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初体験

Posted by リキ on 05.2017 安全   14 comments   0 trackback


やってしまいました。

あーあ。







職場で大流行のインフルエンザウィルスを拾ってしまいました。

なんと,人生初のインフルエンザ。

自分はかからない,なんていう変な思い込みがよくなかったのでしょう。

やはり,「思い込み」 というのが危険なんですよね。



思い込みは,事故のもと! と自分に言い聞かせています。



これまた,人生初体験となる,近未来的な外観のインフルエンザ薬。

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なんじゃこれ,と思いましたよ。




ようやく少し熱が下がってきたものの,ダブルの締め切りを抱えて,苦しい日々です。

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がんばれ,オレの免疫システム!






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目立つ!

Posted by リキ on 01.2017 安全   10 comments   0 trackback


先日,トライアスロンの選手がパイクの練習中に崖から転落して亡くなるという事故の記事を読みました。

フェイスブックでシェアされた記事も読みました。



読んで,思わず冷や汗が出ました。

ぼくが下りでケガをしたときの状況とよく似ていたからです。

下り,右カーブ,後輪ロック ……。



とにかく,下りは速度を抑えること,これに尽きます。

そして,安全は何ものにも優先するので,つねに自分に言い聞かせること。

走っているとすごく楽しくなるので,ついつい安全走行への意識が薄れてしまうことが多いんですよね。




いつも安全最優先の姿勢を貫いている コギコギさん や,住友輪業さん も最近のブログ記事で,安全について書かれています。


こうして,いろんな人がときどきブログ記事に取り上げてくれるのも大切なことだと思います。

同じ内容になってもいいし,繰り返しになってもいいと思います。

子どもが九九の練習を何度もくり返して覚えるように,安全に関する知識やスキルもくり返して確認しておくことが必要でしょう。





最近,ぼくが気をつけていること。


このところ,一人で走る機会が多かったので,

「目立つ」

ということに気をつけています。



クルマの運転手さんからしっかりと認識してもらうことです。



そのため,一人で走るときには,できるだけ目立つように,派手な色のベストを着用しています。

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ライトを点灯するよりも,はるかに目立つのではないかと思っています。

自然界にはない色ですから,山間の道を走っていても目立ちます。


本当は,上下とも黒のような地味な色のウェアが好きなのですが,単独走行のときにそれでは,まったく目立ちませんからね。



さらに,目立つために,手をあげたり,手を振ったりするようにしています。

たとえば,信号交差点で右折車両が待っていてくれるとき,駐車場から出ようとするクルマが止まっているとき,などです。


自分の存在をアピールしつつ,相手を信用しすぎないように走ろうと思います。









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路肩の危険 (下)

Posted by リキ on 06.2016 安全   6 comments   0 trackback


前回に続いて,路肩の危険シリーズ。

今回は,人工の構造物。




【 マンホール 】


マンホールの危険は,大きく分けて3つ。


(0) ふたが開いている!

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ま,こんなところには出会うことはほとんどない (笑)



(1) 路面より盛り上がっている

昨年,ぼくの記憶を飛ばしたヤツが,これだった。

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乗り上げると危険だ。

避けた方がいい。




ふたが小さなタイプでも,あなどってはいけない。

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まれにしかないが,こんなに盛り上がっているタイプはかなり危険。

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こんなのに乗り上げないよう,気をつけてね。




(2) ふたが路面よりへこんでいる

これは,ふたが小さいタイプほどショックが大きいので気をつけなければならない。



(3) 雨で濡れている

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つるっと行くと大ケガの可能性あり。





sennmu さんの教え。

マンホールの上をとおるなら真ん中を。

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わずかな段差でも,真ん中以外の所を通過しようとすると,段差がタイヤに対して斜めになるので,ハンドルを取られる恐れがある。


ぼくが昨年転んだのは,たぶんこの理由。
(記憶が飛んでいるので詳細不明)


一方,真ん中を通れば,段差がタイヤに対して直角になるので,ハンドルが取られにくくなる。






【 グレーチング 】


グレーチングの危険も何種類かある。

(1) すべる

(2) 前輪がとられる (はまる)

(3) パンクする

(4) 段差がある



こんなところの上を走りたくない。

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どうしても,右にふくらんで避けたくなる。



後続の走者がいるときは,直前で右にふくらむように避けてはいけない。

後続は,ドキッとするだけでなく,急な路線変更には着いていけない。

急ハンドルを切って転倒,なんてことにつながる場合だってあるだろう。




少し手前から右に徐々にふくらんでいき,

「グレーチング!」

と左下を指さす。

こうすれば,直前の走者が急な動きを見せて後続をドキッとさせることはない。




車間を詰めて走っているときには,後続は,前走者を完全に信頼しなければ走れない。

その信頼にこたえるべく,前走者は指示を出さなければならない。





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こんな隙間があるときにも,

「グレーチング,隙間注意!」

などと言ってくれると助かる。



こんな隙間,知らずに前輪がはまったらタイヘン。

仲間と走るときは,声出し,指さしはとても大切。




ときどき,自分でもおかしくなるときがあるのだが,

一人で走っていて

「はい,グレーチング~」

なんて,小声で言っているときがある。



峠の下りで,

「ブレーキ~」

なんて言ってるときもある。



これぐらいでちょうどいいのかも知れない。




ロードバイクに乗るのは楽しくてたまらないし,夢中になってしまうけれど,夢中のすぐ下にはいつも安全を配置して,夢中を支えなければならないと思う。




安全に関する事柄は,心構えとか,心がけとかいうものでもあるけれど,ひとつの技術でもあると思う。

だから,初心者でも練習すれば身につくものだと思う。



いろんな分野で 「自分はセンスがないから」 とあきらめる人がいる。

でも,素人レベルのセンスなんて,練習や優れた人のマネをすることで身につくものだとぼくは思う。






【 危険を予想する 】


路肩の砂が,特定の場所によく見られるように,

マンホールやグレーチングも特定の場所によく見られる。

それは市街地だ。



人が住んでいるからこそ,必要になる施設だ。

だから,郊外の快走路から,集落や市街地に入ったときには,マンホールやグレーチングの増えることが予想できる。



もともと,そういうところは人や子どもが突然飛び出してきたりしやすいので,速度を落とすべきだが,路面の危険からいっても速度を落とした方がいいといえるだろう。

「こういう危険があるかも知れない」

と予想していれば,危険の方から目に飛び込んできてくれる。

予想することも大切だと思う。




ケガしないようにしましょう。

と,そういうぼくが,一番危なっかしい (笑)






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路肩の危険 (上)

Posted by リキ on 04.2016 安全   14 comments   0 trackback


自転車は転ぶとたいへん。

ケガをする。

すりむいたくらいで済むときもあるが,骨が折れてしまうこともある。

命が危うくなることだってある。

だから,気をつけて乗らなくてはいけない。



ぼくも,転んでアゴを切って縫ったことがあるし,頭を打って記憶が飛んだこともある。






安全に関する発信を続けている 「自転車コギコギ日記」。

コギコギさんが提案するのは

「危険を探すようにして乗る」

という乗り方。





一人で乗っているとき,そんなことを意識しながら,走っている。


ふと思いついて,気になった 「危険」 を写真に撮りためてきた。

それをもとにして記事を書いてみたい。

題して,「路肩の危険」。





自転車の走行ラインはほとんどが路肩だ。

けっこういろいろな危険が潜んでいて,ひやっとすることがけっこうある。



経験が増えてくると,その危険のいくつかをパターン化してとらえられるようになってきた。

それは,危険を予知することにもつながる。

「あそこには,こんな危険がありそうだ」 と。

何かのお役に立てれば幸い。





【 落 下 物 】


路肩にはいろんなものが落ちている。

ペットボトルや空き缶など,遠くからでも目立つものはわかりやすくていい。

しかし,こんな,中身のたっぷり入ったヤツは引っかけると相当ヤバイ。

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もちろん,写真を撮ったあとは,片付けておいた。


そう言えば,KTM さんと走っているときに,信号でもないのに突然左足のクリートを外したと思ったら,障害物を蹴って土手に落としていた。

偉い人だなと思った。





石。

ある程度の大きさのものを踏むとハンドルをとられて危ない。

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白線の上のものは目立つのでまだいい。

アスファルトの模様にとけこんだ石はやっかいだ。

ぼくのように,動体視力が衰えてきた者の場合,直前に気づくことだってある。

そうなると,急にラインを変更することになり,すぐ後ろを走っている人はドキッとするだろう。

そういうことも気をつけなければならない。





ワッシャー付きのボルト。

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そうそう落ちているものではないけれど,これは危険。

ワッシャー部分を踏んだらパンク必至だ。



これも拾って脇に捨てようと思ったら,白線の樹脂に深く食い込んでいて取れなかった。

やっぱり危険なヤツだった。





【 路面の荒れ 】


こんなひび割れがある路面が大嫌い。
(好きな人はいないだろうが)

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その割れた部分が,はがれていることがけっこうある。

これもいやだ。



これは,荒れた路面を補修した跡。

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どうせなら,もう少し平らに補修してほしかった。

ハンドルを取られることがあるので要注意。



これは,もっとコワイ路肩の荒れ。

アスファルトの縦じわだ。

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写真では,何でもなく見えてしまうが,実際に見ると恐怖だ。


たぶん,高温になった路面を大型車が通って,アスファルトが波のように路肩に打ち寄せたのだろう。

周辺の自転車乗りがよく使う小牧~犬山間の県道には,これで危険な区間がある。

ヘタに乗り上げたら即転倒だ。

波頭から離れて走行しなければならない。





【 砂 】


コイツもやっかいだ。

ロードバイクは砂や泥に弱い。

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つっこめば,一瞬にしてグリップを失いかねない。


採石場や,砕石工場,土木関係車両の駐車場などが近くにある場合は,路肩に砂や小石が溜まっていることがよくある。

ダンプがよく出入りするようなところも危険だ。

そういう場所によくあるパターンとして記憶しておいた方がいい。




また,交差点内にも砂が溜まっていることがけっこうある。

特に多いのは,三叉路だ。

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三叉路の中心付近には,まずまちがいなく砂が溜まっていると思った方がいい。

三叉路を右折するとき,ショートカットするように入ると,この砂溜まりを踏む危険がある。

大回りするつもりで曲がった方がいい。





【 水たまり 】


水たまり自体にさほど大きな危険はない。

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しかし,たいていのローディーはこれを避けようとする。

すると,車道側にふくらむことになる。

後方から車が接近していないかどうか確かめなければならない。








こうして見てくると,自転車が走る路肩というのは,まさに吹きだまりだ。

車道からさまざまな障害物が路肩に流れてきて,溜まっている。

車道の中の一番危険な部分を走っているというふうに考えた方がいい。




高速で走っている場合には,遠くから状況を把握し,危険に備えなければならない。

ぼくらの趣味は,けっこうたいへんなことをやっている。



目に自信のなくなってきたぼくにとって,高速巡航はドキドキするものだ。

足が着いていかなくて心拍が上がるという意味でもドキドキするけれど。



── つづく





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段差はこわいよ

Posted by リキ on 18.2016 安全   14 comments   0 trackback


伊吹山の下山で見た落車された方の姿が,ふっと思い出されます。

亡くなられたと聞いたことが大きいのかも知れません。



自転車コギコギ日記の最新記事

「安全意識」とは何?「安全対策」とは何?

には,「安全意識,安全対策とは,恐怖心と向き合って,それを大切にすることだ」 との意見が書かれています。



なるほどと思いました。

ぼくの場合には,これがぴったり当てはまります。

怖い思いをしたことで,下りではすごく慎重になっています。



ロードバイクに乗っていれば,みんな,怖い思いをした経験の一つや二つはありますよね。



ということで,「安全」 に関する記事のカテゴリーを新設して,そこにいろいろな事例を書きためていこうかなと思っています。

ひやっとした経験を共有することが,ロードバイクに乗る仲間の 「安全対策」 になればと思います。




第1回目は 「段差」



先日,香川のうどんサイクリングに行ったときのことです。

これまでも臨時漕会のメンバーとは何度もいっしょに走っていますが,今まであまり聞かれなかった声出しに気づきました。

「段差!」

です。

ぼくが今まで気づかなかっただけかも知れません。



段差のハンドサイン もあります。

ブラケットを握っている手の親指以外を,鳥が羽ばたくまねをするようにぱたぱたさせるのです。

もちろん,ブラケットに手のひらを置いたままですよ。




ぼくは段差が嫌いです。

けっこう神経質になっています。


あの,前輪に感じるショックが大嫌い。

おまけに,昨年の秋,段差に乗り上げて転んでいます。

マンホールのふたが路面から盛り上がっているのに気づかず,そこへ斜めに乗り上げてハンドルを取られ,落車しました。




そう言えば,昨年のアワイチの時に,仲間が下りで前輪を段差に取られて落車しています。


つい最近,ひろさんが通勤途中,路肩の白線の上にあった白い石に気づかず乗り上げて,ハンドルの取られる体験をブログ記事にしています。




一番怖いのは,下りカーブの段差です。

タイヤが横滑りするのではないかという恐怖です。



見えない段差も怖いですね。

アスファルトのくぼみが光線の具合で全然見えないときがあります。

路面を見ていたはずなのに,ガクンと来るとびっくりさせられます。





前走者との車間が小さめのときには段差が見えないこともあります。

そんなときに,

「段差!」

と言ってもらえたり,手をパタパタしてくれると心構えができます。



しかし,前走者に頼ってばかりではいけません。

自分で危険を察知する力を持たないとね。




ぼくが気をつけているのは,郊外の快走路から 町中に入ったとき です。

そのままの速度で町中に入るのは危険です。

人が多く住んでいる地域は,下水路の補修やら,排水設備などのために,段差や路肩のグレーチング,マンホールが急に増えます。

飛び出しなどの可能性もありますし,基本的に速度を落とすべきですね。






誰かと走るとき,

「段差!」

と声を出してみませんか。

パタパタするハンドサイン,ちょっと可愛いですよ。









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プロフィール

リキ

Author:リキ
 50代後半からのロードバイク人生。年より初心者が行く!(モーツァルトも大好き!)

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