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シューズの補修

Posted by リキ on 27.2017 メンテナンス   6 comments   0 trackback


この3月で定年退職なのですが,なかなかゆっくりできません。

残務整理と,この土日と来週にある県外での仕事の準備で,くるくると働き続けています。



いやな仕事ではないのですが,走りに出られないのは残念です。

そろそろ,犬山の枝垂れ桜も咲き始めました。

いつ見に行けるか,気になって仕方がありませんが,仕事の進み具合と相談です。




ということで,最近のブログ記事は書きためた記事を順に予約投稿しています。

今回は,シューズの補修。



はき慣れたスペシャライズドのシューズですが,あちこちが傷んできました。

ヒールパッドはボロボロだし,

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つま先は,よくつま先を使う左側のゴム部品が取れてしまいました。

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そこで,各方面からの知恵をいただき,自分で補修することにしました。(ペロさん,セーテンさん,masa さん,ありがとう)



用意したのは,ヒールパッドの交換用と,シューズ補修専用の接着剤です。

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バッドの交換は,ソールを外すと現れるネジでかんたんに完了。

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ただ,靴底のねじ穴がかなり弱々しい感じなので,何回も交換していたら,靴底のねじ穴がどんどん大きくなっていって,交換不能になる感じです。





つま先は,接着剤を盛って,取れてしまったゴムパッドを貼り付けました。

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こちらも簡単でした。

24時間経過後に使えるそうです。



作業時間,20分。

忙しい合間をぬって,自転車に関わるとす少し気持ちがリセットされます。

また,つまらない書類仕事にもどる元気が出てくるというものです。

好きなことというのは,人の心の健康に深く関わっていますね。



さて,あとひとがんばり。

いや,ふたがんばり (笑)









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迎え酒

Posted by リキ on 17.2017 メンテナンス   6 comments   0 trackback


一昨日,ご褒美が届きました。

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年末にエントリーした,RAPHA の FESTIVE 500。

その完走証である,ワッペンです。



すでに,FESTIVE 500 が3枚,Rising が3枚。

たまってきたこのワッペン,何かに使いたいのですが,何につけたらいいのか,なかなかいい案が浮かびません。







話変わって,先週,インフルエンザ空けにリハビリに行ったときの話です。



インフルエンザのせいで,体のあちこちに筋肉痛が出た話をすると,

「それはね,弱っているところに出やすいんですよ」

と教えてくれました。



そういえば,キツかったのは,太ももとハム。

そして,首回りでした。



心当たりがある部分です。

なるほどね。



首の方は,まだまだ直っていないということ。

脚の方は,まだまだ鍛え方が足りないということ。




そして,すごい言葉を聞きました。

「迎え酒!」



まったくお酒の飲めないぼくが,

「迎え酒ですよ」

とリハビリの先生に指示されました。



インフルの影響で,食欲も出てこなかったし,体も痛いということで,トレーニングがなかなか再開できなかったことを話したあとの 「指示」 です。

「ある程度症状が治まったら,多少筋肉痛が残っていても,トレーニングに入ればよかったのに」 というのです。

「そうした方が,ずっと早くに体の調子が上向きになったはずだったのに」 とも。



なるほど,そういう意味での 「迎え酒」 ね。





無理をしてトレーニング再開をあせらない方がいい,

と考えていたのですが,

無理せずに(笑)トレーニング再開した方が体調が上向く,

ということなんですね。



自転車に乗るのは,もはや,生活の一部。

いや,自分の体の一部。


かくことのできないものだということです。


「体を動かした方が,かえって調子がいい」 ── ということを実感することもけっこうありますからね。








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お手入れが大切

Posted by リキ on 24.2016 メンテナンス   6 comments   0 trackback


先日,リハビリに行ったときのこと。

いつものように,首を見てもらっているとき,

「ローラー回しているとき,膝が痛くなるときがあって,目標の時間まで回せないことがあるんです」

と話すと,リハビリの先生が

「踏むときですか,脚を引くときですか」

と聞くので,

「踏むときです」

と答えると,

「ここですね」

と太もも横の筋肉をグリグリされました。



思わず悲鳴を上げそうになるほど痛かったです。

「これは,相当筋疲労が溜まっています。」

「ひょっとしたら,そのトレーニングが空振りになっている可能性もあります」


と,以前に言われたことと同じようなことを言われてしまいました。




そこで,また,ケアを教わります。

太もも横のストレッチですが,これがなかなか難しく,やっているうちにハムが攣りかけました。

「あたたた,攣ります~」

「これで攣るということは,脱水かもしれませんね。水分をちゃんととっていますか?」

「いや,最近猛烈に忙しくて,今日も午前中水分をとっていません」

「それはいただけませんね。きちんと水分をとらないとダメですよ。とくに冬は意識的にきちんととらないとね。」



これも,以前に指摘されていることなのに,できていませんでした。

もう,何度も何度も言われていることです。


「身体のケアをきちんとしないと,トレーニングが無駄になる」 と。




ストレッチ,水分補給,タンパク質,睡眠 …。

長く自転車を楽しむためには,日常のお手入れが大切なのです。







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ロードバイクと瞑想

Posted by リキ on 26.2016 メンテナンス   12 comments   0 trackback


最近,テレビなどで 「瞑想」 とか 「マインドフルネス」 などが取り上げられた番組をいくつか見ました。


「瞑想」 というと,禅とかヨガなど,宗教的な雰囲気をも持つ言葉ですが,最近は心や脳の健康を保つひとつの方法として取り上げられています。


それには科学的根拠があるようです。




脳の中心部に,「海馬」(かいば) という器官があります。

これは,記憶を司る器官で,新しい記憶を整理して,大脳へと送り込むのがその仕事です。

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繊細な器官らしく,アルツハイマー,うつでは海馬の縮小が見られ,ストレスなどでもダメージを受けるということです。




日常生活の中で,海馬はかなり忙しく働いているそうです。

人は,過去に起こったことへの後悔をしたり,イヤな出来事を思い起こしたり,今後のことを不安に思ったり,失敗をしないように仕事の段取りを何度も確認したりと,心の負担となるような思考をずいぶんたくさんするのだそうです。

まさに,今のぼくの状況 (笑)



もっとも,これは自分を守るための反応ですから,仕方のないことですね。

でも,こういう思考の過程で,海馬にはずいぶん負担がかかっているんだそうです。

そういう忙しさから海馬を一時的に開放してあげることは,心や脳の健康を保つ上で重要なことになります。

それが,瞑想というわけです。

よく 「無心になる」 と言われる状態でしょうか。




瞑想のポイントは,無駄な考え事をしないようにするということです。

基本的な方法のひとつに,〈自分の呼吸音だけに集中する〉 というものがあります。

リラックスして椅子に座るなどよい姿勢をとり,ゆったりと呼吸し,自分の呼吸音や,空気が出入りする動きだけに自分の感覚を集中させます。

その間,記憶の出し入れ作業がなくなり,海馬を休息させることができるというわけです。




おもしろかったのは,他の方法でも可能だということです。

たとえば,おにぎり1個をゆっくりと食べ,その 「食べる」 という作業に感覚器官を集中させることでも瞑想状態に入ることができるそうです。



ということは‥‥

ロードバイクに乗っていても瞑想は可能?




ひたすら坂を上り続けているときの感覚です。

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自分の足にかかる負荷,ギア,道の斜度に感覚が集中していきます。

ときには,鳥の声や,川のせせらぎ,その日の気温など,五感を刺激するものだけへと自分の気持ちが向かいます。





その間,頭の中では,前日の仕事のことも,明日の予定も,腹が立ったことも,心配事も,まったく存在しません。

これを瞑想といっていいような気がします。

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無心になって走り終わったとき,身体は疲れますが,気持ちはとてもすっきりしています。

あれは,瞑想が効いているんじゃないかと思います。

自転車乗りには,心の健康問題なんてまったく心配いらないような人が多いのも,そういうことじゃないかと思うほどです。

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ロードレースなど,複雑な作戦や思惑が絡む場合は別でしょうけれど,多かれ少なかれ,「無心」 になってペダルを踏んでいる人は多いと思います。

安全に関することもありますから,まったく無心でペダルを踏むことはできませんが,日常の心配事なんかを考えながら走っているいる人はほとんどいないでしょうね。


しかし,考えてみれば,スポーツにおけるトレーニングの多くがそういうものなのかも知れません。

身体の感覚だけに集中していきますからね。




また,ぼくのような 「脳天気」 さは,多少,人からあきれられることもありますが,心の健康にはいいことなのでしょう。





ロードバイク,いい趣味ですね。

身体の健康も,心の健康も保てます。

最高!









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運動とストレス

Posted by リキ on 14.2016 メンテナンス   8 comments   0 trackback


先週はとっても忙しくて,ローラーワークもできず,悶々としていました。

土日も仕事があったのですが,土曜日の早朝は,何としてでもと時間を作って朝練に行きました。

しかし,治療中の首の筋肉がピキピキに固まっていました。



ストレスのせいかもしれないと,リハビリに行ったときに療法士の先生に聞いてみました。



すると…



「そんなこともないですよ。ふだんから運動してる人はストレスには強いですね」



おお,ちょっと安心。



「忙しくても,ちょっとの時間を見つけて走りに行こうというタイプでしょ」

「ハイ,この前の土曜日もそういう感じで時間作って走りました」

「だったら,問題ないです。それはとてもいいことです」



おお,ほめられた。

リハビリに来て褒められることは,非常に少ない (笑)


「だいたい,忙しい,忙しいと言ってても,少しくらいの時間を見つけて何らかの運動することはできるはずなんですよ。そういう時間のマネージメントができる人は,仕事だってうまくこなしていけるはずだから,ストレスにもうまく対処できていると思いますよ」

「なるほど,そういうもんですか」

「そうですよ」

「そういうもんですよ。昔から本当に勉強のできるヤツって,けっこう遊んでたりして,余裕みたいな感じじゃなかったですか? すべての時間をつぎ込んでガツガツやっているヤツよりも,余裕のあるヤツの方がよくできる,みたいな感じです」






うーん,考えさせられます。



心の余裕,遊び,ゆとり,休養,そんなものをうまく取り入れていく方が効率よく進むことが多いのでしょうね。

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本当に忙しい時って,まさに 「心を亡くす」 という状態になりがちです。

そこに,ちょっとした余裕の時間を入れ込むだけで,心も体も,ふわっと開放されて,高い効率を取り戻すことが出来るのかもしれません。




結局のところ,トレーニングだってそういうものなのでしょう。

ギリギリのところまで追い込んで (ぼくはそこまでできませんが) ふわっと緩めて回復させる ── その繰り返しです。




今まで知らなかった,あるいは意識してこなかった,心と身体の関係を学ぶことは,とても楽しいです。


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ブログ休止のお知らせ

Posted by リキ on 12.2016 メンテナンス   44 comments   0 trackback


この土日は,Mt.富士ヒルクライム参加のため,チームメイトと遠征ライドに行ってきました。

レースの結果から報告しますと,残念ながら昨年よりも2分くらいタイムを落とすという結果になりました。

まあ,いろいろとありましたが,楽しく二日間を過ごしました。

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詳しい記事は,もう少し後になって書く予定です。





実は,しばらくの間,ブログをお休みします。



今週木曜日に手術をするんです。

背中の真ん中に腫瘍ができました。

皮膚のすぐ下側,ぺったんこで,手のひらくらいの大きさです。

最初は,放置してもいい脂肪腫との見方でしたが,造影剤を使った MRI の結果,悪性の可能性が高いということでした。

悪性と言っても,すぐに命の危険が迫るようなものではなく,悪性度の低い悪性だそうです。

でも悪性です。

放っておくと,元気な細胞が他の場所に出て行く可能性があるので,すぐに切った方がいいそうです。



ごく浅い位置ですし,筋肉や内臓には影響のない場所なので,つぎの週明けには退院予定です。

でも,しばらくは自転車には乗れないでしょう。

まあ,キーボードくらいは打てると思いますから,退院して痛みが治まったらブログ再開です。





乗れるようになったら,みなさん,また遊んでくださいね。

各方面からのお誘い,お待ちしております (笑)







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チェーンが曲がった!

Posted by リキ on 10.2016 メンテナンス   6 comments   0 trackback


先日,雨沢峠を登ったときに,チェーン落ちして残念なことになりました。

落ちたチェーンをかけて,そのままゴールしましたが,その後どうもギアがおかしいんです。



三国山を登ろうとしたんですが,あまりにギアがカリカリいうので止めました。

しかも,おかしいのはチェーン落ちしたフロントだけでなく,リアまでおかしくなってしまったのです。



変速してもすぐに元のギアにもどったり,一応ギアにかかっても異音が続いたり,続けて乗る気が失せてしまいました。


乗り続けるのは止めて,せとしなのサイクルにもどりました。


見てもらうと,最初はフロントのプレートが落ちやすい位置にあると指摘されました。


その後調整するも,調子が上がらず,異音がするので,こんどはチェーンのチェック。


すると,

「あ,チェーンが曲がってますね」



なんと,チェーンのプレートの一枚がぐにゃりと曲がっていました。

たぶん,チェーン落ちから復帰させたときに,十分にチェーンがかかっていないのに,グイッと踏んでしまったのかも知れません。

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それくらいで曲がるものなのかとも思うのですが,さらに,

「だいぶチェーンが伸びてますよ」

と言われました。

伸びているということは,多少なりとも薄くなっているということで,強度も下がっていたのでしょう。

それで,曲がっちゃったわけですね。




そう言えば,チェーンののびをチェックする道具も持っているのに,使ったことがありません。

そして,一年以上チェーンを換えていません。

シマノは,4000km ~ 5000km での交換を勧めていると言いますから,十分に使いすぎていました。




チェーンを交換し,変速調整もしてもらって,生まれ変わったように快適になりました。



周辺を走り回りました。

ラズベリーみたいに美味そうな実がなっていました。

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思わず手が伸びましたが,週末はレースなので止めました。

はらを壊したらたいへん。



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クリの花が満開です。

実は大好きなのですが,この時期,山に満ちているこの花のにおいはちょっと苦手です。



山間の田んぼには,ゆる~い感じで苗が整列した早苗田が。

いい風景です。

水を張った田んぼって,好きなんです。

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さて,この週末は,富士山のヒルクライムです。

レースの時にチェーン落ちだの,チェーンが曲がるだの,そんなトラブルにならなくてよかったと,胸をなで下ろしています。




さあ,今年は,目標とする 1時間半 にどこまで近づけるかな。






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パンツのゴムが伸びている

Posted by リキ on 17.2016 メンテナンス   10 comments   0 trackback


昨年秋に痛めた首ですが,ほとんどよくなりました。

こんなふうに,上を向いても痛みは出ません。

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それでも,1時間ほど前傾姿勢で乗っていると,首が固まってくるのでライド中のストレッチが欠かせません。

リハビリの先生にも,「乗ったら脚のストレッチが欠かせないのと同じくらい首のストレッチも欠かせないものと考えて,痛みが出なかったとしてもちゃんとやってください」 と言われています。



もちろん,リハビリにも通い続けています。

だいぶよくなったので,リハビリの必要はないような気もするのですが,通っています。

担当の先生の話を聞きたいというのが大きいです。



体の使い方について,さまざまなことを教えてくれます。

ついでに,自転車の乗り方についても,いろいろとアドバイスをしてくれるからです。

自転車に乗る人ではないのですが,ぼくが自転車に乗っていることを話したら,わざわざロードレースの映像などをいろいろと確認した上で,アドバイスをくれるのです。




最近受けたアドバイスは,けっこう衝撃的でした。

それは,

「パンツのゴムが伸びてるね」

というもの。

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何じゃ,そりゃ!






リハビリを受けるときには,ベッドに仰向けに寝て,首の筋肉のマッサージを受けます。

何気なく,いつも通り横になってリハビリを受けていると,

「腹筋が長すぎますね」

と言われました。



どういう意味かサッパリわからないので,説明してもらいました。

「仰向けに寝た状態で,肋骨が開いてしまっているんです。ふつうは,これが開かないようにぐっと腹筋が止めているんですけど,それができていない状態になっています」

「それは,腹筋が足りないということですか?」

「ちがいます。おそらく筋力としては全然問題ないでしょう。筋肉というのは,長さが大切なんです。」



ということで,長さの説明をしてくれました。

パンツのゴムでたとえると,きちんと収縮する新しいゴムでも,長さが合っていないと本来の役割ができないわけです。

それと同じ状態だというのです。

腹筋が長すぎるために,収縮して働こうとしても,十分な機能を果たせないようです。




「短くできるものなんですか?」

と聞いて,その返事にびっくりしました。

「筋肉は優秀でね,長さを記憶するんですよ。あなたの場合,長く伸びた状態でふだん使っているので,今のようになっている。短い状態で使うことを教えればいいんです」

「ペダルを漕ぐための脚の動きをよくするためには,体幹がしっかりと体全体を固定させることが必要なんですけど,今の状態だとそれが十分できていないはずです。そこが改善されれば,パフォーマンスがもっと上がりますよ。」



ナルホド …。

で,腹筋を短く使うエクササイズを教わってきました。


(1) 脚を前に投げ出して床に座る。

(2) 後ろに両手をついて,上体を斜め後ろへ倒す。

(3) 骨盤を床と平行にする感じで寝かせる。

(4)骨盤を寝かせたまま,息を吐きながら上体を前に起こす。

  ※ これが腹筋を短くした状態。

(5) 片方の膝を持ち上げてお腹の方に近寄せる。(脚を換えて続ける)

  ※ 腹筋を短い状態にして使う。





少しでも,やれることはやっていきたいです。




ああ,でも,今年度は忙しすぎて,やらなきゃいけないことと,やりたいことが多すぎて,ちょっと苦しい毎日です…。


ま,けっこうな歳になってしまいましたが,人生,もう少しあると思うので (笑) あせらずに行きます。








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久しぶりに家でゴロゴロ

Posted by リキ on 24.2016 メンテナンス   6 comments   0 trackback


この週末はノーライドだった。

土曜日は大切な仕事。

先週はこの仕事のための準備で大忙し。



今日,日曜日は ひろ@bike さん企画のライドが予定されていて,とても楽しみにしていたのだが,身体の方が 「無理だよ」 と言い出した。

土曜日の夜から頭が痛く,今日になっても目の奥が痛い。

仕事でこんなに疲れることはめったにないが,累積疲労はバカにならない。

ローラーを回していてもそれをひしひしと感じていた。



午前中は久しぶりに家でゴロゴロしていた。

植木の世話をしたり,新聞を読んだり,テレビを見たり。

家内が,休みの日に家にいるのは久しぶりだね,と言う。

そうか,いつも走り回っているものな。



昼からは,これまた久しぶりに小説を読んだ。

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上橋菜穂子の 守り人シリーズだ。

綾瀬はるか 主演の NHK ドラマが始まった,その原作だ。

数年前,夢中になって読んだ。

あのときと同じく,本の世界が体中に広がっていく快感にしばし浸ることができた。

ドラマはおもしろいが,原作の世界の広大さと濃密さには遠く及ばない。



それでも,しばらくすると目の疲れで本が読めなくなった。

身体を動かす方がいいと思い,チェーンの掃除。



今はほとんどローラー専用となってしまったクロモリバイクのチェーンが真っ黒になっていた。

便利だと評判のこれを使ってみた。

パークツールの製品だ。

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チェーンを通してペダルを逆回転させるだけで,あれよあれよという間にきれいになっていく。

これは楽だ。

しかも,けっこうきれいになる。

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クリーナー液はパークツールのものが高かったので,AZ のものを使ってみた。

特に問題はなさそう。



走れない日でも,少しこうして自転車に関わる時間があると気持ちがいい。

こうしてバイクをきれいに拭き上げていくと気持ちがよくなるのはなぜだろう。

クルマはもう長い間洗車もせずに放ってある。

人は心のあるところに宝がある,という。





来週末はもう連休だ。

さあ,どうしようかな。






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首の痛み 様々

Posted by リキ on 01.2016 メンテナンス   12 comments   0 trackback


昨年10月に落車したときに痛めた首がだいぶよくなってきた。

ロードで走っているときに,後方確認ができるようになったことがうれしい。



ただし,完全によくなったわけではないので,相変わらず週一回のリハビリに通っている。



でも,実はこのリハビリが楽しくて仕方がない。

担当してくれているリハビリの先生の話がおもしろいのだ。



人の身体の仕組みをいろいろと話してくれる。

身体の反応というのは,どんなことでもそれなりに意味のあることだそうだ。

「捻挫をして腫れるのも,修復するためのいろいろなものを運んでくるため。痛いのはみんなイヤだから,腫れが引くようにするわけだけど,せっかく腫れたのにそれを元に戻すなんて,自分のケガだったらしないね。」

「あなたの治療も,『固まった筋肉をゆるめる』 なんて言ってるけど,実は,中途半端にくすぶっているものを焚きつけているわけ。もっと燃えろって。そうすることで,痛めた部分の修復が活発になるんだよ。こんなことふつうは言わないけどね」

というような話がおもしろい。



ぼくが自転車に乗っていることを話すと,いろいろとアドバイスをしてくれる。

もちろん先生が自転車のことに詳しいわけではないが,こと身体の動きや動かし方に関してはプロなのだ。


たとえば,こんなアドバイスをもらった。


「腹筋に力が入っていることが身体全体の動きを高める基本。できれば,腹筋と背筋に同じように力が入っていると,手足が十分に力を発揮できる。人間の身体はそういうふうにできている。」


よく 「体幹が大切」 と言われるのはこういう意味があるのかと思った。


「筋肉は同じ姿勢で固定されるのが嫌い。だから,ロードバイクに乗る姿勢は首にはかなり辛いことのはず。脚のストレッチと同じくらい首のストレッチが必要と考えた方がいい。」




そのほかには,ぼくの身体の問題点についても指摘された。


それは姿勢が悪いこと。

背骨の伸ばし方を習ったり,胸郭の開き方を習ったりした。

とくに,肋骨を開いたり閉じたりする体操をして胸郭全体を開き,その動きをよくすることで,肺活量は確実に増えるという。


そうなれば,自転車のパフォーマンスアップにもダイレクトにつながる。



「そういうお手伝いならお手の物だから,協力させてもらうよ」 とも言ってもらえた。



首の治療をしてもらうのもありがたいが,オプションとして運動に適した身体作りの個人的アドバイスがもらえるのがありがたい。



そして,人生の勉強になるような言葉もあった。



ぼくの背中が丸く,背骨の上半分が伸びていないことについて,こう言ってくれた。

「生まれつきとか,もともとの身体の特徴とかいうことでなく,今まで伸ばす機会がなかっただけです」



なんてうれしい言葉だろう。

「あなたは生まれつきそういう身体だから仕方がない」

言われたら,どうしようもない。

やる気が起こらなくなるだろう。

でも,

「そういう機会がなかっただけ」

と言われたら,

「じゃ,そういう機会を作ればいいんだ」

とやる気になれる。





しばらくの間は首の痛みがこのままでもいいかな,なんて思えてきた (笑)


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プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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