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春の小川峠 ~ 峠一本ではなかった!

Posted by リキ on 29.2014 お出かけ   16 comments   0 trackback


日曜日は,sennmu さん主催のライド 「峠一本! 春のお気楽温泉ポタ」 に参加してきました。

もちろん,ぼくは1年目の初心者を脱しておりますので,こんなうたい文句にはだまされません。

「お気楽温泉ポタ」 は絶対に名ばかりと最初から予想していました(笑)



いつもの場所へ朝6時に集合です。

すでに,sennmu さん,ayu さん,Toy さん,シガさん,ケンさんが集合していました。

そして,matz さん到着。

あれ? 車から降りるやいなや,パンク修理。

ぜんぜん走ってないのに(笑)

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matz さんには,伊吹山ヒルクライムで,

「最高到達地点でのパンク修理」 というぼくの写真を撮ってもらったので,こんどは
「最短走行距離でのパンク修理」 の写真を撮ってあげることにしました。

これで,matz さんに恩返しできました(笑)



シガさんとケンさんの車にロードバイク7台を分乗させて出発です。

国道41号を飛騨川沿いに北上し,道の駅 「飛騨金山ぬく森の里温泉」 まで行きました。

ここで,ヒロさんと,sennmu さんの所属するチームの皆さんと合流しました。

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総勢12人のライドの始まりです。

飛騨川の支流,馬瀬川沿いに北へ向かいます。

気持ちのいい道です。

ぼくは,ちゃっかりと sennmu さんのすぐ後ろについて,じっくりその走りをお勉強です。

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一説には 「走る球体」 と言われるそのフォーム(笑)

いつもながら安定感抜群です。

球は,構造力学,運動力学から言っても安定した形状ですからね(笑)


冗談はさておき,後ろについて走るだけでも,ほんとに勉強になります。

ケイデンスは高め。でも,上半身のぶれがありません。

路肩の白線をきれいにトレースしていきます。

ぼくなんか,ケイデンスを高めると上半身が不安定になりがちです。

しかしこれは,sennmu さんから教わった 「膝上げペダリング」 が有効です。

膝を,スッスッとあげるようにペダリングしていくと,体全体のぶれが少なくなるのです。

白線の上をトレースしやすくなることで,その効果がわかります。


速度域は一定の時間をおいて,20km/h,23km/h,26km/h,と正確に刻まれるように上がっていきます。

少しずつ負荷を高めていく,体に優しい走り方ですね。

こういう細かな配慮が,長く,強く乗り続けるために大切なことなのでしょう。

といっても,多少の坂道なら速度が落ちないので,ついて行くのはけっこうたいへん(笑)




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途中,道の駅 和良 で休憩,なかさんと合流します。

なかさんは,美濃から自走。

郡上八幡から堀越峠を越えてここまできたそうです。 すごい!


ここからも山間の里を抜ける道は,気持ちのいい道でした。

最近,せせらぎ街道のシバザクラが有名になったせいか,このあたりでも,たくさんのお宅に植えられていました。

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濃い絵の具で描いたような,三色の花の絨毯がきれいです。



車がまったくと言っていいほど通らないので,楽しいおしゃべりを交えて走ったりしました。

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ここでは,走りながら sennmu さんからミニレクチャー。

・ 縦縞のグレーチングは,まっすぐに越えず,斜めに切るように走る。
・ 丸いマンホールの蓋は,真ん中を走る。

こうすることで,タイヤへのダメージやスリップなどの危険を回避することができるそうです。

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さて,山里の気持ちのいい道も,少しずつ勾配がついてきました。

「峠の始まりですか?」 と聞くと,

「これは,峠じゃなくて,トンネルに向かうだけ」 とsennmu さん。

なるほど,「トンネルに向かうだけ」 ね(笑)

ぼくにとって,いや,みんなにとっても,この相谷トンネルまでの道が峠のようでした。

やっばり,「峠一本」とのうたい文句に,すでにウソがありました(笑)

勾配がけっこうきついし,ずっと先まで坂が見えているし,嫌いなタイプの登りです。

この登りだけで,もうすっかり疲れました。

やっぱり,前日に山岳中心の 120km を走ったのがかなり効いてますね。


帰ってルートラボで確認すると…。

皆さん! まず,この標高グラフを見てください!

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これが,「峠一本」 でしょうか。

だから,自転車乗りは……,大好きです(笑)



ん? よく見ると…

今回のメイン 小川峠よりも,トンネルまでの登りの方がきついじゃないですか!

くっと勾配が上がってから,距離にして 5km,平均勾配は9%もあります。

しかも,トンネル手前の登りは,16%の坂が,1km 続いているのです。

標高だって,ちゃっかりトンネルの方が高い(笑)

さすがのコース設定です。

予想通りとはいえ,笑えます。

きついはずだ!

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ちなみに,シガさんのバイクは,おろしたての第2代目オルトレ!

ほれぼれするほどカッコイイです。



車はほとんど通らないのですが,3.7km あるトンネルは寒かったです。

でも,こちら側からなら下りですから,楽ちんでした。

このトンネルは,間違っても向こうから入ってはいけない!

トンネルを抜けた後,小川峠に向かいます。

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小川峠はすてきな峠でした。


後編に続く!




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モリゾー応援ライド ~ ブルベ部へ体験入部

Posted by リキ on 27.2014 お出かけ   18 comments   0 trackback
昨年秋に骨折したモリゾーさんが,自信をつけるため,去年走った岩村200のブルベコースを走ることになった。

山岳ブルベの名にふさわしく,距離200で,獲得標高は3000という難コース。

ブルベをこよなく愛するモリゾーさんが,自信を取り戻すために挑戦するコースとして,相手に不足はないだろう。

まだ大腿部の骨にはチタンの部品が入っていて,ペダルもトゥークリップのついたフラットペダルでの挑戦。

ブルベだから,ブルベ仕様の自転車にキューシートもちゃんと用意され,設定されたPCの通過時間もしっかりと守っての本格的な私的イベント。

何人か一緒に走ることになり,この私的なブルベはすてきなブルベとなりそうだ。

ぼくも少しの区間を一緒に走らせてもらうことにした。



定光寺で待ち合わせ。

マコさんも来ていた。

20分くらい待っただろうか。

一目でブルベとわかる集団が到着。

モリゾーさんとともに到着したのは,こーさん,シガさん,KTM さん。

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さっそく,最初の難関,定光寺の橋の向こうに待ち構える激坂に向かう。

「登れるかな」と心配そうなモリゾーさん。

ゆっくりだけど,見事クリア。

晴れやかな表情で登ってきた。

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この後,雨沢方面に抜ける峠へ。

車のこない道では,笑い声が絶えない。

みんなの背中が笑っている。

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この峠道がすばらしかった。

このあたりにこんなすてきな道があったなんて,知らなかったのがもったいないと思ったほどだ。

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両側に迫る緑のトンネルのような道。

新緑が美しい。

モリゾーさんは,あの LEL のジャージ。

背中に 1400km を走破した誇りがベストに透けて輝く。

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どこまでも新緑がきれいだ。


しかし,この道が案内してくれるのは,雨沢峠。

気持ちのいいダウンヒルの向こうは,交番前の交差点につながっていた。

また,「雨沢登れるかな」と言っていたモリゾーさんだが,着実に歩を進めていく。

雨沢頂上に到着!

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おや,頂上にどこかで見覚えのある赤いアルファロメオが…。

みちくんだった!

今週も雨沢に来ていたんだ!

親指のケガは思ったより回復が早かったようだ。よかった,よかった。

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PC1 では,休憩もそこそこにモリゾーさんが先に出発。

目が真剣だった。

このライドにかける思いの強さが伝わってくる。

さて,ここからは小原方面を抜ける道がたいへんだった。

繰り返されるアップダウンで,徐々に脚が削られていく。

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それでも,初夏を思わせるような気温と日差し,そこここにのこる春の花が背中を押してくれる。

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淡い色のヤマザクラ,濃い色で主張するハナモモ,この川沿いには八重桜の花があった。

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ずっとモリゾーさんの前を牽くシガさんの背中が頼もしい。

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ところが,この先に待ち構えていた小村峠。

かなりの難関だが,モリゾーさんはもう「登れるかな」とは言わなかった。

それどころが,前を牽いていたシガさんを置いて,先頭で登り始めたのだ。

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その力強さをなんと形容したらいいだろうか。

ぼくが彼の挑戦を応援するのではなく,彼の挑戦からぼくが何かをもらうためにいっしょに走っているように思えた。

やがて,みんなが追いついてきた。

峠のてっぺんで見たものは,モリゾーさんの誇らしげな笑顔と,ヘビだった。

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モリゾーさんを常に気遣って走っていたこーさんだが,「無理,無理」を連発して一目散にダンシングで逃げていった。

こーさん,最高速を記録したようだ。

このあとの,美しい日本の山里を抜けるダウンヒルは,最高に気持ちがよかった!

ゆったり楽しむライドなら,この道は最高だ。



楽しいブルベ部へ体験入部も,ここで時間切れとなった。


明智の三叉路で,みんなと別れた。

別れ際のモリゾーさんの表情も忘れがたい。

道のずっと先を見据えるような目だった。

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363号線をひとり瑞浪方面へもどって,帰途についた。

「少し」いっしょに走る予定が,なんだかんだと,120km も走ることになってしまった。

瑞浪からはずっと向かい風の中,一人でへろへろになって走った。



やっぱりブルベは過酷だ。

みんなは,ぼくと別れた後も,まだまだいくつも残る峠やアップダウンをクリアしていくのだ。

体験入部は,楽しかったが,本入部はあきらめた(笑)

ぼくには無理だ…。



この日の夜,見事に認定を勝ち取った報告が入っていた。

モリゾーさん,おめでとう!

そして,ありがとう!



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タイヤ交換 ~ 「インジケーターに頼るな」~ 冷や汗体験

Posted by リキ on 25.2014 メンテナンス   10 comments   0 trackback


さて,もう一つ,伊吹山ヒルクライムの話題の続きです。


前回のパンクの件です。


ホイールとスポークにも傷が入ってしまったので,そのまま乗るにはちょっと心配でした。

少し振れが出ているようです。

そこで,ホイールを持って名古屋の自転車屋さんへ。

ご主人に振れのことを話すと,「どうしたの?」 という話になり,やっぱりここでも,「ケガがなくてよかったね」 と言われました。

早速,年季の入った振れとり台にセットして,調整してくれました。

数カ所のニップルを専用の工具で回します。

ほんの半回転から3分の1回転くらい。

あっという間に作業終了。

傷のついたリム面は,大きな灰色のかたいスポンジのようなものでこすってくれました。

リム交換は,かなりの高額修理になるそうです。

作業を終えて,お代を支払おうとしたら,「ああ,いいよ」 と言われてしまいました。

申し訳ないので,買い物をして帰りました。

次のバイクは,ここ「○○ー製作所」で買おうかな!



タイヤとチューブは 英Wiggle で購入。

注文から到着まで,普通の便でも1週間かからなかったことに驚きました。

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ところで,パンクしたタイヤを外そうとしたときには,すごいものを発見してしまいました。

このタイヤは,昨年の6月から使っているのですが,まだ使えると思っていました。

それは,タイヤについているインジケーターです。

これは,ずっと使っているコンチネンタル グランプリ 4000s ですが,接地面の1カ所にこのような小さなくぼみが,2つ ついています。

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摩耗によってこのくぼみが消えたら,タイヤ交換の時期だという意味のインジケーターなのです。

これを時々見ていて,「まだ大丈夫」と思っていたのです。

しかし!

大丈夫ではありませんでした。

パンクしたタイヤをよく見ると…, !!

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インジケーターのくぼみはしっかり残っているのに,ところどころに亀裂が入っていたのです。

前輪だけでしたが,大小合わせて7カ所もありました。

こんなタイヤでよく走っていたなと,冷や汗が出ました。

平地走行でも 30km/h を超えることがけっこうありますし,ダウンヒルなら 50km/h を超えることさえあります。

そんなときに,このヒビの一つが急に大きく裂けたら,大きな事故になることまちがいなしです。


こうなるともう,あの落車した女性に感謝するしかありませんね。

よくぞぼくを巻き込んでくれた。

あそこでパンクしなければ,もっと大きな事故を起こしていた可能性があります。

ありがとう!


【教 訓】

インジケーターに頼るな

自分の目で,タイヤを細かく点検せよ




先日,sennmu さんに会ったときに聞いてみたら,「タイヤは半年を目安に交換だね」 との答え。

早めの交換で,安心を,ということですね。

皆さんもお気をつけあれ!



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動き出した腕時計

Posted by リキ on 23.2014 日々の雑感   16 comments   0 trackback


さて,またまた,伊吹山ヒルクライムの話題の続きです。


前回のパンク・回収の件ですが,後でみんなからたくさん言われました。

「ケガしなくてよかったよ」 と。

まともに,あの落車した人かバイクに突っ込んでいたら,ぼくもケガなしではすまなかったと思います。

場合によっては,骨折,流血,救急車…だったかも知れません。

そう考えると,「災難」 どころか,ほんとうにラッキーでした。


ぼくは,お守りとか護符なんてその効力を信じませんが,実はお守りのようなものを着けていました。

以前記事にした,母親の時計です。


しばらく,バイクに着けて走っていたのですが,そのうち動かなくなってしまって,外していたのです。

ところが,伊吹山の前日,ふと思いついてねじを巻いてみたら,また動き出したではありませんか。

アナログ機器とは不思議なものです。

ねじも巻けない,動きもしない,という状態だったのに,時間をおいたらまた正常に動くのですから。


そこで,伊吹山の山頂まで連れて行ってやろうと,バイクに着けました。

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これが守ってくれたなんて科学的にはあり得ませんが,ちょっと,そう思ってみたい気もする(笑)

「信じないぞ」と言いつつ,「これからも着けておくかな」と思っている自分がおかしいです(笑)


人というのは,理屈で割り切れるものでなく,感情が優先する生き物ですからね。


もっとも,付けておきたい理由はほかにもあります。

もともと,腕に付ける時計も,車の中の時計も,アナログ時計が好きです。

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デジタルの数字だけが表示されるのは,何となく味気ない。

針の角度が作る形で時間がイメージできる方が好きです。

だから,もうしばらく付けておくかな。




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アヤシイ薬

Posted by リキ on 21.2014 ロードバイク   28 comments   0 trackback

伊吹山ヒルクライム,出走前の一コマ。


受付を済ませる前,みんなが思い思いに準備をしていると,なかさんがよってきて,アヤシイ薬を勧められた。

なんでも,酸素摂取量を増やしてくれるらしい。

ドーピングとして大会事務局に知られたらやばい?

サプリメントのたぐいなら大丈夫?


見せてもらうと,真っ黒な錠剤。

黒光りしていて,そうとうアヤシイ…。

鉄を含んでいる錠剤か。

四酸化三鉄はたしかに黒いが,まさか,ちがうだろう。

四酸化三鉄は単なる黒さびである。



高い錠剤だが,一粒 500円ならいいと,うれしそうな顔でいう。

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ということで,ケンさん,Toy さんとともに,5粒いただく。

けっこうな額だが,これできつい坂がすいすい上れるのなら,安いものだ。



さて,その結果はというと,あら不思議。

登っているときに息が切れて大変ということがなかった。

これは,どう考えればいいのか。

そこまで追い込まなかっただけなのか,この黒い錠剤が効いて全身に酸素が行き渡っていたのか。


降りてきてからシガさんに話すと,「あれは効くよ~!」 という。

なるほど。

そうだ,こういうものは,「効く」 と信じて使うことが一番大切。


家に帰ってきてから,つい買ってしまった。

まあ,練習して早くなるのが一番ですが,「ちょっとおもしろい」という理由で…。

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なるほど,その名も EXTRA OXY UP ね。

訳せば,「超 酸素アゲアゲ」(笑)


さて,どんなときに使うのが正しい使い方なのか。

こんど,なかさんに聞いてみよ。

「こんなものに頼らず,ローラー回せっ!」 って言いそう(笑)




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記録更新!

Posted by リキ on 19.2014 練習   12 comments   0 trackback


今日は,お昼から用事があるので,午前中の早い時間に少しだけ走りに出ました。

久しぶりに兒の森と周回コース。

先日の伊吹山ヒルクライムでタイヤが切れてしまい,ホイールにもダメージがあったので,今日,クロモリで走ります。

さすがに漕ぎ出しが重いです。

桜やタンポポの季節も終わり,田んぼの畦にはたくさんタンポポの綿毛が。

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今回の目標は,少しずつ練習強度を上げていくことです。

今まで,「いい歳なんだから,ガンガン走らなくてもいい。効率のいいペダリングを身につけて,ある程度走れるようになればいい」と考えていました。

でも,伊吹山ヒルクライムに挑戦して,ぐっと考え方が変わりました。

まだ,進歩できるはず。
もっと,強度を上げてトレーニングすれば,伸びるはず。
自分には,まだのびしろがある。

元来,お気楽で楽観的な見方は得意です。

何の根拠もない自信を持つのも得意です。


そんな自分の 「いい性格」 を利用して,もう少し自分を伸ばしてやろうという計画です。


で,選んだのがこのコース。

兒の森は,1.5km のミニヒルクライムですが,斜度がややきついです。

短いので,がんばれそうな気がする(笑)

雨沢峠だと,長すぎます。

雨沢でいきなり強度を上げて,「ダメだった」 という結果が出るとまずい(笑)


ということで,短めのコースでがんばってみました。

とちゅうで咲いていた八重桜の木も鑑賞せず,素通り。

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き・つ・い…。

結果は,8分10秒。

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カーボンバイクに軽量なデュラのホイールでの記録が8分14秒。

それを,クロモリバイクに重いホイールで抜いたわけですからね。

たった4秒ですが,けっこう大きな意味があるかも。

これは,7分台が見えたか!


ゴールでニヤニヤしていると,みちくんからメールが。

なんでも,同じ時間帯,雨沢に挑戦していたらしい。

そして,とうとう大きな目標だったタイムをクリアしたとか。

おめでとう!

「ぼくも記録更新したよ」とメールしたら,

「7分30秒を切ったら,電動デュラと軽量ディープホイールを買ってあげるよ」と返事が!

みちくん,ありがとう!(笑)

がんばります!

目標は今年中に達成したいです。

ゴール周辺の森は,春の気配に満ちています。

芽出しの柔らかい緑がきれいです。

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ほんとは,3本くらい登ろうかと思っていたけど,早々に脚が終了したので,周回コースへ向かいました。

「強度を上げてのトレーニングはどうした!」 と自分でツッコミを入れる。

仕方なく,ここでも,けっこうがんばって走りました。

下りにさしかかったところで,自販機の前で休憩するローディーを発見。

おお,黒のリドレー!

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sennmu さん,お久しぶりです。

少しお話しして,sennmu さんの後ろを走ります。

まったく着いていけません。

かろうじて視界に収めながら走りました。

安定感のある走りはいつ見てもきれいです。

がんばっている感がほとんど感じられない,流れるような走り。

それでいて,ものすごく速い!

3%くらいのゆるい登りがあるのですが,そこをかなりの速度で登っていきます。

その後ろ姿には,坂道感がまったくないのです。

ペダリングのきれいさと,パワーの余裕があるからでしょうか。

しっかりと目に焼き付けました。



さあ,電デュラと軽量ディープホイールのためにがんばるか(笑)

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まだまだ行けるよ!

Posted by リキ on 17.2014 ロードバイク   6 comments   0 trackback


さて,伊吹山ヒルクライムの話題の続きです。

気持ちよく登り,下りでは,とんだ災難に見舞われましたが,気になるのは,リザルト。

目標としていたタイムは,1時間30分。

さて,手元のガーミンでは,1時間20分が少し切れるくらいでしたが,公式リザルトはいかに?

今日,お昼に用事があって,もとの職場に行ってみると,

伊吹山にエントリーしていた同僚が

「リザルト見ましたよ! がんばりましたね!」

「え? もう出てた? どこどこ…」

とパソコンの画面を見せてもらうと…。

ガーミンのタイムとほぼ同じでした。

1時間19分22秒。

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われながら,がんばりましたね。



SHOROs 内では,さすがに matz さんが桁違いの速さで 56分!!

すごいです。

昨年参加したメンバーも,「今年の方がタイムが上がった」という人が多いです。

ぼくも,来年はタイムを縮めたいですね。

新たな目標ができました。



家に帰って,もう一度ゆっくりリザルトを見ました。

驚くべき記録を持つ方がたくさんいますね。

ときどきブログを拝見している ペダルさん は,ぼくよりも2つ年下55歳のベテランライダーです。

ペダルさん は今回,伊吹山を54分! で登られています。すごい…。

もちろん,ほかにも50代,60代ですばらしい記録の方がたくさんいます。

こんな結果を見ていると,ぼくもまだまだできるんじゃないかという気持になります。



ブログ友だちの メソさん のサイクリングクラブが一周年を迎えましたが,その,一周年記念の記事にも勇気づけられました。

笑いがありながらも,感動的な記事でした。

そして,まだまだ行けるぞ! とあらためて思いました。



さあ,ローラーでも回すか!

週末は,どこを走ろうか!

楽しくてたまりません。




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伊吹山ヒルクライム 下山・回収・トホホ 篇

Posted by リキ on 14.2014 イベント   57 comments   0 trackback


さて,1時間以上におよぶ,苦しい,いや楽しいヒルクライムを終えて,下山となりました。

ちょっと残念だったのは,エイドステーションを見ることもできず (大したことなかったそうですが),景色を楽しむこともできませんでした。

あわただしかった~。

というのも,ぼくは最終のグループG (ジジィとの噂あり) だったので,到着したのも遅くなっていました。

しかし,12時半までの下山グループに入らないと,この後行われる実業団レースに引っかかるので,下山は3時! となってしまいます。

これはいかんと,あわてて列に入り,なんとか12時半直前のグループで下山開始することができました。



しかし!

ああ,なんということか,数百m 下ったところで,直前を走っていた女性が落車!

その方は,フロントがロックしたのか,後輪が跳ね上がってものすごい体勢で転びました。

そこへぼくは突っ込んでいきました。

もうダメだと観念しました。

それでも,最後の最後,ハンドル操作をしたら,なんとか横をすり抜けることができました。

その瞬間,左足に軽い衝撃。

よかった~,かすっただけで済んだ~!

本当に速度が上がっている区間でなくてよかったです。

肝を冷やしました。



しかし!

安心したのもつかの間。

プシュ~…。

アア,この音は,この音は。

そう,パンクです~。

仕方なく,路肩のガードレールから外へ出てパンク修理となりました。

matz さんが止まってくれて,修理に付き合ってくれました。

ありがとう!

写真も撮ってくれましたよ。さすがブロガー(笑)

他のみんなは,次々と下山してくる人たちの流れを止めてはいけないと,止まらずに行ってくれました。

おかげで,カメラに取り囲まれる事態にはならず(笑)


さあ,チューブも入れて,あとは,タイヤをはめてと…。



しかし!

突然横にワンボックスの車が止まり,

「何やってるの~,もうすぐ実業団のレースが始まるから。なに? パンク? あなたは? 関係ないなら,もうすぐに下山して!」

とmatz さん,せっかくいっしょにいてくれたのに,追い払われてしまいました。

ぼくは,強制的に収容。

あ~あ,ダウンヒルも楽しみにしていたのに。

回収車に乗り込むとき,何気なく走ってきた道を見ると,あんなにすごい転倒をした彼女は,姿がありませんでした。

え? あの人が下山できて,巻き込まれたぼくは回収車?

まあ,ケガが大したことなくてよかったです。

それにしても…。



ま,仕方ありませんね。人生いろんなことが起こります。


下りた後走らなければならないので,回収車の中でパンク修理。

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あとは空気を入れるばかりというところで,また車が急停止。

「何やってるの~。何? パンク? 直せないの? 困ったな~」

もう,荷室は一杯で,これ以上バイクと人を乗せる余裕はありません。

そこで,車内でパンク修理を終えていたぼくが降りることにしました。

「あ,ぼく自走で降りられますから,交代します!」

われながら,なんていい人!

新たに回収された人と交代です。

ヤッター! 人助けをした上に,ダウンヒルもできる! フフフ。



しかし!

なんと,空気を入れて走り始めると,何か違和感が…。

タイヤを見ると,パンクした前輪に何か着いています。

なんだこれ?

止まって前輪を見ると,なんと,タイヤの側面に小さな黒い風船が着いています。

ゲゲッ!

そう,サイドカットしていたのです。そこから,チュープが顔を出して,ふくれっ面をしています。

あ~,もうダメ。




空気を抜いて,チューブを温存します。

とぼとぼと歩いて下山…。トホホ。まだ,10km 以上あるぞ…。

そこへ,次の回収車が!

「お~い,乗せて~」

「すみません,一杯です!」

また,次の回収車が!

「お~い,乗せて~」

「いいですよ!」

ああ,よかった!



しかし!

乗り込んでいると,

「この車は,下山せずに,頂上へ戻りますからね!」

「ええ~!? ということは,3時下山ですかぁ?」

「はい,そうなりますね。お気持ちはわかります。自分だったら,やっぱりイヤですからね。まあ,仕方がないので,実業団のレースを楽しんで下さい」

「何とか修理するから,自力で下山させて下さい」

「それが,ダメなんですよ。もう,実業団が上がってくるので。乗って下さい!」




この車は,DNF された方の,コース上に取りのこされたバイクを回収して,頂上にいる持ち主さんに返すための回収車でした。

DNF の人は,コース上にバイクを置いて,人間だけ回収されたんですね。

それも寂しいな~。

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このあと,ぼくは,次々と回収された4台のバイクを倒れないようにおさえる係となりました。

時間がないのか,あわてて登っていく車は,けっこうな横Gがかかります。

自分の体も固定されていないのに,4台を押さえているのが大変でした。

まったくもう…。泣きっ面に蜂だよ。

でも,回収されたバイクを見ると,どれも,ピカピカの新品ばかり。

乗り始めて間もない人のバイクなのかな~。

よく,このコースを走る気になったな~。

相当大変な思いをしたんだろうな…。

なんて,変なことに感心していました。

3時まで下山できなくなった自分の境遇を,考えたくなかった(笑)


でも,ケンさんの車に乗せてきてもらっているので,ぼくが下山できないと,みんなを何時間も待たせることになってしまいます。

このことを考えると,もう,落ちこまずにいられません。

あ~あ,あのとき,譲らなければよかった…。



頂上に戻りました。

まあ,なんと閑散とした風景。

バイクスタンドもガラガラ…。

エイドステーションも閉じている…。



気を取り直して,風景を見ます。

しかし,なぜか,風景までさみしい。

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仕方なく,一人絶景を背にして,ベンチでパンク修理。

ツールボトルの底には,サイドカット対応のために,タイヤ片が入れてあります。

最初から,このタイヤ片で修理すればよかったんだ。

パンクした箇所をよく見なかったからいけないんだ。

まったく,もう,自分がいやになります。




それにしてもざっくり行きましたね~。

落車した人のペダルか何かで切れたみたいですね。

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ゲゲッ! リム面にもキズが!

あ~あ…。大切なホイールが…。

このままでは,ブレーキをかけたら,シューが削れてしまうので,リム面のキズから立ち上がっているバリを何とかしなければなりません。

ふと,落ちている石が目にとまりました。

ここ,伊吹山は,海底が隆起した地層でできているため,転がっている石はほとんど全部が石灰石です。

生物由来のこの岩石は,わりと柔らかいので,リムのバリを上手くこそげ落とせるかもしれません。

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キズに当てて削ってみると,これが正解!

リムのガリガリした傷が,平らになりました。よしよし。


大きなサイドカットのキズには,裏から応急のテープ型パッチで,タイヤ片を貼り付け,内側からガードしました。

空気を入れると,少しふくらみますが,何とか走れそうです。

こんどは,もう少し大きなタイヤ片を入れておこう。

修理完成。

意味もなく,山々を背景に修理完成写真を撮ってみる…。

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下のいる仲間にも,つながりにくいケータイで何とか連絡を入れることができました。

ケンさん曰く

「もう帰ろうかと話していたところです(笑)」

「ちゃんと,スニーカーと荷物は駐車場に置いておきますから(笑)」

こういう事態に陥ったときには,笑いが一番!

気分が軽くなります。

ケンさんありがとう!


食堂のテーブルに座りに行くと,SHOROs ジャージのボリくまさんがいて,またまた一安心。

こういうときには,知っている人がいるとうれしいものです。

おなかがすいているはずなのに,食堂のメニューを見ても,なんか食欲が出ません。

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おしゃべりしたり,琵琶湖をパックに写真を撮ったりしているうちに,実業団レースが上がってきました。

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トップ集団はさすがの迫力でした。

でも,なんとなく,楽しめない…。

われながら,相当気分が落ちこんでいますな。

そして,実業団レースがなかなか終わらない。

実業団レースといっても,速い人ばかりじゃないようですね。

実業団の下山が優先だそうで,我々ホビーライダーはその後の下山です。

やれやれ,選手の方も我々と同じで,レース後は談笑したり,着替えたりしていて,急いでくれている様子はまったくなし…。

しかたなく,また,風景写真を撮ります。

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まん中に見えないほどうっすらと写っているのが,加賀白山です。

大学生のときは金沢に住んでいたので,2回ほど登りました。なつかしいな~。



3時半くらいに,やっと下山の指示が出て,下りられることになりました。

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ぼくがゆっくりゆっくり下っていると,ボリくまさんがとちゅうで待っていて下さって,ゆっくりのぼくに付き合って下山してくれました。

ホントに,自転車乗りはいい人が多いです。

ありがとうございました!



下にいる仲間たちも,なかなか下りてこないぼくのことを心配してくれていたようです。

ワンボックスが通過するたびに,あの車か,この車かと見ていてくれたり,

「もう帰ろうか」と相談したり(笑),

ぼくの靴だけ置いて,車を移動させ,どこかに隠れていて様子を見てやろうかと相談したり(笑),

ぼくのブログ記事のタイトルを決めてくれたり…,

たっぷりと話題にしてくれたとのこと。

ありがとね(笑)



駐車場に戻ると,みんなが輪になって笑い声とともに迎えてくれました。

なんか,ちょっと感動しました。

ばれないようにしましたが,ちょっと涙がにじんでたりして。

もどってからも,たっぷりとイジられましたが,みんな,暖かいです。

ケンさんの車に乗り込むと,ぼくがほとんど食べていないかもしれないと,なかさんとケンさんがおにぎりを提供してくれました。

おいしかった! ごちそうさま! 友情の味(笑)


みなさん,ぼくのせいで,何時間もお待たせしてしまい,申し訳ありませんでした。

これに懲りず,また遊んで下さいね。

ありがとう!



思い出深いイベントになりました(笑)

一生忘れられないでしょう(笑)


あ,みなさんは,忘れて下さいね~。

ことあるごとに,この話題が蒸し返されるのはかないませんから(笑)




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伊吹山ヒルクライム 登坂篇

Posted by リキ on 13.2014 イベント   16 comments   0 trackback


今日は,以前から楽しみにしていた,伊吹山ヒルクライムでした。

まず,今回の記事を書くにあたり,いっしょに走ってくれたみなさん。

ありがとうございました。

そして,たいへんなご迷惑をおかけし,申し訳ありませんでした。

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ごめんね!

そのいきさつは,次回の下山篇にくわしく書きますので,お楽しみに!



さて,そんな災難が起こることも知らないぼくは,ワクワクしながら,ケンさん,Toy さんと出発しました。

集合場所の駐車場に着くと,すでに多くの仲間が到着していました。

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その後,荷物を用意して受付へ向かいます。

受付は役場ですから,自転車で10分くらいの距離でしょうか。

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受付で,ゼッケンや計測器などを受け取って,また,駐車場へ戻ります。

スタートの時間は,年令によってさまざまですが,かなりの時間があったので,おしゃべりしたり,ストレッチしたりして,ゆったり過ごしました。

なかには,こうして,人のバイクにいたずらする子もいました。

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さあ,スタート時間が近くなってきたので,ドライブウェイ入り口へ移動です。

すごい人の数。トイレは大渋滞。

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桜がさいています。

少し標高が高いので,満開を少し過ぎたくらい。

この一大イベントに花を添えてくれましたね。

SHOROs メンバーもスタンバイ。

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出発ゲートまで,並んで少しずつ歩きます。

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出発ゲートまで来ました。

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DJ の人がスタートの秒読みをしてくれていて,雰囲気を盛り上げています。

ちなみに,このゲート手前のトイレは,まったく渋滞していなかったので,覚えておこう!



さあ,スタート!

走り出したら,写真撮影は禁止ですから,ゴールまでの写真はありません。


レースの序盤は,うしろからたくさんの人が抜かしていきます。

でも,焦らずマイペース,マイペース。

ヒルクライムは,自分のペースを作ることが一番です。



標高がそれほど上がらないところでは,沿道に植えられたソメイヨシノや,斜面の山桜が見事です。

1本だけ,ミモザの大きな木があって,ひときわ目立ってきれいでした。

こうして,景色を楽しむのも,ヒルクライムを気持ちよく進めるためには,効果があると思います。



抜いていく人たちが少なくなると,集団が落ち着いていきました。

何人かが前後しながら,同じペースを作っていきます。

少しずつ自分のペースができてくると,楽しくなってきました。

ある程度登ってくると,高さを感じる景色が見えるようになりました。

「おお,ここまで登ってきたんだ」 という感じは,ヒルクライムの楽しさのなかでも,大きなものの一つですね。

こうなると,俄然,気持ちよくなって,やる気もわいてきます。

中盤はとても気持ちよく登りました。



しかし,後半はきついきつい。

疲れがたまってきて,膝の周辺が痛くなってきます。

これは,まずい。

いろんな方法をして,筋肉の一点に疲れが集中しないようにします。

引き脚に集中してみる,
踏む時間を短くする,
うんと前に座ってみる,
後ろに座って蹴り出す,
休むダンシングをする,
全周囲に渡って平均的にトルクをかけてみる,

いろんな方法を試しました。

目的は,筋肉の疲れを分散させることです。

少しはうまくいったかな。

決定的に垂れることなく,終盤まで来られました。



でも,「あと1km」の看板が出てからが長かった~。

最終局面は,直線的な道で,ゴールが見えているのに,斜度が上がってくるのが辛かったです。

見えているのに,なかなか近づかない。

でも,最後,ほんの少しですが自分なりのスパートもできて(メッチャ遅いですが),満足です。

ゴールに置かれた緑の計測ラインを通過した瞬間は,すごくうれしかったです。

充実感,満足感,なんともいえないうれしさ!




ゴールしたあとは,荷物を受け取り,温かい服を着込み,写真を撮り…,と忙しくしているうち,あっという間に下山の時間になりました。

12時30分が最終便で,これに乗り遅れると,実業団のレースが終わる3時まで下山できないのです。

これはたいへん!

あわてて準備をして,下山の列に並びました。

はあ~,終わった~。

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(下山を待つ列で,トモさんと)

ところが…,このあと,とんでもないことに!

次回に続く!




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いよいよ伊吹山ヒルクライム

Posted by リキ on 11.2014 イベント   32 comments   0 trackback


ロードバイクを始めることになったきっかけの一つに,「こころ旅」 という NHK-BS の番組があります。

俳優の火野正平さんが,ロードバイクに乗って,寄せられるお手紙に書かれた 「こころの風景」 をたどります。

その番組が,先週は愛知県,今週は岐阜県です。

しかも,愛知県のときには,我が町 春日井が取りあげられました。

瀬戸から定光寺に抜ける道が舞台になり,この日の「こころの風景」は定光寺駅でした。

今週に入ると,火曜日は,あの 「日本一の狛犬」 からスタートして,岩村城までの道でした。

木曜日は,土岐市駅から多治見の永保寺まで。

よく走っている道が次々と出てきて,楽しめました。

土日には,再放送があるので,いかがですか?




さて,今週の日曜は,いよいよ「伊吹山ドライブウェイヒルクライム」です。

SHOROs メンバーもたくさん参加の予定です。

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距離は,14.9km,平均勾配は 7% です。

ルートラボでコースを見ると,ほぼ一定の斜度がずっと続く感じです。

激坂区間がないのは歓迎ですが,斜度の変化があまりないのは,かえって辛く感じるのかも知れませ。
そのあたり,どうなんでしょう?


雨沢が,6km,5.5%。
二之瀬,7km,6.6%。

伊吹山の距離は,その2倍ちょっと。

でも,斜度が少しきついのと,長いので疲労がたまってくることを考えると,3倍くらい時間がかかるかな?

雨沢,二之瀬が大づかみに言って30分とすれば,,伊吹山は1時間半で登れるんでしょうか。

まあ,そのあたりを目標にしてみます。

いや,完走を目標の方がいいか(笑)

昨年参加した同僚が,とちゅうで押し歩きをして,2時間かかったと言っていましたからね。

どうなることやら。


ぼくのカテゴリーは最終スタートの,グループGです。

SHOROs の一大勢力である47歳軍団のグループFから10分遅れでスタート。

誰かと合流して,いっしょに登れるかな?

でも,10分遅れてスタートでは追いつかないな…。

みんな,待っててね~(笑)




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激坂とお花見と ~ 千本桜

Posted by リキ on 09.2014 お出かけ   17 comments   0 trackback

片知渓谷の頂上から,眺めを楽しみ,みんなでおしゃべりタイム。

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こういう時間って,走ってるときより楽しかったりすることもありますよね。



さて,どんどん体が冷えてくるので,片知渓谷をあとにして,坂を下ります。


もう,指先が冷たくて,ブレーキレバーをつかむ手が凍えるほどです。

下ってくると,少しずつ気温が上がるのがわかるほどでしたから,やはり,勾配が急なのですね。

神社から先は,みんなが飛ばして高速練習になりました。

下り基調ですから,自分が速くなったような錯覚に陥り,ガンガン飛ばすのが気持ちいいです。


さて,美濃の街道へ出て,こんどは花見に行きます。

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なかさん曰く,「2km ほどですから,すぐです!」。

これが,後々,「美濃は単位がちがう」「2km でなく,2里と言ったらしい」 などという話が SHOROs 内で飛び交うもとになりました。


川沿いを走り,山際を走り,少し登りという道を走りましたが,最後尾を走っていたぼくは,しっかり千切れました。

全然着いていけず,みんながどんどん小さくなりました。

ほんとにこれが,2km か?

あとでガーミンの記録を調べると,なんと10km 近くありました。

ははは,さすが,一流の自転車乗りの言葉だ!


なんとか,千本桜に到着。

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急に人と車が一杯になって,千切れたぼくは,みんなを見つけるのに苦労しました。

ここが,美濃で有名な寺尾ヶ原千本桜公園。


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道の両側にりっぱな桜の木が延々と続きます。

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出店がいっぱいで,これぞ花見! という感じ。

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みんなそれぞれに,おでん,串カツ,焼きそば,みたらし団子などをいただきました。



さて,ここからは,またヒルクライムという計画だったのですが,ぼくはもうすっかり脚がなくなっていて,「もうだめ~」 と弱音を吐きました。


すると,あっさり,「じゃあ,ヒルクライムは止めて,カフェでも行きますか」 ということに!

年寄りをいたわってくれたんでしょうかね。

それとも,ぼくの意見は,みんなの気持ちを代表していた?

また,桜のトンネルをくぐって,板取川の方へ下ります。

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向かったのは,以前,なかさんに連れてきてもらった Le Cours せきや。

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こんなところに店があるの? というところにあります。

バイクを立てかけるところがなく,みんなできれいに整列させてみました。

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エンタランスには,早春の花カタクリが咲いていました。

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店の外にあるオープンスペースに座ったのですが,ここが,けっこう寒い。

みんな,置いてあった毛布にくるまっていました。

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もう少し暖かくなってきたら,気持ちのいい場所なんですけどね。

道の駅に戻るまでも,高速練習!

gottu さんとひろさんが牽く高速列車に乗せてもらいました。

けっこうきつかったけれど,がんばりました。



ここ,美濃は,ジャパンカップのコースにもなっています。

そこで,この 道の駅 にわか茶屋 には,ロードレース関連の展示がありました。

デローザと,ジャージ。

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写真展。

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応援メッセージを自由に書きこめるのぼり。

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「ファイト!」 と書くのが普通だと思いますが,美濃では,この のぼりのように書くのかも知れません。

まさか,美濃市長さんが書いた?


そんなこんなで,今回も楽しいライドでした。

おっと,伊吹山に向けたトレーニングのはずだったんですが…。

わたくしの弱音のせいで,お気楽ライドになってしまい,申し訳ありません。

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今回 割愛された部分は,またの機会になさかんが企画してくれるそうです。

楽しみです!


いっしょに走ってくれたみなさん,ありがとう!

またね!



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激坂とお花見と ~ 片知渓谷

Posted by リキ on 07.2014 お出かけ   14 comments   0 trackback


日曜日は,SHOROs のトレーニングでした。

今週末に行われる,伊吹山ヒルクライムにむけてのトレーニングです。

ということで,もちろん,ヒルクライムが目的です。


場所は,激坂を含む有名なコース,片知渓谷です。

美濃ふくべサイクルヒルクライムのコースとしても知られています。

よくこんなところでレースをするねえ,というところです。


美濃ですから,もちろん,主催者は なかさん です。

道の駅 にわか茶屋 に集合です。

参加者は…,た~くさん,書き並べると,誰かを忘れていて叱られそう(笑)

なかさん,KTMさん,こーさん,マコさん,みっちゃま,みちくん,gottu さん,ひろさん,デリちゃん,ケンさん,イナさん。

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目の前の板取川沿いは,桜並木が見事です。

ここ美濃のソメイヨシノは今が見頃。

美濃の朝は,山の低いところまで雲がたれこめていて,この雰囲気が好きです。

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めざす片知渓谷の入り口は,なぜか自由の女神像があります。

この入り口から,ヒルクライムが本格的に始まる籠神社までは,5km,3%の登りで,ちょうどいいウォーミングアップになります。

神社前に到着。

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ここから,頂上まで,9km の道のりです。

頂上までの平均勾配は,8.7%!

さあ,スタート!

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スタートから 2km ほど登ると,激坂区間の始まりです。

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10%越えは普通,100m ほどですが20%超の区間もありますよ。最大勾配は26%!

ここを超えたら,6~7%の坂がゆるく感じますよ(笑)

5%なら,鼻歌交じりですね(ウソ)

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でも,おしゃべりしながらだと,そんなにきつく感じません。これホント。

あれ? 山が白く見えるのは気のせい?

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4月ですからね,気のせいでしょう。

ハハハ,気のせい,気のせい。

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ときおり,さらさらの雪が,風に舞って,顔にかかります。

張り出した枝から,バサッと雪のかたまりが落ちてくることもあります。

今,何月だっけ?

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片知渓谷は登りがきついです。

途中休むにしても,斜度がきついので休みにくい。

そこで,途中にある駐車場で,ぐるぐる回って休むという裏技があります。

しかし,今回は,なかさんに 「ぐるぐるはなしね」 と言われています。

そこで,なかさんがいないことをいいことに,ないしょでグルグルします。

グルグルしている間に,デリちゃん,ケンさんに置いて行かれました…。

一人旅には,白い景色がしみますね。


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ヒルクライムレースのゴールは,三叉路の広い駐車場ですが,ここは見晴らしのよい景色はありません。

ここから,三叉路の右側へさらに登ると,だんだん展望が開けてきます。

何とかゴール。

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この郡上市の看板のもう少し先には,さらにいい景色のポイントがあります。

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この瓢ヶ岳(ふくべがたけ)周辺だけが,昨日降った雪で白くなっていますが,北側に広がる山々は,春の色を見せ始めています。

ああ,いい気持ち。



次回,花見編につづく!



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春の花をどうぞ

Posted by リキ on 05.2014 お出かけ   16 comments   0 trackback

この土日は,美濃方面で SHOROs のトレーニングライドが行われています。

来週開催される伊吹山ヒルクライムのためのトレーニングライドです。

二日続けてはきついので,ぼくは当初の予定で日曜日だけ。

今週は,新しい職場に慣れるために疲れましたし,宴会が二つもあって,それも疲れのもとになっています。



ということで,今朝は犬山方面へ花見に出かけました。

ぼくは,勝手に 「花の街 犬山」 と呼んでいますが,本当にどこを走ってもいろんな花が咲いていて,見事です。


今日も,matz さんに教えてもらった,木津用水沿いを北に向かいます。

用水沿いは,桜の木がたくさん植えられていて,満開です。

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小牧から犬山へ入ると,桃畑が見え始めます。

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濃いピンク色のかたまりが,春!

木津用水は,薬師川と名前を変えて,犬山の住宅街のなかを流れます。

この川沿いは,紅八重しだれという品種の枝垂れ桜が延々と植えられていて,本当に見事です。

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まだ,若い木が多いので,あと5年もしたら,さぞかしすばらしい並木になるでしょうね。

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大縣神社のあたりをすぎると,この並木が途切れ,もう少し走ると,こんどは桃畑の中に入っていきます。

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まさに桃源郷。

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ツクシの背比べ。

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桃畑の周りは,春一色。

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桃畑の中に自分の影を発見して,笑っちゃいました。
早朝ならではの一枚。

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桃畑を抜けると,これも matz さんに教えてもらった花見ポイントに到着。

しかし,ここは開花が早いのか,すでに散り始めています。

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ピンクの花びらに彩られた川面が見事でした。

続いて,東部中学校の横から,郷瀬川の堤に出ます。

ここからもすばらしい花見ポイント。

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青々とした春の土手がきれいです。

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大きく育ったソメイヨシノが花のトンネルを作っています。

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次は,先日探索しておいた,小高い住宅街にある枝垂れ桜を見に行きます。

しかし,残念!

圓明寺などにある早咲き品種のようで,すでに花は終わっていました…。

そこで,プチヒルクライムを敢行し,明治村まで上がりました。

今日はゆったりライドのつもりだったので,10%超えの坂がきつい…。

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明治村の村内は桜がとっても見事ですが,外からは見えないようです…。

正門の大きな枝垂れ桜はまだ咲いていませんでした。

これも残念。

坂を下りると,浅間神社裏の桜が,池の深い色と好対照をなしていました。

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帰り道も,同じ道をたどります。

日が昇ってくると,微妙に色合いがちがってくるのもおもしろいです。

朝早いと,車も人も少ないのがいいのですが,花の色合いはお昼前くらいが一番いいですね。

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ひときわ鮮やかな紅色の花は,花桃ですね。

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自転車しか通れない,小さな小さな踏切から撮った写真は,電車と川と桜並木。

「赤電車」 と呼ばれていた名鉄の車両は,近年,ピンク色基調のおだやかな色になりましたね。

帰り道の住宅街では,大好きな水仙の花が咲いていました。

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この水仙,ジョン・クイルという品種です。

黄色一色でうんと小さな花なのですが,強い芳香を周囲に漂わせるんです。

しゃがみ込んだだけで,甘い香りが漂ってきて,おもわずうっとりです。

最後は,朝宮公園近くに用水沿いにある,八重桜の並木。

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八重ザクラは遅咲きが多く,あと二週間ほどしてから満開になると思いますが,何本かは満開になっていました。

ボンボン桜と呼ばれるだけあって,ボリューム感は満点。



たった 50km のライドですが,春を満喫しました。

明日は,美濃で坂を満喫する予定(笑)。

なかさん,よろしく!



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4月 新しいスタート

Posted by リキ on 02.2014 日々の雑感   20 comments   0 trackback



4月から転勤。

同じ市内ですから,通勤時間は同じくらい。

さて,新しい職場でスタートです。

新しい環境で,自分の仕事について,改めて問い直していこうと思っています。

自分の信ずるところがあって続けてきたことは 「今まで通り」。

でも,知らず知らずの間に身についてしまった錆のようなものは,思い切って落としていかなければなりません。

もう一度,自分のことを見なおして,そんな錆が付いていないかどうか,確かめたいと思っています。



今日もいいお天気でした。

仕事なんかしているのはもったいないような陽気。

職場のすぐ近くの通りには,桜のトンネルができていました。

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自分の仕事も見直しますが,今日は,口の中も見直し。

1年ぶりに,歯医者さんで歯の検診です。



おや,待合室に自転車の雑誌が!

なになに,「10%超 激坂の上り方」 ?

歯の治療に来た人が読む雑誌としてはめずらしい…。

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と思っていたら,

ロードバイクが盗難に遭うといけないというので,「中へどうぞ」と,院長さんがおっしゃいました。

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ローディーにとっては,至れり尽くせりの歯医者さんですね。

さっそく診てもらうと,かくれた虫歯が2本も発見されました。

おまけに,歯の磨き方がよくないということで,ていねいに正しい磨き方を指導していただきました。

歯周病の兆候もなく,きちんと手入れさえすれば,死ぬまでこの歯で食べていけるらしいです。

子どもの頃から虫歯が多く,老後も自分の歯で食べていけるか自信がなかったのですが,ちょっと安心。


これから先も,元気に毎日を過ごしていけるように,こうした検診も大切ですね。

そして,自分の生き方そのものも,ときどき見直していかなきゃね。

心の元気を維持するために,充実した毎日のために。




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プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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