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チェーンか伸びていた

Posted by リキ on 28.2013 パーツ   6 comments   0 trackback
 先日から,リアの変速の調子がよくありません。
 ひょっとして,ミッシングリンクのせいかとも思いましたが,関係なさそうです。

 そうなると,心当たりは…アレです。

 以前,後輪を外したとき,手がすべって床のフローリングにディレイラーを,ゴン…。

 たぶん,アレだ。

 でも,みたところ,変形しているようには見えません。
 そこで,症状を軽減できないかと,メンテナンスの本を片手に,無謀にも調整を始めました。

 しかし,これがなかなか難しく,うまくいきません。ねじをいじればいじるほど,どんどん,ひどくなっていくような…。

 深みにはまる恐怖…。もうダメだ…。

130228.jpg


 結局,一番ひどい状態からは持ち直したのですが,プロの手にゆだねることにしました。

 いつもの自転車屋さんに持ち込みました。

 ざっと見てもらって,「ディレイラーの変形はない」とのことで,ひと安心。
 調整をしてもらいました。

 若いスタッフでしたが,調整の仕方を質問すると,ひとつひとつ丁寧に答えてくれました。やはり,目の前で,実際の調整をしながら教わるのが一番ですね。

 どうやら,メンテナンスの本の読み方が悪かったようで,「ああ,これをやっていなかったんだ」とわかりました。

 調整が済んだあと,チェーンののびもチェックしてもらうと,あらら,のびてました。

 のびたままのチェーンを使うと,そのチェーンに合うようにスプロケの歯がわずかに削れていき,新しいチェーンに交換したときに,違和感が出てきてしまうので,あまりのびないうちに,早めの交換がいい,ということでした。

 あーあ,せっかくチェーンをピカピカにしたばっかりなのにな。

 そして,迷いました。

 この店で交換してもらうか,ネットで買って自分で交換するか。

 当然,自分でやった方が,かなり安いはずです。それに,できない作業ではありません。

 でも,これだけていねいに教えてもらって,調整してもらって,「はい,さようなら」では申し訳ないと思いました。(点検調整は無料なので)。

 チェーンはここで購入して,交換してもらうことにしました。お店とのつきあい方も大切ですからね。

 聞くと,モデルチェンジの関係で,105のチェーンはないとのこと。ティアグラとデュラエースのどちらかを選択することになりました。こうなれば,それほど高くないので,デュラエースを選びました。

 おお,デュラエースか。ちょっといい気分。

 チェーンの交換手順,長さの決め方なども,作業をしながらていねいに教えてくれました。ミッシングリンクも快く入れてくれました。

 おまけに,
「フレームのマット塗装部分の汚れが取れにくいんですよね」と伝えると,
「このケミカルがいいよ」と,実際に使って,バイクを磨いてくれました。

「ちょっとやり出すと,徹底的にやりたくなりますね~。もう少し時間かかってもいいですか?」
「もちろんです! お客さんいっぱいいるのに,悪いですね。ありがとうございます!」

 若いスタッフの方の自転車に対する愛情を感じます。その愛情が,自分のバイクに向けられています。

 自分のバイクがかわいがられているのを見ていると,何ともうれしく,幸せな気持ちになります。

 心が温まりました。
 いい時間でした。

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ミッシングリンクの方向

Posted by リキ on 26.2013 パーツ   6 comments   0 trackback
 前から,自分のバイクのチェーンが真っ黒になっているのが気に入りませんでした。

 そこで,いろんなブログに取りあげられている,ミッシングリンクを導入することにしました。これを使えば,チェーンを外してきれいにすることができるのです。

 チェーンを切る工具も買いました。
 チェーンを切るのは力かげんがわかれば,かんたんでした。

 そして,あこがれの(笑)ペットボトルでシャカシャカ洗う作業をしました。

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 おおー,なんと美しい。チェーンがぴかぴか。

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 もちろん,いっしょに,スプロケもバラしてぴかぴかにしました。満足!

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 さて,ミッシングリンクのことをいろいろと調べているうちに,『Kinoの自転車日記』というブログの記事に出会いました。ミッシングリンクをつける向きを,いろいろな角度から考察・検証し,わかりやすく解説しています。

 すばらしいと思いました。

この記事で紹介された,はずれにくい方向にしたがって,取り付けました。

 その結論は,「チェーンステーの下側にリンクがあるとき,写真のような方向で装着するのが外れにくい」というものでした。

130226_4.jpg

 チェーンが引っぱられて進む方向は,左側です。

 直感的には「反対じゃないの?」と感じるのはぼくだけではないと思います。

 ここでも,この金具の形状から来る先入観と,実際に検証してみた結果が食いちがう,という結論におもしろさを感じました。


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ガーミン速度表示復活

Posted by リキ on 25.2013 調整   8 comments   0 trackback

 ガーミン速度表示の不調が治りました。

 原因はやはり,センサー取り付けの強度だったようです。

 ぼくのビアンキのチェーンステーは下半分が丸く,上半分が少しとがったような形です。そのとがった方に載せて固定していたのがよくなかったようです。

 よくコメントをくださる maa さんが「ステーの下側につけてる人もいるよ」と教えてくれたので,「おお,そんな方法があったか」と試してみました。ステーの下半分は丸い形ですから,しっかりと固定できました。

130225.jpg

 2時間走っても,速度表示の以上は全くなし。

 上につけていたときは,センサーが揺れて,磁石との間隔が開き,信号が途切れていたのでしょう。だから,速度が0とか,ちょうど半分の数値として表示されたんだと思います。

 考えてみれば,ぶら下げて取り付けた方か,つねに引力によって結束バンドに一定の張力がかかるので,安定するのは当然ですね。たとえステーの断面が円だとしても,ぶら下げて取り付ける方が,安定性では少し有利といえるかもしれません。

 ただし,泥はつきやすくなります。



 固定観念というのは,さまざまなところにあるものですね。

  ── 「センサーはステーの上に載せる」
  ── 「工具のボトルはふたを上にしてケージに入れる」

 上記の2つは,きわめて普通のように思えることですが,どちらも,反対の方が合理的なんて,ぼくにとって,思いもよらないことでした。


  ── 「ロードバイクは体力のある若い人のもの」
  ── 「坂道はつらいところをがんばるだけのもの」

 こんな固定観念も,ぼくの中で崩れつつあります。

 自分の中にあるさまざまな固定観念や先入観が,少しずつ崩れていくのは,ひとつの快感です。

 それは,今まで知らなかった,人生の新しい扉が開く快感です。

 (たかが,ガーミンのセンサー一つでおおげさな結論…。ハハハ)

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バックミラーを試す

Posted by リキ on 24.2013 パーツ   8 comments   0 trackback

 昨日のライドでは,2つのことを試しました。
 一つは,新しく買ったバックミラーが,どの程度使えるか。
 もう一つは,自分で着けたミッシングリンクは大丈夫か。

 今回は,バックミラーのことを書きます。

 最近,まっさんのブログでバックミラーのことが話題になっていました。

 ぼくも,後ろから来る車に怖い思いをしたことが何度もあるので,必要性は感じていました。
 それでも,「これを試してみよう」というものが見つかっていませんでした。

 ところが,ときどきおじゃましている ひろ父さんのブログタイトルの写真に,いいバックミラーが載っていました。すぐに,これにしようと思いました。
 おもしろいもので,このブログタイトルの写真は毎日のように見ていて,「いい写真だなぁ」と思っていたのに,パックミラーはまるで見えていませんでした。探し始めると「あ,ここにあった」と見つかる。人は,関心のあるものが目に入ってくるんですね。

 すぐにアマゾンで見つかりました。

130223_2.jpg


 なかなかよくできています。
 感心したのは,取り付け方法。目からウロコの方法でした。簡単で,しっかりと固定できます。
 ミラーもゆがみがなく,きれいに見えます。

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 ただし,車のバックミラーのようにはいきません。2時間乗っても,まだうまく使いこなせない感じです。
 見たいものをさっと見られるようにするためには,角度の調整と,慣れが必要なようです。

 このミラーの決定的な弱点は,視線の移動が大きいという点です。
 「もう少し首を動かしたら,後ろが直接視認できるね」などというツッコミがこわいです(笑)

 もう一つの弱点は,やはり,見た目ですかね。
 バイクから降りてみると,それほどでもないのに,乗っている自分の目から見ると,ちょっとダサいんじゃないかと思えてしまいます。

 いずれにしても,安全は最優先項目ですから,ある程度使いこなせるまで,もう少し使ってみます。

 今回は,ayu さんが赤いジャケットで後ろを走ってくれたので,このミラーを使う練習にはぴったりでした。
 あらためて,ayu さん,ありがとう。

 おっと,そういえば,ayu さんの姿はときどき見ていたけど,車をほとんど見ていなかった…。ありゃりゃ…。

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二人で入鹿池

Posted by リキ on 23.2013 お出かけ   8 comments   0 trackback

 今朝は ayu さんと入鹿池を一周してきました。

 勝川駅前で待ち合わせ。

 このブログにコメントをくださる maa さんとも,ちょっとした用事があって,同時に待ち合わせ。コメント欄でのやりとりは何度もしていますが,会うのは初めてです。話の通り,すらりとした長身の優しそうな方でした。

 maa さんと立ち話をしていると,国道19号方面から赤いジャージの ayu さんが登場。

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(この写真は maa さんに撮っていただきました)


 春日井市内のゴチャゴチャした市街地を抜け,小牧の桃花台に向かいます。

 待ち合わせ場所まで5分もかからないぼくは,まだ,体が温まらないので,寒い寒い。

 野口の交差点からはじまる坂も,3度目で少し慣れましたが,きついのにかわりはありません。

 でも,不思議なもので,慣れてくると,がんばりどころがわかるのか,楽になったような気がします。

 ひょっとして,坂に強くなったか!?



 そんなわけはない! 人生,そんなに甘いもんじゃありません。

 家で,ガーミンのログを見ると,この坂では,心拍数がぼくの上限の165を少し越えていました。心拍数という,わりと客観的な数値で見ると,体はしんどいと言っています。「坂に強くなったかもしれない」というのは,まったくの錯覚でした…。そりゃ,ちょっとやそっとの練習じゃ,無理でしょ。

 でも,まあ,美しき誤解も,人生には大切。人間,感情の生き物ですからね。データよりも,気持ちです。気分よく登れたのは,いいことです。でも,年ですから,無理はいけませんが。

 入鹿池の湖畔で,しばしおしゃべり。走っているのも楽しいですが,こういうおしゃべりも楽しいです。ガーミンの記録によると,このおしゃべりタイムの時の気温はマイナス1度。まあ,いいおじさんが,寒い中,立ち話を楽しむなんて,よくやりますね。

 入鹿池の一周コースはけっこう変化があっておもしろいです。季節がよくなったら,もっと楽しいでしょう。

 ちょうど一周した白山神社の前で,2回目の休憩。
 来週末の楽しそうな予定を ayu さんから聞き,思わず身を乗り出しました。ここでもまて,二人で地図をのぞき込み,ああでもない,こうでもないと相談。次のデートの予約を取り付けた若者のような気分で,帰り道に着きました。

 帰り道の小牧~春日井は,下り基調となるので,気持ちよく走れます。気温も上がってきて,スイスイでした。

 19号線に出たところで ayu さんとお別れ。短時間でしたが,楽しいライドでした。

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回り道

Posted by リキ on 22.2013 ロードバイク   11 comments   0 trackback

 ロードバイクとの出会いは,昨年,55歳の時でした。

 正直,もう少し早く出会いたかったと思います。せめて,40台だったら,いや,30台だったらもっとよかったな…などと思ってしまいます。

 回り道したな~。

 でも,そんなことは,今さら言っても詮無いこと。


 で,ふと思い出したのが,ずっと昔の同僚の話です。

 その女性は,運転が苦手で,とくに右折が苦手で,「絶対右折はしない」と言っていました。
 「右折しなきゃ,右側に行きたいところがあったら,いけないでしょ」とぼくが言うと,その同僚は,こう言い放ちました。
 「そんなの,ぐるぐる左折を続けたら,右折するのと同じこと! 道を調べていけば,何の問題もないわよ」と。

 そのときは,「へえ~,なるほど」と思った程度でしたが,これが,ひざをたたいて「なるほど!」と思ったのは,オーストラリアに旅行したときのことでした。

 20年も前のことですが,家内の姉がオーストラリアの人と結婚したので,一週間ばかり遊びに行きました。
 現地での移動は,同じ左側通行なので,レンタカーを使うことになりました。義兄から「日本にはないものだから,これだけ覚えておけば,あとはふつうに走れるよ」と教わったのは,ラウンドアバウト(Roundabout)です。

Roundabout.jpg


 信号のない交差点のまん中にロータリーがある,ラウンドアバウトとはそんな感じのものです。

 義兄の説明を聞くうちに,なかなかよく考えられた交通システムだと感心しました。

 ここへ進入した車は,必ず時計回りにロータリーを回ります。そして,自分の行きたい進行方向で左折して,ロータリーを出るのです。
R About


 A から B へ右折したい場合も,左折してロータリーに入り,時計回りに4分の3回転したところで,B へ抜けていくのです。

 つまり,左折しかしていないのに,ラウンドアバウトを回っているうちに右折できるわけです。

 使うときの決まりは,「ラウンドアバウトに進入する前の一旦停止」「時計回りに走る」の二つだけという,単純なシステムです。

 信号で長く待たされることもありませんし,右直事故も起きません。信号を動かす電気も必要ないし,災害などの停電時も機能します。

 ラウンドアバウトは,オーストラリアとイギリスには,ごく普通にあるシステムだそうです。


 これは,最初に紹介したぼくの同僚の走り方と,同じ仕組みです。

 で,回り道。

 まさにこのシステムは,回り道ですが,右折したいのに,まったく逆の左折をして同じところへたどり着くのがおもしろいところです。

 ぼくは,ずっと,運動が苦手,体力がないというコンプレックスを持ってきました。小学生のころから,ドッジボールは逃げてばかり,野球をしても打てない,取れない。かけっこをしてもダメ,ましてや持久走なんて,という子どもでした。

 ですから,いつか自分に合うスポーツをしてみたいと,ずっと思ってきました。いくつか挑戦してはみたものの,続いたものはありません。スキー,卓球,テニス…。

 でも,20代の頃に買ったパナソニックのクロスバイクは大のお気に入りで,つい数年前まで使っていました。遠出をしたことはありませんが,近くの堤防を走るのが好きでした。

 そういえば,子どもの頃に,親に無理を言って買ってもらった5段変速の自転車もお気に入りでした。そうそう,6年生になって初めて自転車に乗れたんです…。

 はじめてスポーツバイクを買ってから30年。ずいぶん回り道はしましたが,結局,ここへもどってきました。

 きっと,回り道をした自分でなければ見えない風景があるはずです。今の年令でしか感じられない風があるはずです。そんな想いで,今日もロードバイクを走らせます。


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いきいきと過ごす毎日

Posted by リキ on 20.2013 ロードバイク   10 comments   0 trackback

 愛読しているブログ『自転車への道』(才倉黄土さん執筆)に,80歳を過ぎてから自転車と出会い,毎日いきいきと自転車生活を送るアメリカのおじいちゃんの話が載っていました。

 いいなあと思います。



 自転車は有酸素運動。体にいいに決まっている。健康にもいいし,老化が進むことに対して,少しは抵抗できそう。

 そう思っていると,中には,「有酸素運動で酸素消費量が増えすぎると,活性酸素が体の中で発生しやすくなる」などという情報もあります。

 活性酸素といえば,悪の根源のように言われる物質です。老化という言葉を意識する年齢ですから,とうぜん気になりますし,身近にガンを患う友人がいたりすると,さらに心配になります。

 まあ,こういう情報というのは,科学的に十分な裏付けがないものもありますから,一概には信じられません。しかし,「酸素消費量増加 → 活性酸素増加」という図式は,なんとなく納得できてしまう部分もあるので,気になります。

 だからといって,自転車に乗るのをやめるつもりもないし,酸素消費量が上がりすぎないように,そーっと乗りつもりもありません(笑)

 一番大切なのは,生き生きと過ごす,楽しく毎日を送る,そういうことではないかと思うのです。(もちろんこれも,しろうと考えで,科学的な裏付けがあるかどうか知りませんが)

 ガンの原因は,活性酸素とも,ストレスとも,さまざまなことが言われています。しかし,「楽しいことを生き生きと続けていることが,健康に一番いいんじゃないか」と思うのです。「楽しく毎日を過ごしていることで,免疫力が上がる」などということもよく聞きますが,どちらかといえば,こういう情報の方を信じたいと思います。



130220.jpg


 風を感じて走り,美しい風景に出会い,街角のふとした表情に心を動かされる。

 自然との出会いがあり,人との出会いがある。

 おいしく食事ができて,きげんよく毎日を過ごすことができる。

 そんな生活が大好きなロードバイクからもたらされるなら,これ以上のことはありません。

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フィットネス体験

Posted by リキ on 18.2013 未分類   5 comments   0 trackback

すぐ近所にフィットネスクラブがあることを知りました。

ネットで調べると,体験ができるというので,申し込んで,行ってみました。

まず,簡単な説明を受けて,体の分析。

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結果を見て,あらら~。

体重も,体脂肪も標準範囲ですが,骨格筋量が足りていません。

何となく感じていたけれど,予想通りの結果にショック!

坂道で前に進まないはずだ…。

フィットネスクラブが,ジャストフィットか(笑)

さらに,筋肉バランスを見ると…

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おお,体幹の筋肉は期待値の100%を上回って,いい感じですが,上半身がダメ。

脚は,まあまあってとこですが,まだ足りません。

バランスをよくするには,もう少し上半身強化と,脚をもう少しっていう感じみたいです。

筋トレの体験前に,ストレッチをしていると,偶然にも,モリゾーさんそっくりの優しそうなスタッフが登場。

自転車に乗るなら,こんな感じのトレーニングはどうかと,ていねいなアドバイスをいただきました。

このあと,トレーナーの方がつきっきりで,いくつかのトレーニングマシンを体験。
昨日の筋肉痛が残っている中,脚に来るメニューがいくつかあって,明日も筋肉痛続行となりそうです。

トレーナーの方も親切で,なかなかいい感じのクラブです。

入会しようかな~。

おなかのあたりがゆるみ気味の家内も「いっしょにやろうかな~」と言っています。
子どもも巣立っていったし,夫婦二人,健康で楽しく生きていくためには,いいかも。

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瑞浪まで

Posted by リキ on 17.2013 お出かけ   6 comments   0 trackback

今日は坂道はやめて,ゆっくり長距離を走ってみることにしました。

愛岐道路を通って,多治見まで。
調子がよければ,土岐まで。
まだ行けそうなら,瑞浪まで。

そんな計画で出かけました。

のんびりペースですから,多治見まではまあまあ楽に着きました。

土岐まで行ってみよう。

ガーミンに入れた予定の道へ進みます。

有名な虎渓山永保寺の横を通る道なのですが,短いけれど,かなりきつい坂がありました。
ガーミンを見ると,オオッ! 11%?
メッチャ予定外の坂です。
写真を撮ろうと思ったけれど,止まったら,再スタート不可能です。

そこを抜けるとすてきな森の中の道。
130217_1.jpg

こけの生えた岩肌がいい感じ。
舗装がよくて,走りやすいです。

これは,ご褒美ですね。

この先の坂を下りると,土岐川と中央線の線路に挟まれた田舎道です。

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竹林越しに見える土岐川独特の緑色の水。美しいです。

ときどき,電車がすぐ横を通ります。

霜の降りた冬枯れの畑があります。

土岐川沿いの道は,どんどん山の中へ。
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高いところを橋が通っています。

ときどき車が通りますが,バイクを止めると,聞こえるのは川の音,鳥の声。

寒いですが,いい道です。
しばらく,この川の流れを見ていたい,そんな気持ちになります。
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山道が不意におわり,土岐の町の中へ。

古い街道のような道をまっすぐ走ると,土岐市駅です。
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ここまで来たら,瑞浪まで行くか。

瑞浪に,何があるというわけではありません。
高校生のときに死んだ,父親の生家があります。

到着。

130217_3.jpg


親父が死んだのは,40年も前のことです。
しばらく忘れていましたが,親父のことを久しぶりにあれこれ思い出していました。

小学生のころに,一度だけ親父の生まれた家に行ったことがあります。
この駅からバスに乗って,さらに山の中へ入っていきました。

そこまで行くのは,ちょっと無理でしょう。

帰り道は,ずっと下り基調なので,わりとスイスイ漕ぎました。

途中,セブンイレブンで,肉まんを食べました。
これは,モリゾーさんのまねです。

さすがに多治見に着くころには,疲れが出てきました。

愛岐道路をぬけて,高蔵寺まで出ると向かい風が強くなってきて,もう,たいへん。
膝も痛くなってきました。

家に着いたときには,もうへろへろ。

気楽に,遠出するつもりだったのに,まだまだ「遠出」自体が気楽にできるものではありませんでした…。

こんどは,これに,おいしいものスポットをつけたした計画をしてみたいです。

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ガーミンの不調?

Posted by リキ on 15.2013 調整   2 comments   0 trackback

どうも速度計が不調です。

先日,入鹿池を走ったときに,なんと200km/h以上の,人並み外れた速度を記録したり,「こんなにがんばっているのに」と努力感に反比例するような数値がでたり,という不調が続きました。

家に帰って不調の原因を突き止めるべく,いろいろと探った結果,センサー部がぐらぐらしているのが原因だろうと予想しました。

ぼくのビアンキは,チェーンステーの断面が円でなく,上部が少しとがったような形をしています。そこで,センサーを固定する結束バンドが,きっちりとセンサーを固定できていないようです。

130215.jpg

センサーとチェーンステートの間に,すきまができてしまっています。

だぶん,原因はこれです。

走るときの振動で,センサー部分がだんだんとスポークの磁石からはなれてしまい,速度計が不調になるのでしょう。

このすきまに,何かを詰めてみようと考え,手近にあったプラスチックの棒を入れてみました。

130215_2.jpg

うーん,ぴったり入ったのですが,まだ少しセンサーが動きます。

もう少し走ってみて,調子を見ます。



もう一つの不調は,心拍計です。

こちらも不安定なのです。
心拍が妙な数値で止まったまま動かなかったり,不表示になったりしていました。

まずは電池切れを疑いました。
店にずっと置かれていた商品だとしたら,使い始めてすぐに消耗してしまったかも知れないからです。

ところが,電池交換をしても改善しません。

ネットで調べてみるといろいろな原因が書かれていました。

・ 体に密着する電極部分が汚れている。
・ 電極部分に,電解質クリームを塗るとよい。
・ 心拍計を体につける位置はみぞおち付近に。
・ ごくまれに,心拍計の構造的不良。

めんどうだな~と思ったのですが,なんと,一発で解決してしまいました。

つける位置を,いわゆる「胸」からみぞおち付近まで下げてみました。

すると,見事に反応がよみがえりました。
こんな簡単なことだったのか~。
そんなら,説明書にきちんと図解を入れて示してくれよ~。

ちなみに,ネット上の動画の説明には,図があるようです。
Heartratemonitor.jpg

「心拍をはかる」って言ったら,ふつう,ここですか?

もうすこし,「胸」っていう感じがする乳首のあたりじゃないでしょうか。

心臓の位置って,こんなところなんでしょうか。

原因がわかったのですが,この位置だとだんだんベルトが下がってくることがあります。

ブラの肩紐みたいなのを着けようかと考えています。

それにしても,単純すぎてあきれるような解決策でした。

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お誕生日プレゼント その2

Posted by リキ on 13.2013 着る   6 comments   0 trackback

これはロードバイク関連のお誕生日プレゼント。

130213.jpg


といっても,自分で決めて,自分で買ってきたものです。

ぼくは近眼ですから,眼鏡をかけています。
ところが,ロードバイクに乗って前傾姿勢を取ると,どうしても見え方がおかしくなってきます。
やはり,レンズの上部の端だけを使っているからでしょうか。

1時間以上たつと,何となく視界がぼやけてくるのです。
かなりの風が入ってくるせいか,目もショボショボしてきます。

ロードバイクの本には,「アイウェアは必需品」と書いてあります。
「アイウェア」って何だ?
「何だ,サングラスのことか」
「しろうとには,そんなの必要ないだろ」
「だいいち,自分に似合うわけない!」
「今の眼鏡で十分」
(生まれてこの方,サングラスを身につけたことがない)

なんて,軽く考えていたのですが,やっぱり,本に書いてある通り,必要なようです。

よし,アイウェア買おう!

でも,どこで?
そもそも,度付きのものがあるの?

いろいろと調べた結果,買う店を決めました。
東京の店なので,年末に家内の実家に里帰りした折に行ってみようと思ったのです。
評判もよく,信頼できる感じがしました。

東京立川にある,G-Optique というお店です。

12月30日,お店に行きました。

G-Optic.jpg


想像していたより,ずっと小さな店でした。
ご主人は一見遊び人ふうに見えましたが,とてもていねいな方でした。

まず,ロードバイク用に作りたいと伝えました。

それから,今使っている眼鏡のチェック。視力測定,用途に応じたレンズの度の設定。
一つ一つの仕事が的確な感じです。ふだん使っているものよりも少し度を落とした方が,バランスもよく,疲れないということで,その設定にしてもらいました。ここまで30分ほど。

次は,フレーム選びです。
「あなたの顔なら,これが合う」と出してくれるフレームが,どれもジャストフィットするのにはおどろきました。

「たくさんの方の顔を見ていると,顔の幅とか,鼻の高さなんかで,だいたいフィットするものがわかるんですよ」とご主人。
「フィット感はとても大切」ともおっしゃっていました。

バイクの種類と色を聞かれ,デザインも「これか,これが似合う」といくつかの選択肢を出してくれるので,フレーム選びもスムーズに進みました。

最後に,レンズの色を決めました。

「赤い色のハイコントラストタイプというレンズは,路面の小さな石も見やすい」ということで勧められました。いくつかの色や調光タイプのレンズをあててみて,やはりこれが一番くっきりと見えたので,この色に決めました。

ほとんど予算のことを考えずに話を進めていました。
値段を聞いて「オオッ!」(ちょっと汗…)

ガーミンの次に,高い買い物になりました。

帰って,家内に報告すると,「いいじゃないの。安全のためなら」と言ってくれました。
なんといい奥さんをもらったことでしょう!

契約から納品まで1か月かかりました。
届いたときには,うれしかったです。

と・こ・ろ・が!

とっても気持ちよく進んだアイウェア選びだったのに,到着したサングラスを,家の中で,かけてみたら…,

テレビの画面がよく見えません。ニュースの画面の字が読めません!

ドキッ! ええ~? なんだこれは!

高い値段を出したのに大失敗?
小心者のぼくは,相当ドキドキしてきました。

あきらめがつかず,とりあえず近所を乗ってみました。

すると,少し印象がちがうのです!

けっこう見やすい。いや,路面がよく見える。いいんじゃない?

ホッとしました。しかし,長い時間乗ってみないと,最終的な評価は下せません。

そこで,先週の土曜日。
ayu さんとの50km近い練習走行で使ってみました。

7時前の薄暗い時間帯でも,路面や周囲の状況はよく見えます。
朝日にむかって走っても,まぶしくありません。
信号や車のランプの色もきちんと認識できます。
50km/hで坂道を下っても,目がショボショボしない。
向かい風も大丈夫!
視界の広さも問題なし。
最終的に,疲れることなく家にたどり着きました。

いいじゃないか~!

めでたし,めでたし。

いい買い物でした。やっぱり専門家はちがう!

ものすご~く,ホッとしました!

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お誕生日プレゼント その1

Posted by リキ on 12.2013 未分類   6 comments   0 trackback

昨日は,ぼくの誕生日でした。
毎年,建国記念の日でお休みです。
56才になりました。

よくもまあ,こんな年になってからロードバイクに乗り始めるだなんて,自分でも感心します。
たいしたもんだと,よくやった! と,自分をほめてやりたいです。

乗り始めてから,ご飯はおいしいし,風邪を引かないし,とっても元気です。
もともとプラス思考のお気楽人間ですが,ますます考え方は前向きです。

あと4年で定年ですが,いい趣味と出会えたと思っています。

誕生日ということで,娘が孫を連れてきてくれました。
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これは,何よりうれしいプレゼント!
ジイチャン,めろめろです~。

二日続けて,がんばって自転車を漕いだので,今日は休養。
たっぷり孫との時間です。

娘が,お誕生日ケーキとして,チョコレートのお菓子も作ってくれました。
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今は現役ではありませんが,娘は一応パティシエです。
フォンダンショコラなるお菓子だそうです。

おいしくいただきました。

健康で,毎日楽しく,いい人生です。

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入鹿池へ(後編)

Posted by リキ on 11.2013 お出かけ   12 comments   0 trackback
さて,入鹿池の湖畔にたどり着いたので,あとはゆっくりこのあたりを一周しようと,またこぎ始めました。

入鹿池やその周辺にある大小いくつかの池の周りを一周する道は,地図を見て,信号があるたびに左,左と回っていけばいいと確認しておきました。
ちょっと知っていると,調べ方も適当です。(これがいけなかった…)

池を見ながらいい調子で進みます。鼻歌交じりのスイスイ気分。

小牧東インターから入鹿池に通じる道との交差点を左折。しばらく走って入鹿大橋を渡ります。

すると,予定にはなかった坂道が…。またか…。
自分の調べの甘さにあきれます。疲れている足にはけっこうつらいです。それでもなんかと登り切り,尾張パークウェイの手前の信号でまた左折。

道が細くなります。少し下ると,古い集落の中に入ります。いい感じの里です。趣のある道ですね。苔むした石垣に情緒があります。こういうところはゆっくり走るにかぎります。

するとまた道は上りに。

ハアハア言いながら登ると,道が二股に分かれています。左まわりに周回するので,ここでも当然左の道ですが,急に勾配がきつくなっているので,心が折れそうです。

仕方ありません。がんばります。

まだ,ダンシングというのがうまくできないので,座ったままがんばります。オオ~,これはきつい!
速度を見ると35km/h!
なわけないだろ~! ガーミンの速度が今日も不調です。
なんて言ってる間にピーク。
幸いなことにこの上りはわずかな区間でだけでした。

うんと山の中に入っている感じのところなのですが,なにやら人の気配が。おお,ゴルフ場ですか。
犬山カントリークラブでした。ここでも,趣味の人たちは朝からいきおいがありますね。駐車場には,たくさんの高級車が留まっています。

駐車場を過ぎると,一気呵成の下りです。森の中のワインディングロードです。おもしろい!
これが新緑だったら最高でしょうね。春にまた来ましょう。

下りの途中で速度を見ると,なんと216km/h!
もう新幹線です。最高記録を更新。ローラー練習の成果か!
相変わらずのガーミン不調です。

下ったところにまた信号。これも左折します。

畑に霜が降りていて,昇った太陽が雲を赤く染めています。いつ見ても,冬の朝のお日様はきれい。
130209_2.jpg

気温は,おお,マイナス5℃ですか。すごい。畑が霜で真っ白なわけだ。

ここまで来たら,あとはずっとこの道沿いに左まわりをすれば,もとの場所に戻るはず…。
という,頭の中の地図の予定でしたが,ちがっていました。

次の信号でまた左折。2車線の道路に出ます。路肩が荒れていて,少し走りにくい。

また次の信号で左折。しかし,これはまちがっていました。
少し登っていきます。住宅街です。
「あれ?」と思っていると,神社の前に出ました。浅間神社と書いてあります。
浅間山信仰はこんなところまで広がっているんですか。

そして,おそろしいことに,「左明治村」と書いてあるカンバンは,「もう,絶対イヤ」という急角度の坂道を示しています。

これは絶対に道がちがう!(絶対にイヤ!と同じ意味)

バイクを降りて,ガーミンで道を確認しようとすると,散歩しているおじいちゃんがいたので,道を聞きました。
(ガーミンのナビはけっこう見にくいので,聞いた方が早い!)

「桃花台の方へ出たいんですが」
「自転車なら,坂道じゃない方がいいね~」
(そんな道があるなら,教えてほしい!)

「犬山まで出てから小牧へ行く道だね」
(やっぱり,大回りだよね)

「いえ,温水プールのあたりの坂道を越えてきましたから,その道へ出たいんですが」
「それなら,そこの点滅信号を左,太い道に出たらまた左だよ」

教えられた通り,里の中をしばらく走ると,もと来た道に通じる街道に出ました。
狭くて交通量が多いので,少し走りにくい道でしたが,もとの白山神社前の交差点に出ました。

呼吸を整え,水分を補給して,あの坂に挑みます。

帰りは意外にいけました。小牧側より,こちらの犬山側の方が標高が高いので,行きよりも登る高さは少しですみました。速度を見ると8.6km/h。この表示は正しい…。

下りは一気に飛ばそうと思ったら,橋の継ぎ目で凸凹があったり,小石の多いところがあったりして,怖かったです。この下りは,調子に乗ってスピードを出しすぎない方がよさそうです。

野口の交差点までもどってくると,ホッとしました。

予想よりもずっとアップダウンの多い道にそうとう手こずりましたが,結果的には楽しく一周してきました。
変化があって楽しい道ですから,また3月,4月,5月と,春の兆しを見つけたり,新緑を味わったりする道として楽しめそうです。

今回は,相当きつかったので,写真を撮る余裕が余りありませんでした。
お気に入りポイントを見つけて,定点観測のように写真を撮るのも楽しそうです。

今日の格言。
知っている道だからと言って,高低差を調べずに出かけるのはやめましょう。

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入鹿池へ(前編)

Posted by リキ on 10.2013 お出かけ   6 comments   0 trackback

まだ行ったことのない方面に出かけてみよう,と思い立ちました。

昨日は,ayu さんのホームコースである八草コースを走りましたが,ちょっと坂がきつかったので,今日は高蔵寺や瀬戸方面はやめて,小牧の方へ走ることにしました。道もだいたい知っています。練習というより,軽いお出かけ気分です。

明治村は何度も車で行ったことがあるので,明治村へつながる道はそうとうなすごい坂であることを知っています。これもちろんパス。そこで,入鹿池の周辺をぶらぶらする計画です。行き帰りの道はだいたい知っているので,入鹿池周辺はぐるりと回れることを調べて出発です。

春日井から小牧への道は多少知っている,というのが失敗でした。「知っている」というのは「よく知っている」のとはちがうのだと,思い知りました。

春日井市民病院を横に見て,小牧への街道を北上します。ここは緩やかな坂が続きますが,まあ,これくらいは何とかなります。

昔,桃の名産地だった桃山町をぬけ,桃花台ニュータウンの近代的風景を突っ切ると,大草の田園風景が広がるところに出ます。鷹ケ池なんていう,ちょっといやされるポイントもあります。

さらに北上して,野口の交差点から入鹿池方面へ抜けようとすると…

オオッ! 目の前に立ちはだかるすごい坂が!

何度も小牧の温水プールへ子どもを連れてきているので,ここにも多少の坂があることは知っていましたが,それは甘かった!

こんなきつい坂だったとは! しかも,温水プールへ行くときは,その坂の途中で曲がるので,この先,坂がまだまだ続くことは,まったく記憶になかったのです!

あきらめて登ります,登ります,登ります…。

早々にギアが売り切れて,右手の STI レバーを動かしてもむなしく拒否されます。自転車に乗っていて,一番ショックな瞬間です。

幻聴でしょうか,ピキピキと,太ももの筋繊維が切れる音がします。

どうやら,心肺機能よりも先に,筋肉の方の限界が来るようです。

ピークが見えたときのうれしかったこと。

あとで地図を見るとピークまでは 1.5km ほどです。これが恐ろしく遠く感じました。

ロードバイクに乗り始めて半年。まだまだ坂道を登る力がまったくありません。それは,きのうの八草コースで感じたばかりなんだから,今日,もう一度確認する必要はなかったのに,こんな道を選んでしまった…。

下り坂を下りながらそんなことを考え,白山神社の前の交差点で水分補給します。ふと後ろを振り返って気づきました。あれを越えてきたということは,あれを越えなければ帰れない…。

近くに坂以外の道はないのか。

あるわけない。周りの山の中で一番低いところに峠を作るのだからね。

あきらめて,入鹿池を見てから帰ることにしました。
でも,入鹿池が見えるところまでは,もう少し登る必要がありました。これもあきらめました。でも,これはほんの少しでした。よかった~。

池が見えるところで休憩です。

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ここは入鹿池に突き出た半島のようなところですが,朝も早いというのに,にぎやかです。続々と車が入ってきます。ボートを漕ぐ音がして,湖面はボートでいっぱい。よく知りませんが,ワカサギ釣りの人たちでしょうか。

待てよ,今は…。まだ7時前じゃないか。

やれやれ,趣味に燃える人たちは熱心ですね。まあ,そういう自分も6時に家を出てきたわけですが。

そして,この休憩のあと,池の周りをぐるって回ろうと思いましたが,これも後悔することになりました。

「池なんだから水たまり。水面は平らなんだから,まわりの道も平らに決まっている」 ── ああ,思い込みは怖い!

(後編へ続く)

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はじめての八草コース

Posted by リキ on 09.2013 練習   6 comments   0 trackback
今日は,いつもブログを拝見している ayu さん(おじさんは今夜も憂鬱)にお願いして,ayu さんのホームコースである八草コースをいっしょに走ってもらいました。

昨年からロードバイクをはじめられた ayu さんのブログを,最初からずっと読ませてもらっていました。ブログを始められる前からずっと走り込んでおられるというコースですので,ブログにはいろんな人の名前とともに何度も登場します。そこで,ぼくにとってはひとつの「あこがれ」のようなコースとなっていました。

今朝は遠足に出かける子どものように,はやくから目が覚め,待ち合わせ場所の千種郵便局を目指して6時半に春日井を出発です。バイクにまたがっただけなのに,おや,心拍数が100を超えているではありませんか。気持ちが昂ぶっていますね。

千種郵便局から広小路通りを,本山,東山,星ヶ丘と東へ向かいます。
ぼくは名古屋の生まれですから,一応この道は何度も車で走っていますが,もちろん自転車では初めて。
けっこうアップダウンがあって,一気に心拍数が跳ね上がります。集合場所までは120拍までで走ってきましたが,ayu さんの後ろについて走り始めると,ずっと140~150拍でした。ふだんのぼくの練習は,もう少し低めで走っていますから,けっこうな速いペースです。

やはりふだんから走っているayu さんとはギアの選択がちがうのか,信号やちょっとしたアップダウンの切り替わりではすぐに置いていかれてしまいます。そこで,途中からは ayu さんのギアを見ながら走りました。

途中,何度かすれすれのところを大きなトラックが通りすぎます。ヒヤッとします。

それでも,市街地を抜けると気持ちよく走れる道が… ,と思っていると現れたのが,愛・地球博公園横の坂道です。これはけっこうきつかったです。なんとか離されないように,着いていきます。「もう少し行ったら休憩しましょう」と言われた後の100m ほどの最後がきつかったこと。まだまだ坂道を走る力が足りません。

「豊田市」のカンバンを見ながら休憩。少しの間おしゃべりしました。

自転車での初の豊田市入りです。

130209.jpg

ここからは下りです。

八草インターまでの下りは ayu さんがぐいぐい漕いで下っていくので,あっという間に離されて,追いつけません。ぼくは下りであんなにスピードを出したことがなかったので,大きなトラックに追い越されるより怖かったです。
「おお,これは 50km/h は出てるな!」とサイコンを見ると,なんと 15km/h ! そんなバカな!
今朝の名古屋の気温はマイナス3℃くらい。寒さの影響か,速度表示だけがおかしくなっていました。このあとも,速度表示が不安定なままでした。
(あとで聞くと,ayu さんのサイコンも調子が悪かったということでした)

八草インターを左折してからは,しばらく下って,瀬戸市街の手前で少し坂を登り(実はここもちょっときつかった),瀬戸川沿いに走って西へもどります。この道はときどき走っているので,様子がわかります。

ayu さんは信号からのスタートが速いです。漕ぎ始めはいつもサーッと置いて行かれます。ぼくは加速がずいぶんのんびりのようです。

堤防道路で先頭を交代して,前を走りました。速度表示が不調なので,いつもの感覚で30km/h を維持したつもりでしたが,向かい風がけっこうあって,きつかったです。

このあと,千代田橋で分かれて,ゆっくりクーリングダウンしながら家に戻りました。


やっぱり,人と走るのは楽しいです。一人ではめげそうになる上り坂ががんばれたり,下りで飛ばしたり,自分とはちがう走り方を知ることができたりします。

知らない間に相当がんばったみたいで,家に帰ったら足がかなり張っていました。ふだん一人で走っているときには,こんなに足が張ることはありません。
人と走ると,気持ちが高まって,知らない間に負荷が高めの走りになっているんでしょうね。

ぜひ,また,ご一緒させてもらいたいと思いました。

よろしくお願いします。
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ロードバイクの理科的考察 その1 坂道の力学

Posted by リキ on 07.2013 ロードバイクの理科的考察   4 comments   0 trackback
 「ロードバイクの科学」「ロードバイクの物理学」なんていう表題を見たことがありますが,難しすぎるものはよくわかりません。せいぜい中学校で習う程度の理科の知識でロードバイクのことを考えてみようと思い立ちました。

 まずは,坂道編。
 これは,ayuさんの一年前のブログ(妖怪「坂道くん」現る)を読んでいてヒントを得たことです。

 坂道を上るとき,後ろから大きな手で捕まれているような錯覚におちいることがあります。それが妖怪「坂道くん」とも呼ばれているようですが,果たしてその正体とは…。

矢印01

 まず,平地の場合,人とバイクには地球からの引力 G が加わります。しかし,その反作用として地面がタイヤに及ぼす力 a と a' が加わり,a+a'=G となります。

矢印02

 この図のように,地面からの反作用の力を合計して図を描き直した方がわかりやすいかもしれませんが,下向き(G)と上向き(A)の力が等しくなり,打ち消し合うわけです。

 人とバイクの重量は,路面からの反作用の力が打ち消してくれるので,どんな体重の重い人であろうと,どんな重いバイクであろうと,地球の引力がバイクの前に進む動きを邪魔することはありません。(慣性質量は別の問題として)


 しかし,坂道となると話が違ってきます。

矢印03

 地球の引力は下向きに加わる力ですが,坂道の場合,地面からの反作用の力は地面に対して垂直方向に加わります(B)。

矢印04

 これを,B の延長線方向に移動して作図すると,G と B' の合力として R が発生します。人とバイクを進行方向とは逆に引っぱる力です。これが,妖怪「坂道くん」の正体です。妖怪「坂道くん」は実在する〈力〉なのです。

 この図は,わかりやすくするため,30%近いあり得ない坂道で作図してありますが,15%の坂道の場合,どれくらいの大きさの坂道くんが現れるのか作図から計算してみました。

 大まかな計算の結果,体重60kgの人が,重さ10kgのバイクに乗っている場合,15%の坂道での R の大きさは重量のおよそ7分の1で,10kgf(10kg分の力)となります。重さ10kgのものを持ち上げる力と同じくらいの大きさの力で後ろから引っぱられるのですから,これは大変です。

 10kg まではかれる ばねばかりを,手の力だけで引っぱって伸ばすのは,すごくたいへんです。そんな力でうしろから引っぱられるわけです。(「10kgのおもりを余分の持って走る」というのとは違いますので,念のため)

 ちなみに,坂道くんの力の大きさは(体重+バイクの重量=70kgなら)
 20%の坂道では,重量のおよそ5分の1である14kgf。
 10%の坂道では,重量のおよそ10分の1である7kgf。
 5%の坂道では,重量のおよそ20分の1である3.5kgf。

 こうなると,当然坂道を上るのには軽量化が効いてくるわけですが,20%の激坂でも,坂道くんの力は軽量化した分の5分の1程度しか減りません。100g の軽量化を果たしたとしても,後ろ向きに引っぱられる力は 20gf 程度しか小さくならないのです。

 それなら,軽量化は余り意味がないかというと,そういうわけでもありません。坂道くんの力が加わるのかは一瞬ではありません。そうなると,力積が効いてきます。力積は「力の大きさ × 時間」で表され,力積は速度を決めるものです。ですから,たとえ小さな軽量化でも,長い時間のヒルクライムほどしっかりとかけ算されて,その効果は大きくなっていくのです。

 坂道くんの力は,少しの間だけなら,大したことはありません。しかし,坂道が続くかぎり,坂道くんの力は後ろ向きに加わりつづけるので,いくら緩やかな坂でもじんわりと効いてくるわけです。

 坂道では,少なくとも坂道くんの力と同じ大きさの推進力を路面に伝え続けなければ,速度を維持することができません。やっかいなヤツです。地球に引力がある以上,坂道くんの力を消すことはできません。

et.jpg

 もっとも,あの映画の一場面のように,地球の引力さえ振り切れば,絶対に坂道くんは登場しませんから,どこまででも平地のように登っていけます。

 重力消滅装置をバイクに装着すれば,ヒルクライムレース優勝間違いなし!

 アッ! まさつ力もなくなるから,タイヤが空転して永遠に前に進めないか…。

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チェーン回り クリーニング講座に行きました

Posted by リキ on 04.2013 メンテナンス   4 comments   0 trackback

日曜日の午後は,また栄にあるモンベルのバイクメンテナンス講座に出てきました。

今回は,チェーン回りのクリーニングです。

机には,ケミカル類,クリーニンググッズが並べられていました。

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まずは,ディグリーザで汚れをとかし,ブラシでこするという,一番単純なチェーン清掃方法の紹介。

130204_7.jpg

オレンジ色のディグリーザは強力だけれど,樹脂やゴムを痛める可能性があるので,気をつけないとダメだそうです。スプレーするときには,必ず布で受けながら,飛び散らないようにしてくださいとのこと。
また,黄色のディグリーザは強力すぎるので,チェーンに使うとまずいそうです。内部のピンの周辺まで完全に脱脂してしまうと,そのあと調子がよくないということです。

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講座で使っていたのは,この左側の黒い缶のディグリーザ。樹脂製品にも安心して使えるそうです。
(右は講座で使っていたおすすめだというグリス)

つぎは,チェーンを掃除する専用のグッズ紹介。

130204_1.jpg

実際に使ってみると,かんたんにチェーンがきれいになっていきますが…

130204_2.jpg

ボタボタと真っ黒になった液がこぼれます。とくにチェーンリングは黒い液でとんでもないことになるし,スプロケ近くからもぽたぽたと液がこぼれます。これは,ぼくとしては,選ばない方法です。

ミッシングリンクを使ってペットボトルでシャカシャカする方法もついでに話題に出ましたが,やっぱりこれかなと思いました。

また,ベアリングを使っているリアハブ,ボトムブラケットには絶対にディグリーザがかからないようにしてくださいと強調していました。ベアリングのグリスが流れてしまうそうです。

スプロケットを外して,一枚ずつギアを掃除し,また元に戻す実習もありました。

スペーサーが何枚もあってややこしいと思っていたのですが,立体的なギアにはスペーサーが不必要で,平たいギアにはスペーサーが必要だと覚え方を教えてくれました。これはすっきり理解できました。

もちろん,フリーとギアの間,ロックリングのねじ山にもグリスを忘れないようにと言われました。

また,前後のディレイラーにはそれぞればねが着いていますが,ここは砂や汚れが付着しやすいので,ここもディグリーザで洗いますが,そのあとは必ずグリスを塗っておかないと,きしみ音の原因になるそうです。

お掃除用の道具としては,各種のブラシを紹介してくれましたが,このクリーニングフロスも便利そうでした。

130204_6.jpg

スプロケを外さずに,ざっときれいにするときに重宝しそうです。

チェーンとスプロケットという基本的なところがきれいになったあとは,もう一つ先に進みます。

130204_3.jpg

テンションプーリー,ガイドプーリーも外しちゃいます。
レンチ1本でかんたんにはずれます。

プーリーにはどろどろの粘土のような汚れがついていることが多く,外せばかなりきれいにできるそうです。
また,プーリーの枠であるガイドプレートもかなり汚れているので,これもきれいにできます。

ただし,テンションとガイドのプーリーをまちがえないように,一つずつ外して掃除した方がよいそうです。
また,プーリーには回転方向指定がある場合もあるので,気をつけるようにとのことでした。

プーリーの周辺は,慣れないとチェーンをもどすのがむずかしそうです。ガイドとチェーンとプーリーの関係がしっかりわかっていないと苦労しそうです。まあ,ミッシングリンクを使っていれば,問題ないでしょう。

130204_4.jpg

こうなったら,徹底的にと,予定にはなかった,あと一つ残ったドライブトレーン,クランクも外しちゃいました。(スプロケ同様,専用工具が必要です)

これが外れることで,チェーンリングもかなりきれいにできますし,フレームのややこしい部分がきれいに掃除できます。


やはり,こういう講習会は,本で読むより,一目瞭然で,わかりやすいです。

といっても,いくつかの作業は見るだけだったので,実際に自分のバイクでスムーズに作業するには慣れが必要でしょう。

自転車に関わっている時間は,楽しいです。

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ガーミンのマウント

Posted by リキ on 03.2013 パーツ   8 comments   0 trackback
新しいパーツを入手しました。

ガーミンを少し前の見やすい位置に取り付けることができるものです。

130203_3.jpg
(Garmin Out-Front Bike Mount)
130203_2.jpg

しっかり感のある,いい材質で作られています。
取り付けも簡単。

ぐっと前方に着くだけでなく,多少の傾斜をつけることで,かなり見やすくなりました。
ただし,着脱の際はライトと干渉するので,ライトを外してからの着脱となり,少しめんどうです。

今朝はこれで森林公園~瀬戸~矢田川堤防と走ってきましたが,視線の移動が少なくてすむので,とってもいい感じです。なにより,安全をより確保できると思うと,安心です。

値段は3400円ほどでしたが,前回,Wiggle がまちがって商品を送ってきたときに,お詫びとしてもらったバウチャーを使ったので,ほとんど無料。いい買い物でした。


今朝は暖かく,気持ちのよいお天気でしたが,北西の風がやや強く,の矢田川堤防はけっこうきつかったです。

130203.jpg
(堤防道路からおりてちょっと休憩)

30km/h近い速度を維持しようとすると,強風のため,どんどんと心拍数が上がっていくので,少し控えめで走りました。


2月11日で,56才になります。

トレーニングには,ウォーミングアップとクーリングダウンを必ず入れる。
気持ちいいからと言って,調子に乗ってがんばりすぎない。

体に優しいトレーニングを心がけて,なるべく長くロードバイクを楽しんでいきたいと思っています。

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ここ一週間で体重が

Posted by リキ on 02.2013 練習   2 comments   0 trackback
ここ一週間ほどの間に,ローラーでの練習を5回しました。
インターバルを含む30分の練習です。

で,昨日久しぶりに体重計に乗ってみると,1kg減っていました。

ここ一年間ほどずっと60kgジャストでした。
これは,ロードバイクに乗り始めてもまったく変わりませんでした。

ローラーでの練習は心拍でいうと,最大心拍の60%~70%が30分の中に3分×3回入るのみで,あとはそれ以下の心拍数で漕ぐメニューです。でも,このあたりが一番体脂肪が燃えやすいゾーンのようで,それが効いたかも知れません。

食事もふだんと変わっていません。

もともとやせているので,べつに体重が落ちたからうれしいということはないのですが,若いときよりはおなか周りに柔らかいものが増えているので,それが落ちたらいいなと思います。内臓についているかもしれない脂肪もね。

今のメニューで,週に3~4回の30分練習なら,まったく疲れることもなく続けられそうです。
もう一週間続けて,調子がよければ,急走3分を3回から4回に増やす次の段階に進んでみようかと思います。

年よりは無理しないのが一番です。


ところで,リアのタイヤを外すときって,チェエーンステーが汚れませんか。
ドライ系のオイルを使っている人は,そんなこともないのでしょうか。

垂れ下がったチェーンがステーに乗っかって,真っ黒な汚れがついてしまいます。
まあ,ふだんからチェーンが汚いせいでもありますが。

ぼくのバイクはマットな白の塗装なので,汚れるとなかなか落としにくいです。

そこで,ちょっとした工夫を思いつきました。


130202.jpg


段ボールのチェーンステー汚れ防止カバーです。

これで安心してリアタイヤの着脱ができます。

まだ輪行バッグを持っていませんが,輪行するときには,携帯できる別の物で考えようかな。

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プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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