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両足のバランス

Posted by リキ on 31.2013 練習   4 comments   0 trackback
先日,ayuさんがブログ(おじさんは今夜も憂鬱)に「まっすぐ走れない!?」(2013/1/30)という記事を書いておられました。それを読んで,ぼくも思いあたることがありました。

「路肩の白線の上を走ってみると,自分のペダリングを見直すきっかけとなる」という話を聞いて,ときどき試みていました。ところがなかなかうまくいきません。空走しているときは難なくトレースできるのですが,ペダルをこぎ始めたとたん,白線からはみ出てしまうのです。

それが気にはなっていたのですが,どうしたらよいかもわからず,ときどき試みては,できないことを確認するだけでした。

ところが,ローラーの練習をするようになって気がつくことがありました。

ローラーの音というのはけっこううるさくて耳につきます。

その音が,2拍子の付点のリズムを刻んでゆれるのです。

音符
   (こんなリズム)

ブ ウォンウォン,ブ ウォンウォン…という感じです。

足もとを見ていると,アクセントのつくところは見事に右足が1~3時あたりにあるときでした!

つまり,右足でクランクに力を加えるとき,強く漕ぎすぎているということです。

そこで,今度は左足の方に意識を集中させて,左足をていねいに回し(しっかり「漕ぐ」のでなく),右足はそれにつられて動くだけ,のような感じにしてみました。

すると,あ~ら不思議,リズムの強いアクセントが消えて,なめらかな回転音に近くなっていきました。
まだ,完全に音のゆれがなくなったわけではありませんが,かなりスムーズになった気がします。

ぼくは右足が利き足ですから,どうしても利き足の力に頼るペダリングになっていたようです。


「右足にがんばってもらわないペダリング」
「左右のバランスがよいペダリング」

をもう少し意識して続けてみたいです。
実走で試してみて,いい結果が出るとうれしいのですが…。

130131.jpg
(たよりにしてるぞ 左足くん)



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練習用グッズ

Posted by リキ on 29.2013 着る   2 comments   0 trackback
パッドの着いたインナーパンツを買いました。

130129_2.jpg

ローラーで30分練習をしているとおしりが痛くなりました。
というか,股の尿道あたりの圧迫感(しびれ)のいやな感じです。

本を読んでみると,これはよく言われる「骨盤を立てた乗り方」ができていないとのこと。

そこで,「みぞおちを殴られたような感じ」でおへそあたりをへこませるように骨盤を立てて乗ってみると,今度はおしりの先の骨(坐骨)の先が痛くなりました。

実走のときは2~3時間乗っても痛くならないのに,30分こぎ続けると痛くなります。実走のときは,信号待ちでサドルから降りたり,刻々と変わる状況に対応して乗っているので,痛くなりにくいのでしょうね。

その対策として,練習用のレーパンも考えましたが,まあ,ここはお安いパッド付きのインナーにしました。
風の抵抗も考えなくていいので,この上にジャージのズボンをはけば練習できます。

もう一つ買ってきたのは,騒音対策です。
ローラーから出る低周波の音はけっこう不快に感じるので,近くのホームセンターで買ってきました。

130129.jpg

8cm角くらいの大きさ4枚セットで780円。冷蔵庫の振動対策用のものでした。
これを下に敷いてみると,すこし低周波音がカットされました。
劇的な効果ではありませんが,まあまあです。


ロードバイクのことをあれこれ考えるのは楽しいです。

次はチェーンをはずしてみたい,ミッシングリンクを着けよう,スプロケもはずしてきれいにしよう。

こんどの土日はどこを走ろうか,誰かと走る予定が入ったらうれしいな,春になったら雨沢に行ってみよう…。

ああ,考えているだけで楽しい。もちろん,走ればもっと楽しい。

いいものと出会った。




はじめてのローラー練習

Posted by リキ on 27.2013 練習   2 comments   0 trackback
京都から早めに帰ってくることができたので,夕方,初めてのローラー練習をしました。

出張に出かける前に,計画を立てておきました。
計画はこの本に書かれている通りにしました。

130126.jpg

とてもわかりやすく,平易な文体で書かれていて,親しみやすい本であることが気に入りました。

第1段階は50kmが2時間程度で楽に走れるようになったら,つぎは100kmをめざすということで,ローラーの練習を平行させていくプログラムになっています。

土日は数十km(または2~3時間)の実走。月はお休み。火は軽くつなぎのローラー練習。水木はインターバルのしっかりしたローラー練習。金は土日に向けてつなぎの軽いローラー練習。こういうプログラムです。

130126_2.jpg

ローラー用のプログラムはレベル1から4まであって,急走(最大心拍の60%~70%)と緩走(最大心拍の60%以下)の時間と回数を増やしていくことでレベルとステップが上がっていきます。

ウォーミングアップとクーリングダウンについては明記されていないのですが,緩走以下の心拍でやっています。

これをガーミンコネクト上で「ワークアウト」として作成し,ガーミンに転送。
ローラー台にバイクをセットして,ガーミンを起動さて,ワークアウトを実施すると,急走,緩走の切り替えや,心拍数が設定範囲からずれたときの通知をしてくれます。便利な道具です。

レベル1のステップ1をやってみました。時間は30分です。
たいして疲れません。でも,実走とちがって風か吹かないので汗だくです。薄着で始めないとたいへんです。

一番大変なのは,自分の心拍をコントロールすることです。

当然ですが,かんたんに心拍を上げたり下げたりはできません。
そこで,急走から緩走に切り替わるときには,少し早めにケイデンスを落としたり,急走に入る前にはケイデンスを上げたりして,準備しないと心拍数を合わせることができません。初めてなので,なかなかうまくいきませんでした。

ほとんど疲れないんですが,充実感があります。
そして,心拍数を見ているだけでおもしろいので,30分あきませんでした。

なかなかいい感じでローラー練習とのつきあいが始まりました。





初めてのローラー

Posted by リキ on 25.2013 練習   4 comments   0 trackback
トレーニングタイヤの準備ができていたのに,かんじんのローラー台が間に合わず,困っていました。

というもの,ちょっとしたトラブルがあったからです。
英 Wiggle で購入したのですが,送ってきた品物が,注文したものと違っていたのです。
注文したのは,流体が抵抗になっているもので,磁石のものより静かという評価でした。
ところが,磁石タイプのものを送ってきたのです。

さっそく「ちがっています」とメールすると,「写真を送れ」というので,写真を送ると2つの選択肢の提示がありました。

① まちがった商品を送り返し,正しい商品の到着を待つ。
② 手元にある商品を使うことにして,差額返金+おわびの割引券を受け取る。

少し迷いましたが,品物を再梱包して英国まで送り,正しい商品を受け取るまで2週間ほど待つのを考えると,いやになってしまったので,②を選びました。


箱から出して,ローラーを組み立てました。

130125_1.jpg
(Elite Mag Speed Trainer)


バイクを載せました。
部屋の中で自転車を見ると,ずいぶん大きく見えるものですね。

130125.jpg

乗っても ガタン!とはずれないか,おそるおそる乗ります。
大丈夫でした。
今度は漕いでみます。
おお,大丈夫。
音はわりと静かです。

しかし,少し回転を上げるとウォンウォンと低い周波数の音がけっこう響きます。
テレビの音が聞こえにくくなります。

これは,家内のいない時間帯に練習しないと…。


さて,この土日は京都で仕事です。外で走れません。

来週からはガーミンに入れたプログラム(「ワークアウト」というそうです)で練習開始です。
一番軽いところから初めて,心肺機能を少しでも高めるのがねらいです。

年よりは無理してはいけません。





はじめてのタイヤ装着

Posted by リキ on 23.2013 パーツ   4 comments   0 trackback
昨日のスプロケット装着に続き,今日はタイヤをはめます。
もちろん,初めての作業です。

トレーニング用タイヤに選んだのは,Vittoria ZAFFIRO PRO HOME TRAINER です。
静かさで多少ほかよりよいとの評判がいくつかあったので決めました。

チューブは自転車屋さんで「まあ,これでいいでしょ」と言われた,SCHWALBEのごくふつうのもの。
これ,ドイツ語読みで「シュヴァルベ」。
カラヤン・ベルリンフィルの黄金時代を支えた往年のコンサートマスター,ミシェル・シュヴァルベと同じ名前。
なんか,親近感がわきます。

まあ,そんなことはいいとして,さっそく作業開始。
手順は先日のパンク修理講習会で身につけたはずなので,そのおさらいです。

まずは,「トレーニング用タイヤはかたくてはめるのがたいへん」という評判なので,ストーブの前にしばらく置いて柔らかくします。

片側のビードはあっさりとはまりました。

130123_1.jpg

つぎは,チューブに軽く空気を入れて,タイヤの中に入れていきます。

130123_2.jpg


チューブが入ったら,反対側のビードをはめていきます。
自転車屋さんに「かたいそうですけど,はめるときにコツはありますか」と聞いたら,「気合いです!」と言われました。そこで,気合いを用意して臨んだのですが,タイヤレバーを使うこともなく,あっさり素手ではまりました。ちなみに,親指よりも,手のひらではめていく方が楽です。

チューブがタイヤとリムの間に挟まれていないか,十分確認しました。
このシマノのホイールは,リムの内側が青くなっているので,チューブがかんでいればすぐにわかります。ここに黒以外の色をつけるというのはいい工夫ですね。考えた人,えらいです。

完成!

130123_3.jpg



ちゃんと,タイヤのロゴと,シマノのロゴも位置を合わせたつもりが…。
ん? ちょっと左にずれました。
いやいや,タイヤのロゴと合わせるのはバルブでした! あちゃー!
ま,初めてだし,許してもらいましょう。

130123ロゴ合わせ

ちょいとしたミスがあったものの,われながら,スムーズな作業に満足!
たいしたもんだな~。しばらく見とれていました。

ドキドキしながら空気を入れます。空気圧が高まっていくと,ピチッ,ピチッとタイヤとリムのこすれる音が!
怖い,怖い。とつぜん,バーンと音がしたらどうしようと思いながら入れました。あんまり怖かったので,今日は5Barまでで許してもらいました。使うときに指定の空気圧まで上げましょう。

さあ,かんじんのローラーはいつ来るのかな…。






はじめてのスプロケ装着

Posted by リキ on 22.2013 パーツ   4 comments   0 trackback
今日は,また,初めての作業をしました。
といっても,ぜんぜんたいしたことではありません。

新しいホイールを買って,それにスプロケットをつけたのです。

130122.jpg

なぜこんなことをしたかというと,なんと,ローラー台を買うことに決めたからです。
ローラー練習専用のタイヤを用意しているのです。

何ともおかしな話ですが,ちょっとした経緯から,かんじんのローラー台よりも先にタイヤを用意することになったのです。

ヤフーオークションで105のスプロケットを入手し,ロードバイクを買った自転車屋さんにお願いしてリアのホイールを買いました。シマノの R500 です。スプロケットのつけ方教えてくれますかって聞いたら,工具貸してあげるからやってみてと言われ,ていねいに説明してくれました。

・ロックリング回しという専用工具が必要
・スペーサーを忘れたり,まちがえたりしないように
・溝の太いところを合わせて,順にはめていけばよい
・ロックリングには固着を防ぐグリスを忘れなく
・締め付けは体重をかけてかなりしっかりと

など,説明しながらていねいに教えてくれました。
いいスタッフさんでした。

つぎは,タイヤが届いたら,チューブとタイヤを装着します。

といっても,かんじんのローラー台がいつ手に入るか未定…。


矢田川堤防を走る

Posted by リキ on 20.2013 練習   6 comments   0 trackback
昨日,50kmを走ったら,夜に軽い筋肉痛だったので,今日はよくばらない練習にしました。
矢田川堤防を瀬戸から名古屋へ走ってみたかったので,昨晩コースを考えて,ガーミンに入れました。

高蔵寺から東国山フルーツパークの坂を登り,森林公園の周りをさらに登って瀬戸に入り,瀬戸川沿いに名古屋へ向かうコースです。

今回もきちんと心拍管理をして走りました。
ウォーミングアップの15分,高蔵寺までは120拍まで。坂道に入るとそういうわけにもいかず,140拍を超えます。
瀬戸の街に入ると,「あれ,ここ自動車で通ったことある」という道がいくつもあり,楽しくなりました。

瀬戸川沿いの道はずっとわずかな下りですから,気持ちよくスピードが出ます。ついつい出し過ぎて,心拍も140拍まであがってしまいそうになり,少しセーブしましたが,気持ちよさには勝てません。つい160拍近くまで上がってしまい,表示を見てビックリ。ドキドキしてしまいました(笑)

まあ,これくらいなら少しの間とばしても影響ないんだなというのがわかりました。

矢田川堤防には,見事な桜並木があります。まだ見ていませんが,桜の季節はさぞかし見事だろうと思います。さいたら,ゆっくりとその下を走ってみたいです。

130120矢田川

と,写真を撮っていたら,横を見覚えのある赤いジャージのローディーがかなりのスピードで通りすぎていきました。「ayuさん!」と声をかけましたが,あっという間に後ろ姿が小さくなっていきます。急いで追いかけました。千代田橋の信号手前で追いついたのですが,ayuさん,するりと信号を左折,風のように行ってしまいました。

マンガだと,立ち尽くすぼくの横を一陣の風が吹く場面ですが(笑),ぼくも元気よく右折して千代田橋を北上し,クールダウンしながらゆっくり家に向かいました。

今日も楽しい練習でした。

ゆったり50km

Posted by リキ on 19.2013 練習   8 comments   0 trackback
今朝は6時半から出発。

130119夜明け
(美しい朝焼け,太陽から真上に神々しい光の塔!)

平坦な道を選びました。高蔵寺から土岐川沿いに愛岐道路を走りました。
多治見まで22km。土曜日の早朝なので,車が少ないかと思ったのですが,けっこう走っていました。ダンプカーも走っているので,ちょっと怖かったです。

130119土岐川上から
(冬枯れの中の土岐川,冷たい空気の中の安らぎ)

今日の目標は,心拍管理しながら走ることです。

まず15分はウォームアップとして心拍100を維持します。ケイデンス60台,スピードは20km/hの手前。
そのあとは,心拍110~120を維持して走りました。ゆったりと楽な感じです。スピードは23km/h前後。

このペースを維持したまま多治見に到着。
愛岐道路の谷間をぬけて市内に入ると,土岐川が広くなり,気持ちのいいサイクリングロードがあります。ただし,半分は工事中,距離は短いです。

130119多治見土岐川河畔
(りっぱな桜の木。さいたら見事だろうな)

帰り道は追い風のおかげでぐっと楽になりました。
ケイデンスと心拍数はほとんど同じなのに,1枚高いギアで走れるため,速度が上がってうれしい感じ。
追い風さまさまです。

家が近くなってきたら,最後にはちゃんとクールダウンの時間を入れました。
今までは,最後に思い切り飛ばしたりしていたのですが,年寄りはこれをやっちゃダメですね。

気持ちよく50kmを走りました。

サドルの高さ

Posted by リキ on 16.2013 調整   6 comments   0 trackback
サドルの高さを試行錯誤しています。

ちょうど,今日のKTMさんのブログに,サドルの高さのことが書かれていました。
それに,先日KTMさん,モリゾーさんといっしょに走ったときに,「サドル高いね~」といわれたことも気になっていました。

実は,年末からいろいろと高さを試しているところです。

まず,昨年9月にバイクを買ったとき,店に人に決めてもらった高さは,何とも高く感じたので,家に帰って少し乗ってから,すぐに適当に2~3cmほど下げました。

2か月ほど乗って,本に載っていた係数であらためて計算し直しました。

『ロードバイクバイブル』(エンゾ早川著) ── 「×0.893」

この係数で計算したところ,68.3cm。

ところが,これで出かけてみるとおしりを左右にふって下げないとペダリングができないほどでした。そこで,すぐに公園で止めて1cmほど下げました。そのあと2時間ほど乗りましたが,特に違和感がなかったので,これでしばらく乗りました。

ところが,このほかにも係数がいろいろあることを知りました。

『ロードバイクの基本』(今中大介著)   ── 「×0.870」
KTMさんのブログに記載されていた係数 ── 「×0.885」

これで計算すると,それぞれ,66.6cm,67.7cm,となり,3つの係数から出した数値は2.5cmもの開きがあります。

ここ2週間ほど67.5cmで乗っていましたから,ここからさらに1cmさげる選択もあるということです。

そこで,とりあえず,5mm下げて,67cmでしばらく乗ってみることにしました。

サドル高
(シートポストの文字がが目印になる)

それにしても,「この高さがいいのかどうか」の判定基準は何なんでしょうか。
それが,どこにも書いてないのです。それが一番むずかしい問題ですね。

もっとも,まだまだ初心者ですから,ペダリング技術が向上してきたら,わかってくるのかも知れませんね。

はじめてのパンク修理

Posted by リキ on 14.2013 メンテナンス   8 comments   0 trackback
昨日,日曜日は筋肉痛が出ました。
78kmを走り終えた段階では,おお~これくらいけっこう楽に行けるじゃん,などと思っていたのに,体の方はけっこうつらかったようです。やっぱり,そんな簡単なもんじゃありませんね。

そこで,というわけでもないのですが,この日はロードバイクに乗るのはお休みして,パンク修理講習会なるものに参加してきました。モンベル名古屋店で開催されたもので,会員は割引で参加できます。本を読んでもできそうな感じがしましたが,実際に目の前でやってもらい,自分のやり方を見てもらうという経験ができるのはいいなと思って,予約しておきました。

パンク講習会02


タイヤさえもはずしたことがなかったので,後輪をはずすのはちょっと手間取りました。ましてや,タイヤレバーを使ってタイヤをはずし,中のチューブを引き出すなど,自転車屋さんしかできないと思っていたことが,コツをつかめば(これさえ大げさ?),かんたんにできました。

パンク講習会01
(人生初めてタイヤレバーを使った,の図)

プロのメカニックの方がとても親切に教えてくれて,気持ちよく学べました。
チューブがかんだ状態にどう対処するか,チューブを傷つけるレバーの使い方とそれを避ける方法など,携帯ポンプで空気を入れるときの失敗など,現実に起こりそうなトラブルもいくつか紹介してくれました。

また,出先での修理のノウハウも教えてくれたので,これは役に立つ(立たない方がいいけれど)と思いました。

なるほどと思ったのは,雨の日や雨上がりはパンクする確率が高くなるという話。路面の傾斜で雨に流された異物が自転車の走行するあたりにたまってくることと,ガラス片や金属片はぬれると摩擦係数が低くなるのでタイヤに刺さりやすくなる,という2つの側面があるからだそうです。

乗らない日も,こうしてロードバイクに何らかの形が関わっているのが楽しいです。


今日は,モリゾーさんが活動されている春日井げんき倶楽部のイベントにいってきました。
雨でしたが,けっこうたくさんの方が来ておられました。
焼き芋と,豚汁をいただきました。肌寒い日には豚汁が最高です。

春日井げんき倶楽部
(ここでも存在感があるモリゾーさん)

ぼくが豚汁をいただいているうちに雨も上がりました。
モリゾーさんの「こんにちは」というさわやかな声が響く中庭には,温かさがありました。



夕方,外へ出ると雲が真っ赤に染まっていました。明日もいい日になりそうです。

夕焼130114


はじめての70kmライド

Posted by リキ on 12.2013 お出かけ   6 comments   0 trackback
今日は,モリゾーさんに声をかけてもらい,KTMさん親子のライドに参加させてもらいました。

朝7時半,庄内緑地に集合。目的地は海津市にある千代保稲荷神社。おちょぼさんの愛称で親しまれている商売繁盛を祈願する神社です。ぼくにとっては初の70kmライド! となります。

集合場所についても誰もいない…。10分ほど待ちました。ローディの姿はどこにも見えません。今日の計画は本当にあるんだろうか。メールをチェックしますが,何もはいていません。
初めてのレーパンがだんだん冷えてきて寒い。あとで聞くと,この季節中にもう一枚はいたり,上にオーバーズボンをはいたりする人も多いそうで,知らないぼくは腰回りが寒かったです。

少し心細くなってきたころ,聞き覚えのあるチリンチリンという音が。KTMさんの息子さんが自転車に着けている,かわいらしいカウベルの音です。よかった~。今日の計画は本当に存在したんだ!

モリゾーさんは,まちがえて通りすぎ,2~3km先で待っているということで,合流場所まで行きました。初めてお目にかかるモリゾーさんは,KTMさんのイラストのイメージのままでしたが,優しい声と表情が印象的な方でした。

木曽川,長良川をこえる東海大橋までは大きな車が通る道が続きます。橋を越えると広域農道のような車どおりの少ない,まっすぐな道が続きます。気持ちのいい道でした。

ペースもゆっくり目で,20km/hを少し超えるくらい。息が切れることもなく,楽しく漕げました。

到着後は,自転車を止め,参道を歩きました。結構な人出で,まだお正月の雰囲気が残っています。不信心もののぼくは,お寺でも神社でも手を合わせることはしません。失礼のないように行動するくらいです。名物の串カツをいただいて,好物の大判焼きで糖分を補給です。

帰り道を気持ちよく漕ぎました。
ただ,今回の道は信号から信号までがとても長く,ずっと同じ姿勢でこぎ続けると,首が痛くなりました。コンビニで休憩したときにモリゾーさんにそれを話すと,魔法の手が伸びてきて首の筋肉をマッサージしてくれました。あっという間に痛みが取れたのにはおどろきです。ポイントを教わって,乗りながらときどき自分でマッサージしました。

上小田井の交差点で3人と別れ,302号線の側道沿いに春日井までもどりました。いい半日でした。



ところで,今回のライドはいくつかのことを試そうと思っていました。

●まず,今まで走ったことがない距離に自分は対応できるか。
これは,大丈夫でした。ペースがゆっくりだったせいもあると思います。
ゆっくりなら,ある程度長い距離もだいじょうぶということです。

●次に,ペダリングです。
「円を描くように回すのが基本」ということですが,「自分はどのように意識して漕ぐのが一番楽に前に進む力が出るか」 ── 自分なりのイメージをつかもうということです。
二つわかりました。ぼくの場合,11時あたりから上死点を超えて1時あたりまでをすっと前に送るようにすると,なめらかに漕げることがわかりました。また,ある本に書いてあった,膝から下をあまり意識しないように漕ぐことも有効でした。行き帰りでいろいろ試す中で,自分中のイメージができました。

●最後にウェアですが,初めてのレーパン。これは,レーパン一枚だと朝は冷える,という結論でした。それでも,漕いでいるときと,日が昇ってくる10時過ぎぐらいからはまったく問題ありませんでした。それにしても,レーパンの自転車を漕ぐ上での快適さはおどろきでした。もっと早く買えばよかった。

もう一つの装備は,モンベルのフェイスマスク。これがあるだけで,すごく気持ちよく漕げました。あらためて,今まで一番寒かったのは顔だったと気づきました。

収穫のたくさんあった半日でした。
一番の収穫は,楽しく走る仲間に入れてもらった ── これでしょうね。

家に帰ってデータを整理すると,今日の距離は78km!
あと2km,帰り道に大回りすればよかった(笑)。

本日の大失敗。写真を一枚も撮らなかった…。

はじめてのレーパン

Posted by リキ on 11.2013 着る   2 comments   0 trackback
「レーパン」なるものがあります。「レーサーパンツ」という呼称の省略形とのことです。
ピッチリとフィットするもので,体の線がはっきり出ます。ちょっと恥ずかしい感じがするので,ロードバイクに出会ってからもなかなか買おうとは思いませんでした。

ロードバイクに乗るのに,ふつうのズボンはむきません。前のギアとチェーンの間にすそが挟まれたりすることもあります(実際にクロスバイクに乗っていたとき,ズボンの裾をいくつも破りました)。風にばたつけば,大きな空気抵抗になります。

そこで最初に選んだのが,モンベルのサイクルライニングパンツです。これは,裾がふつうのズボンのようにもなるし,ベルクロできゅっと絞ることもできます。内側は起毛で冬でも寒くありません。全体にスリムフィットなので,スピードを上げて乗っても,風をはらむこともほとんどありません。なかなかのすぐれものです。すそをもどせばごくふつうのズボンにも見えるので,職場までの通勤に使っても恥ずかしくないんです。

しかし,レーパンを買いました。

見慣れてきたからでしょうか。
もっと楽に速く走りたいと思うからでしょうか。
恥ずかしいと思わなくなったからでしょうか。
とにかく,買いました。
届きました。


Pants.jpg


レーパンは,下着のパンツをはかずにはくそうです。
ドキドキしながらはいてみます。

ヒヤッ。おまたが慣れない感触におどろいています。
似合うかどうか,鏡を見る勇気がありません。
家内が,「いいんじゃないの」と言ってくれました。ホッ。

買う前に,気になっていたトイレでのことを調べました。
数多くのブログに記事がありました。ありがたいことです。
どうやら,それほどたいへんではないようです。
とくに,このパールイズミの製品は,ファスナーが上にも下にも開くので具合がいいようです。

明日は,これで乗ってみます。
買ったのは5℃対応の製品ですが,これ1枚で寒くないんだろうか。ちょっと頼りなく感じますが…。
とにかくいろんな意味で,ドキドキです。

束縛の中にある自由

Posted by リキ on 09.2013 ロードバイク   0 comments   0 trackback
 ロードバイクは不便な乗りものです。
 荷物が運べません。やたらとサドルが高く,きゅうくつな姿勢を強いられます。乗り心地はよくないし,段差を乗り越えるのは危険です。砂利道はほとんど走れません。おまけに,靴がペダルに固定されています。

 こんなに束縛のきつい乗りものは少ないでしょう。しかし,この束縛から得られる自由があります。それが,より速く走れる,より遠くまで走れる,そして,より楽しく走れる,ということです。
 風を感じ,光を感じ,ふつうの市街地の道にさわやかさを感じます。おそらくクルマでは走ることがないであろう道に,あたたかさを感じます。いい気分でこぎ続けます。

 そして今,人とのつながりも広がっていきそうな予感です。

 束縛の中に自由がある ── なんて哲学的な乗りものでしょう。束縛されることで,自由を得ているわけですね。

 ある束縛を自分に課することで,新しい世界が広がる。ちょっと苦しいことがあるけれど,すばらしいごほうびもある。

 うーん,今日は難しいことを考えてしまいました。

冬の庄内緑地
(朝日を浴びる庄内緑地の木立)


 

今日はお休み(筋肉痛)

Posted by リキ on 07.2013 練習   2 comments   0 trackback
どこで読んだか,「練習には食事と休息もふくまれる」と。

で,今日は休息日です。

「今日は荷物が多いから通勤はクルマで」と自分に言いつつも,実は,土日の坂道が筋肉痛を呼び,けっこう朝からきつかったんです。朝起きるのも,着替えるのも,職場での階段もきつかった~。まあ,年だから,仕方がないけど,ロードバイクに乗り始めて,筋肉痛は初めて。

ところが,さらにきついことが…。

土日に登った坂道ですが,データを見ると1kmちょっと。斜度は5%に満たない。
近隣のみなさんが登っている雨沢峠は,斜度が平均でも5%をこえ,距離は6.3kmもあるじゃないですか(絶句)

これはショックでした。峠に登ってみようなんて,まだまだ無理ですね~。

でも,まあ,ゆっくり行きます。
こんないい景色と出会えるのも,ロードバイクとの出会いがあったからこそ。
楽しまなきゃ,乗ってる意味がありません。

庄内・矢田間にて
(庄内川と矢田側に挟まれたお気に入りの場所 1月4日)

はじめての坂道練習

Posted by リキ on 06.2013 練習   6 comments   0 trackback
この土日の朝は,それぞれ30kmほど走ってきました。春日井市の西にある高蔵寺周辺の坂道を走りました。「高蔵寺周回コース」との名前もあるようですが,きつくて「周回」はできませんでした。

神領をぬけて高蔵寺までは新しくていい道が快適です。高蔵寺から鹿乗橋をぬけて玉野までは道が細く,舗装が荒れていて走りにくいです。鹿乗橋ではクルマが事故を起こしていました。気をつけなくちゃ。

玉野の踏切を左折して多摩川小学校の下あたりから長~い坂道の始まりです。土曜日に初めて見たときには「これは無理!」と思いました。かなり先まで見えるのが怖いです。今日,もう一度見ても同じ感覚です。曲がり角を曲がっても,まだ坂が続いています。坂道初心者のぼくにとっては,そうとうきついです。

玉野坂道
(写真で見るとたいしたことないように見える…)


昨日苦労したので,今日は最初からインナー+ロー。もうこれ以上軽いギアがないんです状態です。途中,10km/h近くまでスピードが落ちてきます。無理しすぎないように,心拍は150まで。なんとか止まることなく登り切りました。きのうとくらべたら少しは楽かと思いきや,いっしょ!

自然の家の前で休憩。心拍が100程度まで落ちたので,出発しました。
短い急坂を登るとあとはご褒美の下り道! ほぼ直線で,漕がなくてもスピードは50km/h近くまで上がります。最高に気持ちいい! でも,下ハンドルを持ったままの姿勢がきつい! 視界も狭くなるので,路面やクルマに気をつかいます。

ここから家まではほぼ下りなので,スイスイです。でも,30km/hを維持しようとするとちょっときつくなってきます。まだまだですね。

しばらくは,これを自分の練習コースにしようと思いました。

ビンディングペダル その1

Posted by リキ on 05.2013 ロードバイク   4 comments   0 trackback
(昨年9月のこと)
通勤にロードバイクを使うようになって一週間。乗るのにも少しなれてきたので,いよいよビンディングペダルを使うことにしました。

あらかじめ買っておいた靴にクリート(ペダルに固定するための,靴底につける金具)を取り付けました。
出発する前に家の前で,左右片方ずつ,着けたりはずしたりの練習をします。いわゆる「立ちゴケ」しないようにするのが,とりあえずの目標です。

シューズ
(マビックのシューズとクリート)



それにしても,「立ちゴケ」とは変わった言葉です。座っていてこけることはないわけで,転倒するのは立っているときだけです。まあ,無理に解釈すれば,「走っていて転倒する」のではなく,「棒立ち状態から転倒する」という言葉なのでしょう。

理屈はこれくらいにして,ビンディングペダルでの初乗りです。
こぎ出す前に右足のクリートをはめて,スタートです。こぎながら左足をはめるのですが,なかなかはまりません。それでもガチャガチャやっているうちに,パチンと気持ちのいい音がしてはまりました。
おお~,なんとこぎやすい! 足の力がスムーズにペダルの回転に結びつく感じです。くるくるとペダルが回り,スイスイとスピードが上がっていきます。すごい! 感動的な出会いでした。

さて,立ちゴケですが,何度もその恐怖を味わいましたが,いまだ立ちゴケは0回! われながらすごい! しかし,立ちゴケ寸前で足をばたつかせて何とかクリートをはずし,何とかセーフということは数えきれず。

だんだん慣れてくると立ちゴケを防ぐコツがわかってきました。
交通状況を先に読み,「止まる必要がある」,「スピードを落とさないと危ない」などの状況判断が早めにできるようになると,あらかじめクリートをはずしておくことができます。そういう意味では,ビンディングペダルのおかげで安全運転ができるようになったと思っています。すばらしい!

また,止まるときは,左のクリートをはずすわけですから,いつも重心を左に寄せて止まる癖もつきました。クリートをはずす位置も,いろいろと試し,自分としては時計の針にたとえれば,7時前後の位置がはずしやすいとわかってきました。

ここまでだいたい1か月ほどかかったでしょうか。まあ,年寄りですから,自分としてはいいペースだったと思います。

ロードバイクとの出会い その2

Posted by リキ on 03.2013 ロードバイク   4 comments   0 trackback
(2012年9月のこと)
ロードバイクを買った!
もううれしくてたまらない。
早く乗りたい!

しかし,ロードバイクを買うということは,いくつもの試練の連続でした。

まず,ペダルが着いていない。「え~? ペダルが着いていないってどういうことだ!」という疑問から出発です。調べるうちに,ビンディングペダルなるものの存在を知り,そこからペダル選びがはじまりました。本格的なビンディングペダルは,靴底に着くクリートという器具のせいで,「ペンギンのような歩き方」になるという記述があちこちにありました。「ペンギンのような歩き方ってどんな歩き方だ?」という疑問がわいてきましたが,とりあえず「ふつうの歩き方がしたい」という気持ちを優先させ,クリートが靴底からはみ出ないタイプのものにすることを決めました。「4面キャッチができる」といううたい文句も気に入り,クランクブラザーズのエッグビーター(泡立て器!)というペダルにしました。

130103エッグ



次なる試練は置き場です。「軽いからかんたんに持ち去られる」との情報で,家の中におくことに。家人から「家の中って,どこにおくの?」と言われ,「たしかに自転車を家の中におくところなどない…」と困惑。そこで,縦置き型のスタンドを購入して,廊下に置くことになりました。

130103縦置き
(ハンドルに家内の帽子が掛けられている…)


そして最大の難関が「乗る」ということ。

いきなりビンディングは怖かったので,ふつうのスニーカーで乗りました。こんなペダルによく乗れるなと思う方もいるかも知れませんが,これは意外にいけます。

そんなことより怖いのがサドルの高さです。販売店で「これくらいですよ」と決めてもらったのですが,くらくらするような高さです。足が着かない。どうやって乗り始めるの? どうやって止まるの? 本で乗り降りの仕方を勉強し,あとは練習しました。ようするに,少しこぎ始めてからおしりをサドルにポンと載せるわけですが,慣れるのに2~3日かかりました。

こぎ始めてからも怖いのです。ハンドルがふらつくのです。ゆっくりだとまっすぐ運転できません。歩道のはしの車止めのボールのあいだをすり抜けることができません。情けない…。

少し慣れると,こんどは,首の痛みでした。前傾姿勢になれないせいか,少し乗るだけで首の後ろが痛くなるのです。

とんでもないものを買ってしまった ── とは思いませんでした。ぐいっとこぐとすっと前に出るその感覚,スイスイと加速していく快感,風を切るような気持ちよさ ── やっぱり,買ってよかった!

次なる難関は,やはりビンディングペダルでした。

ロードバイクとの出会い その1

Posted by リキ on 03.2013 ロードバイク   2 comments   0 trackback
ロードバイクと出会って3か月がたちました。新しい年を迎え,今まで書いていた音楽関係のブログから,自転車の記事を新しいブログとして独立させることにしました。こう考えるようになったのも,自分の中でのロードバイクへの気持ちが強くなってきたことの表れでしょう。

130103bianchi2.jpg



新しいブログを始めるにあたって,ロードバイクとの出会いから書いておこうと思い,何回かに分けて過去のことを書こうと思っています。


30代なかば,クロスバイクを買いました。パナソニックの製品でした。もともとクルマやスポーツカーが好きだったので,自転車もスポーティーなものにしようと思ったのです。それからはときどき通勤に使っていましたが,乗らなかった時期もあり,10年もたつと,タイヤはボロボロ,変速機も動かなくなりました。それでも乗り続けていましたが,3年前,新しくブリジストンのクロスバイクに買い換えました。このときは,その走りのなめらかさに感動しました。それ以来,毎日のように通勤に使うようになり,自転車への興味が増し,やがて「ロードバイク」なる自転車があることを知るのです。

「ほしい」と思うようになるとすぐに行動しました。1か月ほどあれこれ調べて購入するバイクを決め,店も決め,注文に出かけました。ところが「品物が来るまでに3か月~半年は覚悟してください。とくにビアンキは納期がはっきりしませんから」との返事。まあ,ゆっくり待とうと思い,発注しました。これが2012年1月のことです。

長かったのはここからでした。春になっても,夏になっても「入荷時期未定」が続きました。夏の終わりに「9月入荷予定」との知らせが入り,9月16日になってやっと手にすることができました。天にも昇るような気持ちでした。しかし,そのうれしさもつかの間,いろいろとたいへんなことが待っていました。
  

プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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