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日々の雑感 1/8

ご褒美人生

先日,家に帰って郵便受けをのぞくと,小さな黒い封筒。これは!と思って開封すると,予想どおりの中身。昨年末の Festive 500 のご褒美ワッペンでした。黒の封筒に,華やかな色が映えて,わ~!と声が出ます。うれしいご褒美。がんばって 500km 走ってよかったです。またある日の午後。友人からたくさんの新鮮な牡蠣が届きました。夫婦二人ではとても食べきれないので,娘のところへ届けることに。娘のところは,婿さん一人ががん...

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また元気よく踏み続けよう

寒い日が続いています。昨日も風が強いうえに,ときおり鉛色の分厚い雲から雨粒が落ちてくるようなお天気でした。とても,走り出そうという気分になれません。住友さんのブログを読んでいたら,ホイールの 「慣性」 について書いてありました。なるほどと思って読みました。「慣性」 というのは,おもしろいものです。先日,強風の知多半島を走ったときのことです。ぼくのように,「体重が軽い」 ライダーは,「慣性質量が小さい」...

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「きらいじゃない,それだけだ」

前回,「損得よりも大事なものさしがある」 という言葉を紹介した後,ふと思い出したことがある。NHK で放映中の 『精霊の守り人』。綾瀬はるかの主演。楽しく見ているが,原作を読んでいるぼくとしては,もの足らない。まあ,「原作より映画の方がいい」 ということはまれなのだから,仕方がないだろう。原作本の 「守り人」 シリーズ (上橋菜穂子著) は,愛読書の一つだ。ここに,まったく同じ台詞があった。主人公である女用...

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50秒の余裕

群馬へ帰省するとき,諏訪湖の横を通ると,少し高台になっている道から富士山が見えた。こんなところから富士山が見えるのが不思議だ。さいわい,渋滞もなく,明るいうちに高崎に着くことができた。長時間の運転に疲れて,ゆっくりお茶を飲みながら,その日の新聞を読んでいた。12月28日の朝日新聞だ。天声人語にアメリカのバンド,イーグルスの代表曲 『ホテル・カリフォルニア』 の話が載っていた。ほとんどクラシックしか聴かな...

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謹賀新年 先の読めないおもしろさ

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。ここ、榛名山のふもとでは、空気こそ冷たいものの、いいお天気の元日となりました。散歩に出ると快晴の空に榛名山がきれいに見えています。近くのお寺の掲示板に目を疑うようなポスターが貼られていました。「お正月は寅さん」 !! 何十年も昔にタイムスリップしたような感覚です。男はつらいよファンとしてはうれしいですけどね。それにしてもおだやかな日です...

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働くっていうことは

フェイスブックを見ていたら,シェアされていた記事に目がとまった。先日来,ニュースで大きく取り上げられている事件に対する投稿だった。投稿元の記事を書いた人は,佐藤龍一さん,52年生まれのシンガーソングライター。ぼくより5つ年上だ。(以下引用)死にたい,殺したいは論外だけど,それ以前に 「楽して金を得たかった」 という時点で人として終わってると思う。マルチ商法がある。利権と政治,ギャンブルがある。楽して金を...

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「好き」 から生まれること

友人が書いた文章を読みました。天文マニアの彼は,自分の家の庭に小型のドームを作ってしまうくらいのマニアです。その友人が,ひと昔前の天体望遠鏡に関する逸話を紹介してくれました。引用すると長くなるので,かんたんに要約・説明します。望遠鏡には,レンズを使う屈折式と,凹面鏡を使う反射式があります。凸レンズも,凹面鏡も,焦点を結ぶという点で同じ働きを持つので望遠鏡が作れるのです。レンズは大きくしようとすると...

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作用・反作用の法則

NHK の連続テレビ小説 『ひよっこ』 が終わってしまい,傷心の日々です。大げさですが,朝から元気が出ません。思い入れが強かっただけに,その反動も大きいのでしょう。いいドラマでした。登場人物がみんな魅力的だったなあ~。みね子,時子,早苗さん,豊子,澄子…,みんなどうしているかな。脚本家の岡田惠和 (おかだよしかず) さんがインタビューで,「悪役という役回りの人が出てきませんね」と問われて,「悪い人なんて,...

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クズの花から流れ出る幸せ

出勤時間が遅くなり,毎朝,ゆっくり新聞が読めます。一番最初に読むのが,一面の 「天声人語」 と,「折々のことば」 です。先日の 「折々のことば」 がよかったです。美味しいもの,美しいもの,面白いものに出会ったとき,これを知ったら絶対喜ぶなという人が近くにいることを,ボクは幸せと呼びたい。 ── 朝日新聞,9月21日,鷲田清一「折々のことば」 より。この文章は,会社員作家 燃え殻さん の小説 『ボクたちはみんな大...

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「本当にあったコワイ話」

日曜日の新聞に,悲しいニュースが載っていた。沖縄戦の時,たくさんの方が集団自決に追い込まれたチビチリガマという洞窟の遺品などが荒らされた事件だ。まさか少年が逮捕されることになるとは思ってもみなかった。しかも,その動機が 「肝試し」 だというのだから悲しい。悲惨な歴史で知られる場所を,「幽霊やお化けの出る場所」 という認識でいたのだ。子どもの中には,お化けや幽霊などの話が好きな子がいる。これを助長する...

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