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Festive 500 最終日はハルヒル

Posted by リキ on 31.2014 イベント   14 comments   0 trackback


今日、大晦日は家内と榛名神社に出かけました。

榛名山ヒルクライムのコース途中にある由緒ある神社です。

上毛三山の赤城山、榛名山、妙義山には、それぞれ神社があります。

すでに妙義神社と赤城神社は行ったので、残る榛名神社にも行ってみたかったのです。

自転車で行くことも考えましたが、毎日ひとりだけ自転車で出かけていては申し訳ない…。

それに、榛名神社は狭い谷間を登っていく形で作られているので、クリートのついた靴では行きにくいのです。


それでも、自転車乗りとしては、車で登る途中も斜度が気になって仕方がない(笑)


榛名神社はなかなか個性的な神社です。

谷間の狭い道を登っていく参道がおもしろく、ご神体になっている奇岩や、岩の形に沿って作られた神殿がおもしろいです。


ゆっくり見てまわりました。





美味しい蕎麦をいただいて帰る途中、コースを登ってくる一台のロードバイクとすれ違いました。

しっかりしたフォーム、安定した登り方でした。

それを見ていたら、俄然自転車で登りたくなりました。



家に戻ったらすぐに用意して出発。


2時を過ぎていたので、行けるところまで行って、引き返すつもりでした。

着込んで走り始めたら、もう暑い暑い。

あまりの熱さに、初心者ゴールで中に着たジャージを一枚脱ぎました。

神社コースは中盤からがキツイ!

ダンシングしないと進めません。

なんとか神社ゴールまで到達。



1年前も登っていますが、神社前はホントにキツイ!

へとへとです。



榛名湖へ登るのはもう時間がないのでやめました。


今年最後のライドとして、ちょっと短かめでしたが、強度的には満足です(笑)



今年もいい年でした。


ブログを読んでくださった皆様、コメントまで書いてくださった皆様、ありがとうございました!

そして、いっしょに走ってくれたみんな、ありがとう!

楽しい一年でした。

充実した一年でした。

いきいきと過ごせたことが、うれしいです。

また来年もよろしくお願いします!




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Festive 500 第5日目 榛名~赤城山麓一周

Posted by リキ on 30.2014 イベント   8 comments   0 trackback

いよいよ残りはあと120kmです。


今日は、群馬のベテランサイクリストMさんといっしょに走らせてもらいました。

Mさんと走らせてもらうのも今回で3回目。

すでに気心の知れた仲間のような感じです。

今回は、榛名山の中腹を走り、水沢観音、伊香保温泉から、赤城山へ向かい、赤城山の中腹を走り、前橋、高崎と戻ってくるコースを設定してくださいました。

しかも、ぼくの挑戦に合わせて、距離はぴったり120km!

ただし、獲得標高は2000m !(笑)


昨日は雨でしたが、今日はお天気にも恵まれ、名物のからっ風も吹かず、最高の日和となりました。

これもぼくの、いや、Mさんの心がけのよいせいでしょう。



とにかく、どこを走っていても山がきれいです。

榛名山側からは、赤城山がきれいに見え、赤城山側にいけば、榛名山側の裾野が長く美しい線を描いていました。


これで、500km 達成です。



詳しくは帰ってからあらためて書く予定です。

Mさん、ありがとうございました!



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Festive 500 第4日目 妙義山へ

Posted by リキ on 28.2014 イベント   4 comments   0 trackback


群馬に帰省中です。

距離を稼ぎたいのですが、どちらへ向かっても山ばかり。

今日は、群馬のサイクリスト Mさんに教えてもらったルートで、妙義山へ行きました。

少し回り込んで走るルートからは、妙義山と真っ白な浅間山が見事な展望を見せてくれます。



ゆっくり登ればそれほどきつく感じないのは、去年よりは力がついたということでしょうか。

近づくと大迫力の山容。



このあとは、下仁田、富岡と回って、100km走りました。

これで合計、380km。

あと120km。

少し先が見えてきました!

詳しくは、家にもどつてからパソコンでアップしたいと思います。


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Festiv500 第3日目 岩村へ

Posted by リキ on 27.2014 イベント   4 comments   0 trackback


昨日は,Festive500 チャレンジの第三日目。

土曜日は帰省のため,自転車には乗れないので,少し長い距離にしようと思った。

リサーチの結果,岐阜方面に雪はないようなので,国道 363 号線を走ってみることにした。

幸い,お天気にも恵まれ,暖かな日になりそうだ。


朝はゆっくりして,10時に出発した。



しかし,これが失敗のもとだった。



そんなことを知るよしもなく,鼻歌気分でペダルを回す。

日差しが温かい。

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雨沢峠もゆっくり,ゆっくり登る。

ふだんは絶対にしないけれど,途中でバイクを止めて写真を撮る。

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ゴール直前に,こんなかわいらしいお地蔵さんがあるとは知らなかった。

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363 のアップダウンも,ゆっくりなら何ともない。

夏のライドで助けられた渥美屋さんで昼食。



日本一の狛犬 (こまいぬ) に到着。

巨大な門松が添えられていた。

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お正月の準備の時期なんだ。


陶 (すえ) の古い町を抜ける。

ここは,父親の出身地。

2度ほど遊びに来たことがある。

そこで,驚くようなことが起きた。


ゆっくり走っていると,

「この曲がり角,知ってる!」

と叫ぶ自分がいた。

曲がってみると,

なんと,そこには父親の生家があった。

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周りの様子が少し変わっているけれど,まちがいない。

鳥肌が立った。

もう50年以上前の記憶のはずなのに,鮮明に当時の記憶がよみがえってきた。

今回のライドは,これだけでもう十分。



陶 ~ 明智 ~ 岩村 は初めて走る道だった。

趣のある道だ。

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しかし,このあたりから向かい風が強くなり,ちょっとしたアップダウンにも足を削られる。

下りもペダルを踏まないと進まない感じがするほど。

体もぶるぶると震え出す。


きつかった~。



やっとの思いで,道の駅 「らっせいみさと」 に到着。

平日なので,人は少ない。

磯部団子を買って食べようとしていたら,店の人が

「お店の中で座って食べて。お茶出すから」

と,温かい言葉。

手の震えが止まらないほどだったけれど,ちょっとした優しさが温かい。

温かいそば茶がうまかった!



あったまったあとは,調べておいた川沿いの道を釜戸まで。

らっせいみさと から少し下ったところを右に入る。

夏に走ったら最高だろうなという道。

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青空に秋の名残の柿が映える。

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でも,実際には日陰の道でとんでもなく寒い!



しかし,本当にキツかったのは,ここからだった。

釜戸に着いたのが3時半。

ここからはひたすら西に向かう。

傾きかけた太陽は,真っ直ぐに顔を照らす。

まぶしくて,前がよく見えない。

強い風がアイウェアの隙間から容赦なく目に吹き付ける。

もう,目がしょぼしょぼしてスピードが出ない。

かなりつらい。

そして事故が怖い。

片手で太陽を隠しながら走るのも辛い。

建物の日陰に入るとほっとする。

今悔やんでも遅いが,もっと早くに出発するべきだった。

風と太陽のダブルパンチがこんなに辛いものとは知らなかった。

アイウェアを作り直そうかと真剣に考えた。


多治見まで来て,ちょっと休憩。

日も沈み,やっと直射光の攻撃から逃れることができた。


暗くなりかけた愛岐道路はちょっと怖かったが,テールライトが目だつようになって,かえって車がしっかりとよけてくれる。

ここに来て 30km/h オーバーで走ることができた。

すでに 100km を越えているのに,自分にこんな力が残っていたのかと驚く。


高蔵寺に戻ってくると,すっかりと日が暮れている。

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久しぶりのナイトライドとなった。



この日はしっかり稼いで,120km。

三日間の合計は 282km。

(これでもブルベの 300 より短い!)


500km まで残り半分だ!





写真はこちらにも。





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土曜日からはパソコンがないので,ブログの更新は,思うようにできませんがスマホでやります。

Festiv500 第2日目 この道はどこにつながってる?

Posted by リキ on 26.2014 イベント   6 comments   0 trackback


昨日は,Festive500 チャレンジの第二目。

前日に 100km 走っているので,今日は軽めに。

というか,毎日一日中家を空けるとまずいことになりますから。


この日は,いつも走る周回コースへとりあえず出かけました。

田んぼの広がるところで夜明け。

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さて,どこを走るか。



ふと思いつきました。

「ここを入ったら,どこへ行くんだろう?」 という道が,あちこちにあります。

ぼくは,わりとそういうところへふらっと入ったりしない方です。

迷子が心配だからです。

気が小さいんです。



しかし,今日は,なぜかふらっと入り込みたい気分です。


いつもは直進する信号を右折してみました。

ぐるりと回り込んで,高台の見晴らしのいいところへ出ました。

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いつもは左折する信号を直進してみました。

小牧,四季の森へ出ました。

なるほど,こうつながってたんだ。

今朝は風がなく,水面が鏡のようになっています。

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つぎは,気になっていたサイクリングロードっぽい道。

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意外と長く続いていました。

途切れたので,とりあえず信号を曲がってみると,小さな峠を抜けて犬山に出ました。

でも,犬山のどこかはわからない (笑)

また適当に走っていると,以前ケンさんがパンク修理をしたコンビニに出ました。

こういうところがおもしろい。



なんとか小牧まで戻りました。

小牧からは気になっていた道で春日井へ戻り,高蔵寺方面へ。

今日はけっこういろんな道のつながりがわかりました。

かなり,あちこちグルグルと回りました。




家に戻ってくる途中,ヒヤリとしたことがありました。

すぐ前を走っていた軽自動車が,ウインカーも出さずに突然左折。

見ると,携帯電話でしゃべっている若者。

ぶつかる直前でブレーキをかけ,こちらも左折して難を逃れました。

やれやれ,困ったものだ。



予定にない左折をしてしまったあと,「ま,この方向から行ってみるか」 とこぎ始めると



なんと言うことでしょう。



二十代のころに勤務していたところに向かう道でした。

田んぼばかりだった地域ですが,区画整理が進み,すっかり大きな町に。

道そのものの通り方がまったく変わってしまったので,本当に知らない間に入り込んでしまったという感覚です。

そして,懐かしい場所を発見!



この神社。

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ここでときどきのんびりと休憩したりしたものです。

周辺は農家が多かったのに,今や現代のしゃれた住宅ばかり。

でも,ここだけは変わっていません。

秋の名残,まだまだ美しいと言える紅葉が残っていました。

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ついでに,懐かしい思い出の地をゆっくり見て回りました。

昔の風景はほとんど残っていませんが,懐かしさがこみ上げてきて,涙が出そうになりました。

夢に出てくる風景が,現実になったような不思議な感覚。



あのけしからん若者のせいで肝を冷やしましたが,そのかわりに懐かしい地を訪れることができました。


家に着くころ,ガーミンを確認すると 55km くらいだったので,家の前を通り過ぎて,もう少し走り,60km にしました(笑)



土曜日には,帰省のためこちらを離れます。






写真はこちらにも。





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Festive 500 第1日目 知多半島ライド

Posted by リキ on 25.2014 イベント   23 comments   0 trackback


昨日は,Festive500 チャレンジの第一目。

山の方は雪も心配だし,長い距離を走るにはどこがいいかと考えて,知多半島を選びました。

先日の SHOROs 忘走会で走ったとき,改めてゆっくり走ってみたらおもしろそうだなと思ったからです。

忘走会と同じコースをぐるっと回ってくると 80km。

もう少し距離を伸ばしたい…。

自走か!

しかし,自走で行くには,名古屋の町中を突っ切らないといけない。

それはしたくない。


そこで,新舞子までトランポして,コースを2周することにしました。

ちょっとショートカットを入れて 140km の計画です。

おいしいものも探しておきました。



…と,みち君から連絡。

平日にもかかわらず,仕事が一段落したのでいっしょに走ってくれるとのことです。もちろん,みっちゃまも。

やった~!



新舞子マリンパークから出発。

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とっても寒いですが,風もなく,長い距離を走るには絶好の日和。



常滑 (とこなめ) の海岸で休憩。

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そのあとは,野間の灯台にちょっと寄っただけ。

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ひたすら半島の先端を目指します。

500km を目指す初日。

今日はハードなライドなのです。

平日のせいか,圧倒的に車が少なく,走りやすいです。



半島の先端,師崎 (もろざき) でもトイレ休憩を取っただけで,早々に出発。

今日はハードなライドなのです。



さあ,ここからは初めて走る三河湾側。

初めての道は新鮮です。

海がよく見えます。

適度なアップダウンがあります。

しかし,道が狭く,交通量が多いので走りやすいとは言えません。

写真はほとんど撮りませんでした。

そんなヒマはありません。

今日はハードなライドなのです。



河和を過ぎたところで住宅街へ入ります。

住宅街をくねくねと曲がると,激坂が現れます。

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この激坂を登ります。

もちろん,自転車では無理!




するとその先には…

なんと言うことでしょう!

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高台にすてきなカフェが。



海の見えるテラスで食べることもできますが,真冬はちょっとね。

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お店の中もきれいです。

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ブランチをいただくことにしました。

なかなかのボリューム。

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味もお見事。

お値段もお見事。

場所も高台なら,お値段もお高い。

もう少しお値打ちだといいのですが…。






と,みちくんがストップした先には,有名な激坂 「はなちゃん坂」 がありました。

ぼくとみっちゃまは止めておきました。

みち君が挑戦して,あっさりとクリア。

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どうやら,先ほどのカフェへ上る道の方がキツかったようです。



さあ,ここからは常滑までノンストップ。

常滑からは2周目に入ります。



けっこう車の多い道を走って常滑に到着。

ここで少しゆっくりと常滑観光。

ここ常滑は,常滑焼で有名な焼き物の町です。



土管坂。

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使い古しの土管を埋め込んだ壁が点在しています。

古い町の中を細い坂道がくねくねと続きます。

狭い坂道なので,押し歩きです。

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風情のある町並み。

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みち君がどうしても会いたかったという 「とこにゃん」。

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団子屋さんにも寄りました。

朝はあんなに寒かったのに,お日様が顔を出してぼかぼか陽気になりました。



なんとなく,まったり気分が漂ってきて,「ハードなライド」 という言葉が雪だるまのように溶け始めました。



誰ともなく,こんな会話が…。

「2周目行く?」

「やめとこうか」

「でも,100km は行きたいね」

「じゃ,味の館 盛田まで走って,おでんか田楽を食べて戻ることにしよう」

「決定!」

というわけで,2周目に少しだけ入ります (笑)



と・こ・ろ・が

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心がけがよくなかったのか,味の館はお休み…。

よし! このまま2周目に突入だ!



ということにはならず,あっさり引き返すことに。

さあ,ここからゴールの新舞子まで飛ばすぞ!



と・こ・ろ・が

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またもや グルメポイントを発見。

甘味処として有名な 大蔵餅!

バイクスタンド完備の店です。

おいしいぜんざいをいただきます。

この店のお庭はまだ秋でした。

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さすがに温暖な土地柄ですね。


ぜんざいの中に入れるお餅は何種類もある中から選べるのですが,子どものころよく食べていたキビ餅を選択。

懐かしく,ほっこりする味でした。

なんだか,グルメライドの様相を呈してきましたね。

世に言う 「みっちゃまライド」※ です。

ここで誤解のないように言っておきますが,2周目を止めようと言い出したのは決してみっちゃまではありません。



さあ,今度こそ新舞子までノンストップ!

距離が 100km を越えるかどうかが気になります。

最後の橋の上でサイコンを確認すると,100km !

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予定より距離が短くなりましたが,

コンセプトが,「距離を稼ぐハードなライド」 から 「まったりグルメライド」 に変更されましたが,

まあ,楽しければ全てよし!



いっしょに走ってくれた みっちゃま,みちくん,ありがとう!

またね!




脚注 ※ 【みっちゃまライド】

 主目的がおいしい食べ物であるライドのことを言う。
 「グルメを楽しむためにロードバイクにたらたら乗っているだけだ」 と誤解されがちだが,それは表面的な見方である。みっちゃまライドの特長は,ロードバイクで走る喜びとおいしいものを食べる喜びが有機的な融合を見せ,新たな地平を切り拓くことにある。提唱者のみっちゃまがぐんぐんと走力を上げていることはその証左である。
 みっちゃまライドの参加者は,ただの食いしん坊ではなく,「走る食いしん坊」 なのである。両者の間には大きな隔たりがあるが,常人には理解されにくい。
 みっちゃまライドはロードバイクライフのトレンドとして徐々に認知されつつあるが,上記のような誤解を解くことが喫緊の課題であるといえよう。
(『ロードバイクの現代用語辞典』より)



写真はこちらにも。






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Festive 500 に挑戦!

Posted by リキ on 23.2014 イベント   12 comments   0 trackback




明日はクリスマスイブ。

マゴが遊びに来ています。

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パパがこの時期とっても忙しいので,4日ほどうちにいるそうです。

楽しみです。



しかし!

ジイチャンは自転車に乗ります。

ちょっとしたチャレンジなのです。





STRAVA というサイトがあります。

おもにサイクリングやランニングの走行データをアップして楽しむ SNS の機能を持ったサービスです。

データをアップして保存するのならガーミンコネクトでも十分ですが,STRAVA は,お友だちの走行記録を見たり,自分との比較が出来たりするのがおもしろいです。

ガーミンと連携させることができるので,設定しておけば,ガーミンコネクトにアップしたデータは自動的に STRAVA にもアップされます。

ガーミンがなくても,スマートフォンのアプリもあるので,こちらでも走行データを取ったり,アップしたりすることが出来ます。

Facebook のように 「いいね」 ができたり,コメントのやりとりも出来ます。

もうけられた区間のタイムを競う機能もあります。



そのほか,さまざまなチャレンジも紹介されていて,一定期間内に一定の距離を走ったり,決められた高度上昇値を獲得したりするイベントに挑戦できます。



年末は,恒例の festive 500 が開催されます。

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これは,RAPHA が主催するチャレンジですが,STRAVA を通して走行データをアップすることになっています。

その内容は,12月24日~31日という,がんがん走るのには向かない期間に 500km を走破しようというチャレンジです。



年末の忙しさは決して仕事だけでなく,家庭内でもいろいろと忙しい時期です。

年賀状,大そうじ,家族サービス,お正月の準備 …。

その合間を縫って 500km を走ろうというわけですから,常人の生活を少し逸脱した人が挑戦することになります (笑)

ぼくは決してそのような人間ではありませんが,挑戦することにしました。



8日間ありますから,単純計算すると

1日あたり 62.5km。

100km ライドを5回。

170km ライドなら3回。


う~ん,達成はそう簡単ではなさそうです。

マゴが遊びに来ているし,帰省もするし,毎日走るのはぜったいに無理です。

帰省したらまわりは山ばっかりなので,距離を稼ぐのがむずかしくなる…。

さてどうするか。



まあ,チャレンジすることに意味がありますから,走りながら考えよう!






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今を摘め 死を記憶せよ

Posted by リキ on 22.2014 日々の雑感   18 comments   0 trackback


前回の記事に,沢山のコメントをいただき,ありがとうございました。

とってもすてきなコメントばかりで,もう うれしくてしかたがありません。

改めてその中からいくつかを紹介したいと思います。

(本当は全部紹介したいのですが,スミマセン…)



ONI さんのコメント

> 私の目標は、目指せ77歳 現役サイクリストです。
> リキさん 春までお互いにトレ頑張りましょう
> 伊吹山での再会を楽しみにしております(*^^*)



「目指せ77歳 現役サイクリスト」の一言に打ち抜かれました。

今のぼくの年齢からさらに20年!

20年もあったら,どれだけ楽しめるんだろうと思うと,ワクワクしてきます。

ONI さんはものすごく速い人です。

Facebook から入ってくるそのトレーニング情報に刺激を受けています。

次は伊吹山で!




rr さんのコメント

> 私もずっとスポーツとは無縁の生活で
> 40歳からスポーツの楽しさに気付きました^ ^
> 私は欲深いのでやりたい事多過ぎて
> 最低でも百までは元気でいないといけません!
> 今が一番楽しいので
> 日々楽しさの上積みできるように生きたいですね (´▽`)ノ
> まだまだこれからですよ!



rr さんは二ノ瀬でトレーニングを積んでいるヒルクライムのスペシャリストです。

これまた,すごく速い人です。

その人が,40歳までスポーツとは無縁だったというのですから,まさに希望の星!

その人が,なんと百歳まで生きないとやりたいことが全部やれないとおっしゃる!

その貪欲さ,見習いたいです。

「今が一番楽しい」 「まだまだこれから」 ── いい言葉ですね。




住友輪業さんのコメント

> どれだけ若くても、どれだけ歳を重ねていようとも、
> 美しく生きている人には共通点があるように思います。
> その共通点、SHOROsのジャージに書いてありませんか?
> Carpe diem


SHOROs のジャージに刻まれているのは

「Memento mori Carpe diem」 というラテン語。

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「死んだらおしまいだ 今を楽しめ」 という警句。

今,ぼくの知っている中で最も精力的にロードバイク人生を謳歌している住友さんならではの説得力。

彼の Facebook の投稿を見ていると,そのトレーニング量とロードバイクお楽しみ度と笑顔の輝きは,他の追随を許しません。

その生き方,今後もお手本にさせていただきます。




そして,

大先輩
おねえさんのコメント

> 私が一番きれいだったとき…うん…
> 今!!!って言えるように 生きたいです。


いいですね~。

今が一番きれい!

自分は今が一番生き生きしている!

そんな生き方がしてみたい。


昔,子どもが通っていた保育園の園長先生から聞いた詩を思い出しました。

アメリカの詩人,ウォルト・ウィットマンのかわいらしい作品です。

Women sit or move to and fro,
     some old, some young
The young are beautiful,
     but the old are more beautiful than the young.


これに,名訳があります。


女 (おみな) あり  二人往く

若きはうるわし 老いたるは なおうるわし





う~ん,いいなあ。



それにしても,年寄りネタばかり。

困ったもんだ (笑)

もうちょっと若々しい記事は書けないのか!

ぶっ飛んだネタはないのか!







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「わたしが一番きれいだったとき」

Posted by リキ on 19.2014 日々の雑感   41 comments   0 trackback


久しぶりに古本屋で詩集を買った。

10年も前に出た詩集だ。

茨木のり子 『落ちこぼれ』 (理論社)

愛知県西尾市の出身だということで,親近感を持っていた詩人。

書名にもなっている 「落ちこぼれ」 という詩を,ずいぶん前に読んだことがあって,とても印象に残っていた。

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読んでいると,

「わたしが一番きれいだったとき」 というこれまたいい詩に出会った。


茨木さんは,二十歳で敗戦を迎えたというから,存命なら来年百歳だ。


十代後半から,はたち…

若い女性の,はち切れんばかりの美しさが輝くときだ。

茨木さんは,そんな時代を戦争とともに過ごした。


だから,こう うたう。



わたしが一番きれいだったとき

街々はがらがら崩れていって

とんでもないところから

青空なんかが見えたりした


わたしが一番きれいだったとき

まわりの人達が沢山死んだ

工場で 海で 名もない島で

わたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった


わたしが一番きれいだったとき

だれもやさしい贈り物を捧げてはくれなかった

男たちは挙手の礼しか知らなくて

きれいな眼差しだけを残し皆発っていった



こんな連がいくつか続き,

最後はこう締めくくられる



だから決めた できれば長生きすることに

年とってから凄く美しい絵を描いた

フランスのルオー爺さんのように

              ね



どんな女性にもある,若き日の香り立つような美しさは

ちょうど居合わせた戦争というやっかいな化け物にふたをされてしまった。

そんな悔しさを,「長生きしてやる!」 と,元気に詩で吹き飛ばした。

「歳をとってからこそ,人生は美しいのだ!」 と気勢を上げているようだ。

そして,ちょっといたずらっぽく笑っているようにも思える。

実際,92歳までお元気に過ごされたようだし,亡くなる2年前の詩集がこれだ。




ぼくなんかを引き合いに出すのはおこがましいけれど,

ぼくも,人生で一番元気のある若々しい時代に,体を動かす喜びに自分でふたをした。


子どもの頃から,ひょろひょろのガリガリ。

ドッジボールをすれば逃げ回るだけ。

かけっこをすれば,後ろから数えた方が早い。

スポーツができる子が圧倒的にモテた小中学生の時代には,女の子とは縁がなかった。

親しいと思っていた友だちからも,馬鹿にされた。



そんなことで,スポーツは自分に向かないと言い聞かせて,避けて通ってきた。

外で活動することも自分に向かないと,インドアの趣味に傾倒した。

今思えば,もったいないことをした。



しかし,ロードバイクを趣味にするようになって,体を動かすことがどんなに楽しいかを知った。

自然の中を走り,風を感じ,季節を肌で感じることの楽しさを知った。


それを知ったのが,50代半ばになってからのことだ。

20代,30代から,こんな楽しさを知った人がうらやましくて仕方がない。

かなり悔しい!


こうなったら,茨木さんのように生きてやると,この詩を読んで思った。



だから決めた できれば長生きすることに

年とってから凄く美しい絵を描いた

フランスのルオー爺さんのように

              ね



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だから決めた 今日もローラーを回す

60を過ぎても伊吹山で1時間を切る

カテゴリーGの人のように走りたいから

                     ね





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新しい SPD シューズ

Posted by リキ on 17.2014 着る   12 comments   0 trackback


2週間ほど前,とある知り合いの事務所におじゃますると,

なぜか目の前にシューズが並べられていく。

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「試してみて」 と言われ,

次々と履いてみる。

どれもぴったり!


まるで,シンデレラ。



「履けるのなら,使って」 と言われ,

使わせてもらうことに。




使わせてもらうことにしたのは,スペシャライズドの MTB 用シューズ。

クロモリは SPD を使っているので,クロモリ用として拝借。

カーボンを多用した製品で,今はいているものより履き心地が軽い。

ダイヤルが2つ着いていて,調節も速い。

脚にぴったりフィットするれど,キツすぎない絶妙な感じ。

履いてスキップしたくなる感じ (笑)



さっそく,matz さん主催のイチョウライドで試してみた。

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ぴったりに調節すると,アッパーが堅いせいか指先にしびれが来た。

少しゆるめの方が調子がよかった。



それでも,ローラーやライドで使っているうちに脚になじんできたのか,多少締めてもしびれなくなってきた。

忘走会でも調子よく走れた。

いいシューズだ。



SPD のシューズは,SPD-SL に比べると,とにかく歩きやすい。

踏んだときのダイレクト感は SL には及ばないが,

ゆったり乗るクロモリにはちょうどいいかもしれない。

もっとも,このシューズは,今まで使っていたものよりはずっとダイレクト感がある。

同じ SPD でも,シューズによってずいぶんちがうものだと感じた。




12時を過ぎても,このすばらしいシューズがわら草履に戻ることはなかった。

このシューズに合う男を探していた王子様,

しばらくお借りします。



ちなみに,今まで使ってきた SPD 用のシューズは,ひもで締めるタイプのもの。

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少し重いけれど,アッパーが柔らかく,履き心地がいい。

優しい履き心地。



SPD-SL にも,GIRO の製品にはひものタイプがある。

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脱いだり履いたりが少し面倒かもしれないけれど,

とっても履き心地が良さそうで,いつか使ってみたい。

何より,カッコイイではないか!



先日,みちくんが面白いことを言っていた ──

イタリアのデザインでは機能より造形を優先して作られていることがよくある。
造形を優先するので,多少使いにくくなっても,その〝多少の使いづらさ〟が愛着につながることもある。
なにより,美しい造形は満足感が違う。

ストレスを感じないで過ごしたければ,機能を優先すればいい。
人生を豊かにゆったりと過ごしたいなら,デザインを優先すればいい。

── と。

なんとすてきな感覚だろう。





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第3回 SHOROs 忘走会!

Posted by リキ on 15.2014 イベント   44 comments   0 trackback


昨日,日曜日は,SHOROs の第3回 忘走会。

KTM さんの主催です。

SHOROs,KTM さんのブログに集まる方々とのライドです。

年に一度のお祭りのような交流会です。



ぼくはこの第一回の忘走会 (瀬戸しなのへのライド) に参加して,SHOROs の仲間と出会いました。

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思い入れのある,記念すべき会です。

みんなと楽しく走るのも目的ですが,新たな出会いもまた楽しみです。



朝7時,新舞子マリンパークに集合。

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寒い,寒い。

今日のお天気はどうかな?



さあてと,周りを見回すと,知らない方がたくさんいらっしゃる…。


おお,チャップリンさん,roval のニューホイールじゃないですか!

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いつの間に?



おお,メタボびとさん!

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いつも楽しいコメントありがとうございます!

お目にかかれて光栄です。

こんどは琵琶湖の方へ行きますね!



おお,ダイズさんですか?

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以前からコメントをいただき,ありがとうございます。

今は楽しくブログも読ませていただいてますよ。

これからもよろしく。



写真を撮り忘れてしまいましたが,以前からブログ上でのやりとりがある the_32o さんともご挨拶させていただきました。

いっしょに走れなくて残念です。


そのほかにも,まるさん,bujin さん,たかじんさんにも声をかけていただきました。

「リキさんですか」 「ブログ読んでます」 と言われるだけで超うれしい!




50人を越える大集団。

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KTM さんのブリーフィング。

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今回も,第2回に引き続き,コースはチタイチ。

往路は,海岸沿い。

復路は,通称 「知多半島の背骨」。

半島中央を走るアップダウンの激しいコースです。



往路の出発です。

安全のため,5~6人の小集団に分かれて出発です。

ぼくも一応ガーミンにコースを入れておいたのですが,うまく働いてくれず,道案内ができませんでした。

前半,牽いてくださった FUJISAWA さん,ありがとうございました。

強風がたいへんでした。


後半は,gottu さんが牽いてくれました。

野間の灯台に到着。

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この強い風を写真に撮ることができたかな?



体が温まったところで,追い風に乗って出発。

速度が上がります。

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ここからは今回のライド唯一の高速巡航区間でした。




師崎について,いつもの海岸縁で休憩とおしゃべり。

楽しい時間です。

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簡単な補給も済ませて,復路へと向かいます。



さあ,ここからは 「背骨」。

アップダウンが繰り返されるきついコースです。

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背骨は,似たところがある曲がり角を右に左に,何回も曲がります。

今回も,何人かがコースを見失って,別の道で帰ってきたくらいです。

そのコースに果敢に挑戦したのが gottu さん!

gottu さんといえば,「迷子」 のイメージ (笑)

それを払拭するべく,途中からは gottu さんがナビを駆使して牽いてくれました。

そして,見事に えびせんべいの里 に到着。

やったね!

gottu さんも 「感動した!」 と大喜びでした。


しかも gottu さんは,ただコースを気にしていただけでなく,

時折ぐいぐいペースアップしたり,デリちゃんと坂で競争したり,ゆったり流したり,楽しんで走れました。


いつものように,ここでちょっと休憩。

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もまだまだ坂が続きます。

とくに,高速脇の坂は斜度がきつい!

ここからはマコさんがずっと牽いてくれました。



アップダウンを終えて平地に戻り,モトさんと合流。

遅れて出発したので,逆回りでみんなと合流したそうです。



ゴール近くはまた強い風が吹いてきてたいへんでした。



新舞子まで戻ってきました。

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マコさん,ずっと牽いてくれてありがとう!


最後は,一人だけ千切れて,ちょっと休憩。

海の写真を撮っていました。

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知多の海も,こうしてみるとけっこういいな。

強い風にとともに波が打ち寄せる冬の海は,独特の色あいです。




橋の上からも写真を撮っていたら,下ハンダンシングで誰かが登ってきました。

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おお~,なかさん! すごい速度でラストスパートですね。



みんなとともに走ってくれたバイク達,お疲れ様。

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最後にケンさんが一人だけで到着。

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復路出発の時,トイレから戻ってきたら誰もいなかったそうで,復路はずっと一人旅だったとか。


ごめんね,ケンさん。

今度からは,ケンさんがいるかどうかちゃんと確かめてから出発します。



KTM さんの挨拶。

お疲れ様。左手はもげてませんか?

みんなの拍手。

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楽しい一日が終わりました。

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いっしょに走ってくれた皆さん,ありがとう!

SHOROs のみんな,いつもありがとう!

またね!




写真はこちらにも。






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クロモリも なかなか いい

Posted by リキ on 13.2014 ロードバイク   10 comments   0 trackback


2014年もあと20日あまり。

今年に入ってからの大きな出来事の一つは,クロモリのバイクを自分で組んだことです。

中古でアンカーのフレームを手に入れ,ビアンキから外したパーツを流用して組みました。


最初は,かわいくてたまらないといった感じで,楽しく乗っていたのですが,そのうちだんだん乗らなくなってきました。


ローラーと,短い距離の通勤専用になってしまいました。

仲間から,「クロモリは乗らないの?」 と聞かれると,

「重いからイヤだ」 と答える自分がいました。



保管してある台から下ろすときが重い。

家から玄関に下ろすときも重い。

漕ぎだしが重い。

腕やお尻に来る路面の衝撃が重い。

坂を登るときにも当然重い。

そんなマイナスばかりを感じるようになってしまったのです。




ところが,最近,少しばかり事情が違ってきました。


ビアンキにカーボンのホイールを履かせたことがそのきっかけです。

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当然のことながら,ブレーキシューをカーボン用に換えました。

いったん換えると,元に戻すのが面倒…。

そして,「チューブラータイヤで走りに出て,パンクするとイヤだな」 などと考えてしまうのです。



ということで,練習やライドにクロモリで出かけることにしてみました。

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するとどうでしょう。

重いと感じていたのに,だんだん慣れてきたではありませんか。



2週続けてライドはクロモリで出かけました。

先週の日曜,70km を走りましたが,ほとんど違和感なく乗っている自分に驚いたほどです。


兒の森を登るのもそれほど重いとは感じませんでした。

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30km/h オーバーの巡航ではむしろ速度維持が楽に感じました。

路面の状態がよくないところでも,サドルやハンドルへの振動を,以前のようにイヤだとは感じませんでした。



そうだ,この 「慣れ」 は,ロードバイクに乗り始めたときの感覚に似ている!

最初は,「ゴツゴツしていて,乗り心地が悪い」 と感じていましたが,乗り続けているうちに自然な感じになってきたものです。

ちょうどそんな感じで,クロモリの乗り味に慣れてきたのです。


カーボンバイクの軽快さに比べて,クロモリバイクは安定感があるなとも思えてきました。

今更ながら,細身のシルエットもカッコイイと思います。

ローラーの練習を終わった後,アンカー独特の,トップチューブの微妙なラインを眺めて,「いいね~」 とつぶやいたりするのです。



スプロケは 25T だし,重量は当然重いし,これにしばらく乗っていたら,ビアンキに乗ったときには劇的に軽く感じるのではないか,などという下心がないわけではありません (笑)

でも,クロモリバイクの魅力がちゃんとわかってきたら,ロードバイクの世界が広がる喜びを感じられると思うのです。



もうしばらくいろんなライドに連れ出そうと思っています。


明日の SHOROs 忘走会にもね!


知多半島の 「背骨」 と呼ばれるアップダウンコースをこの重いバイクで乗り切れるかどうかがちょっと心配ですが…。





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ブログ村マイページに面白いものが!

Posted by リキ on 11.2014 日々の雑感   10 comments   0 trackback


ぼくは自分のブログは,日本ブログ村に登録をしています。

で,「ブログ村 マイページ」 なるものをよく見ています。

よく読ませてもらっているブログを登録しておくと,更新された場合に,いち早くここに反映されるからです。


それとは別に,自分のブログ関連の情報もここで確認できます。

たとえば,自分のブログの文章から,「関連キーワード」 というものが自動的に取り出されて,検索の対象になる仕組みがあるようです。

この 「関連キーワード」 に面白いものを見つけました。

ご覧ください。

関連キーワード


ぼくの記事から,(たぶん自動的に) さまざまなキーワードが抽出されていますが,

そこには,ぼくの好きな固有名詞がたくさん!



Matz さん!

知る人ぞ知る,SHOROs の山岳王!

ふつうは 「matz さん」 と書きます。

ブログ matz-base の著者です。


そして,同じく SHOROs から,超有名ブロガーの KTM さん。

またもや SHOROs から,モリゾーさん。


そして,臨時漕会の拠点,だるま珈琲!




以上,コンピューターが自動抽出するほど,ロードバイク界で有名な方々 (お店) でした!


※ ちなみに,このキーワードは自分で登録することもできますが,ぼくは,みんなの名前を登録なんかしていません(笑)








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リハビリ応援ライド

Posted by リキ on 09.2014 お出かけ   18 comments   0 trackback


日曜日,KTM さんのリハビリライドに参加させてもらいました。

骨折後3ヶ月もたったのに,まだくっつかないので,

骨の形成を促進させるため,KTM さんにもっと負荷をかけようという企画です。

別名,しごきライド (笑)

ぼくは何にもできないけれど,せめて KTM さんといっしょに走るというおつきあいをさせてもらいます。

ぼくがこのロードバイクの仲間と出会えたのは,KTM さんと,ayu さんのブログのおかげですから。






春日井で,ケンさん,こーさんと合流。

小牧にある四季の森を目指します。

途中,コンビニで休憩しているときに,こーさんのクロモリバイクをしげしげと観察。

なんで,こんなにコラムスペーサーの数が多いの?

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タイかどこかの女性の首みたい。

どうやら,フレームのサイズが小さかったようです。



四季の森で,KTM さん,モリゾーさん,マコさんと合流。

さあ,出発!

って,どこへ?

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行き先が決まらないまま,30分ほどおしゃべり (笑)




とりあえず,ぼくのホームヒルクライムコースである 兒の森 (ちごのもり) へご案内。

「ちごのもり」 であって,「兜の森」 ではありません。念のため。

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1.6km,8.7%の坂で,KTM さんにかなりの負荷をかけますよ。

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かなりの斜度の坂で,モリゾーさんが 「フロントがインナーに落ちない!」 とあわてています。

どうやら,自分でギア,チェーンの掃除をしたらしい。

みんなに 「自分でやっちゃダメだ!」 と叱られています (笑)



いつもここを一人で登っています。

みんなでわいわい言いながら登るのは楽しい!

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KTM さん,がんばれ!



ゴール近くで斜度が緩くなると,最後はケンさんがぐんぐん飛ばしましたね。


10分ほどで,ゴール!

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お疲れ様。


しかし,KTM さん,息を切らせ,手を震わせながら,モリゾーさんのフロントディレイラーの調整。

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なんていい人なんだ。





兒の森から,明治村方向へ獣道を下り,コンビニへ。

ここまで,マコさん,5km しか走っていないのに補給 (笑)

モリゾーさん,ケンさんは,ぶっといカツのサンドイッチにラーメンを補給!

そんなに走っていないのに,よく食べるわ。



このあとは,各務原方面へ。

明王山のふもとにある茶屋でおでんでも食べようということになりました。



フラペのKTM さんが先頭!

リハビリに来た人が,けっこうな速度で牽いています!

いやいや,これくらい負荷をかけた走りこそがリハビリか…。




各務ヶ原から明王山へはけっこうな登りが続きます。

これもかなりの負荷。



ここでも,ケンさんとこーさんが加速して,坂の上に消えていきました。


そのあと,KTM さんにちょっとしたアクシデント発生!

でも,無事でよかった~。

一同,胸をなで下ろしました。

くわしくは,KTM さんのブログで!



ということで,途中の神社で,ちょっと休憩。

ディレイラーを調整した KTM さんの腕を,こんどはモリゾーさんが調整。

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補い合える名コンビ。



受験生のお父さんである KTM さん,神社で合格祈願のお守りを購入。

優しいお父さんです。



交通安全,無事カエル。

愛嬌のあるカエルです。

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事故には気をつけないとね。



あともう少し登ります。

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ケンさんが,思わず 「気持ちいい~」 とつぶやいていました。

湿り気を含んでいてひんやりとした山の空気が何とも気持ちがよく,

ほどよいアップダウンがバイクを駆る楽しさを味わわせてくれます。




茶屋に到着。

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お参りの人で賑わう茶屋で,おでんと麺をいただきました。


昨日の雪がそこここに積もっています。

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この後は,犬山経由で帰ります。

羽黒で,KTM さん,モリゾーさんと別れました。



マコさんの車が四季の森にあるので,ケンさん,マコさん,こーさんとともに小牧まで戻ります。



途中,急にいいにおいがしてきました。

鯛焼き屋さんでした。


一同 「いいにお~い!」

マコ 「食べてく?」

一同 「さんせ~い!」

全会一致でタイヤキ休憩。

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このあとは,こーさんがいいペースで牽いてくれます。

気持ちがいい!




楽しいライドでした。

行き先も決まっていない。

休憩とおしゃべりと補給が多い。

お気楽そのもの。

でも,ときどきその気になって,けっこうな速度で走ったりもする。

ヒルクライムでケンさんやこーさんががんばったりもする。


きわめてお気楽で,とっても楽しい SHOROs ライドでした。



走ってくれた皆さん,ありがとう!

またね!





写真はこちらにも。





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祖父江町 黄葉イチョウまつりへ

Posted by リキ on 07.2014 お出かけ   19 comments   0 trackback


先週の日曜日,matz さんのお誘いで,イチョウの有名な祖父江町へ。

祖父江町イチョウ黄葉まつりが開催中。



You さんと待ち合わせて,集合場所の庄内緑地へ。

久しぶりに庄内川の堤防を走る。

ロードバイクをかって間もないころ,よく走っていた道だ。

そのころは,この庄内緑地までがけっこう遠く感じたものだが,今はすぐに着いてしまう感じがする。

距離感や速度感が少しはローディーの感覚になってきたかな。



いつものことながら,集合時間までのおしゃべりが楽しい。

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ayu さん,お久しぶり。
この前いっしょに走ったのは,1年以上前?

shiga さんは,注目のスタイル。
これから現場ですか?

Nao さんとは夏以来。
あれ? 今日は LOOK じゃないんだ。

INA さんと,NAO-TCR さんは遠くから自走!
往復で 100km 越えですか?

gottu さんは迷いに迷って,汗だくで到着。
これを機にナビ購入されたとか。

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masa さんと,matz さんは,SHOROs ジャージ。
このあと通りかかった,まったく面識のない方とおそろいでしたね (笑)

こうぞうさんはいつものバックパックがお似合い。
え? ローラー用のバイクも Dura の Di2 ?



庄内川堤防から,尾張サイクリングロードへ。

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大小の道路に寸断され,快適とは言いがたいサイクリングロード。

「止まれ」 の標識があるごとに減速,そして加速の繰り返し。

ゆったりライドのはずが,ちょっとしたインターバルトレーニング (笑)

後ろにいくほど加減速の幅が拡大されるので,最後尾を走っていると,けっこうなインターバルがかかる。


途中,matz さん行きつけの鯛焼き屋さんで休憩。

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KOU さんと合流。
お久しぶりです。

焼きたての鯛焼きは,あんこが熱すぎて,猫舌のぼくにはつらい。

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少し冷めたころあいの方が好きかな。



日光川にかかる小さな橋を渡ると,目の前が黄色になる。

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名鉄尾西線の山崎駅周辺が,イチョウの黄色に染められている。

銀杏を採るための畑なので,樹高は低めのものが多い。

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イチョウの木独特のすっと上に伸びていく姿のものがほとんどないのはちょっと残念だが,畑なのだから仕方がない。



黄葉の色づきはピーク。

落葉も始まり,黄色の絨毯を敷き詰めたようになっているのも見事。

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そして,銀杏のにおいも一段落している感じ。

鑑賞にはベストのタイミングか。

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ただし,人も,車も多い,多い。

人の少ない早朝に来てみたいものだ。



帰り道,日光川沿いの銀杏畑もきれいだった。

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帰り道は,庄内川の堤防から,河川敷のサイクリングロードに降りて,みんなでわいわい言いながら帰った。

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風もなく,おだやかな午前中ライドだった。

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短くてお気楽なライドもいいね。

世の中には,「ポタ」 と称して,とんでもなくハードなライドもあるものね~。



家に戻ってガーミンの記録を見ると,60km 走って,高度上昇値が 73m だったのに笑った。

みごとな平地ライド!




誘ってくれた matz さん,いっしょに走ってくれたみなさん,ありがとう!

またね!



写真はこちらにも。





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冬ライドの始まり

Posted by リキ on 06.2014 練習   8 comments   0 trackback


今朝は雪の予報が出ていたので,朝早くに走りに出るのは止めにした。

ゆっくり朝寝してから,9時に出発。


昨日のうちから冬装備を本格的に用意した。

冬用のインナーとレーパン,防風ジャケット,首から口を覆うカラー,冬用グローブ,シューズカバー,耳当て。

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走り出すと,冬用のインナーと防風ジャケットで十分な温かさ。

寒くないはが,冬独特の空気の冷たさが顔にぴりぴりと。

思わず首のカラーを口まで引き上げた。


小牧方面への道を走っていると,なんと雪が舞い始めた。

今年初の冬装備ライドが,初雪ライドになった!


まず,兒の森を登ることにした。

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道の両側には,きれいにドングリの葉が積もっている。

「お久しぶり。また,この森にようこそお越しくださった」 と言われているような気がする。

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森が切れてくると,雪がどんどん強くなってきた。

シャッターを切ってみたが,雪は撮れなかった (笑)

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風まで強くなってきた。

ペダルに力を込める。

鼻水がずるずると垂れてくる。

キャップのつば先からは,融けた雪がぽたぽたとしずくになって落ちてくる。

今日は,これで引き上げ。



おお,ちょうどいい時間だ。

クローバーさんへ寄って,パンを買っていこう。

この時間に小牧を走るときには,いつもサコッシュを持ってくることにしているから,持ち帰りができる。



帰り道も雪と風が強い。

鼻水と結露でカラーの内側はべたべた。



がんばってペダルを踏み込んだ。

顔に当たる風と雪が痛いのに少し心地よく感じるのは,自転車乗り独特の感覚か。

下り基調なので,すぐ前を走る車と同じ速度が出る。

これも気持ちがいい。



家に戻ると,もうバイクがどろどろ。

ブレーキ周りとドライブトレーン周りは掃除がたいへんだった。

震える指で掃除を済ませ,ストーブをつけ,着替えを済ませた。



さあ,お楽しみのおいしい時間。

サコッシュからパンを取り出す。



この店はもともとベーグル屋さんだったが,いくたびにパンのラインナップが変わっていく。

つねに新しいものを求めているのだろうか。

それとも迷いがあるのか。

でも,味には迷いがないと思う。

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中に入っているチーズや,クリーム,あんこの味がいいのはもちろんだが,何よりも生地がうまい!

かんでいて,味がある。

以前から好きなのは,クリームパン。

家庭で作ったようなカスタードクリームがほんわかとした味わいで,生地との相性もよく,いつ食べてもおいしい。




いよいよ,冬だ。




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コギコギさんと 播磨シーサイドロード

Posted by リキ on 04.2014 お出かけ   28 comments   0 trackback


相生に来て二日目。

万葉岬の夜明けを楽しんだ後は,コギコギさんと二人でライドです。

コギコギさんと二人きりなんて,贅沢でしょ (笑)


「今日はゆっくり行きましょう」 とコギコギさん。



走り始めると,ちょっと鳥肌が立ちました。

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そういえば,初めて ayu さんと八草コースを走ったときも,KTM さん,モリゾーさんと初めての80km ライドに出たときも,初めてsennmu さんの後ろに着かせてもらって走ったときも,鳥肌でした。

自分が,そこで走っている ── それが,にわかには信じられないようなことになっているからです。

何度経験しても,うれしさと緊張感が混在する瞬間というのは,いいものです。



30cm 前を走るコギコギさんから,いつもの声が聞こえてきます。

「減速~」

「はい,ストップ~」


この 「減速」 のかけ声は,特に重要だと感じています。

わずかな時間よそ見をしていたり,何か気になることがあったりしているとき,前車が減速すると,あっという間に車間が詰まってヒヤリとすることがあるからです。

そんなときは,ハンドサインも見落としているので,「声」 が重要なのです。



揖保川沿いに東へ向かいます。

河口に出て,海が近くなりました。

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これだけでもう,うれしい!


着いたところは,新舞子 (しんまいこ)。

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偶然でしょうが,チタイチをするときによく使う知多半島の集合場所も 「新舞子」。



コギコギさんのブログにはめずらしく,お色気描写で知られるところです (笑)


もちろん,この季節にそんなことは期待できるわけもなく… 残念。


ここは,引き潮になると,潮だまりが点在する干潟になって,そこに太陽の光が反射すると,すばらしい眺めになるのだそうです。

この日は,残念ながら朝早い時間に引き潮になっていたようですが,初めて来るぼくには,そんなことは関係なく,十分にすばらしいところに思えました。


どこまでも静かでおだやかな海面。

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ゆっくりとしたテンポで繰り返される潮の音。

遠くから響いてくる船のエンジン音。

雲と光が織りなす水墨画のような濃淡の世界。

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このあたりに住んでいる人にとっては,なんということのない,普通の海なのかもしれません。

遠くまで来ているというぼくの特別な感慨が,この海を特別なものとして見せてくれているのでしょうか。

ぼくの白いロードバイクが,なんとすてきに見えたことか。

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ほとんどしゃべらずに二人で海に向かっていましたが,ぼくには,充実した時間に感じられました。

コギコギさんは,二日酔いで走れない日に,ここまで来てボーッとしているのだそうです。

二日酔いはしたことがないのでわかりませんが (笑),その気持ちはわかるような気がします。

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繰り返す波の音のゆらぎが,何とも言えず心地よく身にしみてきます。




新舞子の海を後にして,播磨シーサイドロードへ向かいます。

快適なアップダウンが繰り返される海辺の道です。

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キツいというほどでもなく,まさに適度なアップダウン。

ロードバイクを操るのが楽しい道です。



途中,道の駅 でちょっと補給と休憩。

「地元の道を楽しんでもらえたら,それは一番うれしいこと」

とコギコギさん。

たっぷり楽しませてもらっていますよ。


また,「写真を撮りたいところがあったら,いつでも自由に止まってくださいね」

とコギコギさん。


ふと,なかさん のことを思い出しました。

なかさんも,二人で走ると,よくこう言ってくれます。

地元の道があたたかい。

いっしょに走る人も温かい。




途中でシーサイドロードから左に折れ,海の方に下りました。

降りてきたのは,室津 (むろつ) という古くからある漁村です。

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古くから栄えた漁港のようで,本陣がありました。

ということは,昔は参勤交代の宿場にもなっていたということ,相当由緒ある町なのですね。




さて,ここでも登場したのは,短い激坂。

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ここ瀬戸内では,ちょっと高いところへ行くと展望がすばらしいのですが,そこへ行くためには,激坂クリアが必要条件のようです (笑)



案内されたのは,賀茂神社でした。

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京都の上賀茂神社や下鴨神社の系列にあるとのことで,由緒ある神社だそうです。

ちなみに,自転車の交通安全お守りもあつかっています。



境内を歩いていると,妙齢の上品なご婦人が声をかけてくれました。

「お茶を入れたのでどうぞ」



このご婦人,コギコギさんに室津のことを語り始めました。

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この町にある人と人とのつながりがいかに温かいものであるか,というお話です。

すてきなお国自慢でした。

それを聞くコギコギさんも温かい表情で相づちを打っています。

上品な語り口というのは,音楽のようにすてきなものです。

田園交響曲の2楽章と言った風情でしょうか。



きれいに掃き集められた桜の落ち葉。

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緑青のふいた銅板。

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本州の神社には見られないソテツ。



細かいところ一つ一つが見飽きない,静かで いい神社でした。



神社から降りて,漁港方面へ。

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おお,よそ見してたら海に落ちそう,と思いながら写真を撮る…。



牡蠣の即売所へ向かいましたが,今年は牡蠣の生育が今ひとつのようで,試食コーナーはありませんでした。

残念。



ループ橋を登ります。

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上から見下ろすと,室津は本当に小さなかわいらしい町。

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日本にはいいところがたくさんあるなあと,感じました。



実は,ぼく,海よりも山の方がずっと好きです。

いや,海はどちらかというと苦手な感じでした。



でも,ここ瀬戸内の海を肌で感じで,ちょっと変わりました。

海もいい。

あ…,ただそれだけですが…(笑)

このおだやかさがいいです。




シーサイドロードに戻りました。

快適な走りを楽しみます。



コギコギさんが,「ゆっくり行きましょう」 と言って走り始めたライドでしたが,客観的な速度は決してゆっくりではありませんでした。

けっこうな速度で走ったりしました。

ロードバイクって,ある程度,速度を出した方が気持ちがいいですよね。

ゆっくり楽しむのもいいけれど,最後までずっとゆっくりではちょっとつまらない。


コギコギさんにとってどうだったかはわかりませんが,ぼくにとっては,ものすごく快適なペースでした。

そして,新舞子,室津などの見所は,ゆっくり楽しみました。

ロードバイクの快適な速度域も楽しみました。

そういう意味で,「ゆっくり楽しんだ」 と言える走り方でした。




ふと,気がつくと,朝,万葉の岬から降りてきた道と同じ道を走っていることに気づきました。

なるほど,ぐるっと一周してきたんだ。



相生の市街地へ続く最後の道をかみしめるように走りました。

この午前中は,コギコギさんとぴったり息の合った走りができたように感じて,とても気持ちがよかったです。

コギコギさんの背中には,そういうものを感じさせる,何かがあるようです。



終着点は,もちろん,ここ,だるま珈琲。

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ケーキのついたセットをいただきました。

コーヒーの香りと,ケーキの甘さが心地よく疲れた体にしみます。



コギコギさんは,ロードバイクにかける思いをゆっくりと語ってくれました。

それは,安全への思いだったり,ロードバイク文化の成熟についてだったり,仲間内の楽しいこぼれ話だったり…。

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(photo by マスター)


折しも流れてきた曲は,マーラーの5番第4楽章アダージェットです。

映画音楽にも採用された,名旋律。

コギコギさんのおしゃべりが,映画のワンシーンのように流れていきます。



途中,長野から来たという方がコギコギさんのブログのファンだったり,

もとプロ選手だったトミーさんが突然登場したり,

楽しい時間はあっという間に過ぎました。




西播磨は,近くはないけれど,決して遠くもありません。

でも,ここにすてきな友だちができたことで,少し近いところになりました。

また,年が明けて季節がよくなったら来ます。

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(コギコギさんからいただいた賀茂神社のお守りとマスターからいただいた だまるチロル)


いっしょに走ってくれた皆さん,ありがとう!

またね!





写真はこちらにも。

これにて,「リキ 西播磨を走る編 その1」 完結です。

読んでくださった皆様,ありがとうございました。






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万葉の岬を登る ~ モー万隊初参加!

Posted by リキ on 02.2014 お出かけ   18 comments   0 trackback


24日の朝は5時起き。

6時,だるま珈琲に集合して,万葉岬を目指します。


ここ相生では,「モー万隊」 と称するライドが行われています。

正式名称は…,なんだったっけ?

モーニングコーヒーの代わりに,サクッと万葉岬に登り隊?

モー朝の暗いうちから坂登るなんて,一般人やめ隊の?

モー烈に万葉岬を愛する人たちで楽しく登り隊?

正式名称,聞いてなかった… (笑)



真っ暗な中,だるま珈琲の前に,次々とロードバイクのライトが集まってきます。

コギコギさん,マスター,住友さん,ディーさん,バスク輪さん…。

あれ? バイソンさんは?



真っ暗な中を出発。

国道に出ると,一気に速度が上がりました。

真っ暗な道なのに,速度は 30km/h オーバー。


実は,暗い中で速く走るのは苦手なんです。

暗いと動体視力が一気に落ちる感じ。

歳です (笑)



コギコギさん,マスター,ぼくの順で走っていたのですが,驚きました。

マスターは色白で,絵に描いたようないい男。

物腰柔らかで静かな人です。

しかし,いったん走り出すと,その印象が一変します。

颯爽としていてたしかな走り。

高めのケイデンスでぴったりとコギコギさんについて,息を切らす様子もありません。

カウンターの内側でコーヒーを淹れている姿とはまったく別人に見えました。



上り坂にさしかかったとき,後ろから住友さんが加速して抜いていきました。

マスターもあっという間に視界から消えました。

まだ乗り始めたばかりというイメージがあったのに,速い!

毎日のように万葉岬に登っているのは,伊達じゃありませんね。



登り口につきました。

ここからピークまで,1.2km,平均斜度は 8%。

ぼくがよく登る 兒の森は,1.6km,平均斜度が8.7%。

同じような数値ですが,道幅があって舗装もいい万葉岬の方が走りやすいです。



ここでも圧倒的に速いのは,もちろん住友さん。

斜度のきつくなるあたりからガッと加速して,あっという間に姿を消しました。

ぼくはコギコギさんやマスターと抜きつ抜かれつで楽しく登りました。

コギコギさんは,前日の万葉岬でマスターに千切られたと言っていました。

毎日の積み重ねがどれほどすごいものなのかがわかりますね。



海が見えたとたん,思わず声が出ました。

夜明け前の海。

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なんと美しい。

その色合いを文字で表現するのは難しいです。



瀬戸内の海の静けさ。

こんなおだやかな海は近くにないので,とても新鮮です。

海面のほのかな明るさに,島の影が黒々とアクセントをつけています。

点々と牡蠣の筏が浮かびます。

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杉林のように,人の作ったものなのに,見事に自然に溶け込んで美しさを見せています。



やがて顔をのぞかせた太陽。

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1億5千万km のかなたから光を届けてくれます。

その光は,宇宙規模で言えばほんのわずかしかない空気の中を,真横からほんのわずか長い距離を通ってくるだけで,美しい日の出や夕焼けの色を作り出します。

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自転車に乗るようになってから,日の出をよく見るようになりました。

動き出す時間が変わり,行くところが変わり,大げさに言えば世界との関わり方が変わってきました。

風と,光と,季節を感じる心地よさ。



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(岬に一番乗りした住友さんの頭に,金メダル 笑)





そして,人が温かい。

みんなのためにここでコーヒーを淹れてくれる仲間のありがたさ。

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ちょっと周辺を散歩。

赤人の歌碑がありました。

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人麻呂と並ぶ万葉集随一の歌人です。

なるほど,それで万葉の岬と言うんですね。

万葉仮名は手強いので,うまく読めません。



みんなのところへもどる途中,開店準備のために下っていくマスターとすれ違いました。マスター,万葉岬おかわりをしていましたね。

昨日の夜,強くなるための登り方を住友さんから伝授されていたので,早速それを実行したようです。

さすが,意気込みがちがいます。



日が昇った後も,楽しい自転車談義が続きます。

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あれ? ちょっと遅れてきたこの人,こんなところでクリート交換ですか。

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どこにも,こういう話題作りが好きな人,いますね。

そういう人,けっこう好きです。




万葉の岬を後にして下ります。


また,来たい!

また,登りたい!

また,この夜明けを見たい!





さて,相生駅前までもどって来ました。

住友さんたちは,これから昨日と同じコースで集団走行練習会です。

ふだん集団走行をしていない人たちから声をかけられて,練習会を催すことになったそうです。



ぼくは,午前中,もう少しこの周辺を走らせてもらいます。

コギコギさんが別のホームコースを案内してくれるそうです。

コギコギさんを独り占めなんて,ファンにうらやましがられそうです。

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(コギコギさんの愛車と)


ちょっとドキドキしながら,二人で出発です。





── つづく





写真はこちらにも。





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プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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