Loading…

クロモリフレーム用のパーツ集め (1)

Posted by リキ on 29.2013 パーツ   16 comments   0 trackback



クロモリフレームにつけるパーツ。

なんと,タイミングよく第1号を入手。

シートポストです。

131201_03.jpg

アンカーオリジナルなので,収まりがいい!

131201_01.jpg

シートポストをはめて,急に自転車らしくなってきたな,などとニヤニヤしています。

うーん,冷静に見たら,まだ全然か(笑)



ここで,ちょっと,諸先輩方にうかがいたいことが。


ステムとコラムスペーサーが着いていないので,代わりに段ボールが巻いてあります。

この段ボールを取ると,ヘッドセットのふたが (矢印の部分) 開いてしまうのは異常ですか?

ヘッドセットの知識がなく,ぼくの持っているメンテナンスの本には載っていません。

ひょっとしたら,ステムやコラムスペーサーでこのフタを固定するのだろうかと予想していますが,どうなんでしょう。

131201_02.jpg

もし,これが普通の状態ではなく,この後たいへんな作業が必要なのだ,ということになったらどうしよう…。

ま,それは,それでおもしろいか!



この土日は,広島で仕事です。

ちょいとばかり大きな仕事です。

がんばってきます!


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村




スポンサーサイト

クロモリのフレームを入手!

Posted by リキ on 28.2013 パーツ   32 comments   0 trackback


こんな荷物が届きました。

大きな,大きな箱です。

まるで,自転車でも入っているかのような。

131127_01.jpg







今回の話題は,クロモリの自転車。


ロードバイクに乗っている人にとっては,一つのあこがれでもありますね。

すっと細いラインが作り出す上品な外観,上質な乗り心地(乗ったことないけど…)。

クロモリのバイクを持っている人を,「この人,わかってるな」とか「通だな」と見る雰囲気もありますよね。

これは,カーポンバイク全盛時代だからでしょうか。



ぼくの周辺にも,クロモリに乗っている,または所有している人がたくさんいます。

Toy さん,みっちゃまご主人のメインバイクはデローザのクロモリ,ネオプリマートです。

さすがデローザというかっこよさですね。

自転車歴の長いケンさんや matz さんは,カーボンバイク,小径車の他に,クロモリのチネリを所有していて,ゆったりライドのときに乗ってきます。

二人とも自転車通の人ですからね。
とってもかっこよく見えます。


ということで,ぼくも自然と,クロモリの自転車に対して「チャンスがあったら手に入れてみたいな」と思うようになりました。

今のバイクにあきたということは全然ありません。

段ボールの中に,パーツが余っているんです。
コンポーネントを Dura-Ace に換装したので,105 のパーツが一式あります。
これを活かすために,クロモリのフレームでも探してみるか,ということになったのです。

いや,ひょっとしたら,パーツ一式があることを,クロモリ入手の言い訳にしたかも(笑)


さて,クロモリフレームを探し始めました。


探すと言っても,的を絞らなくてはいけません。

まず,その目的は,通勤と平地などのゆったりライド,冬の LSD などに使うものと想定しました。

価格はお安いもの。

今年は,コンポを Dura にするためにけっこうな投資をしましたからね。



ということで,探し当てたのがこれ。

ANCHOR の NCR 3 というフレームです。

131127_02.jpg

フレームの色がきれいで,日本製というのも気に入りました。

評判もなかなかいいようです。

完成車になると,こんな感じです。

131127_04.jpg

愛車のビアンキとおそろいで,白のフレーム。



あとは,足りない部品の入手です。

ハンドルとステム,シートポストとサドル。

この4つが入手できれば,組み立てられます。

どういうパーツにしようか迷うのも楽しそうです。

しかし,12月はめっぽう忙しく,組み立てられるのは,まあ,年末からお正月にかけででしょうか。


楽しみが増えました。



ということで,何の関係もなく,最近のマゴザウルス。

「最近,孫の写真が載ってないな」とお嘆きの貴兄のために。

え? 誰もそんなこと言っていないって?

131127_03.jpg

あいちゅ,あいちゅ,と言うようになりました。




にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村




美濃の紅葉とタラガ谷 後編

Posted by リキ on 26.2013 お出かけ   28 comments   0 trackback




さて,この日のメイン,タラガ谷ヒルクライムです。

131123_10.jpg

なにやら,不気味な看板がありますが,まあ,行けるところまで行こうということで出発。。

この峠を越えて郡上に入る予定です。

距離は 6km。平均斜度は 8%弱。ただし,最後の数百メートルは15%くらいと,最後の最後できつくなります。

ぼくは当然最後から登っていきました。

なかさん,こーさんは,ぼくよりも10歳若いですし,デリちゃんにいたっては,ぼくよりも18歳も若いですからね。

131123_11.jpg

途中,こーさんは所用があって立ち止まったので,なかさんもこーさんと後ろから登ることになりました。

なかさんって,ちまたでは「ブラック」とか「なかめ」とか「悪人」とか,いろいろ言われていますが,実はこういうときにちゃんと気をつかって走るのです。えらい人です。

ということで,ぼくはデリちゃんの後ろについて登りました。

なるべく気づかれないように,ダンシングは控え,ギアチェンジは静か~にしていたのですが,勘の鋭いデリちゃんは,ぼくがすぐ後ろにいることに気づいたようです。

それから,少しずつ加速して,ぼくを引き離しにかかりました。着いていこうとしたのですが,無理でした。

まったく,こういうところで年寄りを立てないとは不届き者です。

仕方なく一人旅。

だんだん上に上がってくると,景色がよくなってきます。

しかし,なんだか左のふくらはぎがおかしい。違和感。

まずいなと思って,写真を撮ると自分言い訳して停まりました。

実際に,いい感じの写真が撮れそうだったのですが,停まったとたん,ピキピキと音を立ててふくらはぎが攣りました。イテテテ。

それほどひどくはなかったので,すぐにストレッチとマッサージ。

そうこうしているうちに,こーさんとなかさんが登ってきました。

131123_14.jpg

またつるんじゃないかと,ビクビクしながら登りましたが,何とか大丈夫でした。

最後の最後で,グッと上がってくる斜度を何とかクリアして,ピークに到着。

131123_13.jpg
  (写真提供:デリオさん,右からなかさん,riki,こーさん)

ちなみに,この写真,なかさんはポーズで,こーさんはお疲れ,rikiは余裕で笑っています(ウソ)。



郡上市の看板を見て,ほっと一息。

131123_15.jpg

休憩です。



さて,ウィンドブレーカーを着て,下りに入ります。

濡れ落ち葉があるので,慎重に下ります。

と,すばらしい展望が!

思わず,声を上げましたよ。

131123_18.jpg

目の前に,どーんと御岳の勇姿が。

131123_17.jpg

雪をかぶっています。

手前には紅葉の山々。

その遙か向こうに雪化粧の御岳が,青空をバックに「どう?」とばかりに鎮座しています。

131123_19.jpg

ロードバイクのお出かけで,初めて雪山を見ました!

これは鳥肌ものでしたね。

思わず,下ってきた道を上りかえして,もっとよく見えるポイントはないか探したくらいです。

ここから先も,しばらくのあいだカーブを曲がるたびに雪の御岳が見え,ダウンヒルを楽しめました。




タラガ谷を下り,20kmほど走ると,郡上の市街地に入ってきます。

郡上市といえば,吉田川にかかる新橋が一つのシンボルです。

夏にはここで飛び込みを楽しむ人がたくさんいます。コンテストもありますし,環境省から「日本の音百選」に選ばれているほどです。

こーさんが「飛び込んでみようかな」というので,なかさんがお手伝いしています。

131123_20.jpg

デリちゃんが,「バイクを投げ込んで,洗車しようかな」というので,なかさんがお手伝いをしています。

131123_21.jpg

やっぱり,なかさん,いい人。




郡上市のもう一つのシンボルは,郡上八幡城。

131123_26.jpg

典型的な山城です。

びしょぬれになった こーさんと,水もしたたるバイクを駆るデリちゃんを引き連れて,お城に向かう山道のヒルクライムです。

これが,なかなかの坂道です。

距離は800m,標高差は84m。平均で10%超えです。

このお城に仕えていた家臣たちは,さぞかし足腰が鍛えられたでしょうね。

ただでさえ急坂なのに,歩いて登っている人を避けつつ,子どもの飛び出しに気をつけ,お年寄りに気をつかいながらのヒルクライム。

声をかけながら走らないと危険です。
観光客の多いときには,おたがいの安全のため,避けた方がいいでしょうね。

131123_40.jpg

けっこうきついですが,歩いている人に「すごいね~」「がんばれ~」「自転車で登れるんだ!」声をかけられるのがちょっとうれしいので,がんばっちゃいます。

お城周辺も紅葉がきれいでした。


そうそう,このお城ヒルクライムの前には,お昼ご飯もいただきました。

131123_22.jpg

みんなが庶民的な定食を食べているのに,一人だけサーロインステーキ定食を食べた人もいましたね。
" D " の称号を取るだけあります。



いい時間になってきたので,郡上を後に,美濃へと帰ります。

131123_28.jpg

下り基調なのですが,ときどきアップダウンがあって,ぼくは相当脚に来ていました。

131123_27.jpg

やっぱり,平均速度が高いせいですね。

でも,あとの三人は元気で,「小宝温泉で休憩!」となかさんが叫んで急加速し,休憩場所までのスプリントが開始されました。

ぼくはなすすべもなく,置いてけぼりです。

131123_29.jpg

三人とも,点のように小さくなってしまいました。

やっぱり持久力ないな~。

なかさんからも「riki さん,弱くなったね」と痛いところを突かれました。

もともと強かったわけではありません。

距離の短いライドなら,こういうスプリントにもなんとか後ろから参加できるのですが,100km ライドになると,もうダメです。

持久力をつけるためには,どういうトレーニングをすればいいんでしょう…。

高強度の練習? インターバル? LSD ?

途中からは,もうすっかり夕方の雰囲気です。

山間の土地は,日が暮れるのも早いですね。



久しぶりの美濃路を楽しみました。

美濃の道,今年はこれで走り納めかな。

やっぱり,美濃路となかさんは好きだな。

今回もすてきなコース設定ありがとう。

131123_24.jpg

いっしょに走ってくれたこーさん,デリちゃん,ありがとう。

またね!



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村




美濃の紅葉とタラガ谷 前編

Posted by リキ on 24.2013 お出かけ   20 comments   0 trackback

131123_02.jpg


今週も紅葉ライドに行ってきました。

久しぶりの美濃です!

美濃といえば,なかさん。

なかさんにお願いして紅葉ライドを計画してもらいました。

いっしょに走ってくれたのは,デリちゃんとこーさんです。

いつもの集合場所,道の駅 にわか茶屋を出発。

それにしても,寒い寒い。

長袖ジャージにウィンドプレーカーにするか,冬用の厚いジャケットにするか,この季節は迷いますね。

峠で汗をかくような暑さもあるし,下りで冷えて寒くなることもあります。

冬用ジャケットは暖かさではいうことなしですが,暑くなっても脱げません。

ウィンドブレーカーは,暑くなったときにさっと脱げますが,朝の早い時間帯や下りの寒さはかなりこたえます。

ぼくは暖かいインナーと夏用ジャージ,ウィンドブレーカーで行ったのですが,もう,走り始めの寒さと行ったら,耐えがたいほどで,肩が凝ってしまいました。

ほかのみんなは冬用ジャケットに,シューズカバーも着用してました。

シューズカバーがないのはぼくだけ。

なかさんに「美濃をなめたらイカン」といわれてしまい,ぼくを不憫に思ったデリちゃんが予備のシューズカバーを貸してくれました。ありがとね。



最初の目的地は美濃の紅葉名所,大矢田神社(大矢田もみじ谷)です。

きれいな紅葉のお出迎え。

131123_01.jpg

朝早い時間ですが,もう駐車場には車がけっこう停まっていました。

131123_04.jpg

神社と行っても,お寺のような楼門があります。

131123_03.jpg

こういう建築物と紅葉はよく似合います。

屋台のお店はまだ準備中が多かったですね。

このあたりのヤマモミジの森は,国の天然記念物に指定されているようです。

131123_05.jpg

本堂への階段はずいぶん長いようなので,クリートを着けた靴では難しそうですが,せっかくなので,270段あるという階段を上ってみてもよかったかな。

調べると,本殿周辺の紅葉もきれいだそうです。

赤というより,黄色から橙色主体の優しい色の紅葉でした。

燃えるような真っ赤な紅葉は見事ですが,黄色みの強い紅葉はおだやかでいいですね。ほんわかした気分にさせられます。

こんどは上まで行ってみよう。




さあ,ここからは信号がまったくない美濃の道を快走します。

131123_07.jpg

久しぶりの,SHOROs 少人数ライドですが,こういうときは速度がけっこう上がります。

131123_06.jpg

30km/h 以上の巡航速度で走るのですが,信号での休憩がまったくない美濃路は,けっこう脚に来ます。

平坦路のようですが,じつは,じわじわと登っていくんです。
それが,20km 以上続きますからね。

ときどき,先頭にデリちゃんやこーさんが入って牽いてくれるんですが,先頭に入った人は,どうしても速度を上げてしまうので,困ったものです。

スミマセン,先頭にほとんど入らなかったぼくが文句を言ってはいけませんね。

本当は先頭に入って,少し速度を落としたかったのですが,ぼくが先頭でペースを落とすと,すぐに誰かが親切にも交代してくれて,また速度が上がってしまう…。

もう少し,高めの速度で巡航できるように鍛えておかねば!



すばらしい色を見つけて,橋の上で休憩。

131123_08.jpg

川の水が美しい緑色です。

透明度が高いのに,濃い緑色なのです。

この板取川,春から初夏にかけては,もう少し白をまぜた緑色の美しい色ですが,秋には,こういう色になるのですね。

まったく波のないその川面は,ぶ厚いガラス板のようで,色とりどりの紅葉と空の澄んだ青を映し出しています。

131123_09.jpg

息をのむような美しさでした。




さて,本日のメイン,タラガ谷ヒルクライムのスタート地点に到着。

なにやら,不気味な看板が。

赤色灯まで点いていますよ。

131123_10.jpg

この峠を越えて郡上に入る予定なのですが,郡上には入れないとなると,この日の予定は大きく変わってしまいます。

さて,通れるのかどうか?

6km 程度の峠だから,デリちゃん,ひとっ走り行って見てきてくれる?

131123_12.jpg



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村




痛みが消えた! さすがプロ

Posted by リキ on 22.2013 メンテナンス   10 comments   0 trackback






不思議な体験をしました。

1か月近くぼくを困らせていた痛みが和らいだのです。



ちょうど一月前,「渥美半島ぐる輪」で雨の中走っているとき,転んでしまいました。

左側に転び,足から肩まで左側を打ちました。擦り傷などは2週間ほどで治りました。最後まで痛みが続いたのは,左足のつけ根,大腿骨の一番上の部分の打ち身です。

ぼくは,左側を向いて寝るのが一番気持ちがいいのですが,寝るときに左側を向くと,この打ち身の部分に激痛が走り,安定しない右向きで寝るしかなかったのです。

打ったところは相当な内出血があったので,まあ時間がかかるだろうとは思っていたのですが,内出血がきれいに治った後も,痛みが消えませんでした。

ただし,自転車に乗るのも,歩くのも走るのも全く影響がなく,ただ寝るときに左側を向けないだけでした。

それにしても長引いているので,ひょっとしてこの部分の骨がちょっと欠けちゃったのか,ひびでも入ったのかなと心配もしていました。

そろそろ,外科にでも行こうかなのと思っていたのです。


それが!

たまたまモリゾーさんに会ったとき,この話をしたら,モリゾーさんの表情が急にプロの顔になりました。

いくつか質問されて,それに答えると,2分の沈黙がありました。

131120_08.jpg


「それは,筋肉が悪さをしている可能性がありますね」



打ち身なのに,筋肉?

そして,おもむろに「ここで,その痛みを出せますか」と言われたので,左側を下にして横になりました。

イテテテ!

そのあと,治療をしてくれました。

何でも,そけい部にあるナントカ筋がよくないとか。

そけい部っていうのは,ビートたけしが「コマネチ!」ってやるときの,手が当たる部分,足のつけ根です。

「ちょっと痛いですよ」と言われ,ここをぐりぐりされました。

痛みのある部分は腰の外側なのに,こんなところをぐりぐりして効くのだろうかと半信半疑…。

「もう一度,さきほどの痛みが出た姿勢にしてみて下さい」と言われました。

左側を下にして横になると,「ええっ!?」。

ほとんど痛くないんです!

驚きました!

神の手か?
(いやいや,無神論の自分がこんな表現をしてはいけない…)

もう少しぐりぐりしてもらって,もう一度横になると,こんどは全く痛くなくなっていました。

あまりにも不思議だったので,聞いてみました。

どうして,痛いところとちがう部分をマッサージすることで効果が出るのかと。

なんでも,筋肉を痛めると,少しはなれた部分に痛みが出ることが多いのだそうです。

たとえば,負荷の高い走りをした後に,膝に痛みが出るのは,太ももの筋肉を痛めたからで,ストレッチを入念に続けることで痛みが緩和するのだそうです。

なるほど。



そして,この日は,家に帰ってから自分でもぐりぐりしていたら,夜,左側を下にして眠れたんです。

ああ~,何て気持ちがいい,この安定した姿勢。

やっぱり,左側だよな!(個人的すぎる…)

最高でした。

世界のドクターモリゾー!

ありがとう!



モリゾーさんのブログには,痛みにどう対処するかという話題が満載です。

お悩みの方,ぜひどうぞ。



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村




池田山に登ったよ! 下りもキツイ編

Posted by リキ on 21.2013 お出かけ   18 comments   0 trackback




さてさて,池田山ライド,前回からの続きです。

燃えるようなモミジを左右に見て,ひたすら登りました。

131117_15.jpg

これ,同じところをぐるぐるしてるんじゃないのかと思うほど,同じようなカーブの連続でした。



そして,突然,建物や看板が見えてきました。

ここがゴール?

登りの途中で一人のローディーに軽々と抜かれましたが,その方が立っておられたので,「ここがゴールですか」と聞くと,「はいそうです」と教えてくれました。

ついでに,少しお話しさせてもらいました。

なんでも,ぼくの着ていた二之瀬ジャージから,「途中で抜いた女性は,みっちゃまか?」と思ったそうです。

みっちゃまのブログをご存知だったようです。

131117_17.jpg

この方,バイクはコルナゴ。ハンドルネームは COLにっし~さんだそうです。

syu さんは,池田山を35分,COLにっし~さんは40分だそうです。

まあまあ,速いこと!

ちなみにぼくは,60分かかりました!

60分間坂を登り続けたのは新記録かな? いや,片知はもっと時間がかかったかな?

いずれにしても,われながらよくやりますね。

ちなみに,途中で写真を撮るために3回ほど引き返したことは,60分もかかった言い訳になるので言わないでおこう(笑)


みっちゃまたちを待つ間,COLにっし~さんに,こちらに行くと景色がいいですよと連れて行ってもらいました。

すばらしい!

131117_18.jpg

この山は,裾野が長いタイプではなく,平地からいきなり稜線が立ち上がるタイプの山のようで,崖がすっぱりと切れ落ちて平地につながっています。

道理で上りの勾配がきついわけだ。

眼下の町が航空写真のように見えます。

見下ろしているのは,揖斐川と根尾川が作った扇状地ですね。



こういう景色を見ていると,登ってきてよかったとしみじみ思います。

ぼくがよく峠道を登るのは,まず,道そのものが好きだからです。

それは,傾斜のある道が好きなのではなくて,山に入っていく雰囲気が好きなのです。

とくに,林道のような,森の中を抜ける道が好きです。

杉林も悪くないですが,やはり自然のままの雑木林や,自然のままな針葉樹林が好きです。

もうひとつは,何と言っても,登らなければ見えてこない景色です。

この二つの魅力があるかぎり,キツイ登りも楽しめるのです。

くり返しますが,勾配のある道そのものが好きなわけではありませんっ!



そうこうしているうちに,みっちゃまもご主人とともに到着。

131117_19.jpg

みんなで,写真を撮ったり,景色を楽しみました。

131117_21.jpg

「山頂はもう少し上」と聞いていたので,せっかくだから行ってみることにしました。

syu さんが案内してくれます。

途中,道が舗装工事中で,ダートな区間もありましたが,乗ったままで行ける範囲でした。

工事中の方も優しい人が多く,挨拶してくれたり,パワーショベルを止めて,自転車が通りやすくしてくれたりしました。ありがとう!


山頂近くも,美しい紅葉が見られました。

131117_22.jpg

そして,山頂まで出ると,眼下の景色は見えませんが,北西側が開けてきました。

伊吹山も望めます。

131117_23.jpg

伊吹山ヒルクライムにも,参加してみたいですね。



さて,登りもきつかったのですが,この池田山は,下りもかなりたいへんです。

まず,勾配がきついですから,ブレーキをゆるめるわけにはいきません。

ブレーキをにぎる手がきつくなってきます。

そこへ下り後半は,あのガタガタ舗装が再登場。

ブレーキかけなきゃならないわ,ある程度しっかりとハンドルを握らないと路面の凹凸にハンドル取られるわ,逆に握りすぎると盛大な振動で腕をやられるわ…。

もう,どうしたらいいんだぁ! って,叫びたくなります。





道の駅に着いたときには,相当疲れていました。

131117_26.jpg
     (かわったバイクスタンド)



さて,ここからは,谷汲山へのライドに切り替わります。

揖斐茶がこのあたりは有名だそうですが,茶畑の中,けっこうなアップダウンのある道を走ります。

131118_01.jpg

目的地の谷汲山華厳寺(たにぐみさん けごんじ)は,桜と紅葉の名所として知られるところです。

そして,ぼくの大好物,田楽が有名なところでもあります。

池田山を登った後ですが,田楽のためなら多少走ってもいいか,という心持ちです。

本当は峠を越えてこちらへ向かう予定でしたが,みっちゃまご主人が峠道ではなく,平地主体の道へとまちがえてくれたので,助かりました。

131118_04.jpg

谷汲山に着き,縁日のような賑やかな参道を歩きます。

131118_07.jpg

入った店の田楽は,とびきりうまくはありませんでしたが,十分おいしくいただきました。

131118_06.jpg

ぼくは,神社でも寺でも,手を合わせることのない不信心者ですが,寺社仏閣の雰囲気は好きです。

131118_08.jpg

古い参道の雰囲気もすばらしいし,紅葉も見事でした。

131118_09.jpg

ぼくは,てっきり,ここへ来るのは初めてだと思っていたのですが,どうやら,小さいころに来たことがあるようです。

「かいだん めぐり 入り口」 と書いてある札を見たとたん,お寺の中の暗いところをずっと母に手を引かれて歩いた記憶がフラッシュバックしました。

131118_10.jpg

多分,ここに違いありません。

久しぶりに母の手の感触を思い出しました。

131118_14.jpg

そう,お寺とか神社というのは,ぼくにとってありがたい場所でも,神聖な場所でもなく,なつかしい場所なのです。

そして,心のおだやかさを感じる空間なのです。だから,好きなんでしょう。

131118_11.jpg

初めて行くお寺でも,なんとなく懐かしさや癒やしを感じます。
日本人の血が流れているということでしょうか。



帰り道は,もう疲れがたまってきていたので,またまた,みっちゃまご主人が,アップダウンの少ない道へとコースをまちがえてくれて,助かりました。

131118_12.jpg

そして,最後はおまけの足湯。

何もしゃべらずに,ボーッとつかっていました。

131118_13.jpg
  (男二人の足でスミマセン)




池田山,登りの下りもきつかったけれど,今回も楽しいライドでした。

また,桜の季節か,新緑の季節にでも登ってみようかな。

131117_25.jpg


syu さん,みっちゃま夫妻,ありがとう!

またね!








にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村




京都の紅葉 おすそわけ

Posted by リキ on 20.2013 お出かけ   14 comments   0 trackback

紅葉真っ盛りの京都で仕事でした。

仕事の合間に,美しい紅葉を撮ってきました。

こんな時期に京都なんて行ってられない,というお忙しい皆様のために,京都の紅葉をおすそ分けです。

どうぞ。



北山にある竜安寺。

池の畔にある柿が紅葉と味わいあるハーモニー。

131120_00.jpg

参道の紅葉もみごとです。

131120_01.jpg

そして,かの有名な石庭。
縁側に座っているだけで,不思議と気持ちが落ち着いてきて,大好きな庭です。

131120_02.jpg

石庭の裏に回ると,趣のまったくちがう庭があります。

131120_03.jpg



時間があったので,おとなりの仁和寺まで歩きました。

こちらも,人気のないところにいい紅葉が見つかりました。

131120_04.jpg

みなさん,参道をまっすぐ行っちゃうので,こんなステキなところを素通りしてしまいます。
もったいない。

さらに奥にはいいポイントがあるのですが,誰も来ません。

131120_07.jpg


131120_05.jpg


夜,ライトアップされている清水寺に行ってみましたが,もう,人,人,人…。

131120_06.jpg

皆様,明日もお仕事がんばって下さい。

あ,自分も仕事だ…。


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村






池田山に登ったよ! 登りがキツイ編

Posted by リキ on 18.2013 お出かけ   22 comments   0 trackback

131117_24.jpg

すごくきれいなモミジの紅葉でしょ。

これ,メチャクチャたいへんな思いをして写すことのできた写真なんです!

どこへ行ってきたかというと…

ここです。

131117_00.jpg

8km 以上におよぶ登りが続く山。

平均勾配が9%。標高差 720m を一気に登るんです。





17日の日曜日,恐れていた 楽しみにしていたお誘いを受けました。

岐阜県揖斐郡池田町にある,池田山のヒルクライムです。

坂大好きのみっちゃまご夫婦から,いつか池田山へ登りませんかと言われていたのですが,もう少し先になると思っていました。

それが,「来週,いかが」となったわけです。

今回の先達は,二之瀬でご一緒させていただいた syu さん

各地のヒルクライム大会で上位入賞されている強者の案内で登ります。


道の駅 池田温泉までトランポ,朝7時の集合です。

131117_01.jpg

syu さんから,かんたんなルートの案内を聞きます。

・前半は舗装が悪いのでとくに下りは気をつけること。
・舗装がよくなったところで3分の1,二つ目の神社で3分の2,電話ボックスがゴール。
・山頂はゴールのもう少し先にある。(現在道が工事中)


信号を登って池田温泉の方へ進むと,道が大きくカーブして,トンネルの上の道に出ます。

131117_02.jpg

ここを登っていくと,池田山への登り口ゲートに到着。

ここがスタート地点です。

131117_03.jpg

いきなり急な勾配が見えるのがちょっと怖い感じです。

さあ,登りますよ。

131117_04.jpg

朝日が差し始めた森の中を登ります。

いいですね~,こういう道は。

ただし,舗装がひどい!
痛んだところへどんどんアスファルトを継ぎ足していった感じ。
まるで舗装のパッチワークや~。
登りにくいったらありゃしない。

131117_05.jpg

そして,もちろん,急勾配。
10%超えが続きます。
20%まではいきませんが,10%台後半が続くと,もう,いやになってきます。

131117_06.jpg

最後にスタートした syu さんがスイーッと抜かしていきました。

曲がり角までのほんの十秒くらいの間,後ろ姿を見ました。
シッティングで,高めのケイデンス,リズムよく上体をつかって登っていきました。
なるほど,上級者の登り方を垣間見ましたよ。
こういうのは,きちんとイメージにして残しておかなきゃね。

131117_07.jpg

おお,ここからは,やっとガタガタの舗装とお別れできます。

それを祝うかのように,美しい紅葉が出迎えてくれました。

しかし,勾配が緩やかになるわけではありませんので,念のため(笑)

131117_09.jpg

ずっと一人旅ですが,こういう坂の続きを見てしまうと「かんべんしてくれよ~」 と独り言が出てしまいますね。

でも,こんな景色がちらりと見えるだけで,また元気が出ます。

131117_08.jpg

ずいぶん,登ってきましたね。
われながら,よくがんばっています。

しかし,坂は続く。

131117_11.jpg

そして,また,ごほうびの景色。

131117_10.jpg

ぼくのいるところよりもずっと低いところにある山々が,朝日を浴びて神々しく照らし出されています。

まだまだ坂は続きます。

131117_12.jpg

もっと先まで続きます。

131117_14.jpg

何,小さく見える看板には「クマに注意」!?
「目撃情報あり」!?

延々と続く急勾配は,その手をゆるめることなく,ぼくたちの足に襲いかかります。

それでも,この美しい紅葉が「もう少しだよ,がんばれ」と言ってくれます。

131117_15.jpg

もう,これくらいになると,「お,6%だ,休める」 なんて,尋常ではない感覚になっています。

お,二つ目の神社!

131117_16.jpg

この手前で,降りてきてくれた syu さんとすれちがいます。

「もうすぐですかぁ?」
「もう少しですぅ!」

ローディーの「もう少し」は信用なりませんが,それでも信じたくなる!

そして,やっぱり信用できなかった(笑)

ここから先も,うねうねとした急勾配が続きました。

疲れ切った体には,永遠に続くとさえ思えてしまうほどです。

いったい,ぼくは,ゴールすることができるのでしょうか。

恐るべし,池田山。

乗り始めて2年生になったばかりの身には,きつすぎます!





明日から京都で仕事です。
紅葉を楽しんで 仕事をしっかりしてきます。
つづきは,帰ってきてから書きます。




にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村






永保寺の紅葉

Posted by リキ on 16.2013 お出かけ   28 comments   0 trackback



先週,matz さんのライドに参加して,ふと思い出したのは,matz さんに教えてもらった,多治見の虎渓山永保寺です。

春に連れてきてもらったのですが,紅葉の名所とも聞いていたので,紅葉の時期に来てみたかったのです。

多治見はとなりの市ですから,うちから往復で50kmほどです。

ふらっと一人で行こうと思っていたのですが,思いがけず,みっちゃま夫妻が同行してくれることになり,3人で出かけました。



ヒルクライム大好き夫婦がいっしょに走ってくれるのですから,愛岐道路でひゅーんと行ってしまうのは申し訳ありません。

そこで,ケンさんに教わった外之原から諏訪町に抜ける林道を登ることにしました。

春日井少年自然の家で待ち合わせ。

車から降りると,寒い!
冬のジャケットがよかったかなと思うほどです。

外之原地区に入るまで,ずっと下りが続きますから,もう,寒くて寒くて,早く登りの林道に入りたいと思いました。

しかし,この林道はけっこう斜度がきつくて,温まっていない体には少しきつかったです。

諏訪町の大銀杏はまだ青々としていて,黄色に染まる気配もありませんでした。

ここから,古虎渓の駅までもずっと下りで,体が冷えてしまい,トイレに駆け込みました。

古虎渓の駅からはトンネルを回避する道を走って,愛岐道路に出ます。

少~しずつ速度を上げていって,気持ちよく30km/h巡航に移ったと思ったら,多治見に着きました。


これまた,matz さんに教えてもらった,修道院の前を通る永保寺への道を走りました。



境内につながる参道に入ると,やっと温かみを帯びてきた朝の陽ざしが,寺を照らし始めていました。

寺の建物のあちこちから湯気が上がっています。
この屋根からも。

131116_06.jpg

昨日降った雨に濡れたところが,お日様に温められて,湯気となって立ちのぼっているのです。



バイクを止めて境内に入ると,8時前でしたが,すでに何人かの方が紅葉を見に来ていました。

冬が近いことを感じさせる凛とした空気の中,紅葉の鮮やかな色が目に飛び込んできます。

131116_04.jpg

いっせいに色が変わった紅葉ではなく,それぞれの木が思い思いに赤みを帯びて,個性を主張する紅葉でした。

131116_05.jpg

緑色から変わり始めたばかりの色,橙色,樺色,そして燃えるような赤。

131116_03.jpg

赤を通りすぎて,葉の先端が反り始めた終わりかけの色まで。



池の畔まで来ると,息をのむような光景が目の前に広がりました。

131116_01.jpg

静かな,波一つない水面に,すべての景色が映っているのです。

池の端を対称の軸として,見事なまでに完璧なシンメトリー。

131116_02.jpg

池に映った景色の方が本物よりきれいではないかと思うほど。

ことのほか,青空の色がきれいでした。


目の前にあるのは池ではなく,景色そのもののような錯覚に陥ります。

別の角度から見ると,中を鯉が泳いでいるので,ようやくこれが池だと認識できるのです。

ここばかりは,座って眺めるベンチでもほしいなと思いました。



この,夢のような光景は,おそらく太陽の日が絶妙な角度で当たるこの時間帯だけのものかも知れません。

贅沢なものを見せてもらいました。

これだけで,もう大満足です。



このあとの楽しみは,すぐ近くのカフェ,灯屋(あかりや)のモーニング。

131116_08.jpg

9時開店なので,10分前に店の方へ行きましたが,すでに二組の先客が並んでいました。

開店とほぼ同時に満席。

さすがに人気ですね。

131116_09.jpg

季節ごとにテイスト変わるフレンチトーストが人気なのです。

これが,コーヒーの代金だけ(550円也)でいただけるのですから,うれしいですね。


短いけれど,秋を楽しむ大満足のライドでした。

131116_07.jpg

みっちゃまとみち君,ありがとう。

また明日ね!(笑)



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村




内臓脂肪は悪者か

Posted by リキ on 14.2013 練習   20 comments   0 trackback



え~! 驚愕の数値が!

131109_42.jpg


先日,ジムで筋肉量や体脂肪量の測定をしてもらいました。

今年の3月から6月にかけて,筋肉量がぐんと増え,体脂肪がぐんと減って,「さすがに自転車に乗っているとちがうものだなあ」と思っていました。

しかし,今回11月の測定では,筋肉量がわずかに増えてはいるものの,体脂肪量がドンっと増えてしまいました。とりわけ,内臓脂肪が3月よりも増えているのがショック。

トレーナーからは「運動量は確保されているので,食生活を見直した方がいいですね」とアドバイスをもらいました。

たしかに,「運動しているから,多少食べても大丈夫だろう」との過信で,夕食前にパンを食べたり,夕食後にも毎回果物を食べたりしていました。

ライドの後には「はらへった~」と独り言を言いながら,炭水化物系をばくばく食べていました。

この結果も,そんなことを考えてみると,さもありなんというところです。



そして,「内臓脂肪」と聞くと,もうこれは悪者のイメージなので,何とかしなくちゃと思った次第です。



そのすぐ後で,われらがモリゾートレーナーと話す機会があり,この話をすると「あせらなくても大丈夫ですよ」と言ってくれました。

そして,いろんなことを教えてくれました。


まず,冬に向かって体脂肪が増えていくのはごくふつうであること。

(ふつうなんだ,よかった~)

特に,ローディーは外の寒気にさらされる機会も多いので,防御反応として脂肪がつきやすいこと。

(今年はまだ,それほど寒さにさらされていないけど…)

内臓脂肪は,内蔵を守るために大切なものであること。

(おお,ただの悪者ではないのだな)

体脂肪で体温を保つことは大切で,体温が下がると免疫機能も落ちてしまうこと。
「冷え」には気をつけなければならないこと。

(そういえば,プロのロードレーサーは風邪を引きやすいと聞いたことがある)

短期間での数値のアップダウンに一喜一憂するよりも,一年を通して数値の変化を見た方がいいこと。

(ふむふむ,これは重要。何でも近視眼的に見るとろくなことがない)

内臓脂肪は,付きやすいけれど,落ちやすい性質であること。

(落としやすいのなら安心だ)

しかし,内臓脂肪をつけすぎない方がよいのは事実なので,現状維持で冬を乗り切って,春に向けて数値が下がっていけばいいということ。

(あせらなくてもいいよと言われると安心できるね)




理路整然としたその話は,聞いていて気持ちよく,納得! という感じでした。

こういう話をするときのモリゾーさんは,きりりとしていて,その話しぶりたるや,まさに立て板に水。
131109_43.jpg
信頼できるプロの顔ですね。



ということで,今後は炭水化物については,きちんと考えながら摂取していこうと思います。

走ると,食べ物がおいしいんですよね。
ついつい調子に乗って食べちゃうんですよね。
そして,食べてる時って,すっごく幸せなんですよね。

ロードバイクに乗って,いろいろな楽しさを手に入れてきましたが,食べることに関しても,そうです。

今,人生で一番食事がおいしいと感じているのかも,なんて思うほどです。

でも,食べたいだけ食べるわけにはいきません…。

ああ,悩ましきロードバイク人生。
おじさんは今夜も憂鬱です(笑)

  ayu さん,勝手に使ってごめんなさい

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村




天空の里へ 栗パフェライド (3)

Posted by リキ on 13.2013 お出かけ   16 comments   0 trackback




先週の日曜は,shigarakiyakiさん企画のライドが計画されていました。

その趣旨は,「KOU さんを引きずり回す」(笑)。

それが中止になったため,残念無念な思いの KOU さんを,ぼくが,今回のライドに誘いました。

都合のいいことに,この栗パフェライドは,「KOU さんを引きずり回す」というコンセプトをみごとに引き継ぐことができる内容だったのです。

ということで,KOU さんにとってはご愁傷様の大満足のライドになったのではないかと思います。

KOU さんは,以前,二之瀬周辺をみんなに引きずり回されて,たいへんな思いをされたことがあります。両足が攣ってしばらく動けなくなるほどでした。

しかし,今回は,たくましく坂を登っていましたね。

実を言うと,生意気にも,ぼくは KOU さんのことを少し心配していたのですが,まったく心配無用でしたね。失礼しました。

確かに後半の坂を登る姿はきつそうに見えましたが,後ろ姿が笑っているようにも見えました。

131109_37.jpg

楽しそうなんです。

ぼくは,何を隠そう,しばらく坂を敬遠していたことがあるので,KOU さんの果敢に挑戦している姿を,素直にすごいと思いました。




さて,栗パフェを堪能したあとは,恵那の町へ出て,お昼ご飯です。

131109_34.jpg

五平餅というと,わらじのような形をしたものが一般的ですが,ここは,みたらし団子風の小さな粒が三つ並んだ形。

一人前が一皿 6本で,540円也。

131109_35.jpg

五平餅を前に,rr さんは,「この世の中で,あんこを載せたパンほどうまいものはない」 と熱く語っていました。


さて,この五平餅,6本も食べられるのかと思いましたが,ぺろりと平らげることができました。

この店の五平餅は,お醤油や味噌の角が立った濃いめの味ではなく,実にまろやかで優しい味です。

それでいて,風味が豊かなのです。


これを,無粋にも数学的に分析すれば,粒を小さくしていることに意味があります。

体積は長さの3乗に比例し,面積は長さの2乗に比例します。

すなわち,ご飯の体積が増えても,タレをつける表面積はそれほど増えません。

逆に,ご飯の体積が小さくなっても,表面積はそれほど小さくなりませんから,ご飯の割にタレの量が増えることになります。

すなわち,粒を小さくしたことで,薄めのあっさりしたタレでも,十分な量がご飯の表面に着いているので,満足できるのです。

形に合わせて味ができている。お見事!



この後は,恵那の町を抜け,一路,土岐へともどります。

ぼくは,先頭の matz さんのすぐ後ろを走っていました。

すると,いかにも予定外というところで,matz さんが急に左折。

おお,川沿いの道に出ました!

131109_32.jpg

さすが,川沿いの魔術師(ちなみにぼくの命名です)。

久々に撮る川沿いの魔術師の後ろ姿。

ああ,やっぱり川沿いは気持ちがいい…。

matz さんの鼻は,こういう道をすぐにかぎ分けるのです。







ま,たまに鼻づまりの時もあるようです(笑)


131109_33.jpg




そして,くり返されるアップダウンと戦いながら走りました。

Nao さんのパンクもみんなの連係プレーで切り抜けました。

131109_36.jpg

けっして,ちょうどいい休憩だ,なんて思っていませんよ。
ね,みっちゃま。ね,KOU さん!


そして,最後は道の駅がある駐車場へのヒルクライム。

実は,道の駅 志野・織部 は,次月(しづき)峠のピークにあるのです。

これは,けっこう疲れましたね。

でも,いっしょに登ったみっちゃまは、最後にスパートする余裕がありました。すごいですね。

rr さんと,matz さんのバトルもあったようですが,誰も見ることは叶いませんでした。

二人とも,登り,速すぎ!
これはないしょですが,二人とも雨沢19分台です。



思い思いにバイクと荷物を片づけて,握手して解散です。

131109_39.jpg

今回も充実したライドでした。

余韻に浸りながら,道の駅で買い物をしていると,先ほど解散したみんなが続々と店に入ってきて,ちょっと笑いました。

みなさん,ちゃんと家族のためにお買い物していましたね。

この道の駅にある洋菓子屋さんのケーキが,すっごくおいしかったです。



matz さん,いっしょに走ってくれたみなさん,ありがとう!

またね!


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村





天空の里へ 栗パフェライド (2)

Posted by リキ on 11.2013 お出かけ   17 comments   0 trackback


おいしそうでしょ。 ね。

131109_41.jpg

これが,今回のメインごほうび,栗パフェです。

ここにたどり着くには,まだまだ数々の坂道を乗り越えなければなりません。

まだその時点では,栗パフェなるものがいかなものなのかは,わかりません。

それでも,きっと,とてつもなくうまいものにちがいないと信じて,ローディーたちは登るのです。



さて,前回からの続き。

ここまでも,けっこうな登りを乗り越えてきましたが,まだまだ壁が立ちはだかります。

まずは,潮見小学校への登りです。

131109_40.jpg

笑っちゃうような登りです。

300m ほどですが,平均勾配12%。

上に行くほどきつくなります。

こんな坂を毎日小学生が登ってくるのですね。
さぞかし,足腰が鍛えられることでしょう。

131109_17.jpg

最初は,こんなところにある学校は,廃校なのではと思いましたが,りっぱな現役校です。

そして,登ってきた坂の方を見ると…。

131109_16.jpg

はるか向こうにかすむ山並みと町。

これが,小学校の校庭からの眺めなのですから,すごいところです。

写真にはうまく撮れませんでしたが,名古屋駅のツインタワーも見えました。
その向こうに,伊勢湾が見えることがあるそうです。

あ,そうか。 だから,「潮見」小学校なんですね。

かすかに,あの三国山も見えました。

こういうところで,知っている山が見えるのはうれしいですね。


ここからは,山間のアップダウンが続きます。

131109_18.jpg

それもまた楽し。

みんなの走りも急にいきいきとしてきた感じです。

131109_19.jpg

下ったところのT字路には,燃えるような色の木が一本。
見事でした。

杉林の中に入ります。

登りが苦手だという KOU さんの顔に笑みが浮かんでいますよ。

131109_20.jpg

少し開けたところに出てきました。

131109_21.jpg

天空の里 飯地高原 とありますが,はて,普通の山里に思えますが…。

もう少し走ると,ここはけっこう高いところなのだとわかります。

131109_22.jpg

遙か向こうには,下の方に山並みが続いており,左手の崖沿いに道が続いています。

崖下を見下ろすと,眼下には木曽川が流れていました。

ここはまさに「天空の里」です。



ここからは,6km におよぶ,長い下りです。

ぼくは,ひそかにチャンスをうかがっていました。

下りで,matz さんの後ろを走ってみたかったのです。

matz さんは,登りだけでなく,下りもめっぽう速い人です。

この日は,多分,matz さんにしては,ゆっくり下っていたのか,何とか着いていけたので,じっくり観察させてもらいました。


どれくらいのカーブでどれくらい減速するのか,しないのか。

どんなラインで曲がっていくのか。

ぴったり後をトレースして走りました。

無理はしないように気をつけました。

栗パフェもおいしかったけれど,この下りの方が刺激的でした。

ぼくにとって,今回のライドでの白眉は,このダウンヒルです。


matz さんの下りは,とても安定していました。

カーブのきついところでは,安全な速度まできっちり減速していると思いました。

そして,インやアウトによりすぎない,安全なラインが選択されていました。

それでいて,かなり思い切ってバイクを倒し,けっこうな速度できれいに曲がっていくのです。

すっごく,楽しかったです。



しかし!

下りでスピードの出し過ぎは危険です!!

「危険と紙一重」というところまで行ってしまわないように,安全のマージンを確保しつつ,ダウンヒルを楽しみたいものです。


さて,楽しい下りは,あっという間に終わってしまいます。

木曽川沿いまで下りてきました。

131109_23.jpg

こんな山間でも,木曽川は豊かな水をたたえています。

しばらくは平地を走り,大井ダムに出ました。

131109_25.jpg

ロードバイクに乗るようになって,いくつものダムを見てきましたが,このダムは周囲の岩のせいか,独特の景観がおもしろいです。



ここから,しばらく川沿いを走ると,恵那の町に出ます。

やっと,栗パフェに会えますね。

131109_27.jpg

恵那寿や (えなすや)です。

ずいぶん大きなお店に見えますが,ほとんどが工場のスペースのようで,店舗スペースはごくわずかでした。

131109_29.jpg

テープルも栗の形。

温かいほうじ茶が出てくるのもいいですね。


お味はというと,栗がそれほど主張しないのに,栗をたっぷり楽しめるパフェでした。

生クリームはなく,アイスクリームに栗を小さく砕いたものがかかっていて,周辺には,さいころ型の紅茶ゼリー。

栗きんとんはかなり濃厚に栗を感じますが,このパフェは淡い栗の風味でした。

何とも言えず,上品。

食べていくと,下の方から栗がゴロゴロ出てきて,最後の盛り上がりを作ってくれます。

全体に,あっさりとしたスイーツに仕上げられているので,気持ちよくおなかに収まりました。

大満足の一品。

さすが,matz さんですね。

恵那に出かけられた際には,ぜひ。

(もうあと少しだけ つづく)



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村





天空の里へ 栗パフェライド (1)

Posted by リキ on 10.2013 お出かけ   16 comments   0 trackback


足がきゅーんとするような,すくむような感じです。

131109_08.jpg

下を見るとこんな感じ。

131109_09.jpg

始まったばかりの紅葉がきれいです。

とんでもなく,高いところに立っています。

131109_10.jpg

場所は,岐阜県八百津町にある,新旅足(しんたびそこ)橋。

131109_07.jpg

下を流れる旅足川までの高さは約 200m だそうです。

はるか下に道が走っています。

131109_11.jpg

あの道もおもしろそう。


この日は,matz さん企画のライド。

土岐から八百津町へは入り,恵那を回ってくる 100km のコースです。

土岐にある,道の駅 志野・織部 が集合場所です。
土岐インターから車で10分くらいの便利なところ。
第2駐車場があるので,こちらに止めれば,一般の人の迷惑にもならないのがいいですね。

バイクとウェアの準備ができて,ブリーフィングです。

131109_02.jpg

今回の参加者は 8名。

地図を指さす matz さんから時計回りに,KOU さん,みっちゃまご夫妻,rr さんとそのお友だちのヤマダさん,Nao さん。

最初の目的地は,丸山ダム。

スタートして 7km の区間はずっと下りです。

131109_03.jpg

気温は,なんと 7℃。


こんな写真を撮っていたらみんなから大きく離されてしまって,追いつこうとして,スピードを上げれば上げるほど冷えてきます。

もう寒い寒い!

寒さから解放されるのは,次の登り区間です。

131109_04.jpg

6%の登りが 4km 弱。
かなり温まりましたね。

この道のピークには,天空のケーキ屋さんがあります。
開店前でしたが,しっかり場所はチェックしましたよ。

この峠を下ると,丸山ダムです。

131109_05.jpg


ダムカードをゲットしてワイワイ楽しんだあとは,

この日一番の登り区間が待っていました。

10%超えが続く,1km ちょっとの登りです。
ここは,かなり脚に来ました。
みんなで,ヒイヒイ言いながら登りました。

matz さんからのメールには,「来ないと後悔する,でも,来たらもっと後悔する。それでも,それを上回る楽しいライドにしたい」とありました。

これ,キャッチコピーとしては,かなりいい線行ってますね。

後悔した人が,何人かいたかな(笑)


少しくだって,国道418号の丸山バイパスに出ます。

131109_06.jpg

ナチスから逃げる人々を助け,「命のパスボート」を発行したという,あの杉原千畝さんは,このあたりの出身だったのですね。

そこで,このあたりは「人道の丘」と呼ばれているようですが,あの急勾配の坂道は,人道的にどうなんでしょうか(笑)


ここから向かうのは,冒頭で紹介した,「天空の橋」と異名をとる,新旅足橋です。

3%ほどと,ゆるい登りですが,十数km におよぶ長いだらだら坂も,けっこう疲れますね。

でも,この橋はすごい!

その高さと,見下ろす風景もすばらしいですが,ロードバイク乗りとしては,路面のきれいさと,車の少なさもハナマルと評価したいところです。

これでもう少し紅葉が進んでいれば,文句なしと言ったところでしょうか。



橋を過ぎて,もう少し走ると,御岳が見えるというピンポイントスポットに到着。

131109_13.jpg

気がつかなければ,通りすぎてしまうようなポイントです。

山が,V 字に切れ込んだ木々のすきまから,うっすらと雪をかぶった御岳が見えます。

131109_12.jpg

いいですね~。
木曽の峠ばっかりライドを思い出します。


岐阜県の今年の紅葉はイマイチだという話もありますが,ところどころ美しい色を見せてくれます。

131109_14.jpg

ここから少し行ったところで休憩。

「しおなみ 山の直売所」です。

131109_15.jpg

ここのあたりは「海の見える山里」として知られる 潮南 (しおなみ) というところです。

この直売所からさらに登ったところに,潮南小学校があり,その校庭から,なんと伊勢湾が望めるというのです。

岐阜県のこの山奥から,名古屋港まで直線距離で 80km ほどあるというのに,本当に海が見えるというのでしょうか。



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村



スズカ8hエンデューロ こぼれ話

Posted by リキ on 08.2013 イベント   12 comments   0 trackback


スズカの8hエンデューロは,とても強く印象に残るイベントでした。

「大人の運動会」 ── そんな印象です。

本気走りのすごい集団,仲間とワイワイ楽しむぼくたち,着ぐるみのローディー,自転車の機関車トーマス。

さまざまな楽しみ方が,一つのイベントに集まって大きな熱気を創り出していました。


ブログには,3回にわたって書きましたが,いくつか小さな話題で書きたいことがあって,性懲りもなく,また書くことにします。



【圧倒的パフォーマンス】

スズカでは広いコースを速い人と遅い人が住み分けるようにして走ります。

ゆっくり走る人はコース左側を,速い人はコース右側を走る,と指定されています。ぼくは,中程を走らせてもらったのですが,右側を通過していく,8時間ソロのトレインは,それはそれはすごかったです。

モーターバイクの警笛が聞こえてくると,その少し後から,ディープリム特有の「コォーッ」という音とともに,明らかに速度のちがう集団が右側を駆け抜けていきます。

そのフォームの美しさと,力強さは,さすがというしかない,圧倒的なものでした。

もう,この集団に抜かされるのが楽しくて仕方ないくらいです。

警笛の音と,あのホイールの音が後ろから聞こえてくるとわくわくしてしまうのです。

あのトレインを見た後には,自分もまねして低いフォームで思い切りこいでみるのですが,あっという間に疲れてしまって終了(笑)

子どもかっ。



そして,8時間ソロのゴール前スプリント。

下ハンダンシングで,ものすごい速度で駆け抜ける集団は,「オオ~ッ!」という声しか出ないほどすごかったです。

もう,かっこよくて,すごくて…。


いいもの見せてもらいました。

人生に,あこがれや希望は大切なものですからね。




【ピット争奪戦】

今回初めて参加したぼくには,全く知らなかった戦いがありました。

それは,ピットの争奪戦です。

すばらしい位置にピットが用意されていたのは,shigarakiyakiさん,KTM さん,デリちゃん,(なかさん)が,前日の夜から雨の中を並び,早朝に雨の中を走り,確保してくれたものした。

本当にありがたいと思いました。

そんなことも知らずに,あのピットのブルーシートの上でくつろいだのが,ちょっと申し訳ないほどです。

たくさんの人のお世話になって,ぼくの幸せな時間があったのだと思いました。




【血染めのバイク】

ふと走り終えた愛車を見ると,シートポスト下に何かがついています。

なにやら赤い斑点。

131104_09.jpg

血!?

どう見ても血です。

時間がたつにつれて黒っぽく変化していくところからしても,これは血でしょう。

BB 付近にも付着していました。

自分のけがではありませんし,路面の濡れを跳ね上げるときと同じ位置に着いているので,明らかにコース上にあった血の上を走ったのだと思われます。

落車された方のものでしょうね。

落車された方の無念を吸った,我が愛車。

春は,その方の分もがんばりますよ。

ゾゾゾッ,今ごろ寒気がしてきました。



【もっと がんばれそう】

自分の走りを振り返ると,燃え尽きた感がありませんでした。

それを示すかのような出来事がいくつか。

2回目の出番で走り終わった後,ayu さんに「走ってきてすぐ,平気で話せるんだから余裕だね」と言われました。
たしかに,倒れ込むほどではなかった…。

車の中で,Toy さんが,「あれほど真剣に走ることはないからね」と言っていたのに,自分はそこまで真剣に走っていないと感じました。

コメント欄に,ケンさんが「いつもにはない筋肉痛だ」と書いてくれました。
ぼくは,全然筋肉痛になっていない…。

KTM さんの走る姿を追いかけた動画を見ました。その走りっぷりに,自分がいかにのんびり走っていたかがわかりました。


ということで,次回の課題は,自分の力を出し切る!

ただし,出し切った後,救急車で運ばれない程度に。



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村



初めてのレース スズカ8hエンデューロ 後編

Posted by リキ on 07.2013 イベント   30 comments   0 trackback

最初の2周はとても気持ちよく走りました。

ところが,次に出番が回ってきたときには,ちょっとしたプレッシャーがかかりました。

「何分以内に帰ってこい」と指令が出たわけではありません。

時間内にもどってこないとヤバイことになりそうだったのです。

というのは,11時58分から12時23分まで,4時間エンデューロの人たちがゴールしてくるので,ピットが閉鎖になります。

その間,8時間エンデューロの我々は,走り続けなければなりません。

この時間にはまると,ピットに入れないので,4周か5周を走らなければならなくなるのです。

これは困ります。

しかし,ぼくの前走者の ayuさんが帰ってくる予定時間から計算すると,けっこうギリギリです。

時間内にsennmu さんにバトンを渡さないと,もともとの2周に,3~4周が加わってしまいます。これは,マジヤバイ。

サイコンのラップとにらめっこしながら,必死で漕ぎました。

1周目,10分台で帰ってこられました。

2周目,がんばりました。タイムを11分台に落としながらも,なんとかピット閉鎖前に帰り着いて,sennmu さんにタッチ!

よかった~。

最初の出番は舞い上がるほど楽しく走りましたが,2回目の出番は,こんな事情で,ドキドキしながら走りました。

といっても,後半のコーナリングは,「ヒャッホー」と,しっかり楽しみましたが(笑)




さて,一番大変だったのは,3回目の出番です。

昼過ぎから強くなった風は,どんどん強さを増し,もう,前半は漕いでも漕いでも進まない状態。

1回目と2回目は,どちらも10分台,11分台で走れましたが,3回目は,2周とも12分台になってしまいました。

今回,一番大変だったのは,この強風です。

みんなが口をそろえて「どこを走っても向かい風」と言っていましたね。


ayu さんが,ブログで,データをいろいろと分析しているのを見て,ぼくもガーミンのデータを見てみました。
ayu さんのグラフと並べてみました。

131106a.jpg

おもしろかったのは,ayu さんのグラフと,ぼくのグラフの形が似ていることです。同じコースですから,当然と言えば,当然ですが,みんな,苦しいところは同じなんだなと思いました。

ぼくのグラフで特徴的なのは,最初の出番では,コース後半の速度が全然出ていないことです。

最初の2周は,速度グラフの山が低いのがわかります。

「気持ちいい!」といいながら,そうとう おっかなびっくり走ってますね。

 ※ 緑のグラフは心拍ではなく,コースの高度表示です。
   (気圧の差で,ばらつきが出ています)

1回目よりも,2回目,3回目の出番の方が,コース後半(下り)の速度が出ています。

しかし,タイム的には,最初の出番が一番よかったので,登りでタイムを稼いだということになります。

3回目のコース前半は,ayu さんも,ぼくも,強風に苦しめられたのがグラフにもはっきり出ていますね。
前半の山がずいぶん低くなっています。



出番も終わり,後はゴールの時間を待つのみとなりました。

最終走者は,KTM さんと,matz さんです。

最初にホームを通過したのは,KTM さん。
かなりアウト側を通過したので,アップの写真が撮れず,みんなが「ブロガーにあるまじき走りだ」と言っていましたね(笑)

そのあと,ゴールの時間である4時直前に,matz さんの姿が見え始めました。ホームを通過するときには10秒前のカウントダウンが始まり,その声にあわせてチームの声援も高まりました。場内に流れる「5,4,3,2…」という声とともに,matz さんの後ろ姿がゴールラインに吸い込まれていきました。興奮しました。

その後で,4時の段階でゴールラインをすでに通過していた KTM さんが,再び姿を現しました。今度はみんなの応援する直前を横切っていきました。するとまた,「今度は近すぎて写真が撮れない!」とブーイング。楽しい仲間です。でも,通過する瞬間の充実感あふれる KTM さんの笑顔が印象的でした。



こうして,楽しい一日が終わりました。

片付けをして撤収。

131104_08.jpg

夕焼けの光でうっすらと桃色に染まった雲がきれいでした。

また,春にも走りたいと,心から思いました。





にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村




初めてのレース スズカ8hエンデューロ 中編

Posted by リキ on 05.2013 イベント   18 comments   0 trackback
今回,大所帯となった SHOROs は2チーム体制です。

そのおかげで,ぼくなんかも参加させてもらえることになり,ホントに感謝,感謝です。

SHOROs 1(幽霊軍団)は,デリちゃん,きいちさん,モトさん,なかさん,Toy さん,KTM さんの6人。

※「幽霊軍団」となったいきさつについては,KTM さんのブログをどうぞ。

SHOROs 2(登録軍団)は,トモさん,matz さん,ケンさん,sennmu さん,ayu さん,riki の6人。

そして,8時間エンデューロ・ソロに shigarakiyakiさん,4時間エンデューロ・ソロに こーさん。


8時にスタートですが,場所取りということもあって,7時半の段階で,もうスタート地点は人でいっぱいです。

131104_06.jpg

shigarakiyakiさん,トモさん,デリちゃんの3人が,綿密な作戦会議をしていますが,雨が上がったばかりのサーキットはけっこう冷えます。

30分以上,この状態で待っているのはけっこう大変だったことでしょう。

スタート5分前には,DJ の人の音頭で全員が気勢を上げ,スタートしていきました。

あとでデリちゃんに聞くと,shigarakiyakiさん,「オレが牽くから」と言っていたのに,一瞬で見えなくなったそうです。さすがですね。

自転車乗りの言葉を簡単に信用してはいけませんよ,デリちゃん(笑)


さて,レース初体験のぼくです。

何もかもがめずらしい。

まずは,交代がおもしろいんです。

8時間エンデューロに,チームとしてエントリーしていますから,6人で交代しながら,走ります。

タイムを計測するタグが,脚に巻き付けるマジックテープに内蔵されているので,ピットインしたときに,前の走者から外して,次の走者に装着して,バトンタッチする仕組みです。

131104_07.jpg

走者がピット前にもどっくると,大声でみんなが呼んで,交代する位置を知らせます。とりわけ,きいちさんの声がよ~く聞こえます。

自転車がストップすると同時に,サポートする人がさっと外して,次の人にさっと巻き付ける。

お尻を押すようにして,「行ってらっしゃい!」。
( "なか" には,意地悪してお尻を引っぱる人もいましたが…)

一連のこの流れが,なんか,F1のピットインみたいで,かっこいいんです。

「お~,すごい!」と,みんなの動きを見るのを楽しんでしまったぼくは,結局,一度もそのお手伝いができませんでした。スミマセン…。



先に紹介したメンバーは,そのまま出走順です。

SHOROs 2 は,年齢順出走となりましたから,当然ぼくが一番最後です。

1周が10分前後ですから,だれかが出走すると,次の交代まで20分近く時間があるので,会場をうろうろしました。

お店をのぞいたりするのですが,どうも落ち着かなくて,品物をゆっくり見られません。自分の出番はまだまだなのに,どうしても落ち着かないのです。


さて,ayu さんが出走して,いよいよ自分の番が回ってきます。

20分も時間があるのに,もう,ヘルメットにグローブを着けて,シューズを履き,バイクを持ち出すと,sennmu さんに「まだまだだよ~」と言われてしまいました。

もう,なんか,落ち着かなくて…。

交代して走り出したときの方がずっと気分が落ち着きました。



自転車レースは逆回りなので,ピット前のストレートは,けっこうな登りですが,一周目は気分が高まっていたせいか,気分よく登れました。

suzuka.jpg

シケインの手前は,かなりの斜度があって,急に速度が落ちます。

そこからスプーンカーブまでは気持ちのいい下りですが,カーブ直前は,またけっこうな登りです。

ヘアピンカーブから先は,デグナー,ダンロップ,S字,最終コーナーと,楽しいコーナーが続きます。

もう,ここは「超楽し~」と叫びたくなるような部分でした。ものすごく気持ちよくバイクがコーナリングしてくれます。

基本的には,レーンを守ってコーナリングしないと危ないので,インに切れ込んだりしてはいけません。

道のまん中に自分の走っているレーンがあることをイメージしながら,そのレーンを守ってコーナリングします。

けっこうな速度が出ていても,ものすごく安定してバイクが曲がってくれるので,もう,ほんとに気持ちがいい。

これがおもしろくて仕方がない。

ほい,次のカーブ! ほれきた,次のカーブ!!

ヒャッホーの世界です。

Toy さんが,「グリップがいいから気持ちいいよ」と言っていたのがわかりました。

そういえば,モリゾーさんも同じこと言ってたな。


ダンロップカーブあたりで,快調に飛ばしているみっちゃまに遭遇。

走る前に「コースで会ったら,後ろに着かせて下さい」と言われていたので,みっちゃまの前に入ったのですが,少し走ってから後ろを振り向くと,みっちゃま、いませんでした…。

カーブをクリアするのが楽しすぎて,けっこう速度を出していたので,スミマセン。
約束したのに,牽けませんでした。


さあ,最終コーナー(第1コーナー)を立ち上がって,メインストレートだ!

ところが,これが,立ち上がれません。

メインストレートに入ったとたん,登りが始まるんです。

2周目に入るときは,このストレートをずっと登っていかなきゃなりません。

これがきついんだな~。

そして,最後の最後で,シケインに入る手前,ぐぐっと斜度が上がるので,これまた,大変。

いっしょに走っている人たちの速度がいっせいに落ちてくるので,「みんな,がんばろう!」って,笑いながら独り言を言いました。

急にきつくなる時って,なぜか笑えてくることがありませんか?



2周目の終わりは,ホームストレートを走らず,ピットレーンに入ります。

この LEON のロゴを目印にして,最後の踏ん張りで走ります。

131104_04.jpg

この看板の下に,SHOROs のピットがあるんです。

あそこに仲間が待っていてくれると思うと,ピットレーンはついついがんばってしまいます。

みんな~,もどってきたよ~。

でも,相当息が上がっているので,そんな声は出ません(笑)



いやぁ,楽しい!


(後編につづく)




にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村




初めてのレース スズカ8hエンデューロ 前編

Posted by リキ on 04.2013 イベント   10 comments   0 trackback

今日は,初めてのレース。

前日は,早くに寝る予定で,荷物を早々と準備しました。

荷物のパッキングも順調にできて,孫のかわいい笑顔も見て。

131104_00.jpg

あとは,ヘルメットと靴を荷物に着ければ完成。

ところが,ここでアクシデント発生!

131104_01.jpg

靴をバッグに入れようとしたら,なんと,クリートのネジが片方に1本ずつなくなっていました!

なんだこれは!

あわてて予備のクリートからネジを取り出し,グリスをぬって,指定のトルクで締め付けました。

あ~あ,クリートのネジもちゃんと定期点検しなきゃダメですね。

バイクの方にばかり気を取られて,ここに目が届いていませんでした。

反省…。



床についたのは11時。

そして,2時半に起床。

雨が降っています。あ~あ。

3時過ぎには,いつものようにケンさんがお迎えに来てくれました。
いつもありがとうございます!
Toy さんもいっしょです。

高速を走りますが,雨はなかなか止まず。あ~あ。

このままいくと,また,なかさんに「 riki さんの行いが悪いからだ」と言われそうです。

前回の雨から2週間,行いを正してきたはずなのに。


5時ごろ,鈴鹿に到着。

しばらく,車内で待ちます。

すると,雨が上がってきました。

131104_02.jpg

ほらね,やっぱり,行いがよかったからだ。

何とも言えない,明けゆく空の美しい色です。



サーキット内に移動すると,もう,雨はすっかり上がっていて,さっそく試走しました。

路面が濡れているものの,なんと走りやすく,気持ちのいいコースでしょう。

ピット内もくつろげる空間になり,楽しい雰囲気に充ち満ちています。

131104_03.jpg

SHOROs のメンバーからは,楽しい会話が絶えません。

131104_05.jpg

初めて参加するぼくは,もう,ワクワクが止まりません。

さあ,楽しい仲間たちのレースの始まりです。



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村




レース前日はゆっくり

Posted by リキ on 03.2013 練習   18 comments   0 trackback



明日は,初めてのレース。
今日は,ゆっくり休息の日です。

孫ザウルスが来襲。

ますますパワーアップして,相手をするのが大変です。

振り回されっぱなしですが,寝ると天使のようです。

131103_9.jpg



昨日の朝は,2時間ほど走ってきました。

いつもの周回コースを5周。

あまり強度を上げすぎると疲れを残すかも知れないので,軽めに走りました。

ときどき,ぐいっと力を入れてペースを上げ,早めに休息の走りにもどします。

ゆったりと走っているときには,まわりの景色が目に入ります。

街路樹のポプラが色づき始めました。

131103_6.jpg


まだまだ若い並木ですが,いい色になり始めています。

背の高いりっぱな並木も色づき始めました。

131103_7.jpg


こんなステキな色を楽しんだあとは,少し体に力がもどってきて,また上り坂でムチを入れることができます。

重いギアにして,ダンシングで短い坂道をぐいぐい登るのは快感です。

でも,バイクの振り方が下手で,安定しません。

まだまだですね。

最後は,いちおう,ペダリングの確認をしながら走りました。



そろそろもどろうかなと思っていると,すごいホイールをはいたロードバイクが!

131103_8.jpg


sennmu さんでした。

ホワイトカーボンのエアロホイール。

鈴鹿は,これで走られるそうです。

このホイール,特殊な空気入れでないと空気が入らないそうなので,パンクすると大変。

そこで今朝は,近くまで自動車で運んできて,短い周回コースで練習されていたそうです。


ゆっくり一周走って帰ろうかと思っていたのに,sennmu さんに会ったら,あと少しがんばって走ろうかという気持ちがムクムクとわいてきて,ペースを上げて最後の一周を走りました。

人というのは,ホントに気分的な生き物ですね。

気持ちの持ち方一つで,動きが全然ちがってきます。



今日はゆっくり孫と遊んで,炭水化物をおいしく食べ,時間をかけてストレッチ,お昼寝もしようかな。

明日が楽しみです。


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村






初めてのレースの準備

Posted by リキ on 01.2013 メンテナンス   18 comments   0 trackback

もうすぐ,鈴鹿。初めてのレースです。

131103_1.jpg

初めてなので,ちょっと,いや,けっこう緊張しています。

今週はいろいろと準備をしました。

雨の渥美半島ぐる輪で,ぬれて砂まみれになったので,まずはその掃除。

シートポストを抜いて,フレーム内を乾燥させつつ,すみずみまで砂をぬぐいました。

もう一度シートポストを固定する際,「カーボン用のグリスを使うとよい」 とアドバイスをもらったので,さっそく購入。

131103_4.jpg

さて,グリスをシートポストに塗って,指でのばそうとすると,ざらざらしました。

砂のやつ,まだ,こびりついていたか!
しつこいやつだ。

さすがに,恋路ヶ浜の砂だけある。

もう一度,ウェスでていねいにシートポストを拭いて,グリスをぬり直します。

ところが,グリスを指でのばすと,また,ざらざらします。

なんだこれは!

あれ? ひょっとして,グリスの中にザラザラ成分が入っている?



どうやら,そのようです。

パッケージの説明には直接書かれていませんが,読むと,表面に傷がつく旨,表示されています。

たぶん,角の立っている粒子が入っているんでしょうね。

塩の結晶のようなものでしょうか。

その角が,カーボンの表面に食い込んで,摩擦力を高める仕組みになっているんでしょうね。

初めて使うと,ぼくみたいにびっくりするかもしれません。



次は,チェーンとスプロケの掃除。

デュラのスプロケは,もともとチタンのくすんだ色なので,掃除してもピカピカにはならず,掃除のしがいがないです。

待てよ,このデュラのスプロケは 12-27T。
ヒルクライム用に導入したものです。

エンデューロには向かないかな。

といっても,ほかには 105 の 12-25T があるだけ。

これの方がいいかな。

105 のスプロケは,ピカピカ光っていて,掃除すると気持ちがいい!

131103_5.jpg

きらりと光っている 105 を着けます。

105 のディレイラーがうまく動作するように調整です。

調整用に,ちょっと大きなスタンドを買いました。

131103_2.jpg

ミノウラの RS-5000 という型番のスタンドです。

トップチューブか,シートポストを固定するタイプです。
やっぱり専用のものは,作業がしやすいです。

131103_3.jpg


デュラチームの中に,一人だけ 105 が入りましたが,けっこうきびきび動いてくれます。

いい感じです。

人間でも,少し実力が上のチームの中に入ると,自然といい動きをするようになる場合がありますからね。



ディープなホイールはありませんから,軽量ホイールで走ることにします。

最初は,スピードに乗ったらよく回る重いホイールにしようと思ったのですが,よく考えたら,リムハイトがほとんど同じで,空気抵抗に差がないのなら,仕事量(質量×距離)をわざわざ増やす必要はありませんね。



あとは,空気圧と,ブレーキを点検。

ボルト類の締め付けトルクを確認。

ドライヴトレーンを全部デュラ化したときに,一応自転車屋さんに見てもらっているので,基本的には安心ですが,明日,あらためて実走してみて,違和感がないかどうかもチェックしておこうと思います。


最終的に,ツールボトル,ライト類など余分な装備を外します。



おっと,忘れていた!

レース前の準備は,自転車だけじゃなくて,自分の身体の準備も必要ですよね。

何をしておけばいいの?

前日は,休養? 軽く走る?

カーボンローディングなんて,大げさなことは必要ない?

先輩,ご指導,お願いします!



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村




  

プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

最新トラックバック

ブロとも申請フォーム