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お久しぶり

Posted by リキ on 07.2017 練習   8 comments   0 trackback


土曜日,何の計画もなく走り出しました。

この時期,仕事がかき入れ時で忙しくてたまりません。



休みの日に走り出すことが,気持ちを元気に保つための,大切なことになっています。

無心に峠を登っていると,気持ちがとてもすっきりとするのです。



別に,忘れたくなるようなイヤなことがあるわけではありません。

それでも,少しずつたまってくる気持ちの疲れのようなものが,走ることですーっと溶けていくのです。




この日も,いいお天気でした。

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この空の色を見ているだけで気持ちがよくなります。

不思議なもので,サドルの上から見ると,空の色がちがうんですよね。





とりあえず,瀬戸しなのへ。

トイレをすませて,さあ,どこへ行こうかなと思っていると ……


バッハジャージ,発見!

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大好きな,バッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータの楽譜をちりばめたジャージなんて,ほかにはありませんからね。

みちくんと,みっちゃま でした。

なんたる偶然。




久しぶりに二人の笑顔を見てうれしくなりました。

いっしょに走りましょうかというとこになりましたが,いろいろと事情があって,しばらく道の駅の中を右往左往。

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問題が解決して,出発です。

二人の計画としては,雨沢を登って,その後は三国の登りをリピートする予定だそうで,相変わらずのストイックなクライマートレーニングです。




二人の後ろ姿も久しぶり。

二ノ瀬対決 以来ですね。

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雨沢峠は,今年はじめてです。

路くんは,STRAVA 区間手前の信号から,ダンシングで猛ダッシュしていきました。

当然,タイムアタックですね。



それなら,ぼくもがんばりますか。

みっちゃまは,いったん止まってからスタートするそうですが,後ろは気にせずにマイペースで行きました。



斜度が上がってきてからは,180W 以上を維持して登りましたが,中盤からはじりじりと苦しくなってきます。

途中にある2カ所の緩斜面でも出力を維持しなきゃいけないはずなのに,そういうところで休んでしまいます。

消防団を過ぎてからしばらくすると,少しずつ出力が下がってきました。

なかなか強くなれません。



最後の神社前からゴールまでは,いちおうスパート。

でも,スパートが最後まで続きません。




ゴールしてしばらくすると,すぐにみっちゃまが登ってきました。

速い!


口の中で血の味がするとか,肺が痛いと言っていましたから,相当追い込みましたね。

下を向くと顔から汗がしたたっていました。

女性でここまで追い込む人は,そんなにいないでしょう。



ぼくと6秒しかちがわないタイムでした。

抜かれる日も近いですね。

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このあとは,三国山を表から登ります。

ぼかぼか陽気の中を南側へ移動します。

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春が近づいてきていることを肌で感じます。

お日様の光が柔らかいんです。

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三国山の登りへ入ると,路くんはあっという間に姿を消しました。

みっちゃまと二人,のんびりと登ります。



ずっとおしゃべりをしていると,ここのけっこうきつい登りも,わりとすぐに登れてしまいました。



入れ替わりで,路くんは2本目を登りに下っていきました。



空がどこまでも青く,吸いこまれそうな色です。

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展望台下でみっちゃまとおしゃべりをしていると,2本目を終えた路くんが登ってきて,しばし休憩。

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この日も,雪を冠した山々がきれいでした。

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伊吹山もしっかりと雪が積もっていたので,今年のレースはショートコースかな。






二人が帰るというので,雨沢を下ると,黄色の目立つ人が登ってきました。

満面の笑顔ですぐに分かりました。

INA さんでした。

豪快な笑顔がすてきな人ですね。




二人とは瀬戸しなので別れて,ぼくは,もう少し走ることに。

定光寺周辺の坂をもう2本ばかり登って帰りました。



東国山のメタセコイヤも青空に映えて,そろそろ芽吹きの準備をしているようです。

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姿は見えませんでしたが,梅園からふわりと梅の香りが漂ってきました。



今週は,仕事のラストスパート。

ゴール前でタレないように,ガンバリマス。









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小さな後ろ姿

Posted by リキ on 26.2017 練習   16 comments   0 trackback


土曜日は,久しぶりに こーさん総合練習 = 通称 「コソ練」 に参加しました。



参りました。

いつもながらのお気楽な練習かと思いきや,打って変わって,高強度のトレーニングライドでした。

おかげで,今朝は朝も起きられず,脚がバキバキです。

いやあ,参った。






いつもの集合場所に行くと,すでに,masa さん,KTM さん,タケさん,こーさんが集合していました。


こーさんに,

「この前のホイール,使えましたか」

と聞くと,

「はい,使えましたよ。でも,コイツには合わないので…」

と,さりげなく こーさんの指がさす先には,


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なんと,こーさんの新車が!

泣く子も黙る高級車。

速い人しか乗れないというあのバイクです。

オオ~。




落ち着きのある群青色と思ったら,近くで見るとキラキラのラメが入っていて,けっこう派手な感じ。

しかし,この流れるようなフォルムはめきめきと強くなっているこーさんにピッタリですね。

そうそう,ヘルメットもこの青と白ぴったりの色にそろえて,おニューになっていました。


とてもおしゃれなバイクですが,スペシャのタイヤが輪ゴムの色をしているのが …,いや,何でもありません。




出発すると,案の定,いきなりこーさんがガンガン飛ばすので,着いていくのが大変です。

新車効果ですね。



しかし,この日,本当にすごかったのは こーさんだけでなく,KTM さんも! でした。

ラン効果で体重を 6kg も落とし,心肺能力を高めた KTM さんの登坂能力にはたまげました。

半年前までは,坂ならぼくの方が少し速いのでは,と思っていたのですが,今では,まったく追いつかないほど差をつけられてしまいました。

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もちろん こーさんは圧倒的に速いし,それを追うタケさんと KTM さんもすごいです。

どんどん,後ろ姿が小さくなっていきます。

ぼくは,定光寺の坂で出ていた出力がキープできず,ずるずると後退です。



脚がキツすぎるので,仕方なく,止まって撮影です。

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坂のピークから見えた南アルプスは見事でした。




下石から駄知,小里から狛犬のサークルKと抜けていく登りでも,最後には三人の後ろ姿が見えてくなってしまいました。



う~ん,参った。 降参です。こーさんです。

みなさん! KTM さんのブログにある,こんなイメージや

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こんな絵に,だまされてはいけません。

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ものすごく,速い人になっていますからね!

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そして,こーさんですよ。

小里からの長い登りを圧倒的な速さで制したあと,こうして雑談していても

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「脚を残したらもったいないからね」

「わりと短かったね」

「このあと,小原への登りと,戸越峠登って帰る?」

などなど,余裕発言連発でしたね。


タケさんが,「ちょっとムカつく…」 とつぶやいていたのに,ひそかに同意していたぼくでした。



「もう帰るだけだから」

とこーさんが言いますが,このあとも,国道 363 を帰るには,多くのアップダウンが待っていることは誰でも知っていますよ。



中でも,この狛犬からの登りはつらいです。

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こちらがヒイヒイ言いながら登っていると,こーさんと KTM さんは余裕でリピートしてくるんですから,まあ,すごいですよ。





このあとはずっと,先行する三人には追いつくことなく,masa さんと二人でひいこら言って,瀬戸しなのまでもどりました。

キツかった~。



そして,久しぶりのパン休憩。

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途中から,のび~さんたちも合流してにぎやかでした。






帰り道,ほとんど残っていない脚を必死で回しながら考えました。

今日はかなりキツかったけれど,帰り道にこの程度の強度を保つ力は残っている…。

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今まで,一人で走っていたときには,まさに 「がんばっているつもり」 だったんだと。

ここまでの強度で走ることはなかった。

それをする人と,しない人で差が出てくるのは当然です。


そして,こんなに辛かったのに,おもしろかった。

もう少し,自分もできるんじゃないか,と。




先行する三人の,小さな小さな後ろ姿,そして,最後には見えなくなったその姿に,大きな刺激を受けました。


さて,還暦ライダーの今後の可能性やいかに (笑)










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試練の日々は続く

Posted by リキ on 08.2017 練習   6 comments   0 trackback


インフルエンザによる熱が下がり,少しずつもとの生活にもどってきましたが,まだ仕事は休んでいます……

というか,出勤していないだけで,家でパソコンに向かって仕事をしています。

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それにしても,熱が出るだけじゃないんですね,インフルって。



獲得標高 2500m のライドをしたあとのような,いや,それよりももう少したちの悪いような筋肉の痛みが手足に感じられます。


右手を上げようとすると肩の辺りが痛くてうまく上がらず,

階段を上がろうとすると太ももの筋肉が悲鳴を上げます。

キーボードをたたいていると,首が痛くなってきます。

目玉を押さえると,鈍い痛みがあります。

おまけに食欲が今ひとつで,なかなか元気に食べられません。


熱が下がったのに,あちこちガタガタです。



対処方法としてはとりあえず,休養とストレッチのみ。






頭の隅にある気がかりは,10速のコンポを取り外したまま3週間がたとうとしているタイムのフレーム。

いつになったら組付けができるんだろうか……。

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そうだ,こんどは三連休があったな ……

なにィ! 土曜日と祝日が重なっているのに,月曜日が休みじゃないだとォ!

なんだそれは,あんまりじゃないか!


まあ,仕方ない,その土日で少し進めるか。




などと考えていると,電話が。


プルルルル!

「ハイ」

「ああ,こんにちは,こんどの土曜だけどね,午前中の1時間と,午後の1時間,キミが担当してね」

「ええっ! ぼ,ぼくですか!?」

「そうだよ,もう最後だから,いいでしょ。 みんなが,是非キミにと言ってるんだ。お願いね」

「あの~,一応~,なんというか …,その日,誕生日だったりするんですけど……」

「んじゃ,よろしく!」

「あの,ちょっと待っ…」

ガチャ。

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毎日ローラー!?

Posted by リキ on 26.2017 練習   10 comments   0 trackback




今週は,ずっとローラーを回しています。

今まで,毎日回したことはありません。

実験的な試みとして,毎日回しています。



最近は,トレーニングとともに,リハビリの先生に指導を受けながら,筋肉のケアに努めています。

そこで,考えたのです。

〔問題〕

 今までは,毎日ローラーを回そうとすると,どんどん疲労が溜まってきて,辛くなるのでできなかった。もし,ケアをしっかりするなら,毎日ローラーを回しても大丈夫か?


  ア.大丈夫

  イ.やはり筋疲労がたまってきて回せなくなる


のどちらだろうかと。

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昨年あたりから,がんばってペダルを回すと,おしりが痛くなる症状が出ていました。

おしりの筋肉を使えるようになったので,これはいいことだと思っていたのですが,ちがうようなのです。



先生曰く

「おしりの筋肉に痛みが出るのは,関連痛といって,おしりではなく,別の場所の筋肉の疲労がたまっているからです」

「そうなんですか?! それって,どこの筋肉ですか」

「腸腰筋です」




腿を引き上げるのに使うといわれる,

体幹を構成する筋肉の一つといわれる,

自転車乗りにとって大切といわれる,

あの 「腸腰筋」 です。




「ほらね」と

先生が腸腰筋を触り始めると,これが,痛い痛い。

もう,悲鳴を上げそうになるほど。




で,腸腰筋のストレッチを習ってきました。

けっこうむずかしいので,文章ではうまく書けません。

ごめんなさい。





また,負荷大きめでローラーを回しているときや,斜度のきつい坂を登っているときなど,強度が高くなると膝の痛みが出ていました。


膝関節を痛めたとなるとやっかいだなと思い,先生に相談してみると,



またもや



「関連痛だね」

「痛みのもとになっているのは,この筋肉だよ」

外側広筋という,太ももの外側に着いている筋肉らしい。




と太ももの外側を触られると,こんどは,腸腰筋の時とは比べものにならほど痛い。

ぐりぐりやられると,死にそうになるほど痛い。

「助けてくれ~」 と叫びたい。




先生曰く,

「ぼくのこの筋肉触ってみて」

「ぼくのがピンク色のきれいなササミだとしたら,あなたのは,まあ,ビーフジャーキーみたいなものですよ」

「ギャフン!」

「こういうところがネックになって,トレーニングの頭打ち状態ができてしまうんです」




「強度を下げた方がいいですか」

「いや,そこは難しいところなんだけど,基本としては,ガンガントレーニングして,しっかりとケアをする,ということだね。この筋肉に強くなってもらわなければいけないんだから」

「でもね,この筋肉はストレッチがむずかしいから,まあ,ここへ通ってもらうことにして,ぼくが看ますよ。自分でやるとしたら,正座が基本ですね。それで少しはこの筋肉が伸ばせるから。」



ということで,食事,パソコン仕事,テレビを見るなどの時には,できる限り正座をして,ストレッチに努めるよう,言い渡されました。





で,今週は,ストレッチをしっかりと入れながら毎日ローラーを回してみたわけです。




さて,その結果はというと,


「とちゅうからキツくなってくるのでは」 と予想していたのですが,

意外に回せました。



しっかりとケアをすることで,トレーニングの頻度を上げられるという,一応の結論です。

たった一週間で結論を出すのは性急すぎます。

もっとはっきりさせるためには,もう少し続けてみることも必要ですが,やっぱり毎日は時間的にキツいです。

家に持ち帰ってくる仕事もけっこうあるので,続けられるかどうか分かりません。



でも,困ったことに,おもしろくなってくるんだよな。これが。







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近所にも秋が

Posted by リキ on 13.2016 練習   4 comments   0 trackback


疲れ果てての週末。

最近,仕事での疲れが溜まりやすくなって,歳を感じます。



週末は,調子がよければスズカの応援に行こうかと思っていたのですが,それどころではない感じの疲れ方。

土曜日の朝はなかなか起きられず,元気が出ませんでした。

まあ,ゆっくり近場を走ってくるかと思っていると,マゴザウルス来襲警報が!

「11時半には戻ってきてね」 と言われ,2時間ほど走ってきました。





出かけたのは,小牧にある兒の森。

定番コースです。




町中の木々もここへ来てようやく秋らしく色づきました。

緑道沿いに植えられた木がいい感じになってきました。

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たくさんの人が散歩したり,ジョギングしたりしています。


橋の上からのながめも町中にしては,なかなかいい雰囲気です。

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学校に周辺に植えられたナンキンハゼが燃えるような赤に染まっていました。

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いいねえ。





田んぼの中の道を走ると,森の暗い緑をバックにして,ススキが輝いています。

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何でもない竹藪でも,こうして逆光に透かしてみると,いいなあと思います。

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すっかり暖かい日になって,秋の刈り取りが済んだ田んぼにも,日の光が差してきました。

タンポポさんが 「一応,わたくしもキク科の一員です」 とばかりに花を咲かせています。

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刈り取りの済んだ田んぼには,可愛らしいひこばえ。

緑色が柔らかできれいです。

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兒の森の入り口近くには,真っ盛りのコスモス畑。

きれいでした。

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ロードバイクに乗るようになって,なんでもない小さな自然に目を引かれるようになりました。

幸せは多い方がいい。








さあ,登ります。

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ここは,15% なんていう斜度の部分も何カ所かあります。


不思議なもので,ほかの場所で 15% などという斜度を見ると,「とんでもない坂だ」 と思うのに,走り慣れたここでその数値を見てもさほど驚きません。



以前はダンシングしないと登れなかった激坂部分も,シッティングで登れるようになりました。

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ずいぶん暖かい日になりました。

ウェアの選択をまちがえて,冬用ジャケットを着てきたら,汗だくです。



ピークの駐車場にも真っ赤に染まったナンキンハゼ。

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写真を撮っていると,ぼくよりけっこう年上ではないかと思われる方が登ってきて,脚をつかずにすぐに下っていきました。


おお,すごい!

刺激的です。




その方は,ぼくが下っていくと,すれ違いでまた登ってこられました。




それならぼくもと,リピートしました。

互いに下りと登りが交錯しながら,3本登りました。



楽しそうに,リラックスしてすいすい登ってこられる姿にすごいと思いました。



あんな風に歳を取りたいです。

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家に戻ると,すぐにマゴたちが到着。



「ジイチャ~ン」 という声とともに走ってくる二人。

幸せを感じる声です。








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差し込む陽光に魅せられる

Posted by リキ on 17.2016 練習   10 comments   0 trackback


このところ,一人で走るときにはいつも戸越峠から三国山を走っていました。

土曜日は,しばらく走っていなかったところを走ろうと,定光寺に向かいました。



6時の気温はウィンドブレーカーがないと走れないほどです。

指切りグローブでは,冷たく感じるほど。

それにしても,ビンディングはすばらしい!

何と漕ぎやすいことか!

シューズを忘れる経験をすると,そのありがたみがよ~くわかります。

もう,パチンとはめる音さえ超気持ちいい! (笑)


ぜひ,あなたも一度,シューズを忘れて,ライドに行ってみてください (笑)






定光寺に向かう道は,ずっと向かい風で全然速度が上がりません。

けっこうな出力で回していると,やっとウィンドブレーカーがいらなくなりました。





久しぶりの土岐川。

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日が昇るのが遅くなったので,まだまだお日様の光の角度が低いです。

この,日が射してくる感じが,もうすっかり秋です。

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下半田川に向かう道にあるお気に入りの竹林。

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いつ来ても,いい色を見せています。




下半田川沿いの登り基調は,少しペースを上げて踏んでいきました。

一応,STRAVA の区間なのでがんばろうと思ったのですが,途中,陽光が美しく射し込んでいるところがあり,止まって写真を撮ってしまいました。

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もう少し登ると,こんどは,大量の堆肥から水蒸気が立ち上っているところがありました。

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微生物の生み出すエネルギーはすごいものがありますね。





この日は,射し込む光がどこへ行っても美しい。

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このあとは,これまた久しぶりの雨沢峠へ向かいます。

ゆっくり楽しもうかと思ったのですが,どうしてもここはタイムが気になってしまいます。

中途半端ながんばりになってしまいました。




青空のきれいな朝だったので,迷わず三国山へ。

三国山への登りも日の光が射し込んできれいでした。

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さて,今日の眺めはいかに。




おお,きれい!

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くっきりというわけには生きませんでしたが,山間にたなびく雲のおかげで,稜線が美しく重なってみました。

ここ最近では一番の眺めでした。

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ぼくより年上の方が,カメラを持って展望台に上がってこられました。

この眺めにカメラを向け,さかんにシャッターを切っておられました。


手にしていたのは,Nikon の FM2。

年季の入ったフィルムカメラです。

フィルムを巻き上げる動作に懐かしさを禁じ得ません。

なんとなく,ホッコリとした気分になりました。







今年は,なぜか紅葉の色づきがよくないようです。

路面にもきれいな色の落ち葉が少ないです。

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さあ,昼からもう一仕事。

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瀬戸しなのでパンも食べず,そのまま帰投。

この日も気持ちよく練習できました。








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またしても霧の中

Posted by リキ on 02.2016 練習   4 comments   0 trackback


先週はまったく走れず,今週土曜日も走れず,今日はお天気が心配でしたが走り出しました。


しばらく走っていないうちに,周囲はすっかり秋です。

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コソ練でよく走るようになった,二段坂から戸越峠へと向かいます。



山が近づくにつれ,雲が低く垂れ込めているのが見えます。



戸越峠の登りに入ると,空気が重たいです。

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しっかりした重さのある流体の中をかき分けて進んでいく感じです。

蒸し暑く,爽やかさはありません。





今日は,クロモリを連れ出しました。

ここ半年間,ローラー専用となっていて,外の空気を吸わせていなかったので,久しぶりにうれしそうです。

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さすがに峠でクロモリは重いですが,クロモリ独特の優しい乗り味がいい感じです。






三国山へ向かうと,あたりの雲がどんど低くなってきました。

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ぼつぼつと顔に雨粒が当たるようになりました。



どうしようかと思いながら登っていると,道端に次々と現れる栗。

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今年はクリ拾いに行っていないなと思いつつ,バイクを停めて歩道の足下を見ると,拾った人の残した分がけっこうありました。

剥くのは面倒ですが,味が詰まっているであろう小粒。

山の中で自然に生えている木とはとても思えない大粒。



少し走っては止まり,拾い,また走る。

もう,拾い始めると楽しくて楽しくて,あっという間に背中のポケットがいっぱいです。



背中がずっしりと重くなるころ,雨もやんでいました。




三国山へ登ります。

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雨の中を走るのはいやですが,濡れた路面の山道は,何ともいえずいい雰囲気で好きなんです。


登るにつれ,どんどん霧が濃くなっていきます。

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展望台からの景色も雲の中。

次々と流れてくる雲で,電波塔群がかくれたり,現れたり。

これはこれで,おもしろいです。

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ただし,座って休憩しようにも,椅子もテープルもびしょ濡れです。





水滴をまとった山の木々や,草花に,気持ちが和みます。

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最近,ストレスの多い生活を送っているので,山の中,ひとりぼっちの時間が本当に気持ちいいです。



さあ,斜度の高いぬれた坂道。

気をつけて下ります。

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また,来週もがんばろう。





これが今回拾った,戸越栗,三国栗,雨沢栗!

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ケアが足りない 身体の赤信号

Posted by リキ on 07.2016 練習   8 comments   0 trackback


今も首のリハビリに通っています。

もう,必要ないと言えば必要ないレベルまで直っています。

それでも,リハビリに通うのは,リハビリの先生がおもしろいからです。



今回もガツンとやられました。




高めの負荷でローラーを回しているときに,膝の痛みが出ることを話すと,

さっそく,周辺の筋肉を触って,

「ここですね」

イテテテテテ。


痛いところの反対側の筋肉が原因のようです。




「これはたぶん,筋疲労が蓄積しての症状でしょうね」


ふむふむ,ナルホド。




しかし,次の一言が衝撃的でした。


「痛みが出てくるということは,そのトレーニング,空振りになってる可能性ありますね」




ええ~!?

大ショック。



「筋肉のダメージが回復しきっていない時に,また高い負荷がかかれば,オーバートレーニングになっていきます。」

「そうなると,筋肉が太くなってように見えても,炎症を起こしてむくんでいるだけということもよくあるんですよ」

「筋繊維が太く強くなっていかないばかりか,その逆ということもありますね」

「まあ,まったく効果がないということはありませんよ。たとえば,心肺機能を鍛えるとか,根性をつけるとか,そういう点では効果があります。でも,筋肉のことを考えたら,マイナスになっている可能性がある。それは悲しいでしょ。」



ど,どうすればいいんですか?


「それは,やっぱり,筋肉のケアですよ」

「1時間,トレーニングの時間を取るとしたら,15分ストレッチ,30分トレーニング,15分ストレッチ,という配分が理想的ですね。」

「ただし,退屈だとか,モチベーションに関わることもあるので,ケアに割く時間が多少短くなってもいいですが,ケアが大切ということはしっかり認識しておかないとね」

「プロだったら,身体は商売道具ですから,きちんと手入れをしないと話にならないということですよ」




ということでした。

ぼくはプロではありませんが,できるだけ長く続けたいので,「身体のお手入れ」 をしっかりやっていこうと思いました。





その後,ケアに充てる時間を増やしました。

ローラーを回した後に,いつもより念入りにストレッチをして,寝る前にもう1セット,ストレッチの時間を取りました。

すると,次の日,ずいぶんと脚が軽くなりました。

階段を上るとそれがわかるんです。



ストレッチや睡眠など,身体のケアは,もう,トレーニングの一部だと考えた方がいいですね。

いろいろな本で読んだりして知っていたことなのに,それは 「言葉だけの知識」 でした。

「生きた知識」 として使えなければ,意味がないんですね。








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仲間と走るとやっぱり楽しい

Posted by リキ on 05.2016 練習   2 comments   0 trackback


9月最初のコソ練 (こーさん総合練習) は,モリゾーさん復帰ライド。

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忙しくて3か月ほど乗っていなかったそうです。

この後ろ姿が久しぶり。

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こんなに背中が広かったかな。

もともとなのか,「大盛りの聖地巡礼」 をしているせいか。





二段坂を超えて,戸越峠に向かいます。



調子よく登っていると,二段坂の途中で,またもやチェーン落ち。

ショップで見てもらったにもかかわらず,いつもの症状です。

アウターからインナーに落とすとき,ケイデンスが高いままだとチェーンが弾かれるようにして内側に落ちます。



そーっと落とせば問題ないのですが,ペースが上がっているときはそんなことを気にしないので,ついついやってしまいます。

何とかならないものか。





戸越峠は,こーさんに着いていきます。

いつも,いいペースで牽いてくれます。

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一人ではなかなか出ない記録が出ました。

ありがたいことです。

人と走ることでがんばれる,そういうものですね。





まだまだ夏の気温です。

コンビニ休憩をしていても,暑い暑い。

汗っかきの masa さんとモリゾーさんは,当然のように滝汗です。

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一人で走っていては絶対にない,こういうひとコマが楽しいです。





コンビニから少し折り返して,石畳方面へ登り,表三国の入り口まで。

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ここまでがけっこうキツく,いいトレーニングコースです。




さあ,ここからはずっと10%超が続きます。

のんびり,ゆっくり,おしゃべり。

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気楽な登り方をすれば,それほど辛くはありません。

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ただし,あんまりのんびりしていると,下ってくる人もいるので,気をつけないといけません。

油断禁物。




それにしても,モリゾーさんの背中が広い。

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その前を走っている KTM さんが,隠れて見えません。

皆既日食。




ホントに楽しい山登り。

一人で登っていると,いやになってくるルートですが,

こんなに短かったかなと思うほど,すぐにピークへ到着。

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なんて楽しい時間!

この夏は一人で走ることが多かったので,なおさらそんなことを感じます。





小さな黒い虫だらけの展望台へ上ります。

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こいつら,いつもなら7月で姿を消すはずなのに。

ジャージにも,肌にも,大量に貼りついています。

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展望台から見る空は,秋を感じさせます。

もう少しすれば,快適なライドの季節ですね。

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来週,こーさんは,ブルベ中にダイブしたトラウマを克服し,満を持してブルベに復帰するそうです。

モリゾーさんも,3か月ぶりに走るそうです。

距離 400km で 上昇値が 6400m というとんでもないブルベ。

すごいです。

とにかく,無事に帰ってきてくださいね。




清く正しいコソ練として,瀬戸しなの でパンを食べます。

Nao さんと,INA さんも登場して,にぎやかなおやつタイム。

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楽しく充実した半日でした。








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早朝山練

Posted by リキ on 13.2016 練習   4 comments   0 trackback


山の日,本当は行きたいライドがあったのですが,行けませんでした。

朝起きて,バイクも着替えも準備万端整えたところで,どうも体調が思わしくないと感じたのです。

その日も暑くなるとのことで,熱中症になってもいけませんから,出かけるのを断念しました。

夏バテ気味だったようです。




ということで,今日,土曜日は早朝から走りに出ることにしました。

幸いなことに厚い雲が空をおおっています。

9時過ぎには晴れてくるようなので,早めに切り上げる予定で,車にバイクを積んで出発。




道の駅 しなのから,戸越峠を登ります。

瀬戸側から登る戸越峠は,最近のお気に入りです。

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早い時間帯なら車も少なく,雨沢峠とちがって,両側がずっと森に囲まれていて,開けることはほとんどなく,涼しいのです。

東に向かって登るので,朝方,陽が射し込んでくれば,木漏れ日がすごくきれいです。

もっとも,きょうは日差しがなくて助かっています。

涼しい。




最近は,下りが本当に怖くて,できれば登りだけで,下りたくない (笑)




石畳方面へ登り返し,白川町からは,ぼくが勝手に名前をつけている 「木漏れ日峠」 を越えて,県道13号へ入ります。



三箇町から柿野まで登っていくこの道もお気に入り練習ルートです。

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いろんな斜度が出てきて,後半ぐっと耐えなければ登り切れない感じが練習になります。

秋は紅葉がきれいです。



ピークを越えて,最近できたメガソーラーの横で休憩。

路肩の縁石に座り込んでいると,本当に静かです。

人の気配もなく,車も通らず,聞こえるのは遠くの鳥の声と,耳元にまとわりつく小さな虫の羽音だけ。

お日様は厚い雲の向こう側に隠れてくれています。


柿野の信号まで下りてきて,ふと横を見ると,昔の道しるべがありました。

この県道13号線,今はあまり使われていませんが,けっこう古い街道のようですね。

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「左,三箇,足助」 とあります。




さあ,あとは,表三国を登ればちょうどいい時間になりそうです。



下り坂から一気に始まる10%超えの坂は,いつも面食らいます。

登っているうちに,だんだんと慣れてくるのも不思議です。



緩い坂を登っていると,7 ~ 8 %の斜度がものすごくきつく感じるのに,

激坂を登っていると,7 ~ 8 %の斜度がゆるく感じます。

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人はいつも相対的な尺度の中に生きているように思います。

比べる相手をかえると,かんたんに見方が逆転してしまいます。

多面的な見方ができるようになれば,自分の感覚や気持ちをコントロールすることができるのです。




雲が厚い日だったので,展望は期待していなかったのですが,恵那山方面の山々がきれいでした。

ときどき見せてもらえる,この青みがかったグラデーションが好きです。

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三国山頂上は,水子の霊を慰めるためのお地蔵さんがたくさん安置されています。

かわいそうなことに,頭がなくなってしまったものもたくさんあります。

草むらが生い茂って,かわいそうなことになっているものもあります。

お世話をしに来る人も減ってしまったのでしょうね。



一番にこやかで,いいお顔のお地蔵さん。

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放置されたため,無精ひげよろしく,髪が生えてきてしまったお地蔵さん。

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なんとなく,笑ってしまいます。






雨沢を下って,しなのにもどると,ちょうど9時。

晴れてきそうな空模様です。

いい練習ができました。




そうそう,住友さんが紹介していた Relive (リライヴ) を試してみました。

これがなかなかおもしろいです。

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動画は こちらから 見てください。


ロードレースの解説に出てくるみたいな感じですね。

ヘリコプターにでも乗っている人は別にして,ふつう,この視点はなかなか得られません。


しかし,三国山頂上の写真が,たまたまチョウチョの写真というのは笑えます。

自分では指定できず,すべて自動で作成されますし,あとからいじることはできませんから,仕方がないです。




ライドを後から思い返す楽しみが増えました。









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プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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