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新しい SPD シューズ

Posted by リキ on 17.2017 着る   2 comments   0 trackback


シューズを買いました。

年始のセールで安くなっていたものです。



GIRO の リパブリック LX というシューズで,SPD のクリートをつけるものです。

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今使っている SPD 用のシューズは,シクロ用で,頑丈で重いシューズです。

特に不便は無いので愛用していたのですが,先日,意外な欠点を発見しました。



秋に,四季桜を見に行った際,城跡周辺を歩いていたら,靴擦れができてしまったんです。

20分ほど歩いていたでしょうか。



SPD で出かけるときには,歩き回ることも想定しています。

花見に行くなら SPD に限るとか,写真を撮りに行くのならやっぱり SPD だ,というような事情です。

SPD-SL では,ちょっと苦しいですからね。




そこで,今回は,

〈歩きやすい〉

〈軽い〉

の2点で選びました。



SPD-SL も GIRO のひもタイプを使っているので,おそろいにしようというねらいもあって,リパブリックを選びました。

色は3色あるのですが,黒は売り切れ。

グレーにしました。

車のライトで明るく光るタイプです。

こうして,角度を変えると,蛍光灯でもかなり光ります。

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夜には走りませんから,ほとんど意味が無いかもしれませんが,グレーとしてみればなかなかいい色だと思っています。




ローラーで使ってみると,ふだん使っているものより軽いので,回しやすかったです。

足首のキュッと締まった感じなので,長い距離を乗ったときにこれがどうなるかが少し気になっています。

桜が咲き始めたら実走で使おうと思っています。



春,とか,新しいグッズ,というのは,わくわくするものですね。








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シリコンは かゆいよ

Posted by リキ on 20.2016 着る   14 comments   0 trackback


最近,自転車に乗って家に帰ってくると,ちょっと困ったことが起きています。

それは,こんなことです。

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これ,ワタクシの太ももです。スミマセン,お見苦しいものを。

かゆくて仕方ないんです。

とくに,左の写真 (ピンぼけです) の方は,盛り上がっていて,強いかゆみがありました。



3回目にして,やっと,これはウェアのせいだとわかりました。

今回のは,見事に三段の平行線が見えます。

明らかにこれは,レッグウォーマーのずり落ちるのを防止するシリコン部分です。

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それまでは,虫にでも刺されたかなと思っていました。

ちがうメーカーのものを使ってみても結果は同じでした。

同様に,赤く腫れてかゆいです。



シリコンアレルギー?

と思ったのですが,太ももの前面にしかこの症状が出ません。



いろいろ調べてみると,「汗をかいた上に,そこが擦れて出る症状ではないか」 との意見が多いようです。


少し暖かくなってから出始めた症状なので,汗とも関係があるのかなと思います。




シャモアクリームや,ハンドクリームをぬることで改善するとの記述もいくつかあり,こんど試してみようと思います。

どなたか,こうしたらよかったという経験,お持ちでないでしょうか。







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収集癖

Posted by リキ on 14.2016 着る   6 comments   0 trackback


昔から収集癖があります。

子どものころはレゴ,ミニカー,プラモデル。

高校から大学のころは本,楽譜。

しばらくしてからレコード。




そのものの価値を認めた上で 「欲しい」 というのが,ものを買う正しい動機だとすると,

ぼくの収集癖は,まちがった動機に支配されがちです。

すなわち,集めたいので 「欲しい」 という気持ちが出てきてしまうのです。

つまり,収集のための収集。



まあ,収集癖のある人は,その多くがそういったものだとは思いますが,ぼくもご多分に漏れず,そうして趣味のものを集めてきました。



そのうちで一番たくさん集めてしまったのがレコードです。

経済的に余裕のある年齢で収集していたのが原因でしょう。



自分のコレクションを眺めていて,

「あ,ずっとこれ欲しかった盤だ」

というレコードが自分の棚の中から発見されたり…,


買ったレコードを所定の順に並べているときに,もう一枚同じものを発見したり…,

という,あきれた事態に陥りました。



恥ずかしいことですが,これは,「買った」「手に入れた」 という一瞬の満足感のために収集していた証拠です。




今は自転車が趣味です。

今のところ,自転車に関する収集癖は発症していません。

カーボンバイク1台と,クロモリ1台のみ。



ぼくの周辺では,KTM さんが MTB に乗り出したことを皮切りに,とうとうケンさんまで MTB を手に入れたというし,マコさんがかっこいい シクロクロス車を手に入れたりしています。


その辺りから聞こえる悪魔のささやきを振り払い,小径車にも手を出さず,一番欲しい CX車の購入計画もほんの少ししか始めていません (笑)

ちょっと調べてみただけですよ。





しかし,知らない間にけっこう集めてしまったものがあります。

それがこれ。

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サイクルキャップです。

最近買ったのは,修理してもらったお気に入りのジレに合うデザインのものです。

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頭は一つしかないのに,ずいぶん集めてしまった。

写真に写っているもの以外にも,もう少しあります。


わが収集癖は,一生収まることを知らないのか。



バイクを置く場所が我が家にほとんどないことに胸をなで下ろしています。

アノ方のお宅のように,自転車部屋でもあろうものなら,フレームがゴロゴロと並び始めそうで怖いです。






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あと少し

Posted by リキ on 18.2015 着る   4 comments   0 trackback


落車で傷めたシリーズ。

今回は,アイウェア。



今年に入ってから新たに作ったオークリーのレーシングジャケットです。

これも,左側が路面でこすれてガリガリになってしまいました。

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今,考えてみると,このアイウェアがしっかりガードしてくれたおかげで,目の周辺をケガすることなく済んだようです。

ありがたや…。




購入店に持ち込むと,まず声をかけてもらったのは,

「お体の方はよろしいんですか?」

ということでした。

さすがですね。

一流の商売をしているところは,こういう所がちがいます。




フレームの下半分とレンズは交換が必要ですが,それ以外はそのまま使えるとのことです。



レンズと,レンズ下側の黒いフレーム部分の交換です。

高価なアイウェアですが,補修部品はそれほど高くなく,出費はかなり抑えられました。

オークリーも,アフターケアのしっかりしている いいメーカーですね。



レンズも片側だけの値段で作り直してもらいました。

お店のアフターケアもさすがです。

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フレームの白い部分に少し傷が残っていますが,お店で,目立たないようにやすりがけをしてもらいました。

これで十分です。

これも大切に使い続けようと思います。




残ったのは首の痛みだけです。

これが,一番やっかいだったのですが,ここ一週間で急激に改善しています。

さあ,あと少し!







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さすがだね

Posted by リキ on 15.2015 着る   14 comments   0 trackback


落車で傷めたモノ シリーズ。



お気に入りのバッハジャージは,路くんのおかげで見事なリニューアル復活となりました。

もう一つ残念だったのは,これもお気に入りだったベストの背中が破れたことです。

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Rapha のジロデイタリア限定モデルです。

「ベスト」 とは言わずに,「ジレ(Gillet)」 と呼ぶようです。

「ベスト」 はアメリカでの呼び方で,「ジレ」 はフランス語みたいですね。

イギリスのメーカーなのに,フランス語とはこれいかに。



まあ,そんなことはおいといて,限定モデルなので,当然,Sold out です。


現行品とのちがいは,少しピンクがかったジロのシンボルカラーに,イタリア語の新聞か雑誌の記事のコピーが入っていることと,バックポケットがないこと (これはあった方がいいのですが) です。


今は手に入らないとなると,ますます惜しくなるのが人情です。

まあ,背中側の穴だし,着られないことはないかと思うのですが,こすれて色が変わった生地と,ぽっかり空いた穴が痛々しいです。




そこで,藁にもすがる気持ちで Rapha のリペアサービスに連絡を取ってみました。


すると,「状態を確認するから送ってみて」 と連絡が入り,さっそくジレを送って返事を待ちました。


すると,本来は対象外なのかもしれませんが,「直せそうだから,ひと月ほど待って」 との知らせが入りました。



もう,天にも昇る気持ちでした。



そして,戻ってきました!



きれいに同じ素材の当て布がされて,修理されてきました。

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Rapha のウェアは高価です。

でも,着心地,使い勝手は最高だし,こうして無償修理にも応じてくれることを考えると,さすがだと思います。

まあ,落車によるダメージのリペアサービスは,頻繁に利用したいものではありませんけどね。



ついでに紹介すると,送ってくれたパッケージがまたしゃれています。

赤十字を模した黒い十字模様のサコッシュに入っていました。

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商品タグにも,黒十字が着いています。

そして,そのタグの裏には手書きのメッセージ。

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まあ,なんとうれしい。

心のこもったサービスとは,まさにこういうことでしょう。



こんなメッセージを読むと,思わず

「また,買い物しますからね」 と返事をしてしまいますよ。




それにしても,この黒十字のサコッシュ,どう使いましょうか?




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新しい Bach ジャージ

Posted by リキ on 10.2015 着る   12 comments   0 trackback


10月のある土曜日,何でもない道で,盛り上がったマンホールに乗り上げ,転んでしまいました。




頭を打ったのが原因で,むち打ちのような症状が出て,現在も首の痛みが残り,リハビリに通っています。

だいぶよくなってきましたが,まだもう少しという感じです。



同時に,ヘルメットやら,アイウェアやら,さまざまなものを傷つけてしまいました。

中でもショックだったのは,大切なジャージに穴を空けてしまったこと。

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なかよしの路くんがデザインしてくれたジャージです。

通称 「バッハジャージ」。

バッハの自筆譜をモチーフにしています。



バッハよりもモーツァルトが好きなのですが,モーツァルトにはきれいな自筆譜がほとんど存在しません。

モーツァルトの次に好きなバッハには,芸術品のような自筆譜や写譜が存在するのです。



中でも,「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」 全6曲は,美しい自筆譜があり,曲も大のお気に入りです。

そこで,そんなジャージができたらいいと夢物語を描いていたところへ,路くんがデザインしてくれることになったのです。

さすがプロという仕上がりで,一番着る機会の多いジャージでした。




それに穴を空けてしまったのです……。




どうしたものかと肩を落としていたところへ,リニューアルして新たに購入希望者を募るというお知らせが!


これほどうれしいことはありませんでした。


そして,ついに,先般,完成の知らせが入り,SHOROs 忘走会の折に,ダイちゃんを通して手にすることができました。

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(抜け駆けして,バッハジャージの上下を着てきたダイちゃん)



路くんは,完成にあたって次のような言葉を書き込んでいました。


引用します。



Bach ジャージが完成しました。

今回のリニューアルは不屈のサイクリスト裏鬼(リキ)をオマージュし,製作されました。

2度にわたる落車と救急搬送,意識を飛ばし,傷ついても立ち上がる,

その精神力をエナジー・スプラッシュ・ラインとクラッシュリメイク風デザインで表現しています。



なんか,カッコイイ物語ができていますが,

「転んでばかりのあなたが,もう転ばないようにと,ジャージをデザインしたからね」

ということでしょう。



新旧を比べると,新しい方がより大人っぽいデザインに思えます。

色の温度感も少し下がった感じです。

15_1210_02.jpg

(左が新,右が旧)


前面に採用されている楽譜は,パルティータ第2番ニ短調の終曲,シャコンヌの一番最後の部分です。

これは旧作と同じです。

路くんとは楽譜のどの部分を採用するか,打ち合わせもしていないのに,ここを採用してくれたのがうれしかったです。


背面に採用されている部分は,わりと曲の最初の方で静かに盛り上がっていく部分で,これも好きなところです。

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一番いいところは,ポケットの中に隠れていますが (笑)



シャコンヌの曲名が,大きく謳われているのもカッコイイです。

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パックポケットの真ん中には,第1曲から第5曲までの題名が並んでいるのもクラシック好きを泣かせます。



ちなみに,その題名,アルマンド,クーラント,サラバンド,ジーグ,シャコンヌは,すべて古い舞曲の形式名です。


踊るように,優雅に,このジャージを着こなさなければなりません。

ハハハ,無理か。





路くん,ありがとう!

すごく,うれしいです。

今は冬だから,このジャージでそろってのライドは難しいけれど,また,春になったら計画してね。

よろしく!






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そろそろ新しいヘルメットを

Posted by リキ on 08.2015 着る   12 comments   0 trackback


ヘルメットの賞味期限 (笑) が過ぎようとしています。



3年くらいで交換した方がいいと各メーカーのホームページに書いてあります。

十分な衝撃吸収性能を発揮できなくなるとのこと。

使っているうちに素材がだんだんとへたってくるであろうことは想像がつきます。

ゴン! と落としたら即交換などとも言われているくらいです。

命を守るアイテムですから,無頓着もどうかと思います。



使っているヘルメットは初めて買ったもので,期限と言われる3年がもうすぐです。





実は,新しいヘルメット選びが憂鬱なんです。

今までも,自転車店でときどきヘルメットを試着したりしてきましたが,ぴったりはまったことが少ないんです。

頭の形がよくないのか,サイズがふつうじゃないのか,わかりません。

横幅が収まらないものが多いです。



デザインはわりと派手なものが多いので,その点も苦手です。

今使っているものは黒一色です。



OGKカブトの製品はきれいに頭がはまりますが,ちょっと派手に感じるんです。

同じ会社の KOFU ブランドは,デザインがすっきりしていて好きなんですが,かぶって鏡を見ると笑ってしまうほど似合いません。

GIRO もデザインがすてきですが,鏡を見るとダメです。

今使っている Selev のブリッツは黒がなくなってしまいました。

バイクも白だし,いっそのこと白でもいいかと思っています。

selev blitz




かぶってみてよかったのは,LAZER の製品。

デザインも色もすっきりしていていい感じです。

lazer z1_1

これにしようかな。

lazer z1_2

Z1 というモデルで,超軽量。

首が弱いぼくにぴったりです。



同じく,LAZER の Genesis もかぶってみた感じがいいです。

lazer genesis


KASK の製品もかぶり心地がよかったです。

買うなら,Mojito かな。

kask mojito






それにしても,星の数ほどあるヘルメットのうち,ほんの一握りしか自分に合わないというのも,何とも残念なことです。


おじいさんは,今夜も憂鬱です。









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サイクルキャップを作ってもらった

Posted by リキ on 28.2015 着る   12 comments   0 trackback


京都に 「縁(えにし)」 というサイクルキャップを作る工房がある。


昨年のあずみのセンチュリーライドで一つ目を入手して以来,ファンになった。

薄手の生地で,かぶり心地が優しい。

一般的なものはやや生地が厚くて,締め付け感が気になっていた。

縁の製品はそういう違和感が全くない。

なにより,センスがいい。



その後手に入れた花模様のキャップがお気に入りだったのだが (年甲斐もなく),

不幸な事故に遭ってしまった。

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家内が汗臭さを抜くために洗剤に漬けておいたら,いっしょに漬けておいたほかのキャップの色が移ってしまったのだ。

前にも横にも,淡い桜色に濃い紫のシミができてしまった。

ショック …。




そんなとき,ふと一枚のバンダナに目が行った。

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Rapha のジャージを買ったときに着いてきたピンク色のものだ。

パンターニを記念する薄手の夏用ジャージだが,おまけのこのバンダナは使い道がなかった。




縁さんでは,持ち込みの生地でもキャップを作ってくれるので,これで作ってもらおうと思った。

ジャージとおそろいになれば素敵だ。





そんなわけで,縁さんに発注し,ひと月ほど待って完成。

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これはいい。

とてもいい。

かなりいい。

もちろん,ジャージとの相性も抜群だ。

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ついでに,もう一つ夜桜の手ぬぐいでも作ってもらった。

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これもいい感じ。

夜は走らないけれど。




素材のどの部分の柄を生かして作るかというのも,腕の見せ所だと思う。

そういう点でも,すばらしい出来だと思った。






しかし,サイクルキャップがどんどん増えていく。

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子どものころからの収集癖はなかなか直らない。

かろうじて,ロードバイクの収集だけには手を出していない (笑)






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度付きのアイウェアを作るときには

Posted by リキ on 26.2015 着る   24 comments   0 trackback



先日,アイウェアを新調しました。

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ちょっとした問題があったので,度付きのアイウェアを作る予定の人には,何かの参考になるかもしれないと思い,書きとめておくことにします。





度付きのレンズで作ったレーシングジャケット。

先々週の日曜日には 100km 走ってみた。



レーシングジャケットは,すばらしく着け心地がよく,走っている途中にずれることもないので,はめていることを忘れてしまうほどだった。

Rudy のライドンは,鼻当ての部分がうまく調整できていないと,ずり落ちてくることがときどきあった。

しかし,レーシングジャケットは,鼻当て部分が固定であることと,ラバーの材質が優れているせいか,ほとんどずれないのがすごい。



ところが,ちょっとした問題が発生。

100km ライドの終盤,疲れてくると,はっきり見えなくなってきた。

信号名を書いた看板の文字がにじんだように見える。

遠くを走る車が二重に見える。

思わず目をこらして見ようとするが,うまく見えてこない。




冷静に分析すると,右目と左目の像が一致しないのが原因のようだ。

片目ずつ見ると何の問題もないが,そのものが見える位置が左右でちがっている。

そして,前傾姿勢を取ると像のずれが大きくなる。



ひょっとして疲れが原因かもしれないと,先週の土曜日は,その現象を確認するために 50km ほど走ってみた。

やはり,同じ症状が確認された。




さっそく,眼鏡屋さんに連絡して持ち込んだ。

すぐにいろいろとチェックしてもらう。


・ レンズは指定したとおりの度になっているかどうか → OK

・ レンズの中心と瞳の位置はあっているか → 少しずれていた


フレームを調整してもらい,フレームと顔表面の幅が均等になるよう微調整。

かつ,瞳の位置とレンズの中心がきっちり合うよう,フレームを調整。

しかし,前傾姿勢を取ると像が二重になる現象は解消されない。



どうやらこれは,ぼくの視力が左右で大きくちがうためらしい。

前傾姿勢を取るとレンズが斜めになるため,光線の屈折の仕方が変化する。

度がきついほどその変化は大きいため,左右の像のずれができてしまうようだ。



そこでこんどは,前傾姿勢を取ることを前提にしたレンズ位置の調整をしてもらった。

これは,フレームを少し曲げることと,鼻当てのゴムを少し盛ることで調整。



最終的に,二重に見える現象がかなり解消された。

ここまで,根気強くていねいに対応してくれたのがうれしい。



今週中に最終調整されたものが手元に届く。

できあがりが楽しみだ。




度付きのアイウェアを作るときには,ぜひ,

前傾姿勢での見え方を確認したり,

調整もしてもらったりするといいですよ。





それにしても,眼のいい人がうらやましい…。


温泉に入るときも不便がないもんな~。

顔をぶつけてメガネがゆがんじゃうこともないしな~。

あれ,メガネどこにおいたかなと探し回ることもないよね~。

これまでメガネを作るのに払ってきたお金を合計したら,いいフレームが買えそうだな~ (笑)








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アイウェアを新調する

Posted by リキ on 13.2015 着る   24 comments   0 trackback


ロードバイクに乗るときのアイウェア,要するにサングラスのことだが,これはとっても重要なアイテムだ。

視界を確保し,目を保護してくれる。


3年前,乗り始めたばかりのころ,普通に使っているめがねで乗っていた。

最初のうちは何の不満もなかった。

ところがあるとき,目がしょぼしょぼするのが気になった。

だんだんと長い距離を乗るようになってからだ。

とくに下り坂では,目を開けているのが辛いこともあった。

すぐに理由はわかった。

風の巻き込みで目の表面が乾いてしまうからだ。



そこで,専用のものを買おうということで,手に入れたのがこれ。

Rudy Project の RYDON 。

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赤っぽいレンズは,ハイコントラストのタイプで,路面の細かい状況がわかりやすい色。

もちろん,度付き。

ぼくの近視度合いはけっこうキツイので,かなり分厚い凹レンズが入っている。



これで走ったときには,あまりのすばらしさに感動した。

とにかく見やすくて,楽で,目が乾くこともなかった。

けっこうなお値段だったが,大満足の一品だった。




しかし…。

3年近くがたった今,また不満が出てきた。

長いライドに出ると,目がしょぼしょぼする。

あれ?

これって,以前に解消されたはずの不満では…。

それは,「長い」 という基準が以前と変わってきたことを意味していた (笑)


アップダウンの繰り返される 100km ライド,しかも冬の冷たい風にさらされるともなると,フレームと目の間から入ってくるわずかな風もバカにならない。

年末には,家に帰ってきたら 「目が真っ赤だよ」 と言われるほどだった。


もう一つは,冬の低い角度から入ってくる直射光。

これをもう少し色の濃いレンズで遮りたい。



アイウェアを新調しようと思った。



と,そこへすばらしいタイミングで こーさんから連絡が入った。

「いい店があるよ~,ぼくはこんなの買ったよ~」 という内容だった。

こーさんと言えば,SHOROs の中でも優しく親切なことで知られている一人だ。

誠実で,思いやりがあって,ウソがなくて,決してポンコツではなくて,

よくないのは胃腸だけ,というひとだ (笑)。

そんな こーさんのおすすめとあらば,行かずばなるまい。



ということで,出かけたのは メガネのジンノ

ぼくなんかではちょっと入りにくい高級店の雰囲気だったが,店員さんは笑顔で応対してくれて,とっても丁寧だった。

フレームを選ぶときには,こちらの要望を伝えると,的確なアドバイスをくれて,しかもぐいぐい押してくることはない。

視力を調べるときも信頼できる感じ。

お値段も安いわけではないが,以前に作ったものと変わらないお値段で,ちょっとホッとする。



ということで,気持ちよく注文して,出来上がったのがこれ。

定番中の定番。

オークリーのレーシングジャケット。

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ちょっとごつい感じがしてためらったが,顔面へのフィット感がすばらしかった。

風の巻き込みを少しでも減らすには,これが一番ではないかと思った。

もう一つ気に入ったのは,テンプル (いわゆるツル) が短いことと,

ヘルメットや,耳当てなどと干渉しない点がいい。

鼻に当たる部分のフィット感もやさしい。



こうして2つを並べてみると,湾曲具合や,テンプルの長さの違いがわかる。

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いかもにフィットしそうな感じ。



出来上がったものをかけてみても,ちがいがはっきりした。

新しく作った方は視界がとってもクリア。

レンズのコーティングがちがうようだ。

以前のものは,ちょっとした光線の映り込みがあるのだが,新調したものはそれが全くない。

度の入り方も,無理がなく,しかも視力が出るような設定になっていたのに感心した。


もう一つ大きな違いを感じるのは,フィット感の高さだけでなく,軽いことだ。

かけたときに,ものすごく軽く感じる。

重さを量ってみると (度付きレンズ込み),

RYDON が 30g。

ふむふむ。

レーシングジャケットは 35g…,

え? こっちの方が重いの?



なるほど,わかった。

よりフィットする = 人に触れている部分が多い = 単位面積あたりの加重が少ない = 軽く感じる

というわけか!



早くこれで走ってみたいと思う。



しかし,一番気になるのは,「似合わないのではないか」 ということ。

こーさんと同じ色を選択していた。

こーさんはかっこよく似合っていたのに,ぼくだけ似合わないと困るな~。

おまけに 「レーシングジャケットは速い人が使う」 などというコワイ噂もあるようで (笑)

しばらく,内緒で使おっかな。






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プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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