パノラマ街道」 なら最短ルートだが,遠回りして一本南を西へ走る。

この道は広々とした田園地帯を抜けるので,建物に遮られることなく,妙義山の威容が目に飛び込んでくる。

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Mさんが教えてくれた道だ。




真っ白に雪化粧した浅間山もきれいだ。

群馬の畑は土が黒い。

青空や雪山の色と鮮やかなコントラストをなす。

山がきれいに見えるところを探して,あちこちと畑の間の道を走り回る。

突然ダートになっていて,引き返したりする。

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一人のときにしかできないこんな走り方もおもしろい。


家に隠れて山が見えなくなると,「あの畑の横に入ってみたら,よく見えるかも」 と脇道に入る。

おお! 予感的中!

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妙義山は近づくにつれ,のこぎりのようなギザギザがよりいっそう迫力を持って見えてくる。

すてきな私設休憩所もある。

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最後の急坂を登り切って,妙義神社すぐ近くの 「道の駅 みょうぎ」 でしばし休憩。

日曜日だというのに道の駅の店が開いていない。

仕方なく補給は携行してきたケーキバーを食べる。



休んでいると,オートバイのツーリングで来ている人に話しかけられた。

その人はクロスバイクでこの道を走るとのことで,フレームやコンポ,ウェアの話など,ひとしきり楽しく話をさせてもらった。



ここから山の中腹を中之嶽神社まで走る道は,とても気持ちがいい。

ほとんどが登りだが,それほどきつい登りはない。



眼下には安中方面に広がる町並みが小さく見え,反対側の妙義山がそそり立っている。

ギザギザの稜線は,人間を威圧するかのようだ。

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眺めを楽しみながら,ワインディングを登っていく。

一つカープを曲がるごとに,新しい景色が目の前に展開していく。



まるで,山の写真集を一頁ずつ繰っていくような感じで楽しい。


見えなかった岩峰が突如として現れる。

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日陰に融け残った雪が積もっている。

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葉を落とした樹々が青空に映えている。

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道がすてきなラインを描いている。

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楽しく山のアルバムをめくっていく。

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道幅にも余裕があり,この時期はほとんど車が通らず快適。

こんな気持ちのいい山道はそう多くないだろう。



中之嶽神社の駐車場で温かいコーンスープを飲み,体を温める。




ここからの下りはけっこうな斜度。

速度を落とすため路面につけられた凸凹が,自転車にはやっかいだ。

それに,この時期の山道は急に凍結路が現れるかもしれないので,慎重に下る。



途中で左折して,杉ノ木峠を越えてもどるつもりだったが,うっかり曲がるポイントをパスしてしまった。

あれれ? と思いながら下っていると,下仁田に続く街道まで出てしまった。

まあ,いいか,距離が稼げる。

富岡を回って帰ればいい。



街道に出ると車が増えるが,下り基調で快調に飛ばせる。

少しずつ速度が上がっているのは快感だ。

シフトアップするごとに,チェーンが一つ小さいギアにかかる。

ディレイラーが一コマ動くごとに,変速の振動がペダルに伝わってくる。

その スチャッ! という振動が足の裏に心地よい。

風は冷たいが,脚がよく回って気持ちがいい。


この速度まで上げてきて,やっと BORA のホイールが気分よく回ってくれるようだ。

粘り気を感じる走行感から,すっと粘り気が抜ける感覚と言えばいいだろうか。

空気抵抗の増加曲線がくいっとここで変わるのかもしれない。




お昼時になったので,Mさんに連れて行ってもらった食堂を探す。

しかし,なかなか見つからない。

下仁田が小さな町であることは知っているが,食べ物屋さんがほとんどないのにはおどろいた。

こうなったらどんな店でもいい屋と走り回っていると,見つかった。


B級グルメの下仁田カツ丼を食べながら,ここからのルートを確認。

安中に戻る分岐点近くに,世界遺産となった富岡製糸場があることがわかった。

ちょっとのぞいていくことにした。



近くまで来てびっくり。

日曜日だったせいか,けっこうな人出。

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店が並んでいる様子もすっかり観光地だ。

雰囲気のいい明治建築の写真が撮れると思ったが,あまりに人が多いのでそそくさと出発。




安中までもどると,このままでは距離が中途半端になりそうだったので,偶然見つけた 「碓井川サイクリングロード」 を走ってみることにした。

上流方面へ走ってみたが,すぐに行き止まりになってしまったので,下流方面へ走ってみた。

碓井川河川敷はわりとうまく自然が残されている。

両岸には木や草がたくさん生えているし,川筋は自然に蛇行している。

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コンクリートの護岸ばかりが目立つ河川工事がなされていない。

だから走っていて気持ちがいい。

バードウォッチングや野鳥撮影の人たちが楽しめる川になっている。



碓井川と烏川が合流する地点まで走り,安中まで引き返す。



最終的には,家内の実家まわりをグルグルして,走行距離を 100km にした(笑)

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一人でふらっと出かけるのも,けっこう楽しい。





写真はこちらにも。





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「場」を提供する 触媒

Posted by リキ on 07.2015 ロードバイクの理科的考察   20 comments   0 trackback


きっち さんのブログに 「白金カイロ」 のことが紹介されていた。


子どものころからこのカイロは身近にあった。

燃料に使うベンジンという液体も,染み抜きに使ったりするので,以前はどこの家庭にもある身近なものだった。

子どもでも,ベンジンが引火しやすいものであることは当然のように知っていたので,白金カイロはベンジンを 「燃やして」 暖を取るものだと思っていた。

しかし,大人になってから白金の触媒 (しょくばい) 作用を知り,このカイロがベンジンをふつうに 「燃やして」 いるのではないことを知った。


きっちさんの記事を読んでいて,そんなことを思い出し,

ブログってこれなんだよな! と思った。

と,そんな話を書いてみたい。




触媒というのは,実におもしろいものだ。



たとえば,水 (H2O) は酸素と水素が化合した物質。

水分子は,酸素原子の両側に水素原子が1個ずつくっついている。

反応式にすると,こんな感じ。
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2個の水素分子と1個の酸素分子から,2個の水分子ができる。

しかし,単に酸素と水素をまぜただけで水ができるわけではない。

水素も酸素も,原子が2個ずつしっかりとくっつき合っているので,これらがバラバラになってから,水素と酸素がくっつき合うことが必要になる。



水素は爆発することで有名な気体だ。

菓子パンが入っている袋くらいの量なら危険はない。

酸素も水素も気体だから,この二つを袋の中に入れて封をする。

そして,ローソクの火にかざして点火する。

爆発が起きて大きな音がする。

そのときに,水素と酸素がくっついて,水ができる。



爆発は,次のようにして起こる。

点火されたところの水素と酸素の分子は,熱せられて高速で動き回り,衝突する。

その勢いで,酸素と水素がいったんバラされて結びつき,水分子ができる。

水ができる反応は,高いエネルギーを生み出すので,その熱でまた隣の分子が衝突して水ができる。

その連鎖反応が短時間のうちに一気に広がるのが爆発だ。


つまり,点火によって高い温度を作り,反応のきっかけにするわけだ。




しかし,触媒というのは,全く別の作用をする。

白金は触媒作用が強い。



白金の表面は,酸素や水素を吸着する。

ただ吸着するのでなく,2個ずつくっついた原子の結びつきをゆるいものにしたり,ばらばらにしたりする。
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この反応しやすくなる,「ゆるい状態」 を作るのが触媒の作用だ。

いったん,バラバラにされた酸素と水素の原子は反応しやすくなり,点火したわけではないのに,酸素と水素がくっついて水ができていく。

つまり,触媒というのは,反応しやすくなる場所を提供しているのだ。

触媒は,「出会いの場」 とも言えるだろう。




ブログというのは,ネット上の表現の場であるとともに,交流の場でもある。

そして,ネット上の交流が,現実の交流を生み出すこともある。



もともとぼくがロードバイクの仲間とつながるきっかけになったのは,ayu さんKTM さんのブログだった。

そこをきっかけに次々と出会いがあり,たった半年で十指に余る仲間ができた。

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今や,SHOROs の年忘れ走行会は50人を越える大所帯だ。

ブログ上での知り合いと 「初めまして」 と挨拶を交わすことができた。




2013年冬には,ぼくのブログから,群馬のサイクリストMさんと 「盆と年末」 にいっしょに走るつながりができた。

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2014年秋には,コギコギさんや住友輪業さんのブログつながりで,兵庫や大阪,島根にも仲間ができた。

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2015年正月には,KTM さんのブログで知り合った東京の suzuki さんといっしょに走る仲間ともつながった。

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まだブログ上でのつながりだけで,実際に出会っていない人も多い。

そんな人たちとの出会いがこれから先もあるのかと思うと,楽しみでならない。




ブログの存在は,見事に触媒の作用をしている。

人と人の出会いの場を提供しているのだから。



「ロードバイクに乗っている」 というだけで,相手に親近感を抱き,心の扉が開く。

「どこまで行かれるのですか」

と話が始まったり,

お互いの機材に目が行って,その話が始まったりする。


白金の表面上で,原子同士の結びつきがゆるくなって反応しやすくなっている状態と同じだ。

そういう意味では,ロードバイクというもの自体が触媒の作用をしていると言える。



ブログ上でコメントのやりとりをしているだけで,すでに知り合いのような気がしてくる。

現実に初めて出会ったときにも,初めてのような気がしない。

初対面の緊張感がなく,心が 「ゆるい状態」 になっているのだ。

見事な触媒作用!




今年も,新しい出会いがあるだろうと思うと,ワクワクしてくる。

もちろん,これまで仲良くしてもらっている仲間との交流も楽しみだ。



ワクワクのある人生は,すてきだと思う。







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榛名山と赤城山,パノラマ街道とからっかぜ街道!

Posted by リキ on 05.2015 お出かけ   14 comments   0 trackback


この記事は,2014年12月30日のことを書いたものです。


群馬のサイクリストMさんとのおつきあいは,2013年の年末の妙義山ライドから始まりました。

その後,2014年夏の帰省の折にも二度上峠~軽井沢ライドをご一緒いただき,今回で3回目です。

今回は,榛名山中腹から赤城山中腹を回る 120km のコースです。

ちょうどぼくが Festive500 に挑戦中だったのですが,500km 達成まであと 120km というところでした。

そこで,Mさんがちょうど 120km のコースを作成してくれたのです。



イメージとしてはこんな感じです。


(以下,私のブログとしては,やや不適切な表現があるかもしれませんが,あくまで読者の方々がイメージしやすいための,やむを得ない表現でありますので,ご容赦下さい。)



地図でいうと,前橋を中心として,北西と北東の方向にきれいな山が二つあります。

榛名山と赤城山です。

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航空写真だと,この二つがちょうど女性のおっぱいのように写っています。

そして,両乳首にあたるところがそれぞれの山頂で,そこにはそれぞれ湖 (池) があるのもおもしろいところです。

冬はそれぞれの山頂には雪が心配されるため,今回は乳首 山頂付近には行きません。

まずは右のおっぱいに当たる榛名山の中腹をなめるようにトレースします。

その後,いったん胸の谷間 (渋川市) に降りて,左のおっぱいに当たる赤城山の中腹をトレースしていきます。

その後,アンダーバストラインを前橋,高崎と走り,一周する。

── そんなイメージのコースです。



まずは,榛名山の中腹を目指します。

当然のように上り基調。

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三度目ということもありますが,Mさんの後ろはとても走りやすく,気持ちがいいです。

下りだけはついて行けませんが…(笑)



途中,自衛隊の相馬原駐屯地というところに案内してもらいました。

広大な敷地はきれいに整備されていて,見事な桜並木があり,走りやすい道がありました。

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年末ということでまったく人気がありませんでしたが,おもしろいところでした。

クリテリウムを開催するにはもってこいの場所です。



この先,大きく左折して水沢観音 (水沢寺) へのヒルクライムです。

4km 弱のコースで,平均斜度は 6~7%,ところどころ10%が出てきます。

Mさんのトレーニングコースだそうで,10km/h を切らないように走っているそうです。



途中,陸上部の高校生が走っていました。

何人もの生徒が 「がんばってください!」 と声をかけてくれます。

「ありがとう!」 と返し,気持ちよく登れました。

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水沢観音の次は,もう少し登って,伊香保温泉に回りました。

途中,赤城山がとてもきれいに見える展望台がありました。

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このあたりには,「上毛三山」 といって,榛名山,赤城山,妙義山という,それぞれに個性的な山があります。

この三つの山を縫うように走っているのが 「上毛三山パノラマ街道」。

その名に恥じない見事な景色です。

地元では有名な 「上毛カルタ」 に 「裾野はひろし赤城山」 と歌われています。



伊香保温泉は,年末ということもあって,にぎわっていました。

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ここからは,渋川の市街地まで一気に下ります。

Mさんの下りが速い速い。

あっという間に見えなくなってしまいました。



渋川市は,さきほどの地図でいうと,胸の谷間。

ということは,ここを出たらまた上りが始まるということです。

渋川の市街地を抜けると,広大な畑の中の道を登っていきます。

ここで走っているのは,国道353号線。

いつも雨沢峠で走っているのが,国道363号線。

ちょっとご縁を感じました。



この国道,通称は 「からっ風街道」。

強風が想像される,恐ろしげなネーミングの道です。

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しかし,今回はお天気にも恵まれ,強風には恵まれず,上々のライド日和でした。

こちら赤城山側からは,榛名山がよく見えます。

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両山とも,対岸から見ると裾野を長く引いて美しい山姿です。



からっかぜ街道は,ほとんど車も通らず,快適な道でした。

しかし,アップダウンはけっこう過酷。

それでも,こういう道を走るのはロードバイクを駆る喜びの一つです。

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知多半島の背骨コースもそんな道の一つですが,ここは,周囲の様子が刻々と変化するのが楽しいです。

開けた展望あり,空に吸いこまれていく道あり,杉の木の香りが漂う道あり…。

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休憩地点の赤城神社に到着です。

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上毛三山にはそれぞれに山の名前のついた神社がありますが,その中で最も小規模なのがこの赤城神社です。

しかし,歴史を感じさせる いい お社であることに違いはありません。

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参道で地元の人が話しかけてきました。

昔はこの地を 「赤木」 と表記していたけれど,鎌倉3代将軍の源実朝が 「赤城」 という字を使って歌を詠んだので,それ以降は 「城」 の字を使うようになったと説明してくれました。



ここからは,桐生市の近くにある大間々というところまで下りて,昼食。

Mさんが調べてきてくれた 「カレー風味」 というかわった看板の店です。

どんな料理かと思いきや,カレー屋さんでした(笑)

二十数種のカレーやカレーを使った料理があり,どれにしようか迷うほど。

楽しい話をしながら,おいしくいただきました。




帰り道は,市街地走行です。

前橋を抜け,高崎に入り,120km を走りきりました。

橋のたもとで握手をして,お別れです。

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毎回充実したすばらしいコースを用意してくださるMさん,本当にありがとうございました。

次の帰省が今から楽しみです!






写真はこちらにも。





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新しい仲間と 筑波山に登る!

Posted by リキ on 03.2015 お出かけ   13 comments   0 trackback


年末,Festive500 のチャレンジに成功しました。

高崎に帰省してから,ライド3つを敢行しての達成です。

何とか走りきることができて,ほっとしています。

その詳しい記事は,おいおい書いていくことにして,今回は,suzuki さんとの本年初ライドについて書くことにします。



群馬に帰省することから,ブログを読んでくださっている方との新しいつながりができました。

群馬のサイクリストMさん,そして,東京にお住まいの suzuki さんです。

Mさんには今回の帰省でもご一緒していただきましたが,その記事は後日書かせていただきます。



suzuki さんとは,KTM さんのブログつながりです。

そして,suzuki さんとのライドは今回が 「ほぼ」 初めて (笑)

そのあたりの事情はこちらの記事をご覧いただくとしましょう。



さて,今回は suzuki さんからお誘いをいただき,お仲間の 「茶川探検隊」 の皆さんと筑波山のライドに出かけました。


しかし,筑波山なるところがどんなところなのか直前まで知らないぼくでした。

調べてみると,茨城県。

ふむふむ,茨城県ってどこだ (笑)

関東地方ということくらいは知っていますが,詳しい地理関係については地図を見ないとわかりません。

ふむふむ。



で,今回も新幹線輪行です。

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高崎から大宮まで輪行して,suzuki さんに拾ってもらいます。


suzuki さんのすてきな新車で つくば市まで。

みなさん,それぞれ,輪行やトランポで集合です。

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な,なんと女性ローディーも!

50人が集まる SHOROs ライドでも女子は皆無でしたが,

suzuki さんのグループでは,20人ほどのメンバーの中に女性が4~5人いらっしゃるとか!


さて,今回のメンバーは,会の重鎮的存在 suzuki さん,
ブログ「メタボローディー奮戦記」 の茶川さん,
ブログ「なせば成る…だから前に進むのです」 の HIGIRI さん,
かっこいい TT バイクを駆る やっさん,
細身のイケメンでロードバイク歴1年にして Lightweight のカーボンホイールを履く 病気(やまいけ)さん,
そして,紅一点,色白のかわいらしい えりかさん!



さっそく出発。

ロードに乗り始めて日が浅いメンバーも何人かいる中,ハンドサインと声による安全確認がしっかりしているのに驚きました。

「減速」,「止まります」,「穴!」,「車止め!」 など,しっかり声出し確認されていて,信頼できるチームだと感じました。



つくば市内を抜けて郊外へ出ると,筑波山がだんだんと近くなってきました。

そのあたりで,「つくばりんりんロード」 に入ります。

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旧筑波鉄道の廃線跡をサイクリングロードにしたもので,全長は 40km にもおよぶとか。

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駅の跡地は休憩場所になっていて,トイレが設置してあるところもあります。

ところどころ,踏切だったところは止まれの標識があって寸断されていますが,車は一切入れませんから快適です。



少し長い直線でスプリントごっこをしたりしているうちに,筑波山ヒルクライムの入り口が近づいてきました。

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さっそく,不動峠に向かうヒルクライムの開始です。

4km ほどの山道で,車はほとんど通りません。

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斜度は 5~8%といったところでしょうか。

ときどき右手の開けたところからは,つくば市の方角を見下ろすことができて楽しいです。

写真には美しい姿の富士山が写っているのですが,ちょっと小さくて確認しづらいかもしれません。

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suzuki さんを先頭に,HIGIRI さん,やっさんと4人で登りました。

坂が苦手な茶川さんと,ヒルクライム初体験の えりかさんは,ゆっくり登ります。

坂がすいすい登れる病気(やまいけ)さんが付き添っています。


途中まで楽しく登れましたが,頂上付近でぐっと斜度が上がりました。

10%越えです。

そこをクリアすると,ゴール!

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suzuki さん,誇らしげに SHOROs ジャージのご披露です。

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途中,茶川さんと えりかさんは離脱して,りんりんロードを先へ進んだようです。



ここからは,筑波スカイラインを5人で走ります。

尾根筋の道と聞いていましたが,「ひょっとしたら…」 という予感が当たり,けっこうなアップダウンの道でした。

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キツいのですが,こういう道はロードバイクに乗る楽しさにあふれています。

一年目の病気(やまいけ)クン,それがわかっているようで,下りで速度を上げ 「パスさせてもらいま~す!」 と一声かけて,ぼくの横を駆け抜けていきました。

これは追わなきゃダメでしょ,とぼくも上り坂をダンシングで追いました。

病気クン,選んだギアが一枚重すぎて失速。

こんどはぼくがバスさせてもらいました。


こういう乗り方は楽しいですね。



風返峠まで来て,気になる道があったのでそちらをちょっとのぞきに行きました。

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ここにも,富士山を望める絶景ポイントがありました。

これも写真には写りにくいのが残念!

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妨げるものが何もない平野の向こうにくっくりと富士山が見えました。

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まさにがんばって登ってきたご褒美ですね。

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しばらくみんなで写真を撮ったり,富士山を眺めたりして,下山しました。



りんりんロードに戻り,引き返します。

途中に寄った休憩場所は,はっきりと駅の雰囲気を残していました。

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帰り道は,まったりとおしゃべりしながら。

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「ぶだんから,こんな雰囲気なんですよ」 と suzuki さん。

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ええ,こういう雰囲気,好きです。



乗り始めて一年未満の人から,ヒルクライムのエキスパートクラスに参戦する人まで多彩なメンバー抱えるチームにふさわしいですね。



静かな人から

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賑やかで楽しい人まで

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いろんな人が集まって自転車を楽しむ,それがいいんですよね。



さて,つくば市街地にもどってきてファミレスでお昼ご飯。


見てください,この駐輪方法。

ロードバイク7台を交互に組み合わせ,みんなの鍵で何重にもロックするという止め方です。

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首都圏は物騒なのでしょう。

これが東京の止め方だ!

そして,

これが東京の盛り方だ!

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さすが,茶川さん!

食事をしながら,楽しい語らいの時が過ぎていきました。



楽しい一日でした。

いっしょに走ってくれた茶川探検隊の皆さん,楽しいライドをありがとうございました。

suzuki さん,楽しいお仲間を紹介していただき,ありがとうございました。

遠く離れた東京の地にも,新しい仲間ができたような気分で,とってもうれしいです。

また夏に行きますね!

(えりかさん,今度会ったときはきっとビンディングペダルだね)



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謹賀新年

Posted by リキ on 02.2015 ロードバイク   14 comments   0 trackback


皆様、明けましておめでとうございます。


新年の走り染めは、suzuki さんの企画による筑波山ライドでした。

廃線跡に作られた「りんりんロード」を走り、途中で筑波山ヒルクライムを入れるというコースでした。

とても気持ちよく登れました。

そしてご褒美は、日本一の富士山!



さすがにその流麗な稜線の美しさはため息が出るほどでした。


いっしょに走ってくれたみなさん、ありがとうございました!


明日でここ群馬を後にします。

帰ってからゆっくりと記事を書くつもりです。



今年もたくさん走ります。

走る道の一つ一つが、仲間とのライドの一つ一つが、新しいぼくを作っていきます。


本年もよろしくお願いします!



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プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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