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空知を走る

Posted by リキ on 29.2014 お出かけ   14 comments   0 trackback


金曜日から仕事で北海道に行ってきました。

ロードバイクを持って行こうと思っていたのですが,時間もなく,持って行く方法の検討もできず,あきらめました。

日曜日の朝,少し時間がとれそうなので,友人に自転車を借りることにしました。

ありがとう!


北海道の朝は早いです。

朝の4時を過ぎると,もう明るい。

土曜日の朝は,「寝過ごした!」 と朝の4時とは知らずに飛び起きて,時計を見てびっくりしたくらいです。

ということで,今朝は5時にホテルを出発。

相棒はこいつです。

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リアは6速。

ロードバイクに乗り慣れていると,ママチャリはずっしりと重い。


深川駅前から,石狩川の方へ向かいます。

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この町は,背の高い建物がほとんどと言っていいほどなく,空が広いです。

町中で,こんなにたくさん空が見えるのは,道が広いせいもあるでしょうか。


北海道の大河は,両岸が広い河川敷になっていて,悠然と流れています。

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だから,橋がやたらと長いんです。

朝の5時だというのに,すっかり高くなった朝日。

夏を感じさせる日差しを反射した川面がまぶしいです。

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国道から中に入り,広大な田園地帯の中を走ります。

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あの丘を登ってみよう。


ちょいとしたヒルクライム。

ふと気がつくと,当然ですが,山の中。

ここは北海道。

クマが出るんじゃないか…

人気が全くないのをいいことに,大きな声で歌を歌ってヒルクライム。


小高いところにある教会に着きました。

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市街地が下の方に広がっています。

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もう少し走ると,サクランボの農場があって,宝石のような実がたわわに実っていました。

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帰り道は,ブレーキがどれくらいきくか試しながら,ダウンヒル。

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日差しは夏ですが,空気が乾いていて,うける風がさわやかです。

帰り道は,すてきな白樺並木を見つけて寄り道しました。

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どこまで行っても広い空が気持ちいいところです。

1時間ちょっと走り回って,ホテルに戻りました。

ロードではなかったものの,風を切る気持ちよさと,その土地の空気感をしっかり楽しんできました。






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S-WORKS TARMAC 試乗会へ

Posted by リキ on 26.2014 ロードバイク   18 comments   0 trackback
日曜日,スペシャライズドの試乗会に行ってきました。

最新の S-WORKS TARMAC を1時間も借りられるという,完全予約制の試乗会。

この試乗会に行きたいと思った子細は前回の記事をご覧ください。


さて,今回試乗したのは,S-WORKS TARMAC。

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今までのモデルを継承しただけではなく,まったく新しいコンセプトでの開発が進められたモデルのようです。



スペシャライズドに乗るのははじめて。

S-WORKS という名前は 「速い人が乗るバイク」 というイメージとともに,「かたい」 「ばりばりのレースバイク」 という勝手な思い込みを持っていました。

さあ,実際に乗ったらどうなんだろう。

楽しみです。




場所は,犬山の周回コースにある犬山里山」学センター。

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何度か走ったことのある周回コースです。

日曜日当日は予約した午前中が雨。

連絡すると時間変更をしてくれて,午後に予約を入れることができました。

お昼からは晴れていい天気になり,ラッキーでした。


会場に着くと,用意してくれた52サイズのバイクに手際よく SPD-SL のペダルをつけてくれて,指定した高さにサドルを設定してくれました。

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身支度をしている間にセッティングが完了。


渡されたバイクを持つと,その軽いこと!

こぎ出しも,すごく軽いです。

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第一印象は,乾いた感じの軽いバイク。

この 「乾いた軽さ」 をほかの言葉で表現することができません。

乾いた走行音のせいか,中空物質独特の振動が伝わってくるせいか,よくわかりません。

なかさんの乗っている Redley に似た印象です。

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路面からは軽い反発を感じますが,ごつごつした乗り心地ではなく,「かたい」 という印象はまったく感じませんでした。

shiga さんのオルトレに乗せてもらったことがありますが,オルトレよりも少し柔らかめではないかと思うほどです。
(実際には,わかりませんが)


コンボは 9000系の Dura-Ace が着いています。

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これがすばらしい!

今使っている 7900系とは,操作感がまったく違います。

とにかく軽くて,気持ちがいいです。

しかも,電動とはちがう,自分がギアチェンジしているというダイレクトな感覚もしっかりあります。

とりわけ,フロントシフトの軽快感は感動ものです。

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チェーンリングとクランクはカーボン製。

サドルはトゥーペ。

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まったく違和感のない,乗りやすいサドルでした。




さて,何度か走っているこのコースですが,登り区間と下り区間がはっきりした素直なコースです。

2周目は少しがんばって登ってみましたが,とても軽くて,自分が速くなったような感覚でした。

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ハイエンドのレース用バイクだというのに,この乗り心地,乗りやすさ,軽快感。

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このカラーリングはまったく好きになれませんが,このバイクはすばらしい。

そのあつかいやすさ。

ぼくのようなジイチャンライダーでも乗りこなせそうだと錯覚するほどでした。

それほど乗りやすかったです。

問題は,ダウンチューブの S-WORKS の文字だけ(笑)

エス ワークスはちょっとね。

ウソ ワークスならいいけどね。



走り終えてからスタッフの人に 「予想をはるかに超えて乗り心地がよかった」 と伝えました。

すると,「そうでしょ。ROUBAIX の領域を食っているとの評判もあるくらいです」 と言っていました。

本気でほしいと思ってしまいました。

こうなると,ぜひとも,ROUBAIX の試乗がしてみたい!


スタッフさんも気さくで親切。

バイクもすばらしい。

大満足の試乗会でした。





明日金曜日の夕方から日曜まで,北海道へ出張です。

当初計画していた,「北海道をロードで走るぞ」 は実現不可能となり,残念至極。

仕事に専念してきます。

あ~,乗りたい!



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好きになってはいけない人を

Posted by リキ on 24.2014 ロードバイク   15 comments   0 trackback


日曜日,スペシャライズドの試乗会に行ってきました。

最新の S-WORKS TARMAC を1時間も借りられるという,完全予約制の試乗会。

実は,今まで,スペシャライズドのバイクに乗りたいと思ったことがありませんでした。

rr さんの乗る,黒のつや消し Tarmac はとてもカッコイイと思いますが,自分が乗るバイクという目で見たことはありませんでした。

ですから,今までの自分だったらスペシャライズドのバイクを1時間借りられる試乗会があると聞いても,行きたいとは思わなかったでしょう。




ところが,ところが!

先日,スペシャライズドのバイクに一目惚れするという事件が起きたのです。

それは,今から時をさかのぼること1ヶ月。

あづみのセンチュリーライドでの出来事。



160km を走り終わって,「はぁ~」 と,このイベントのメインスポンサー,スペシャライズドのテント後ろでゆっくりと座っていたときのことです。

なかさんの目が,となりに座っていた女性ライダーに釘付けになっていたそのとき,ぼくの目は,このバイクに釘付けになっていました。

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シートステイとフロントフォークに,特殊なダンパーが挿入されている,特徴的な外観です。

それがデザインとしてもかっこよかったのですが,全体のたたずまいと配色が実にすてきでした。

白一色のフレーム。

ダウンチューブ内側(上)には,控えめなグレーで, S-WORKS のロゴがこっそりと入っています。

かなりスローピングのかかったトップチューブと,極細のシートステイが,全体に女性的な優しい印象を見るものに与えます。

ロゴがステルスになったホイールは,スポーティーな感じを盛り上げています。

カーボンのクランクにも白が配されていて,なかなか粋です。

薄いタン色(ゴールド?)のサドルとバーテープもいい感じ。

全体に,さりげなさの中にかっこよさが入っていて,すばらしい!



これは,なんていうモデルなのか,すぐに調べました。

ダンパーの入っているモデルは, ROUBAIX といてモデルです。

しかし,このカラーリングはカタログには見当たりません。

ひょっとして限定のモデルなのかと,様々に検索を入れても出てきませんでした。


会えないとなると,ますます会いたくなる,燃え上がるのが恋ですね(笑)



しかし!

ああ,しかし!

わかってしまったのです!

なんとこれは,ROUBAIX の女性用モデルでした…。

S-WORKS RUBY

ROUBAIX をキーワードにする検索で出てこないわけだ。


ホイールは,40mmハイトのものに交換したようです。

しかし,女性用モデルだったとは…。

カタログの写真を見れば,小さいなとわかります。

センチュリーライドで見たときには,座り込んで見上げるようにしていたので,小さくは見えなかったのですね。


がっくり…。



好きになってはいけない人を愛してしまったか(笑)



それでも未練がましく,

S-WORKS ROUBAIX をこのカラーにオーダーメイドすることはできないんだろうか…。

などと,ずっと考えたりしています。

今すぐニューバイクを買うわけでもないのに。



とまあ,こんな経緯があって,スペシャライズドのバイクに興味が出て,試乗会に参加してみようかという気になったのです。


あ,肝心の試乗会の感想はまた次に(笑)




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二人でタバタ (もどき)

Posted by リキ on 22.2014 練習   18 comments   0 trackback


今週も土曜日は仕事でした。

来週も土曜日が仕事。

三週連続で,土曜休みなしです。

SHOROs 知多半島背骨ライドも参加できず。

5時半,仕事から帰ってきて,突然走りたくなり,近くの小幡緑地へ出かけました。

途中,庄内川を渡ったところで,どうしても気になる激坂があります。

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いつも入り口までいってみるのですが,登るのは止めます。

この入り口だけで十分きついのに,標識には,「この先 急勾配」 と書いてあります。

少し離れたところから見ると,あり得ない角度で坂道が立っているのが見えるんです。

まあ,こういうところは,激坂ハンターの方に任せるのが一番ですね。



さて,この緑地は,自宅から 3.5km くらいのところにあるけっこう大きな公園です。

ここの周回道路が,けっこういい練習場所になります。

一周が 3km ほどで,適度なアップダウンがあります。

800m ほどの緩い登りと,100m ほどのきつい登りがあります。

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全力に近い走りで一周すると,へとへとになります。

下り基調になる後半は,まるで林道のような雰囲気で,走っていて気持ちがいいんです。

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一周目,少し重いギアを選択して,かなりがんばりました。

二周目,今度は軽いギアでケイデンスを上げてがんばりましたが,一周目思い切り踏んだので,二周目はもうパワーが出ず。

登り切って,回復走に入りました。

このコース,やたらとネコがたくさんいます。

通称,ネココース。

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お地蔵さんもたくさん。

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緑が多くて,水辺もあり,ネコにお地蔵さん。

癒やしのコースです。



三周目,坂をゆっくり走っていると,後ろに気配が!

と思ったら,突然,背中を触られて 「リキさん!」 と声をかけられました。

ケンさんでした!

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ケンさんもこの近くにお住まいなので,ここで会うのは2回目。


聞けば,この坂で,あの タバタプロトコル を試しているとのこと。

四周目は,ケンさんの後についていっしょにトレーニング。

20秒,思い切り漕いで,10秒休み,を繰り返します。

といっても,フルパワーの強度で20秒目一杯走るのはなかなか難しく,「タバタもどき」 トレーニング(笑)

それでもけっこうきついです。

でも,一人よりも二人だと気分が違って,楽しめます。

一人で黙々と走るより,その間にちょっと話すだけで,気分が変わってがんばれます。

三周の予定が,四周走ることになりました。

はあ,おもしろかった。


四周目の下り,道の真ん中に寝ていたネコが,迫り来る2台のロードバイクを見てパニック!

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仕事の後のちょっとした練習でしたが,快い疲れに気分もリセットされました。

ときには,こんな練習もいいなと思いました。


ケンさん,おつきあい,ありがとうございました。

またね。




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自分の走りに足りないもの

Posted by リキ on 19.2014 練習   18 comments   0 trackback


日曜日,マゴが遊びに来ていたので,早朝,少しだけ走りに出ることにしました。


朝からよく晴れて暑くなりそうなので,森の中を行こうと考え,先日,モリゾーさんの 「岩村200 忘れ物を取りに」 ライドでいっしょに走らせてもらったコースをたどることにしました。

ある程度記憶に残っているので,何とかたどれるでしょう。


瀬戸方面へ走るときに使ういつもの道から,定光寺へ入ります。

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子どもの時から親しんでいる土岐川の景色は,いつ見てもいいものです。

橋を渡って,例の激坂を登ります。

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そんなに強く踏んでいるわけでもないのに,少し膝が痛くなります。



ここからは,「こっちだったかな」 と少し不安になりつつ,道を選んで,山の中に入っていきました。

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おお,ここ,ここ。

この緑のトンネル。

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新緑の爽やかな緑は,少し濃い色になっていましたが,森の中を行く道は楽しいです。

ゆったりとした登りなので,楽々気分で走ります。

本当は,こういうところでもう少し踏んでいかないと,トレーニングにはなりませんね。

ちょっと膝が痛くなったことを言い訳に,ゆったり登りました。

ライドに,癒やしと,おいしさばかりを求めているから,なかなか強くなれないんだろうな。


途中,道ばたの草むらの中に,ピンク色の花を見つけました。

おお,ササユリじゃないですか。

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「乙女ゆり」 とも呼ばれる,奥ゆかしいユリで,爽やかな甘い芳香があります。

取っていってしまう人も多いので,こんな目立つところでよく生き残りましたね。

もっとも,この道を歩く人はいないでしょうから,目にとめた人もあまりいないかも。

そうだ。雨沢を登ったら,ついでに三国山へも登って,展望台横のササユリも見てこよう。



う~ん,こんな風に,道ばたの花を見たり,景色の写真を撮ったりしているから,なかなか強くなれないんだろうな。

ま,それがぼくのスタイルと言えば,スタイルなんですけどね。



森の中から,県道248号線に出ると,一気に瀬戸の町へ下っていきます。

せっかく登ったのにちょっともったいないですが,気持ちがいい。

品野交番前には出ずに,近道をして,雨沢のスタート地点まで行きます。

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これから登る山が見えます。




久しぶりの雨沢です。

トレーニングの成果が出るかなと期待して,スタートボタンを押してラップを取ります。

いつもより一枚重いギアで走ります。

それほどきつい感じがしません。

これは行けるかも!

小さな棚田に並んだ苗の緑色がきれい。

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しかし,また写真なんか撮ってます。

やはりこれは,トレーニングとは言えませんね。

最終盤,わずかな下りのあとはアウターに入れて踏んでいきました。

感覚的には,けっこう調子がいいと思ったのですが,ガーミンのタイムを確認すると,おかしい…。

え? 調子いいと思ったのに…。

とりあえずゴールまでがんばってラップタイムを取ります。

タイムは,なんと,自己ベストから1分遅れ!

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なんだこれは!

ぜんぜんダメじゃないか!

楽に登れているような気がして,けっこう行けてると思ったら,これは,ぜんぜん踏んでないということでしたね。

だから,そんなにきついと思わなかったのだ!


ゴール地点で休憩しているときにダンシングで登ってきたローディーは,ジャージの前をはだけて,真っ赤な顔をして,汗をだらだらと流していました。

あれが,がんばって登っている正しい姿ですね。


自分が知らない間に身につけてきた乗り方の問題ですね。

少し長い坂になると,最後までへばらずに,脚を温存するような登り方を第一にしてきました。

そんな 「守り」 の姿勢がしっかりと身についてしまったのでしょうね。

反省。



反省しつつも,落ち込むことがない,いい性格をしているので,気分も軽く,三国山へ向かいます(笑)



いつも通り,爽やかな空気と,美しい鳥の鳴き声。

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ウグイスの鳴き声が,ホーホケキョから,ケキョケク ケキョケク に変わってきました。

明確な音程を持って鳴いているのがいて,驚きました。

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緑がきれいで,鳥のさえずりがすてきでも,やっぱり,ここは斜度がきついです。

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お地蔵様,お久しぶりです。

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大好きな展望台から見えたのは,霞をひいた景色でした。

残念ながら,遠くの山々は見えず。

アマチュア無線の方が,大声でコールサインを叫んでいて,鳥の声や山の空気をゆっくり楽しむこともできず。

そして,見たかったササユリは,咲いていませんでした。

株そのものがなかったので,持ち去られてしまったのでしょうか。

街中では栽培がむずかしく,やがて消えていく運命なのにな。

残念ばかりの展望台でした。



ということで,今回はお地蔵さんとゆっくりお話ししてきました。

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「少し前,よだれかけや帽子を新しくしてもらって気持ちがいいんだ。」

「でも,最近は訪れる人が少なくて,ヒマしてるよ。」

「今日は,あのコールサインを叫ぶ人がちょっとうるさいね。 あたしゃ,自転車のチェーンの音の方が好きだよ。」

「こんどは,団子くらい持ってきてくれよな。」

などと,いろいろな話をしてきました。





自分は自分。

ゆっくりと周囲のものを楽しみながら走る自分のスタイルが好き。

でも,もう少し速く走ってみたい。

速く走れるようになりたい。

そんな,二つの方向の狭間で,少し迷いを感じているぼくです。




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誰とお風呂入る? うんとね~

Posted by リキ on 17.2014 日々の雑感   7 comments   0 trackback

先週末,土曜日は朝から一日仕事。

仕事相手にも喜んでもらえて充実した一日でした。

夕方家に帰ると,マゴザウルスが来ていました。

あと数日で2歳になります。

2ヶ月ぶりくらいなので,まあ,かわいいこと。

ずいぶんいろいろな言葉が出るようになっていました。

「誰とお風呂入る?」 と聞くと,

「うんとね~」 と言って考えるのには驚きました。

こんな言葉が正しく使えるなんてすごい,と感動しました。



子どもの脳の発達というのは,本当にすごいものです。

周りの人の言葉や表情をよく見ていて,その状況にあった使い方をまねしていくのです。

しかも,ただまねするだけではなく,まねした結果,周囲の人がそれにどう反応するかも見ていて,「うん,これはいい使い方のようだ」 とか,「この言葉を使うとみんなの反応がおもしろいな」 などとまねした結果を評価しているのです。

そのうえで,使えるもの,使って楽しいものだけを自分の語彙にしていくのです。

こんな顔だってそうです。

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おいしいものを食べて,こんな顔をすると,みんなが笑顔になることを学習して,身につけたのでしょう。

2歳にもならない子どもの脳が,こんなにすごい情報処理をやってのけているのです。



負けていられません。

sennmu さんのようなキャリアのある人にくっついて走ったり,人のトレーニング方法を聞き出したりして,いろいろとまねしてみる。

そこから,自分に合うものを財産として残していく。

そんな,孫が言葉を獲得していく過程に似た学び方をするのもいいなと思いました。


ちょうど父の日だったので,娘がコラージュを施した写真をプレゼントしてくれました。

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なかなかよくできています。

マゴとのロードバイク ツーショット。

二人の乗る自転車が,ビアンキなところも,よくできています。



こーさん,シガさん,モリゾーさんの三人が,中部 600 のブルベに参加し,過酷なコースに挑んでいるさなか,のほほんと,お気楽な週末を過ごしておりました。

その,shigarakiyaki さんの記事は,感動の記録です。

ここにも,学ぶべき先達の軌跡がありました。

頭が下がります。

というか,強い憧れを感じます。

いつか,ロードバイクと,こんな関わり方ができるようになるだろうか。



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ロードバイクと音 (2) スポークの音程

Posted by リキ on 15.2014 ロードバイク   8 comments   0 trackback


しばらく前のこと。

KTM さんのブログにスポークのテンションメーターの記事がありました。

その記事によると,ホイールの振れがなくなると,だいたいスポークのテンションもそろうそうです。

ぼくが常用している Dura C24 は,1年くらい使っていますが,メンテナンスをしたことがありません。

ただ,4月の伊吹山で,落車した人に突っ込んだせいで,スポークを傷つけ,ニコーさんで簡単に振れ取りをしてもらったことがあります。


それで,KTM さんの記事を読んだときに,とりあえずテンションを見てみようと思ったのです。

その方法は,指ではじく!

音がしますから,音の高さで,テンションがわかると思ったのです。

以前,何気なく指でスポークを弾いたとき,ハープみたいな音がするなと思ったことを,思い出したのです。

ピアノの横で弾いてみて,音の高さを調べました。

その結果がこれ。

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シとシのフラットの半音の範囲内です。

その間の微妙の高低もありますが,ほとんどシの音でそろっています。

16本中,大きく違うのは,シのフラットが3本あるだけです。

この音程差がどの程度の違いなのかが気になります。

音程から張力を求める計算はとっても難しそう。

シの音の振動数は,493.88Hz。
シのフラットは,466.19Hz。

3%程度の差です。

弦の振動数は張力の平方根に比例するので,この場合,張力のちがいは1%ちょっと,という計算でいいのかな?

ちょっと自信がありませんが,とりあえず,「ほとんどそろっている」 という結論。

まずは,安心。

半音も音が違うと,ずいぶん違っているように思えますが,張力にはそれほど大きな差はないのですね。


みなさんも,気になったら,スポークを弾いてみてはいかが?

ただし,振れとりはできません(笑)


ギターのチューニングの要領で,音を聞きながら,ニップルを回せば,音程をそろえられますが,その作業イコール振れ取りになるのかどうかは,わかりません。



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ロードバイクと音 (1)

Posted by リキ on 12.2014 ロードバイク   20 comments   0 trackback


もう少し若かった頃,屋根がオープンになる車にあこがれて,ロードスターを買った。

それから,20年近く乗り続けている。

はじめはカッコイイというだけで乗り始めたのだが,幌を開けて走ると本当に気持ちがいい。

風を切る快感。

空が広く感じる。

その土地ならではの空気感。

普通のクルマの室内には入ってこない音や香り。



しかし,今では,ロードスターに乗る喜びは,ロードバイクに乗る喜びに取って代わられてしまった。

自分の力で風を切る快感。

空や地平,眼前の景色が広く大きく感じる。

自分の力で路面をとらえる感触。

走る場所によって,次々と変わっていく空気感。

わずかな音もよく聞こえてくる。


ロードスターで味わった走る喜びを,さらに拡大したような楽しさ。


ぼくは,名古屋の真ん中で生まれたので,子どもの頃から,山や川,田んぼなどの自然とは縁のない育ち方をした。

だからなのかもしれないが,今は,自然の豊かなところを走るのが無上の喜びとなっている。



中でも,「音」 は,ぼくにとって自然を感じる大きな要素になっている。



子どもの頃にはウグイスの鳴き声を聞いたことがなかった。

今では,春のライドでウグイスの声を聞かないことの方が珍しいくらいだ。

ちょっとした山や林道に入ると,朝方はよくウグイスが鳴いている。

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時期によって変わる鳴き声,谷間に響く声,間近で泣いている声,さまざまな楽しみがある。



田んぼの近くを走るのも好きだ。

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ときどきカエルが鳴いている。

なぜか,カエルの鳴き声には懐かしさや癒やしを感じる。

何とも言えず,ほっこりとした気分にさせられる。


( 関係ないが,スーパーの唐揚げ売り場にいたカエル )
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せせらぎの音が聞こえてくるのも好きだ。

潤いのある,その音は,涼しげな感触を運んできてくれる。

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クルマの来ない,小さな渓流沿いの道は,最も好きな道の一つだ。



もう一つ好きな音がある。

それは,人里から離れたところを走っているときに,ほとんど何も音が聞こえなくなったときだ。

聞こえるのは,チェーンとギアがこすれるわずかな音,自分の息づかいだけ。

怖いほどの静けさ。

あまりの静かさに,背筋がすっと寒くなることもある。

なぜかしら,自分の息づかいそのものが客観的に聞こえてくる。

自分が生きていることを感じる瞬間がそこにある。

そんなとき,一人で走るのも悪くないと思う。




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タバタ式インターバル きつい…

Posted by リキ on 10.2014 練習   20 comments   0 trackback


shigarakiyaki さんのブログに,「タバタ式トレーニング」 というのが,紹介されていた。

「ググってちょ」 と書いてあったので,ググってみた。

ちなみに,「ググる」 という言葉の意味を知ったのは,わりと最近。

こういう用語に疎い,ぼくのような世代の人間には,「グーグルで検索する」 と言ってほしいところだが,いったん覚えると,便利なので,自分のポリシーに反するのについ使ってしまう。

われながら,困ったものだ。


本題にもどって,

それは,「タバタ式インターバル」 とも呼ばれる,インターバルトレーニングだ。

そのトレーニング内容というのは,いたって簡単。

   1.最大努力の 90% のスピードで20秒間もがく。
   2.20秒後、10秒 の休憩(ペダルをゆっくりと回すと良い)
   3.以上のセットを 8 セット繰り返す。

30秒で1セットだから,8セットやっても 240秒 = 4分。

これだけなのに,「有酸素運動能力,無酸素運動能力,心肺機能,最大酸素摂取量の増加,体脂肪燃焼,筋肥大などあらゆる面で効果のあるトレーニング」 と言われているそうだ。

すごい!

ならば,さっそくやってみよう。

固定ローラーで挑戦してみた。



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無理…。

3セットでもう脚が動かない。

これを8セット?

絶対無理。

死んじゃうかもしれない…。

ウォーミングアップとクーリングダウンをいれて 15分程度という,ものすごい短時間なのに,ものすごくがんばった感が得られる。

しかし,先週,2回挑戦したが,今週はまだやろうともしていない。

一番のハードルは,この辛さ。

始めるところまで気持ちを持って行けるかどうかだ…。



ロードバイクに乗り始めた頃から,つい最近まで,練習はしてきたけれど,きついトレーニングをしようとは思いもしなかった。

速く走りたいとは思っていたけれど,そこそこの速度が手に入ればいいと思っていた。

速く走ることよりも,楽しんで,気持ちよく走ることの方が自分に合っていると思っていた。


しかし,

最近は,もっと速く走ってみたいと思うようになった。

もっとがんばって走ってみたいと思うようになった。

なぜか。

それもロードバイクの大きな楽しみだと思うようになったからだ。

もちろん,この歳だから,限界がすぐそこにあるかもしれない。

それでも,その限界までがんばることができれば,もっと楽しくなるにちがいないと思えてきた。

ヒルクライムと同じ。

つらくても,そこから得られる充実感や達成感は,とても大きな喜びなのだ。



よし,今日も,ローラーでやってみるか。 タバタ…。


ん~,明日からにしよっと(笑)




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少し強度を上げて練習

Posted by リキ on 08.2014 練習   18 comments   0 trackback


昨日の土曜日は,家で仕事。

来週末の仕事の準備です。

今日,日曜日は,犬山でレースが行われています。

SHOROs メンバーも多数参加しているはず。

ぼくは,まだたまった仕事があるし,ここのところずっと土日は出かけていたので,家でおとなしくすることにしました。

朝早くに練習に行こうと思ったのですが,まだ雨が少し残っていたので,ゆっくり目に出発。

田植えがすんだばかりの田に,これから登る山と空が映っています。

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いつもの周回コースと,兒の森ミニヒルクライムです。

今日は,すこし強度を上げて,一枚分重いギアを回したり,いつもインナーで走るところを,アウターでがんばってみました。

といっても,ものすごく強度を上げたわけではないので,それほど大きな負担がかかることなく走れました。


さて,兒の森は,タイムを計ってみました。

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1.5km ほど,少し斜度のきつい林道です。



森の中に入ったとたんに,ひやっとして心地いいです。

いつもより1枚重いギアを踏みます。

しかし,情けないことに,あっという間に脚が売り切れて,結局回転数で稼ぐ走り方に。

ダンシングもいつもより速めのリズムで踏みます。

かなりきつくなってきたので,裏技を使います。

sennmu さん直伝,しりとり!

前回の御岳ライドで教わりました。

ひとりしかいませんから,一人しりとり(笑)

苦しさを紛らわせるには,けっこう効果的です。

しかし,「る」で終わる言葉が来ると,sennmu さんのニヤリとする顔が思い浮かびます。

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( KTMさん,いつも絵を勝手にまねさせてもらってます。スミマセン )



一人しりとりで,前半の苦しいところを乗り切り,後半,斜度が少し緩くなる区間は,シフトアップしながら加速してがんばりました。

最後は,めったに出ない,心拍170を記録しました。

ぼくの心拍は,このあたりが限界です。


結果は,なんと,7分19秒!

今までのベストが,8分10秒です。

な,何かのまちがいか?

まあ,細かいことは気にせず,喜びましょう。

ゴールの木陰で一休み。

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しばらく立てないほどがんばりました。

ここまでがんばれたこと自体がうれしい。

昨日の雨で湿った森の空気が気持ちいい。

いろんな鳥の鳴き声が聞こえます。

さわやかな気分。

と,気になる鳴き声が。

こんなのでした。
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ずっと同じ三連符で泣き続けていました。

なんの鳴き声だろう?



このあと,ベーグルがおいしいクローバーさんへ寄ってみました。

ところが,ベーグル屋さんは止めて,パン工房になっていました。

ラインナップもすっかり変わり,コロッケパンなどの総菜系も登場。

バンズ形状のパンに,いろいろなものがサンドしてある形式です。

気に入っていた,角柱状のあんパンとクリームパンがなくなっていてがっかり。

今回は,コロッケパン,クリームパン,あんマーガリンと,クリームチーズを選択。

ちょっとがっかりした感覚もあったのですが,食べてみると,どれもおいしかったです。

パン生地はかみ応えがあり,はさんであるものもそれぞれにおいしかったです。

予想以上においしかったので,また,ときどき寄ろうかな。





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新しいシューズを修理

Posted by リキ on 06.2014 着る   10 comments   0 trackback


今使っているシューズは,スペシャライズドの COMP ROAD というモデルです。

SPD-SL のビンディングに換えてから,1年以上使ってきました。

かかとが,けっこうすり減ってきています。

赤い部分がなくなっているところもあります。

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交換しようかなと思って調べると,このモデル,かかとのパーツを交換することができません。

ありゃりゃ。 たいへんだ。


ということで,新しいシューズ選び。

使い慣れたスペシャライズドの上級モデルを候補にしました。

ダイヤルでワイヤを締める方式も気に入っています。

ソールも交換できます。

問題は価格。 けっこうなお値段!

しかし,海外オークションを見ていると,安く出ているものがありました。

サイズもぴったり。

中古ですが,使用回数が少ない美品。

ただし,多少難アリ…。

入札すると,新品の半値程度で落札できました!

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S-WORKS です。

シガさん,なかさん,rr さんと,仲間内では使用率がけっこう高いシューズです。

うーん,軽い! かっこいい!

ふふ,これで,だれかさんに 「おれの方がダイヤルの数が多い」 と自慢されなくて済むぞ (笑)


さて,「多少難アリ」 というのは,これ。

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いわゆる 「ベロ」 の上端が裂けているのです。

これなら補修できそうだから,半値ならいいだろうと考えました。


そこで,さっそく補修作業に入りました。

家内の指導の下,針と糸を持って作業開始。

最初は人工皮革の端材を当てて補修しようと思ったのですが,糸だけでかがり縫いをした方がいいとのご指導があり,その方針で行くことにしました。



結果がこれ。

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こうしてみると,手芸の腕はダメですな。

きれいにできたとはいえませんが,丈夫さはまあまあ。

使用には差し支えなさそうです。

今使っているのが,いよいよ使えなくなったら,はくことにします。

どうも,ケチな性分で (笑)




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一枚重いギアで

Posted by リキ on 04.2014 練習   25 comments   0 trackback


先日の 「御嶽昇天ライド」 でのこと。

ケンさんの車に,matz さんと乗せてもらいました。

帰り道,matz さんに聞いてみたかったことがあったので,質問しました。


matz さんと言えば,SHOROs きっての山岳スペシャリスト。

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その速さの秘密を明らかにする!

などという大それた企画ではありません。

どんなことを考えて練習しているのかなと,何か参考になることを聞き出したいとの考えです。



matz さんの後ろを走るとわかるのですが,ぼくと比べると,つねに数枚重いギアを踏んでいます。

そのちがいは,2~3枚どころではないことも多々あります。

このことについて,意識的なのかどうかを聞いてみたのです。



するとその答えは,やはり,意識的に重いギアを選択しているとのこと。

その言葉通りではないと思いますが,以下のような内容だったと思います。

「アウターでがんばれるところは,できるだけアウターで登る」

「インナーに落としてしまうと,そのままギアをどんどん軽くしてしまうことになるので」

「やや重いギアで登るのと,軽いギアの高回転で登るタイムを比べてみたら,重いギアで登ったときの方が速かった」

「重いギアで走ると,足がつったり,痛みが出たりするリスクがあるので,どの程度までがんばるかが難しいところ」

「雨沢だと,消防団の手前くらいまではアウターで登っている」

などと,いろいろ話してくれました。



もちろんこれは,matz さんが自分の脚に合ったスタイルとして確立させてきたことなので,それがそのまま誰にでも適用できるわけではありません。

でも,ぼくにとっては刺激となる話でした。


なぜ,ぼくがこんなことを聞いてみたかというと,自分がこれから,どんな練習をしていったらいいか,と考えているからです。

今まで,膝が痛くなったりするトラブルを経験しているので,負荷が高い乗り方を避けてきました。

長く乗り続けたいという思いも強く,故障への恐れが強いからです。

たとえば,

・ ゼロスタートでは,急加速しない。
・ 斜度の高いところで,がんがん踏んだりしない(できないけど)。
・ 軽いギアを選んで,高回転で補う。
・ 坂にさしかかったら,早くからインナーを使う。

という具合です。

しかし,速く走るためには,単純な結論として,「重いギアを速く回す」 ことが求められます。

そう考えると,やはり,ある程度重いギアを回せるようになることが必要です。

今まで自分がやろうとしなかった練習も取り入れる必要があるのかなと思います。



たとえば,シガさんは最近のコメントにこんなことを書いています。

「出し切る練習をすると確実に強くなります」

最近もらった rr からのメールにはこんなことが書いてありました。

「伊吹山の時も,今回の富士ヒルでも,追い込めていないのが反省点です」



「出し切る」「追い込む」 という走り方は今までの自分には縁のないものでした。

でも,こういう走り方に近い練習も,ある程度は取り入れてもいいのではないかと,思えてきました。

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いきなり,高負荷の練習では故障の元になりますから,スプロケのギア1枚分重い走り方などを少しずつ練習に取り入れていこうと思っています。

ま,心拍などもしっかり管理して,年寄りの冷や水にならない程度にね。




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御岳昇天ライド

Posted by リキ on 02.2014 お出かけ   26 comments   0 trackback

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こんな景色を見るために,1日の日曜日,sennmu さん主催の 「御嶽昇天ライド」 に参加。

しかし,恐ろしいネーミングだ。

sennmu さん作成のレジュメには,地図のあちこちに 「きついよ」 「きついよ」 と書かれている。

sennmu さんは,ローディーの大先輩なので,ふつうにきついところでも,「きつい」 とは言わない。
「それほどでもないよ」 と笑顔で言う。

そのsennmu さんが 「きつい」 というのは,よほどのことだ。

相当の覚悟をして望んだ。

想像どおり,きつかった。

NAO-TCR さん曰く,「魂を抜かれた」!

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この写真は,NAO-TCR さんが,sennmu さんに

「もう勘弁してください」 と懇願しているところ(笑)
( ではなく,両足のストレッチ中 )





飛騨小坂の駅に集合。

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駐車場から,総勢11人のチームで出発。

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4km 走って南飛騨小坂の道の駅で小休止したとき,sennmu さんが言う。

「みんなの目が生きているうちに,記念写真を撮っておこう」

なんと恐ろしい!

今日は,ライドが終わると,みんな目が死ぬんだ…。

sennmu さんが言う

「たとえたら,雨沢の消防団前 (一番きついところ) がずっと続く感じだね」

そして,sennmu さんの奥様までもが

「ここから先は,きついだけの道が延々と続くわよ」



ははは,ホント,きつい,きつい。

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でも,新緑がきれい。

やっぱり,山のライドが好きだ。

抜けるような青空。

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でも,あつい,あつい。夏かと思わせる陽気。



こんなに暑いのに,雪!?

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雪のように降ってくるのは,何かの綿毛。

もちろん,タンポポとは違うけれど,大量に降ってきて,見事。


まあ,しかし,きつい,きつい。

南飛騨小坂の道の駅から,最初のピークまで 14km におよぶきつい登り。

本当に昇天しそうなその向こうに,絶景。

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展望台からの眺めに,しばし疲れを忘れる。

御岳のこの圧倒的な存在感を写真で伝えるのは,難しい。

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絶景を楽しんだ後は,もう一つのピークへ。


どの坂でも,ぼくは最後尾。

もくもくと登っていると,sennmu さんが降りてきて,いっしょに登ってくれる。

Toy さんも心配して,付き添ってくれる。

ちょいと足に不調を抱えた,NAO-TCR さんもつきあってくれた。

sennmu さんの提案で,4人でしりとり。

つかの間,斜度の高い坂を登っていることを忘れる。

sennmu さんの,温かい気遣いだ。

でも,sennmu さん,「る」 で終わる言葉を連発して,ぼくに回してくる。

意外に意地悪(笑)

でも,助かった~。

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この美しい緑にも救われた。




そして,sennmu さんおすすめの水場。

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味気ないプラスチックのケースにたまった水は,冷たくて最高!

美しい森の中のうまい水。

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なんという贅沢だろう。




中間地点の,濁河温泉への分かれ道へ到着。

絶景をパックに休憩。

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そして,残り半分の最後の登りへ出発。

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写真だけ見ると,実にさわやかな光景(笑)

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途中で見えてきたのは,加賀白山。

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まっさんと撮影。



乗鞍の勇姿。

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sennmu さん,ケンさん,乗鞍をバックに。

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楽しい山上のライド。

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きつい坂を登って,それに値するご褒美。

これだから,山は楽しい。


帰り道は,下り基調の痛快な高速ライド。

のはずが,もうダメ。

いつも帰り道は,遅れて一人旅になってしまう。

心配してくれた Toy さんが牽いてくれる。

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もうしばらく行くと,shigarakiyaki さんも待っていてくれた。

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シガさん,Toy さんという,SHOROs きってのパワフル機関車 二重連に乗せてもらう。

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こんなイメージ (笑)

すべてが贅沢なライドの,贅沢な締めくくり。




ぼくにとっては,こんなライドだったが,また別の側面があったようだ。
これについては,シガさんのブログ でどうぞ。


ああ,楽しかった。

sennmu さん,いっしょに走ってくれた皆さん。

ありがとうございました。

またね!




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プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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